正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

2009年04月


 東京・一ツ橋の日本教育会館で、コーチの先輩・森川里美さんの呼びかけによる「社会起業家ネットワーク」第1回会合。


 会場では、Gディスカッションの形にした机にたくさんの模造紙と色マジックがおかれ、いきなり「何かやりそう!」という雰囲気。


 冒頭、森川さんから

「クライアントさんで『社会貢献』をテーマにする人が増えてきた。どうせなら、既にやっている人同士、関心をもっている人同士、つながり一緒に学びましょう」


 とごあいさつ。



 続いてやはりコーチのレスリー・ニールセンさんから、途上国の起業家に対する小口融資により支援するマイクロファイナンスのプロジェクトの日本版、Kiva Japan Projectを立ち上げた経緯の説明。



 そして各テーブルでのワールド・カフェ形式でのディスカッション。


 参加者は、50名はいたでしょうか…

 熱気に圧倒されました。


 「何かやりたい」と思っていることと、「実際に何かをやる」ことの間には、ふつうは大きな距離があります。

 この場に身を置いていると、その距離がぐっと縮まって知らない間に乗り越えていけそうで。


 正田は、「チェンジメーカー支援」というテーマのグループに入り、ファシリテーションさせていただきました。
 

 お誘いいただいた森川さんはじめ、発起人・運営の方々に感謝。
 

16c453cd.jpg学生時代ウロウロした町、神田神保町に来ています。
神保町交差点のひと筋裏、聴恥累為が目印の喫茶「さぼうる」。店内は薄暗く、レトロで不思議な空間。ブレンドコーヒー400円は、背伸びして飲んだ懐かしい大人の味です。


 1週間前にコーチング講座を受講された、神戸市内のN社長をご訪問。


 出先の社員さんからの電話に、


「そうかそうか、それはよくやったな。よくそこまでできたな。…ご苦労さん!」


 明るい声で応対されています。


 講座が終了したその日に、一緒に受講した社員さんと4時間にわたって話し、

 翌日から朝礼を始め、社員さんに一言ずつ話してもらうようにした。


「少しずつ、できることからやろう、と話しています」

 
 どうしてどうして、社長から率先してすごい実践をされています。


「まず社長自身が受講しないとね。彼ら(管理職)だけで受講してたら、ぼくも何やってるかわかりませんもん」

 
 と、64歳のN社長。
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※この記事は、(株)帝国データバンク社発行「帝国ニュース兵庫県版」に正田が連載中の記事を、同社神戸支社のご厚意により、転載させていただいています。



●いよいよ開講、コーチング講座


 NPO法人企業内コーチ育成協会の主催する、神戸・三宮での2日間の「コーチング講座」第
1回が、今月18・19日の両日に行われました。

 集まった受講生は12名、うち9名は中小企業〜大企業の経営者・管理職、残りは私立高校の
教諭、企業を退職後のコンサルタントさんと専業主婦の方、という顔ぶれ。

「コーチング」は、この連載でもたびたび登場してくる用語です。改めて、コーチングとは
何?という定義をご紹介しますと:

《コミュニケーションの技法の1つ。対話を通じて相手のモチベーションを高め、相手の多様
な個性を受容・承認しながら課題解決や目標達成を支援するもの。傾聴・質問・承認・フィー
ドバックなど一連のコミュニケーションスキルをその目的のために連動させて使用すること》
(企業内コーチ育成協会定義)

 このコーチングを、企業・組織のマネジメントに応用することで、業種を問わず大きな業績
向上効果が得られる、というのは、近年やっと知られるようになってきたところです。

 2日間の講座では、基本の「話を聴く」「承認する(褒める・認める)」「質問する」の3大
スキルを、たくさんのワークを交えてお伝えし、2日目の最後には、「我が社で明日から朝礼を
します。また、話を聴くことを徹底します」といった、「本気の約束」が、皆さんから飛び出
しました。

 講座から3日たった今日(22日)の時点でも、

「約束通り、朝礼を始めました」
「社員の前で
『皆さんを承認します』と宣言しました」

といった、心強いご報告をいただいています。



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 日曜のきのう、事務所にNPO監事さんが来られ、監査がありました。


 事業報告書、決算報告書、帳簿・領収書類、など一通りご覧になり、ぶじ「監査報告書」を書いていただいて終わりました。

 ちいさなイベントですが、やっぱり結構緊張するものです。


 NPOはじめての決算、ひとつひとつの作業が手探り。


 これで、「決算理事会」そして「通常総会」への流れとなります。



 今度の理事会には、総会に付議する議案の1つとして、新しい「団体理念」を提案します。



 あくまで事務局案であることをお断りしたうえで、この場でご紹介すると:


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 母校の同窓会へ。


 朝日新聞出版の「大学ランキング2010」で、学生満足度の国公立大学部門1位にランクされたそうです。


 初耳。ちなみに私学・国公立総合では10位で、1〜9位は私学。1位は国際キリスト教大学(ICU)だったそうです。


 母校、やるじゃん。まあ要するに規模が小さくてきめ細かく関われる、ということなんでしょうね。


 しかも国公立1位の母校と、私学1位のICUがこんど提携するのだそうです。
うんうん、その調子。(←何も関わってないくせに「コーチ口調」になっています。ようするに「うれしい」んですね)



 そのあと懇親会の席、幹事の方々のご厚意で、正田はコーチング講座のお話をさせていただきました。


 さりげないトーンで…お話できたかどうか、わかりません。言い訳になるのですが、「コーチング」というものについては、どうしてもまず簡単にご説明しないといけませんから。

 その部分が結構ややこしいので、本題の「何をやる」(神戸で常設の講座をする)というところがどうも影がうすくなってしまいそうになり、

 それでちょっと肩に力を入れ気味になるなあ、と思います。


 
 それでも非営利でやっているということに免じて、こういうところでお話させていただけるわけで、幹事の皆様に感謝。


 平成卒の若い方が、話し終えたときすぐパンフをもらいに来てくださり、うれしかったです。


 
 


 4月18・19日のコーチング講座の受講生さんから、「宿題」が返ってきました。


 皆さん、「承認」をうま〜く使われ、そのあと質問もすると部下がよく考えてくれたそうで。


 「ああ、この力は絶対必要だな、と感じました」

 と感想にありました。


 皆さんお忙しい中、お疲れさまでした。


 いちど、「型」としておぼえると、あとは自然体でいつでもできるようになると思います。


 また新たな「企業内コーチ」の巣立ちかな。続きを読む



夕方、異業種交流会Kick off Kansaiの空智浩さんから電話。


空さんは、KOKの運営のかたわら、六甲アイランドでテニススクエアに併設のカフェ「デジャヴ」の店長をされています。


このブログには、久々の登場。


「よのなかカフェっていうイベント、うちのカフェでもやってよ」

と、ありがたいお話しをいただき、さっそく検討してみようとになりました。


カフェp/sさんで毎月するのと別に、「六アイバージョン」をつくってもよいですね☆

ある範囲の地域の人で、目的を持たずにただ、「話す」「きく」場をつくるって、いいかもです。



そのあとスーパーにお買い物に行くと、レジのおじさんが、

「今日はすっぴんなんですね」

「うっ鋭いですね」
と苦笑する私。

「いや、変なこと言いました。ごめんなさいね、いつもきれいにお化粧してはるもんで」


「いやいや〜、よく覚えてくれてはりますね」

「いや、この袋(指さして)で覚えてるんですよ」


この袋とは、私のうす汚れたレジかご袋のことです。


主婦のかたはご存知とおもいますが、
レジで買ったもののバーコードを機械にかけたあと入れ直してくれるかごに、あらかじめ同じサイズの袋をセットしておき、レジ袋をもらわなくて済むほか、レジかごから再度袋に詰めなおす手間もはぶけます。


袋がけっこう大きいので、仕事帰りのときに持ち歩くのは無理ですが、自宅兼事務所から買い物に行くときはかならず持って出ます。


毎日それでレジ袋大きいの3枚分くらいをもらわずに済ましているので、一部のエコ運動不要論者のおっしゃるような、「エコバッグはむしろ環境負荷」なんてことはなく、ずっと資源保護になってると思います。


そこまで徹底してやる人はさすがにそう多くないので、おじさんが覚えてくれていたのだと思います。


お店のコスト削減にも、ちょっとは貢献してると思うよ☆
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 得心がいきました。

 助成金審査の場で、妙に正田に対して攻撃的な質問を繰り返していた「K先生」と「A先生」は、

 それぞれ別の大学の先生ですが、

 どちらの大学も、「コーチング」を自社商品として持っていたのです。いわば、「ご同業さん」「競合さん」であり、「利害関係を有する人」です。


 彼らの会社のばあい、「コーチング」は単独の商品ではなく、目玉商品だけど、学部やMBAコースを受講してもらうための「見せ玉」「抱き合わせ商品」のようなものです。

 「コーチング」は、彼らにとって、顧客1人当たり数十万の売上を生む金の卵であるべきなのです。


 一方当協会の講座は、個人なら初期費用20,000円という低料金で、2人講師制をとり、高品質のものを提供します。しかも三宮の駅前で、常設です。


 彼らは、自社の商品が相対的に価値が下がってしまうのを恐れて、当協会の講座を「つぶし」に来ていた、と考えられなくもありません。


 たしかに、彼らの言動は、限りなく業務妨害っぽかった。

 
 そう思えば、書類審査で落とすのでなく公開審査の場で公衆の面前で屈辱感を味わわせたうえで落とす、という行為も合点がゆきます。


 悪質な質問をしていたお2人が、どちらも自社にコーチングを商品として抱える人だった、という符合。


 社会通念上、こういう人たちは正田の団体について審査する資格がない、とみなされるのではないでしょうか。
 「李下に冠を正さず」というように。



 正田は、決してむやみやたらと「おかしい」とかいう人種ではないんです。

 あと、当協会のやっていることは、大学さんの生き残り策のための目玉商品づくり、みたいな底の浅い思いつきの戦略ではないんです。
 


 さて、先日このブログでお話ししていた助成金の結果は、やっぱり「不採択」でした。


 きのう通知がきて、ほぼすべての項目で満点の半分以下の点数でした。

実際に書かれた点数を挙げておきますと:

公益性(満点40点) 16点
計画性(満点40点) 22点
効果 (満点60点) 23点
先駆性(満点20点)  8点
将来性(満点40点) 23点
合計 (満点200点) 92点

 ふ〜ん、っていう感じです。人は感じ方それぞれだな〜、とか。


 結果はともかく、人前で次から次、言葉につまらせるような「悪意の質問」を繰り出されたことが、私はとっても悔しい。


 いかにも「強者から弱者への質問」、もっというと「被告人尋問」のようだったから。


 それに大学教授の審査員同士、奇妙な連帯感で、一人が攻撃的な質問をするとほかの人も同じようなトーンで同調する、追撃する、という構図がみえみえだったから。いわゆる「袋叩き」というやつです。


 そして明らかに審査員の質問文の中に「事実に基づかない印象論」や「認識の誤り」があり、みている人に悪印象を植え付けていた、また審査員同士も影響されあっていた、と思います。


 「空気を読む」時代。審査員は、学生さんがするのと同じような、自立していない思考法をしていたことになります。

 ボランティアの裁判員でも、自立して思考することを求められるというのに。


 正田はおもうに、もし本当にわが団体の企画提案が「ボコボコに袋叩きにされる」に値するような価値のないものだったなら、書類審査の段階でそれは見抜けるし、落とせるはずです。書類審査を通過している以上、団体同士のレベルは僅差なはずです。


 わざわざ呼び出して、書類審査の段階で質問した方がいいような大きな枠組みの、また申請する行為自体を全否定しかねない(しかも誤解に基づいた)質問をしてきたりすることに、妙なねちっこい悪意を感じます。

 よほど申請に瑕疵があったとしても、「人前で恥をかかせる」必要などないはずです。わざわざ公開の場でさらしものにしたうえで落とすためのショーのようだった。



 いまさら不採択の決定を覆そうと思いませんが、
この審査員の人たちの資質、すなわち人格・品位・思考能力・事実認識能力・視野の幅・ビジネスマナー・コミュニケーション能力・感情コントロール能力などを審査してさしあげたい気が、私はします。
 おそらく、ほとんどの項目で満点の半数以下の点数になるでしょう。(零点に近い項目も)



 
 こうしている間に、市の内外を問わず企業さんはばたばた倒産していきます。路頭に迷う人が増えていきます。そして税収は減り、保護費は際限なく膨らみます。

 
 
 審査員の質問の仕方からみて、「医療・福祉にどう役立つのか?」ということだけが重要で、中小企業さんへの有効なサポートであるかどうかはどうでもいい、かのような価値判断でしたが。(もちろん、当協会の講座は、医療・福祉従事者もターゲットにしていますが)


 当協会の講座に来られる受講生さんは、「社員を増やしたい。そのためにリーダー力を高めたい」と、いうことをおっしゃいます。


 それはひじょうに正しい判断で、人をどんどん採用するような節目にある企業さんは、リーダーを育成していくことが必要です。それがあってはじめて、機運や営業力にふさわしい成長ができ、規模拡大ができるのです。(リーダー育成をしないまま拡大していたら、せっかく採用した人がレベルアップせず不評を買ったり、離職したり、うつになったりします)正田が過去にコーチングで関わった企業さんは、ほとんどのところで雇用拡大をされていました。


 が、そういう正しい判断のできる中小企業さんはまだすくなく、だから正田は8年も時間をかけて、時には自腹を切りながら啓発しつづけているのです。


 ちょっと考えてみて、お父さん、お母さんが仕事が「ある」のと「ない」のとでは、子どもさん方もどちらが幸せでしょうか。あるいは、仕事でよい上司にめぐまれ、気持ちよく働き、にこにこして家路につくのと、そうでないのとでは。



 すごい「しょってる」言い方ですが、当協会の講座に来られる受講生さんも、その部下や生徒さんも、またそのご家族の方々も、お幸せだとおもいます。


 でも、そういう世界からひどく遠く離れた世界が、まだまだあります。公的なことを決める、たとえば税金の使い道をきめる場にものこっています。
 

 足の引っ張り合いなど、している時ではないのに。



 大学の先生方も、生徒さんの親御さん方が学費を払う資力がなくなってしまったら、そのとき初めてわかるでしょうか。

 真摯さというものは、生きるか死ぬか自分の選択次第で決まる、というときにこそ出てくるものだと思います。



 こういうお話をここに書くのは、心中とても情けないものがありますが、

「正田がこういうことを長いこと訴えてきているのに、行政はまたも耳を貸さなかった」
「地域の牢名主のような大学教授たちは、きわめて感情的な反応をした」

ということを記録することは、100年に一度の経済恐慌の時代、いくらか意義があるかと思います。


考えてみると、

「助成金?過去に2回ほど申請してみたけど、大学の先生方が感情的にギャーギャー攻撃的な質問してきて落とされてばっかり。うんざりしたからもう申請しない」

っていうのも、まあ悪くないかも。


 夕方6時30分から、水道筋「Cafe P/S(カフェ ピーエス)」で、第1回の「よのなかカフェ」開催しました。


 この日昼から新聞をみた読者の方からお問い合わせ電話が途切れなくかかり、カフェへの道順をお伝えしていました。


 冒頭、正田からご挨拶とカフェの趣旨、こういうカフェを始めたきっかけ(←櫻井香織さんが事務所をご訪問された際、「こんなことをやりたい」と言うと賛同していただいてはじまったのです、はい)


 今回のテーマは「今年の私は、○○で行こう!」。


 冒頭、名前のみの自己紹介とともに、めいめいこのテーマに沿って話し、あとは様々な話題に発展していきました。

 仕事で頑張ってきたこと、公園で「話ききます」と看板を出してベンチに座り、通りがかりの話をきく人、昔の井戸からつるべで水を汲んだり洗濯ものを手で絞ったりする生活を伝えないと、とか、経営者として自分が守ってきたものと自分のしたいようにしたい従業員のはざまでの葛藤、などなど。



「こんな『場』が必要ですよねえ」

 参加者のかたがしみじみ言われました。

 電話、メール、ネットといったツールが発達するにつれ、コミュニケーションも人間関係もやせ細っていく。
 Face to Faceで話す場をよほど意識してもたないと。


 集まられた皆さん、異業種のかたとお話しされることは本当に楽しかったようで、予定の8時にお開きにしたあとも小一時間は歓談されていました。



 正田のわがままをきいて共に開催してくださったありゅうる・しあんてぃふぃ~くの櫻井香織さん、ありがとう。


 「よのなかカフェ」は、毎月1回、第4水曜の夜開催。

 
 5月27日のテーマは:

「あなたの幸せって何?」

 
 です。宗教ちっくにきこえるかな?続きを読む


午前、兵庫県中小企業団体中央会さんで打ち合わせ。

11月から12月にかけての2回で、コーチングの「傾聴・承認・質問」のお話をさせていただくことになりました。


そのあと三宮までビラまきをしながら歩き、(←お知り合いの団体さんにパンフを置かせていただいて回った、ということです、はい)



午後、布引交差点の北、中国整体の「同仁広大」さんで整体。


「同仁広大」の院長、今中健二さんは、ポータルサイト「ラブ神戸」の重鎮です。業界ではおそらく初めて、兵庫県の経営革新計画に承認されたというやり手。

しかし院の中にいると、童顔でいらっしゃるので一瞬スタッフと見違えてしまう。


「ラブ神戸は、(掲載すればそれっきりというわけではなく)掲載店同士交流したり、お互いにプラスになる関わりをして高めていけるところがいいですね」

と今中さん。


新しい枠組みをつくりながらともに頑張ろう、という機運がうまれてきているのを感じます。


このところ多忙を極めてかなり病的な状態だったらしい正田は、「同仁広大」さんでは女性整体師の植田さんに初心者向け1時間のコースで整体していただき、お蔭で今は肩も腰もずいぶん軽くなっています。続きを読む


とつぜんですが、

漫画の「BLEACH」第38巻に出てくる、九番隊副隊長・檜佐木修兵(ひさぎしゅうへい)のセリフがかっこいいです。


「…てめえは自分の力が怖くはねえんだな。

底が知れるぜ。

“自分の握る剣に怯えぬ者に 剣を握る資格は無い”

俺はそう教わった。」



ちょっと、ハムレットみたいでしょ。
いえ、BLEACHすきなんです。



またお話しは変わって、
「エス(S)」というドイツ映画があります。看守と囚人の役割と心理に関する、有名な心理実験を映画化したもの。


普通の社会人が心理実験に参加し、看守グループと囚人グループにランダムに分かれて、刑務所での生活を体験します。


最初は囚人に対してフラットで思いやりのある態度をとっていた看守グループが、日数がたつにつれ次第に凶暴になり、囚人グループにサディスティックに振る舞い、暴力も振るいます。


役割に対する過剰適応と、集団心理。


映画では最後は囚人グループが反乱を起こし、脱獄し、実験の主催者だった女性心理学者まで凌辱されて…、


史実ではそこまでひどいことが起こったかわかりませんが、看守グループがサディスティックになったのは本当で、実験は非人道的だとして、予定日数を消化する前に中止されたそうです。(だから、映画のタイトルは「エス(S)」なのです)


いや〜、深い。



BLEACHの同じ巻の狼面の七番隊隊長・狛村左陣(こまむらさじん)のせりふもかっこいい。

「…そうだな まだ名乗ってはいなかった。

儂(わし)は七番隊隊長狛村左陣。

恥ずかし乍ら貴公の言う通り…

虫螻(むしけら)のような男だ」




「よのなかカフェ」で語り合いませんか?

「カフェ」は、フランスで生まれた新しいコミュニケーションのかたちです。

 喫茶店に集まり、共通のテーマについてそれぞれが思い思いに話します。
 
 さまざまな職業、年齢、性別の人たちの「話」が、交錯し、刺激し合い、
ひとつの「場」をつくります。

 ルールはただ、

・大いに語ろう
・人の話に大いに耳を傾けよう

 この2つ。

 さて、記念すべき第1回、4月のテーマは…。

「今年の私は、○○で行こう!」



 世は不況。苦しいことも楽しくないこともあるけれど、
 「私はこれでいく!」思いや決意を大いに語って、元気になりませんか。
 結論はまとめません。ただそこに「私の思い」や「人の思い」が
 あることを感じましょう。

日時:4月22日(水)18:30〜20:00

会場:Café P/S (カフェ ピーエス) アクセスマップ
   神戸市灘区篠原南町6-2-2  (水道筋1丁目商店街内)
   TEL  090-1225-8112
   阪急王子公園徒歩15分・JR灘駅徒歩18分
   ★水道筋商店街の中、神戸東部でも思いきり情緒豊かな街並みの中の
   小さなカフェです。マスターは哲学者。

参加費:1,000円(ワンドリンク代込)

ファシリテーター:櫻井香織、正田佐与

主催:ありゅうる・しあんてぃふぃ〜く、NPO法人企業内コーチ育成協会

※「よのなかカフェ」は、ご予約は要りません。当日フリーでお越しください。
※ 会場ではワンドリンク注文できるほか、食べ物の持ち込み自由。
(注:商店街で売っているもの限定)
  ご近所を探してみると、美味しそうなものが一杯ありますョ♪


 午前、上野さんと決算書類を印刷。メーカー修理から戻ってきたプリンタを開けると、「非純正品のカートリッジがインキ漏れしていました」と表示。

 はい、これからは純正品をつかいます・・・

 そのあと久しぶりに半日ほどゆっくり休息。20日ぶりぐらい。


 なんで、ただNPOをやっているだけでこんなに休みがないのだろう



 18,19日のコーチング講座は、1期生の受講生さん方の人柄、態度ともにすばらしく、最後の正田の終了時間を1時間読み間違えるという「チョンボ」を除いては、ぶじ終了することができました。


 皆さん1つ1つのワークを真剣にこなされ、質疑では「実践する」ことを前提とした真剣な質問がどんどん飛び出しました。


 学びの「楽しさ」は、ともに学ぶ仲間の質に大きく左右されると正田はおもいます。そういう意味では1期生の皆さんほんとにお幸せだったと思います。



 どんな雰囲気だったか、そのあとに正田から皆さんに書いたメールと1人の受講生さんからいただいたお返事のメールからお察しください。続きを読む


 コーチング講座基礎コースA・初日。


 第一期生さん12名は、開始時間前に全員集まられ、一部はすぐ喫煙室をさがしに行かれました。


 探索行動の早いこと、早いこと。

 
 講座の途中には「ラブ神戸」の女性カメラマンさんが写真を撮りにこられました。



 共同ファシリテーターの川島惠美先生、突発の時間変更にも慌てず騒がずプログラムをその場で作り、会場を沸かせました。

 「紙芝居方式」はさすが年季が入っていて、手際よく話の進行に合わせて紙を出して行かれます。

 正田は「紙マグネット」というものの存在を初めて知り、帰りに購入しました。

 受付の仲さん、9時15分前には会場到着。初日の机の移動をたっぷり手伝っていただきました。力仕事です。


 初日は「未知との遭遇」と「承認」のメニュー。

 わがNPO法人企業内コーチ育成協会のコーチングは、「承認」に重きをおくところに特色があります。

 
 そして2日目、「承認」をベースに「質問」を身につけていただくプログラムに入ります。
 続きを読む


 事務の上野さんと2人で、1日紙の山と格闘。


 セミナー業をしたことのある方なら、ご存知でしょうか。セミナーは当日より、事前準備が大変。


 上野さんは前職でセミナー経験があるとかで、ぱっぱっとプリント類の仕分けをしてくれます。手早い…!


 しかもこういう時に事務所に2台あるPCプリンタが同時にワヤになり、1台はメーカー修理、1台はインクカートリッジを買わないといけなくて慌てて島の外の「ミドリ電化」へ。

 ミドリでは店員さんが親切で、

「インクカートリッジですか。こちらです」
「あの〜ブラザー製品もありますか」
「ございますよ。ブラザーは売り場が別になるんです。先に言っていただいて良かったです」

と、案内してくれました。デビットカードで買い物できて団体の精算に便利



 すったもんだの末、ゆうパック3個を発送してやれやれ、です。


 このあと正田のくらいぼやきです…
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1992209b.jpg自宅作業日。

ラベンダー、ローズマリー、スペアミント、バジル、ミニトマト、パプリカ、ゴーヤを植えてみました。

こらこら、仕事しなさい


 午後からbe love companyさんの無料セミナー「ブログ販促専門学校」へ。


 同社社長、西洋子さんは、リクルート出身、ホットペッパー全国営業ベストイレブン受賞→殿堂入りという華々しい経歴の持ち主。

 女性向けポータルサイト「ラブ神戸」を皮切りに、「ラブ西宮」「ラブ名古屋」を展開、そして今後は千葉、大阪とオープンが決まっているそうです。


「ブログは今や購買、行動決定に欠かせないメディアです」


 と前置きされ、ブログを書いて販促、集客につなげるコツを伝授されました。


 長らくブログを身辺雑記、書評、ぼやき…のツールとして使ってきた正田。


 ここで意識改革、リニューアルとなるでしょうか。

 
 参加者のかたは、ポータルサイト「ラブ神戸」の掲載店の人がほとんど(正田をふくめ)、不況の中にも元気のよさそうな人ばかり。


 そして、「ラブ神戸」さんの掲載店様の事業発展を考える会、「ビーラブ神戸」の1回目(6月17日)に、正田がコーチングのお話をさせていただくことになりました。

 
 ずしんとプレッシャー。はい、頑張ります…。続きを読む


大阪にて、NPO新理事の大前さん、監事の安藤さんと打ち合わせ。


今月26日に、安藤さんが事務所に来て監査をされることになりました。


NPO初めての決算。

事務所に来られる藤原さん、上野さん、そしてNPO会計支援センターの荻野さんと、専門家の間ではまったくチンプンカンプンの言葉が飛び交います。


安藤さんのご参考にと持って行ったわが団体の帳簿、「NPO会計日誌」をベンチャーの経理担当役員の大前さんがみて、


「これはしっかりした帳簿だなあ。完璧ちゃいます?」

とおほめの言葉。


はい、優秀なスタッフのお蔭で何とかやってます…。
続きを読む


(1)【ごあいさつ】NPO設立と常設講座開講のお知らせ


 春爛漫。

 経済情勢はさらに厳しく、隣国の動きも気になる時ではありますが、
やはり日本人、美しい季節を愛でるひとときももちたいですね!

 
 読者の皆様、さまざまに生活の変化もおありのことと思います。
 いかがお過ごしでしょうか。

 
 さて、このメルマガの発行元も様変わり。

 前号でお知らせしたように、5年間可愛がっていただいた任意団体
「コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)」は、新たにNPO法人企業内コー
チ育成協会として認証を受け、法人としての活動を始めました。


 わたしたちがNPOになって、一番「やりたかったこと」それは…。


 2009年4月、そう、今月から、神戸・三宮駅前で、コーチングの常設講座を
開きます。

 第一弾は、4月18日(土)・19日(日)。


 人が人を力づけ、成長を促し、目標達成をサポートするコミュニケーション、
コーチングは、今の不況の中であっても、いや不況の中だからこそ、きっと
真価を発揮し、みなさまのお役に立つはず。

 
 講座は、基礎コースを3種類、土・日の2日間連続で開講、毎月基礎コース
A・B・Cのいずれかを開講します。
 また、上級者には応用コースを設け、コーチングにとどまらない幅広い
人間性や、内面の強靭さなどを養い、自分だけでなく周囲の人や環境に
働きかけ幸せをつくる力をもった人づくりを目指します。


 料金は、2日間の基礎コースAを個人の方で20,000円と、非営利ならではの
低料金。そして、「不況の今だからこそ、コーチングの恩恵をひとりでも多く
の人に受けてほしい」という志に応じて、全国から優秀な講師・コーチが
集まってくれました。

 
「自分を力づけたい」
「今の状況の中で、できることを見出したい」

という方。
また、
「周囲との人間関係を良くしたい」
「部下のモチベーションを上げ、業績を上げたい」

という方。

 ぜひ、この機会に、わたしたちの講座にいらしてください。

 それでは以下に、現在予定している講座のご案内をいたします。
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娘の高校の入学式。


CIMG1281  岡本の櫻守公園にて。


大きな三脚カメラを持ったおじさんが撮ってくれました。

「オカモトザクラ」「ササベザクラ」など、ここでしか見れない種類のきれいな色の桜が楽しめます。

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