正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

2007年05月

7月のCLS勉強会が「技能伝承」のテーマで、予定通り開催できることになりました。


一時は危ぶまれましたが、知り合いの企業様にお願いして会議室をお借りし、当初予定していたスピーカーもスライド了承していただいて開催可能になりました。


「約束したことは守る女」といわれる正田であります。


色々この間ありましたが、新たな学びと門出のきっかけ、と位置づけられるのかもしれません。来月あたりには。




正田のドメインは「教育屋」であります。

このドメインというのは、ふつうの起業家とは比べ物にならないぐらい、「軸をもつ」とか「信念をもつ」ということが、大事なのだとおもいます。


肩がこるわけです。
ああたまにはラテン系になりたい。


コーチング屋のブログなのに最近失敗学とかリスクマネジメントのブログみたいになってたです。そろそろ正常化できるかな。

デザイナーの村岡幹子さんから、お電話をいただきました。


・・実は、村岡さんにお願いしていた弊事務所のHPの中の「マンガ」のページが、とうに完成してアップしてあったのだそうです。

ちょっと恥ずかしいですが・・URLここにも載せちゃいます。


「10秒でわかるはじめてのコーチング」
http://www.officesherpa.com/contents/howto.html


続きを読む


「タンドリーチキン」というものをつくってみました。

ネットで検索していくつかのレシピの中から一番からそうなのを選びました。ヨーグルト、カレー粉、チリパウダー、おろしニンニクとショウガをまぜた中に鶏肉を4時間ほど漬け込んで焼きました。


「おいしい」「からい」「おいしい」

5人家族が口々に言いながら鶏肉1.5kgを平らげていきます。

子どもが中学生、食べ盛りの今が、こういう種類の幸せの絶頂なのかもしれません。続きを読む



末っ子のイツキの小学生卓球大会に行きました。

初戦は11−1、11―1で快勝、二回戦はシードの相手に11−7、11―7で負け。
変化球にもよくついていって返し、最後まで集中力のある戦いぶりでした。

「いい試合だったやん。あんたの試合みるんはなかなか楽しいわ」


土曜も何かとこういう用事が入ります。きょうのご近所クリーン作戦はダーリンに行ってもらおう。


続きを読む


『起業家の本質』(ウィルソン・ハーレル著、英治出版)。

面白かったのは「リスク」に対する考えかたで、

「起業家はどんな精神プロセスでリスクを取り除くのですか?」

という問いに対し、

「それはリスクに創造力を加えるということで解決します。もう1つは『積極性』。それも剥き出しの積極性です」。


「振り出しに戻って、リスクが消えるまで創造力を加えてごらんなさい。もしいつまでもリスクが消えないなら、その取引はやめておきなさい。それがどんなにうまい話に見えてもね」


この本の残念な点は、続きを読む


きのうは、「日経情報ストラテジーセミナー」というのを聴講に行きました。螢魁璽繊Ε┘い凌佑講演、そのあとダイキン工業と日産自動車の人事部の人が自社事例の話をされました。

コーチ・エイの人は、おおむね行動科学の側から話をされていました。


続きを読む

修学旅行に行った末っ子のイツキが、お土産をどっさり買ってきました。

サブレ2種類と金の“ウンコ”の置物とガラスに入った置物とキーホルダーと、

やっと、荷造りが1人でできるようになったイツキですが

買い物行動となると、とっちらかったADHD的な頭が垣間見えます。


続きを読む



リスクを「これはリスクだ」と感じる感覚は、ロジカルシンキングからは生まれない。


というクソ生意気なことを、去年ビジネススクール在学中にブログとかニューズレターに書きました。

というのは、そこで学んでいたロジカルシンキングの教材の中に、正田は明らかなリスク要素を見出したのに先生は無頓着、みたいなことがあったからですが、


今思うと、
それはロジカルシンキングの性質でもあるし、「教える人と教えられる人」の関係性のもつ性質でもあったでしょう。続きを読む


そんなこんなでとうとうCLS第17回勉強会「20代・30代の仕事観」をやりました。

良かった〜。

スピーカー、コメンテーター最高。

スピーカーの澤さん、渡邊さん、大前さんはみんな、マネジャーになって3ヶ月〜1年のほやほや管理職です。

でもすっごく「今の子」相手に試行錯誤されていて、上手くメタファーを使って説得したり、質問したり会議で発言させて当事者意識を持たせたり、

初々しく清々しいマネジャーぶりでありました。

なんだ、「コーチング関西」のU−40版って感じかな。

「コーチング関西」の前身のパネルディスカッションの第一回が、参加者23人だったなあ、なんてことも思い出しました。

きのうのは結局、14名。
「ああ、良かったねこれやって」って話しました。続きを読む

今年初めのCLSのフェロー会議で、

「教育研修には市場原理主義はなじまない。お客様の買いたい商品がよい商品とは限らない。どういう商品が本当にお客様に役立つのか、誠実に発信していこう」

みたいな自惚れたことを言って、

普通のマーケティングとはまったく逆の発想です。
惧れ多い、独善的、と言ってもいいぐらいの。


正田は、カリスマ性なんてものはとんとなくて、
特に魅力的でもなく如才ない立ち居振る舞いもできず、
ただ素朴に相手をしっかり見て訥々としゃべるぐらいしか芸のない女の人です。

「大阪のおばちゃん」的な押しの強さもないし。続きを読む


なんなのでしょうこのデジャヴ感は。

そう、

火曜・水曜・木曜と、うちの家族がみていたTVが、3夜連続してこれ関係だったのでした。

「中国人透視女性隠した文字を透視!」
「アメリカ人霊視女性殺人事件を解決!」
「アメリカ人超能力女性日本に来て行方不明女性を・・」

おいおい。

スピリチュアルブームってほんとにあるんですねえ。
にしてもあまりにも芸がないです。続きを読む



2日もブログをさぼってしまいました。

この間いろんなことがありまして、、

1)研修テキストをとうとう印刷に出しました。最後の最後まで未練がましく色々手直ししました。

問題の「お役所用語」は、関係先にご相談した結果、用語対照表のようなものを挿入して配布する、ということになりました。

「完全に役所用語に直した版をつくったら・・かえって『気持ち悪い』ですよねえ」
・・私もそう思います。

印刷に出すというのは妙に緊張するもので、
こういうときに限ってプリンタが動かなくなって、印刷の指示書みたいのをワープロ打ちしたのが刷れなくて慌てて手書きでかきました。

正田は、よくPCも車も壊します。はい。緊張しているときとかあせってるときに限ってよく壊れます。手からなんか出ているとおもいます。



2)企業研修を一緒にやるサブ講師のかた3人と、ミニ・プレゼン研修をやりました。

プレゼンといっても骨子は、

・相手(お客様)に惚れろ
・自分の話の内容(商品)に惚れろ

というふうなことです。

「話し方」なんか教える柄じゃないんだけどね正田は。よくつきあってくれました。





続きを読む

実家の両親は、ある時期から、

口では「愛している」と言って私をおびき寄せては、傷つけていたなあ。私はその都度泣いて広島のひとり住まいのアパートや神戸の家に逃げ帰っていたなあ。


そんな話を、ふと二女のアイにしました。

いちぶしじゅう話すと、

「えっ・・、うちではありえないねえ」

アイは口あんぐりして、


続きを読む


寝屋川にも駅前にツツジが咲いています。

あまり、この町の花に目をとめたことがなかった。


頭のメモリ不足を感じます。


テキストをお送りした先の知人達からどんどん感想が返ってきて、
おおむね好意的に読んでいただけました。
中には「さっそくやってみました。効果てきめんでした」
という人もいて、
幸せな気持ちになります。

ただ、民間では「まったく問題なし」だったのに対し、
お役所では「用語が違和感ある」「ない」と、評価が分かれました。
「違和感ある」の人も、親切で言ってくださったのですけどね。


続きを読む


真夏日。

アヤメ(だか、ショウブだかカキツバタだか)も、
ラベンダーも、心なしかへたっています。

なんとか4回目クリア。

武田教授は、大学院時代に一度アメリカへ留学してスーパーバイジングを受けながらカウンセリングの実習をしましたが、連続3回、クライエントが戻ってこなくなる(ドロップアウトケース)という経験をし、「トラウマになった」と言っていました。

そのあと日本で5年の臨床経験を経て再度留学、こんどは1年間スーパーバイジングを受けながらのカウンセリングでは1人のドロップアウトもなかった、といいます。

「何が変わったのか」

ときくと、「スーパーバイザーが良かった。また私が臨床経験を積んでいた」。

しかし、この2度目の渡米のときは子ども2人を含む一家で1年行って蓄えを使い果たし、帰国したときは貯金が3000円しかなかったというから、なんか壮絶。そこまでして行きたいか。学者には普通にあることかもしれないけど。ディテールが妙に気になる私です。


女房子ども質に入れるぐらいじゃないと、学者にはなれないですね。『思いやりの日本人』の著者の佐藤綾子さんという人も、「パフォーマンス学」というのを学ぶため一大決心して単身留学し、娘さんは実家に預けていった、とか言ってたなあ。続きを読む


ダーリンが下の子2人をサイクリングに連れ出した日、長女のハルカとお昼を食べに行きました。


「身支度が遅い!」
と、出掛けに怒ったので、ぷっとふくれっ面でついてきましたが、

ごはんを食べはじめるとあれやこれやしゃべり始めました。

私「今年の担任の先生どう?」

ハルカ「いまいち〜。なんかね、あたし達がふざけてると注意するんだけど、それがほんとにやめてほしいのか、それとももうちょっと悪ふざけして大丈夫なのかわかんないの」

私「ふ〜ん、ちょっと想像つかないんだけど、なるほど。それで困るわけ」

ハルカ「だからね、連絡帳でそれ言ったの」

私「え、そんなことあんた言うの(笑)」

ハルカ「そしたら、『がんばります。表情に変化をつけるように工夫します』だって。そういう問題じゃないんだけどな〜」続きを読む

『ハラスメントは連鎖する―「しつけ」「教育」という呪縛』(安富歩ほか著、光文社新書)をよみました。


タイトルがすでに、そのとおり!といいたくなるような、正田の実感に合致したものでした。

中身もそのとおり!の連続で・・、

つい先月出版の本ですが、ハラスメント研究という分野は急速にすすんでいるのかもしれません。

「現在、我々の属するこの世界は、急速にこの悪魔に汚染されつつあるように感じる」
うんうんそう思うよ。

にわかハラスメント研究家ないし愛好家の私。

続きを読む


ご近所のタリーズさんで「電源をお借りしていいですか?」ときいたところ、

「ああコンセントですか?いいですよ」

と親切にOKしていただき、

お蔭でタリーズさんも「第二図書館」になりました。

図書館が朝11時開館なので、午前タリーズさん、昼に食事の支度で家に戻って午後図書館、と、つかえるようになりました。

やはり、家から離れたほうが仕事はすすみます。


続きを読む

最近また子どもたちに、

「あたしたち赤ちゃんのころどんなだった?」

ときかれることが増えました。


正田はこういうのの専門ではないけれど子育てではなかなか面白い体験をさせてもらったので書いてみます。


上の子、ハルカは、お乳の飲みのわるい小さなアカンボでした。今でも身長体重は実年齢より3歳下の子の標準と同じくらいのおチビです。

体は小さく、そして心はギャングでした。怒りっぽく、よく泣きました。(・・だれに似たんだ)

生後3ヶ月のときには「たそがれ泣き」というやつをやってくれて、これは夕方の決まった時間になると原因もなくひどく泣きわめき、抱っこしようが何しようがそっくり返って泣くというやつで、ほとほと困りました。育児相談に電話しても、回答者がこういうのの経験がなかったりすると、いろいろ的外れなアドバイスをされるだけで悩みは深まる一方。ある日、向かいのマンションの人から、「おたくの赤ちゃんあんまりよく泣くので、うちの子が『虐待されてるんじゃないか』って覗くんですよ」と言われたときには参りました。
続きを読む

このページのトップヘ