正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

2008年01月



地元の商工会議所で講演会に出席。


今を盛りの医療産業の経営者さん。


新興国の健康・医療への関心の高まりを背景に、順調に売り上げを伸ばしています。


「時流に乗ることですよ。

流れを見極め、流れに逆らわないことですよ」


と、おっしゃる。続きを読む


 インプロワークショップへ。


 講師は「すうさん」こと鈴木聡之(さとし)さん。元小学校教諭、現武蔵野学院大学などの講師、全国でワークショップを展開しています。


 「失敗とかダメだしはない。ここにいるみんなと遊んで」

 そういうコンセプトのもと、「わたしあなた」「名前手裏剣」「ミーティング・グリーティング」「言葉のシャワー」「二文字しりとり」「一文字ストーリー」「湾ワードの主張」「スピットファイヤー」「エクステンド&アドバンス」「シェアードストーリー&マイム」「宝物」などのゲームをしました。


 


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きょうはまたべつの話。


失敗をしたとき、どう向き合うかで、人の真価が決まるといわれます。

また、失敗をしたとき人はもっともよく学ぶとも。


だから、失敗をした人に


「良かったな。これはチャンスだよ」

という言い方も、ありえます。


(ただ、正田は先日の「身体とコミュニケーション」で露呈したように、素直なミラーリングしかできない、創造性のない人間なので、

失敗した人を前にしても、
ただ目の前の人のつらさを同じように感じることしかできないかもしれません。気の利いたことはいえないかもしれません。)続きを読む


 きょうは少しのんびり考えをまとめることにしました。


 最近私が思っていることとして、


 世の中がうまくいくためにいちばん重要なのは倫理、それもさほど高度でない素朴な倫理観が普及することであり、


 心理学などはほんらい倫理でうまくいかなかったときのピンチヒッターにすぎない。先発はあくまで倫理、というのが本来の姿だと思うのでした。


 歴史は繰り返すといいますが幕末の志士の「学問」や上杉鷹山の米沢藩での「学問」は倫理であり、士農工商いずれの階級にも勤勉さや仁愛や道義を教えるものでした。



 でコミュニケーションというのは、


 ―正田はつまり最近「コミュニケーション」のもっている心理学的側面よりは倫理/哲学的側面にやたらと関心があるわけなのですが、―


 これは「運転技術」のようなもので、

 つまり、どんなに人によかれという思いのある人でも、たとえば人をはねるとかもっての外だと思っている人でも、

教習所で鬼教官からきちっと運転を教わって急ブレーキを踏まれたり仮免試験で落とされたりの目にあって、はじめて「人を殺さない運転」が体得できるのです。


 だから、スキルとはいえ決して軽視できるものではない。


 
 阪大コミュニケーションデザインセンターさん主催のワークショップ「身体とコミュニケーション」に出席しました。

 ジャワ舞踊の第一人者、佐久間新さんが、即興の踊りで参加者にからみながらやりとりをする、その「からみ」にどう応答するか、参加者のノリのよさとクリエイティビティが問われる、みたいな場になりました。

(正田はくふうがなくて「ミラーリング」ばかりしてました)

 
 佐久間さんの流れるような動きと大きな悪戯っぽい目には引きずり込まれるような力がありました。



 再び「哲学カフェ」へ。

 
 前回と同じ「カフェフィロ」さんの主催で、場所は神戸・大倉山近くの喫茶店。

 新聞報道のおかげか、市立体育館のみえる喫茶店2Fはほぼ満席になりました。


 今度のお題は「泥棒が泥棒に説教する資格はあるか?」というもので、


 「泥棒」「説教」「資格」「あるか」など、お題自体わりあい「せめる」語気にみちみちている(と正田なんかは思う)のですが、心理学やコミュニケーションのセミナーではないせいかだれもそのことにはつっこまない。続きを読む

 (これまでのお話:一昨年暮れに生涯最高体重を記録した「私」は乗馬マシンに出会い、脱落する家人をよそに黙々と乗り続ける。1ヶ月後、体脂肪率が下がりだしたことに気づく・・・)

 
 体脂肪率は一度下がりだすとひと月に1%の割でどんどん下がり続けました。

 もちろん、乗馬マシン(ちゃんと続けていましたが)だけのご利益ではなく、家人の攻撃に遭って間食を制限したりとか、複数の試みの成果なのです。


 成果が上がりだすとなにごとも楽しいし、続くものです。


 たまたま去年の夏は極端に暑くて、陽に当たることが体に悪そう〜に思えた(なんとなく)こともあり、室内で15分でできる乗馬マシンにはありがたくお世話になり続けました。


 ダイエットネタを振るとよく両手をぐるぐる顔の前で回して

「これ(ビリーズブート)はしないんですか」

ときかれますが、

続かないとわかっているものには手を出さない主義です。続きを読む

 小雪の舞う中、摩耶山天上寺で「座禅」体験をしました。

 天上寺は、大化2年(646年)以来の歴史をもち、弘法大師にもゆかりのある密教の古刹。
 お釈迦様の生母、摩耶夫人をまつり、女人高野などとも呼ばれ、また江戸期には浅草と並び東西観音と称されたといいます。


 天上寺さんのHP:http://www.mayasan-tenjoji.jp/

 正確には、真言宗なので「阿字観」という瞑想です。


 
 毎月17日を「観音会」として、法話や瞑想の時間があり、一般客も参加できます。


 正田ついにスピリチュアルに傾倒か!

 では、ないつもりなのですけれども今は、
 「コミュニケーション」を支える基盤である倫理とか、哲学に興味があります。

 コーチング〜アサーションと学んできて、単純なコミュニケーションのテクニックをやりとりすることに食傷してきているのかもしれません。続きを読む

『脳が冴える15の習慣』などでおなじみ、脳外科医の築山節先生の講演を聴きました。


とても中身が濃く、おかいどくな講演。



主なポイントは:


●体調管理のたいせつさ

●歩く、書く、話すことのたいせつさ

●作業興奮、とにかくまずやってみる
(↑コーチングに通じるお話)

●禁句は「めんどくさい」

●最新の脳治療


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このところセミナーでもダイエットネタをお話しするしクライアントさんとの間でもダイエットで盛り上がることが多いです。

今日は、特に運動が得意ではなく体力ダメダメの普通の(それ以下?)40代女性正田のダイエット・フィットネスについて過去1年強の体験談を書きます。
最高7kg減、その後戻して今は「3kg減」のところにいます。


一昨年の12月、43歳の誕生日にホームセンターで「乗馬マシン」の廉価版を買ったのがはじまり。
15分の使用でウォーキング45分ぶんの効果、というあれです。


息子が売り場で乗って「うっとり」した顔をからかっているうちに、自分もほしくなりました。


家に据えつけたのはよいが、家人は

「これ、きついよ」

次々挫折。

それを内心ばかにしながら、自分は黙々と毎日続けました。続きを読む


再び蓬莱峡に、今度は子ども2人を連れていきました。


同行したのは、「急に言われると動けない」ので前夜からじっくり説得して連れ出した二女のアイと、
ほっといてもついてきたがる、山大すきおサルの本領発揮の末っ子イツキです。


みぞれ交じりの寒いお天気の中、まず蓬莱峡・屏風岩の表側(車道からみえるところ)の広場まで渓流をつたって歩いていき、それから屏風岩の左側面を回りこんで向こう側まで半周し、座頭谷と合流したところで車道へ戻るルートをたどりました。


蓬莱峡 2蓬莱峡 3続きを読む

高槻で開かれたカフェフィロさん主催の「哲学カフェ」に行ってみました。


カフェフィロさんのHPhttp://www.cafephilo.jp/index.html


「哲学カフェ」とは、特定のテーマに興味のある人が集まり、体験や考えを述べ合うというもので、職業、年齢、性別にかかわりなく特別哲学の素養がなくても自分の考えを述べあえる場です。

ファシリテーターがいますがときどき

「こういう論点が出てきましたね。これに関してでも、またこれに限らずほかの方、ご意見はありますか?」

など、声かけするのみで、お互いに意見を「話す」こと、そして「聞く」ことに徹し、特別な結論は出さずに解散します。



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大商住之江・住吉支部さん主催の「大阪南経営革新研究会」での5回の勉強会の最終日。


この日は「戦略的思考を生み出す質問」をとりあげ、
コーチング・フローを受講生のみなさんにやってもらいました。

皆さん、会社の課題やお子さんのしつけのようなプライベートなことも、思い思いにじっくり話しておられました。


お渡ししたシートに

「これ、いいですなあ」

と受講生さん。

実は、
オフィスシェルパ・コーチングリーダーズスクエア特製

「だれでも
(サルでも、といっては失礼)
コーチになれるプロコーチいらずのシート」

なのです。

このシートを使ういいところは、

・いろんな方面から頭を深掘りし、複眼的・立体的にものを考えられるようになっている
・なんか1こは「行動の約束」をできるようになっている
・コーチ役は標準化されたシートを機械的に読むので、質問に対してコーチの作為的なものをクライアントが邪推せずに済み、気楽に答えられる

というところであります。続きを読む

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休日、思い立って六甲山の北東の景勝地、「蓬莱峡」に行きました。


蓬莱峡


天然の奇岩の白くそそりたつ姿が屏風のように広がっていて見事です。



天然の花崗岩が侵食されてできたものですが目の前に広がっていると、
ディズニーランドのアトラクション(なんて貧困なイメージ)のよう。

この世のものと思えない感覚。これも月並みな表現。

宝塚と有馬を結ぶ車道から少し沢に沿って足を踏み入れたところにあり、とてもお手軽なハイキングコース。

触るとぽろぽろ崩れ、どうやらよじ登って遊ぶには向いてなさそうです。


自然の恵みに感謝。
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バーゲンで買った真新しいランニングシューズで、近所を一周しました。

夜冷え込むなあと思ったら、明けて上天気。


ウォーキングの合間にときどき思いついて走っていたのを、今年はランニングを主体にしてみようと思い立ちました。

いつまで持つやら。

(実はこの人、乗馬マシンもぶるぶるマシンもWiiフィットも持っています。それでも歩いたり走ったりしたくなる)


バーゲン中の靴屋さんでは、若い店員さんたちが
「サイズお持ちしま〜す」の声とともに物凄い勢いで店内を走り回っていました。


さてはこの人たち、みんな陸上部とかバスケ部の回し者か。続きを読む


初詣をかねて家族で「天神天満繁昌亭」に行きました。



繁昌亭


ドラマ「ちりとてちん」の舞台にもなった、常設の寄席演芸場。

上方落語ブームとあって、大入り満員です。


3が日のこの日は一日3回公演で、「夜席」は古典落語の合間に「立体紙芝居」と奇術の色物が入り、7人の出し物でした。続きを読む


あけましておめでとうございます。皆様どんなお正月をお過ごしでしょうか。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり)


久しぶりに山に登りました。

鷹尾山−荒地山ルートです。

六甲登山コースの中では、有名な芦屋ロックガーデン−風吹岩コースの少し東側の、ひとけのない山道。


標高272mの鷹尾山を過ぎ579mの荒地山にとりつくところで、突然「岩梯子」とよばれる難所が出現します。


岩梯子1岩梯子2荒地山続きを読む

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