正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

2007年03月

ここ数日(正確には1週間前のダンスの発表会の直後から)娘2人がインフルエンザらしい症状でたおれています。

末っ子イツキと私は「接種した組」で、一応元気。接種してないダーリンもなぜか元気。

春休み中だからと娘たちを病院に連れていくでもなく、だらだら回復を待っています。

食欲のない彼女らのためにあっさりした食事が続き、毎日似たような献立を考えないといけません。

新中3のハルカは注射だいきらいっこで、小4になっても接種してくれるお医者さんのお腹をあばれて蹴っ飛ばしたけしからん過去あり。

しかし、今回の数年ぶりのインフル本格罹患はだいぶ参ったようで、

「次の暮れは接種する」

と、しおらしく言っていました。

受験の前の年に痛い目をみておいて良かったのかもしれません。続きを読む


ダーリンとアメフトの練習を見にでかけました。

晴れてるけど風の強い金曜日。

75歳、ベレー帽を被った武田建教授は、ボールを受ける選手(ダーリンによると攻撃側の選手)の練習について、

「ボールを見てボールを見てボールを見て」
「ナイスキャッチ!」

と、細かく声を出してはりました。

そのあと敵方のディフェンスの選手のかわりに、ボールを受ける選手の進路をふさぐ位置に立って、選手が進路変更しながらボールを受ける練習の相手役をしていました。

「あんな小柄な人なんだな〜」
「まだ50代にみえるな〜」
「よく体、動くな〜」

今年正月に正田から武田教授の著書『コーチング−人を育てる心理学』を押し付けられ読まされたダーリン、感嘆しきり。


夫婦そろって武田氏の「おっかけ」をやってしまいました。続きを読む


松本茂樹さんは、お父様が「未来塾」を主宰されていたとかで、ご本人も「未来ずき」な方です。


CLSフェロー会議で、
「2007年、コーチング関西開催のために某公的機関を巻き込もう」

となると、

さっそく某公的機関のトップの方とコンタクトをとり、またそこの会場を押さえてくださったようです。

すごーく会場費が安くなるようで、

「はじめて会場押さえとか、私以外の人が動いてやってくれた」

と正田、またちょっとうるうる。

いろんな事情のため、権限委譲ができない団体だったので・・。続きを読む



もう3年ほど前のこと、
子どもたちの小学校の校長先生からきいた話。

その小学校で一番子どもに人気のある先生は、

「叱る先生」

だったそうです。

よその学級の子だろうがなんだろうが、

「廊下を走ったら危ないだろうが!!」

と、怒鳴りつける。

一方で、冗談もよく言うし、いいことをしたら的確に褒めてくれるし、
という先生です。この先生のクラスは成績もよろしい。

実はうちの上2人の娘たちもこの先生にかわるがわる担任をもっていただいたのですが、2人とも「先生大好き」でした。二女は学年の最初の1ヶ月は「こわい」なんて言ってましたが、すぐ「大好き」にかわり、先生の期待に応えたいとむちゃくちゃがんばっていました。


「軸がある」

― いいこと、わるいことに一定の判断基準をもっていて、
何をしたら叱られる、がきちっとわかっていることが、
子どもたちにはむしろ安心感を与えるのです。続きを読む

今日はさぼっていた分、ブログを2本も書いてしまいます。

このあいだ永末春美さんとお話したとき、永末さんはよくしゃべってくれたのですが同時によい聴き手でもあり、

知らず知らず、

「去年、2006年春夏の私」

みたいな話になりました。

けっこう、この話は驚かれました。


それがきっかけで自分でもこの1年をふりかえる機会になり、

いい聴き手に出会うと、何日もにわたって、財産になります。続きを読む


正田は、「忙しいじまん」をする習慣はない人であります。あんまり、起業家気質じゃないんだろうと思います。

もともと体力はないし社交性もないので、家にいて家族としゃべってるのが一番楽しい、みたいなところがあります。たぶん業界の変人。


その正田がこの3日ほどブログも書かずメールのお返事もさぼって駆けずりまわっているのは、娘2人の「タップダンスの発表会」であります。

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元・ホテルトアロード総支配人の永末春美さんとお食事。

「元」がつくのは、ホテル売却に伴って2月28日に退職されたからで、この日はちょっとふっくらしたお顔で現れました。

ちょうど、北野ホテル支配人になることが決定されたばかりで、「それブログに書いていいですか」とおききしたらOKしていただきました。


永末さんの馴染みの(私は三宮・元町にははっきり言ってうといです)フレンチ-イタリアンのお店に行くと、お店の人が

「永末さん、どうしてるの」

と声をかけてきて、

「ええ、こんど北野ホテルへ」

とやりとりしてはります。続きを読む

いつも午前様、お昼起きのダーリンが、めずらしく早起きしてきました。
きょうは同僚と淡路島に自転車ツーリングに出かけるのです。


ダーリン「東京から出向でもうすぐ帰る子でさ〜。今度の子は割と骨があるんだ。今まで何人もの子に自転車プレゼントしたけど、乗ったらいきなり事故りました、骨折しました、っていう子ばっかりでさ〜」

(注:今まであまりブログに出てきませんでしたがダーリンの趣味は「自転車の組み立て」で、ネットオークションでパーツを買ってはせっせと休みの日に組み立て、自分や家族が乗ったり人にあげたりします)


私「そうかそうか、良かったね」

ダーリン「オレが東京に1年出向したときもむこうの人にすごく良くしてもらったもんな〜。オレの影響で自転車が流行って『自転車部』みたいのができて、『サドル派』とか呼ばれて」

私「ふ〜ん」

ダーリン「サドル派の人がしょっちゅう事故って肩甲骨折ったりするんだ〜」

私「何それ、危険思想やんサドル派」


朝7時に「じゃ、行ってきま〜す」って出てったけど、
ちゃんと生きて帰ってくるんだろうか・・続きを読む

去年ご縁のあった受講生さんに、「今年先生になってください」とお声がけしたところ、

「喜んで」

と、続々お返事をいただいて、幸せな気持ちになっています。



偉大な人生経験をそっと脇に置いて生徒になって、ひたむきに学んでくれたこの人たちは、いま新しい職場経験を積んで、どんなステージにいるでしょう。続きを読む


朝からまた三宮でCLSフェロー会議。

今年も「コーチング関西」開催を前提に動くことが決まりました。

「議事に『コーチング関西どうしよう?』って書いてあったから、

『あ、やるんだな』と思った(笑)」

と、オオマエさん。


「正田さんは、『コーチング関西』のあと毎年ウツになってしばらく休養しなくちゃいけないんですよね」

と、マツモトさんがするどいつっこみ。


「今年もみなさんのお蔭で開催できます(←まだ決まってないくせしてね)ありがとうございます」

と頭を下げました。続きを読む

2日ぶり登場のダーリン。

社内のインターンシップの講師にかりだされ、ストレスの塊で
「ウツになったようだ」
とまで言っていた彼ですが、

「あ、うまくいったぞ〜。喜んでくれたぞ〜」

講師を務めた日は、上機嫌で帰ってきました。


だと思ってたよ、ダーリン。



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「神は細部に宿る」

こういうことなのか、と改めて思いました。


CLSフェローで螢▲轡好肇錺鸞緝充萃役の松本茂樹さんと、某所でプレゼン。

結果、松本さんが質問攻めにあいました。


松本さんは、「コーチング関西」でもおなじみのパネリストで、銀行でのコーチング活用をすすんで人前で話してくださるかたです。


6ヶ月6回のコーチング講座で学んでから1年半の間に、優秀支店獲得、監査での評価良好、そして目標達成率150%と、目覚しい成果を挙げました。


この日は松本さんの話を何度もききなれているはずの私も、


「えっ?!そうだったんですか」

という話がいっぱい。続きを読む

「これどう思う?」

ダーリンがリビングで2枚つづりのレジュメを渡してくれました。


うちのダーリンは、社内随一「感じがいい男」なのを見込まれて、
よく社内講師とか、対外的な小学校でのセミナーとかに講師でかりだされます。


今度のは何かというと、

「インターンシップ研修での講師」。


大学生が1週間ほど会社に来て実習するインターンシップで、初日と最終日の2回にわたり、その子たちに彼の職場に関する話をしてあげる役なのです。続きを読む

企業研修を一緒にやっているパートナーのコーチの方と打ち合わせ。


彼女は、某社の研修担当で社内コーチです。
いろいろ話す中で「今の若い子」の話になり、

「話を聴いてても『右脳的』すぎて、全然なんですよね」

「たとえばたとえば?」

「まず、時間管理ができないです。『いつまでに何をやる』って決められない。手帳を見ていても、過去のことを日記風にだらだら書いて、

未来のことを『何をやる』って決めて書くものよ!っていうのが、全然伝わらなくて」


「ハハハ、それ全然だめじゃないですか」


笑い転げたあと、
でもこういう人を育てるのはプロコーチじゃなくて会社の上司が面倒でもやってあげてほしいよね、ということを正田は思いました。

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遅まきながら内田樹氏の『下流志向』をよみました。


「師匠を持つこと、私淑することが大事だ」
とか、
「キャリアとか言う人は雪かき仕事ができない」
とか、
最近の自分のあり方とシンクロするところがすごく多かったので驚きました。
あの〜、決して申し合わせたりしてません。

もともとこの先生が

「男は武道、女はお産」

なんて仰ると、

「あたしお産なら3回したもーん、へっへっ」

と、「この先生的世界」の優等生を自負していたりして、、
(・・われながら変な自慢だ)


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今年のはじめから正田はタイムマネジメントのやり方が変わりまして、

いえたいしたことではないんですが、

まず、家のリビングに、スケジュール管理用のホワイトボードをつけました。

そして、・ダーリン・私・子どもたちの予定を書き込めるようにしました。

家族一同大喜び。ひと目で、

「この日はお父さん休みでお母さん外で仕事や」

「この日はお父さんもお母さんもいない。夕食の手当てせな」

というのがわかります。

「早くこうすればよかったなあ」

とダーリン。続きを読む

正田は、企業内コーチ育成団体「コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)」なんかを主宰していて、ときどき


「『コーチング』じゃなくて『企業内コーチ育成』というのは、どんな意味があるんですか」

と、尋ねられます。


先日お答えしたのは、

「『コーチ』って、きびしくってこわもてで、というイメージがどうしてもありますよね。


会社の中でマネージャーさんが『コーチ』に、っていうとき、それでいいんじゃないかと思うんです。学んでいただくことは『コーチング』ですけど。


どうしても、ある共通の目的のために全員を伸ばす、そして引っ張る、という制約のある役割になりますから。スポーツの監督やコーチと同じような役割で。闘将ホシノとか平尾誠二さんとか、私の私淑する武田建教授もそうですね。」

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また大阪産創館主催のセミナー『強い組織をつくる法』に行ってきました。

質量ともにたくさんの宿題のおかげで、

自社(オフィス シェルパと企業内コーチ育成団体「コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)」)の強みや弱み、課題が明確になりました。


数日前の勉強会のおかげで思ったのが、

「わが社(CLS)の技術レベルって結構すごいよね」
「わが社って見事にベクトルそろってるよね」

――ウチにしかできない仕事をしている、っていう誇りを共有してるよね、
ということでした。


もっとも、2人のフェロープラス正田という3人の世界の話なんですが。

ちょっとウヌボレた状態なものだから、ヘビーな「38の質問」も、楽にさくさく答えられました。続きを読む

あ〜〜、疲れた。心地いい疲れです。


きのうは、CLS勉強会「研修では教えてくれなかった 職場のコーチング雑学講座」。


お蔭様で心配した腹痛発熱も子どもの事故関係もその後はなく、スムーズに当日に入れました。

それにしても講師と事務局と兼任でやるのは疲れる。しかも3時間半の勉強会のあいだ、みなさんやたら発言多い。終わったころには、頭が疲れて酸素不足になっていました。続きを読む

セミナー準備日は、いろんなことが起こります。


・・何を隠そう、前回の研修の前日は正田は腹痛で一食もとれず、ダウンしてました。それでも当日はちゃんと声が出たのは乗馬フィットネス器具で腹筋をきたえてたからだと思います。
(・・・無言つっこみ・・・)


きのうは、二女のアイが昼過ぎに熱でふらふらになって帰ってくるし末っ子のイツキがドッジボールで球を受けた拍子に前のめりに倒れ、前歯で唇を切り、歯茎からも出血して病院に連れて行ってもらう羽目になりました。


連れて行った先の病院から担任のヨシモリ先生が電話をくださいました。続きを読む

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