正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

2010年01月

7310c9cd.jpgシーサイドホテル舞子ビラです。
工事中なのでわけありプラン3900円で泊まれます。
ときどき意味もなくホテルにお泊まりしたくなります。
Uさん許してくれるかなあ〜


 芦屋の幼児教室「プティマミー」さんでお母様向けのコーチング講座。


 初日なので「お子さんと向き合う技術」として、「強み」と「傾聴」を2時間、ワークを交えてお話ししました。


 皆さんお子さん方をお教室に預けている合間の時間、大変熱心に楽しく学ばれ…、


 意外と思われるかもしれませんが、私がお母様向けの「教える」しごとをするのはこれが初めてであります。

 決して「子育ての成功者」と自分のことを思っていないのであります。


 
「皆さんのお子さんの年齢のころは、私は大人げないお恥ずかしい親子バトルばかりしていました。(注・今もそんなに大差ない気もしますが)

私もコーチングに出会ったのは下の子が年長さんのときだったんです。このタイミングで出会っておくと、いいですよ〜」


 終了後は質疑も活発に出て、いい生徒さん方でした。

 お声がけいただいたプティマミー代表の藤本さんに感謝。


 
 家に帰ってたまたまつけたTVで「ほめる力」特集をやっていて、

 そこではお母さん向けの「ほめ方」講座の模様が映っていました。体育館のようなところでお母さん方が地べたに座り、年配の女性の先生が立って、


「アナタ方が言われて嬉しかった言葉ってあるでしょ?」


 言われてお母さん方が手元のシートに書いている。


 みているとまた私のツッコミ癖がはじまり…、


 私は「お母さん」って、子育てという社会の根幹をつくるたいせつな仕事をしている人だ、という「畏敬」の念をもっているから、


 「タメ口」は利かない。たとえ自分のほうが年上でも、「ですます」体。


 呼びかける言葉は、「お母さん方」「皆さん」。


 子育て教室に来るお母さん方は、専業主婦なのかもしれないけれど、だからと言って社会人経験のないものを知らない少女、のように扱うのはどうかと思う。


 昔は、お母さん方のことを「母親」とよぶ子育て専門家の医師や大学教授などがいた。

 それって、お母さんの人格をまったく考えず、子どもを育てるための「道具」「手段」としてしかみていない、ということ。


 今週号の「プレジデント」では、

「細木数子や勝間和代に教えられたい、という人が多いのは、日本人の大半はM体質だということ」

 という心理学者の談話が載っていた。



 リスペクトの連鎖をつくりたい。それは、ハラスメントの連鎖や「上から口調」の連鎖が容易につくられるのと比べると、むずかしいことではあるけれど。


 親の心子知らずで、こちらの「リスペクトの連鎖」という意図に全然気づいてくれない受講生さんも多い。

 
 (一方でハラスメントや「上から口調」は、ほとんど無意識のうちにうつり、連鎖をつくっている)




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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 2つ前のブログで「定石」という言葉を使ったけれど、


 コーチングにも「かならず押さえてほしい定石」が、あります。


 大体わが社の「基礎コースA」でも、傾聴・承認・質問と重要な順にスキルが並んでいます。



 なぜ優先順位がそうなのか、は話しだすと長くなるので省きますが、

「『定石』の大切さ」


 を、「すっ」と理解する人とそうでない人がいます。


 前者は、割合武術をやっていたか、何かそれにちかいスポーツをやっていた人に多い気がします。


 たとえば元銀行支店長のMさんは「傾聴」で3か月間ある若い行員の話を聴き続けその子が結局翌年ホームランバッターになり…


 Mさんは少林寺拳法の名手でありました。大学時代、ある達人の道場でひたすら練習に打ち込んでいたそうです。


 他にも何人か「武術経験者」で上達が早く、成果を出した例があります。


 おそらく、私の想像ですが、武術の世界では基本の大切さを徹底して教え込まれるので、例えば柔道なら「受け」の練習ばかり何週間もやらされる。



 それは、やらされているその時は意味がわからないんだけど、もっと応用の技を習ったり試合に出たりしているうちに、「受け」を散々やって体に叩き込まれたことの有難さがわかってくる。


 そういう経験をしていると、コーチングで「傾聴・承認・質問」の順にスキルが並んでいたときにも、


「この手順でおぼえて使っていったほうが現実に『使える』んだな」


 ということが、ほかのスキルを先にやって失敗するような回り道をしなくても、「すっ」とわかる、ということがあるのだと思います。



 コーチングでは割合「フラット」な世界で受講生さんを尊重する姿勢ですすむんだけど、武術の世界はもっと有無を言わさない世界だと思います。


 ところがそこでおぼえたことが、コーチングでも活きる。



 逆に、どうしても教えた順序とは違う順序でやりたいという人もいて、そういう人たちはみていると残念ながら成功体験を積めないままコーチングの世界からリタイアしてしまうようです。



 仕事に手順があるように、コーチングにも手順がある。

 コンプライアンスという言葉は決して「法令順守」という意味だけでもなくて、「服薬遵守」という意味にもつかうし、「マニュアル通りにやる」という意味だと思うけれど。
 

 学びの達人は、「守・破・離」の「守」のたいせつさがわかり、きっちりやる、とどこかで読んだことがあります。



 あまり無意味な回り道をしないでくれるように、祈るのみです。
 



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 23日(土)、コーチング講座・応用コース5回目。

「リーダーのしなやかな強さ」というテーマで、東京から「強み発見」の第一人者、森川里美さんが来られ、ほぼオリジナルプログラムを受講生7人で、という贅沢さ。


 冒頭、自己紹介を兼ねて森川さんから1人1人にインタビュー。


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 それから「今、自分が会社で背負っていること」を吐露する時間。


 真剣に「こういうことで困っている」というのが出てきて…、



 「怒りを不用意に出してしまうこと」

 「怒りを抑えすぎて、ため込むこと」


 どちらもひとしきり話題になりました。



 「セミナーのあと何をするか」ではなく「どう在りたいか」が大事だ、というお話も。



 そして、リーダーシップチェックシートの診断と、それぞれの強み、


 「なぜ自分がリーダーシップを発揮できているか」の問い。



 最後は大きなものが1人1人の中に「落ちた」ようで…、


「充実した中身の濃いセミナーだった」と感想の声がきかれました。


リーダーシップとかマネジメントは、果てしないと言えるぐらいの暗黙知の世界。


 ただ、個別具体的な場面でどうする、という話の一方で、「内面」をぐっと見つめることで外的パフォーマンスが飛躍的にあがることがあります。


 日本コーチ協会の理事として長年コーチング普及に尽力してこられ、東京で社会起業家の会も立ちあげておられる森川さんは7月に引き続き、「講師謝礼ゼロ」でのセミナー出講。


 森川さん、来年度こそはちゃんと謝礼がお支払いできるような団体になります!



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 きのうの晩の出来事。


 娘の1人から、「弟がこんなひどいことを言った」と涙ながらの訴え。


 それをきいたうちのダンナ、帰ってきた息子を強烈に「しばいた」。


 …どんなやり方をしたのかはご想像にお任せします…



 ダンナが単身赴任先に帰っていったあと、私からも短く息子に説教。


 ご飯を食べ終わった息子は、「母さん、話したいことがある」。



 別室で話を聴くと、そこにはモラハラの連鎖があることがわかり…、


 だからと言って息子のしたことは許されるわけではない。


「今の話で君がイヤだった気持ちはよくわかった。でも君のしたことはひどかった。姉ちゃんは場全体が間違っていたときに、必死で自分の正義を守ったんや。姉ちゃんが復帰するのは、姉ちゃんの人生を賭けたたたかいだったんや。それは多数決でわがままだとか言える問題ちゃう。あんたは姉ちゃんを誇りに思っていてほしいんや」



 息子は盛大にティッシュを引っ張り出して泣きながら

「オレ、言ってる途中からこれ以上言ったらまずいと思った。父さんがオレを殴った意味もよくわかった」


 この問題にはひょっとしたら第2ラウンドがあるかもしれません。



 モラルハラスメント、いわゆるモラハラは心に対する犯罪です。
 一時期、「モラハラ殺人」−エリートビジネスマンの夫を美人妻が殺した事件―があって話題になりましたが、場合によっては殺すほどの憎しみを人に生じさせる力があります。


 モラハラをやめさせるには、私の考えでは「罪刑法定主義」でいいと思います。


 加害者つまり言った本人は「傷つけるつもりなんかなかった」と釈明する。ほぼ100%そう言います。しかし、それに耳を貸す必要はあまりない。


 正確に何を言ったか、「カギカッコ」で再現し、それがその場その状況その相手に対して適切だったかどうか、人として言っていいことかどうか、本人が考えればいいし、考えなければ「判決」を下さなければなりません。


 リーダー(もしくは親や先生も)はこの場合、「警察官」「判事」になる必要があります。


「だけどそいつ、多分何も考えてないで言ってると思うんだ」

「ほんとか?
例えば君の場合はどうなんか。姉ちゃんが『家事をやってない』と君に文句を言ってきて、ひどい言い方で言い返したときに、『傷つけてやれば二度と文句を言ってこないやろ』という気持ちがあったんじゃないんか?」

「…あった」


「そやろ。本当に何も考えてないなんてことはあり得んで。何らかの効果を期待してるのは間違いないで」


 モラハラは、する加害者の側に「快感回路」ができている場合があります。特に繰り返される場合にはそうだと思っていいでしょう。


 人を傷つけ、苦痛にゆがむ相手の表情に「快感」を感じている場合があるのです。


 やめさせるには、徹底して「不快体験」を味わわせることによって「快感回路」を遮断するか、人間関係自体を「切る」ことができるならそうしたほうがいいでしょう。


 また、モラハラは連鎖を作ります。傷つけられた人の心は、自分が傷つけられたということを認めようとしない一方で、どこかではけ口を求めます。往々にして、第2第3の被害者をつくり出します。


 私などは、あまり余計なプライドがないので、割合オープンに

「私は傷つけられた。不愉快だった」

と言ってしまうのですが…、

ババを引いても自分のところで止めたいですからね。



 家の中のゴタゴタばかり書いているので、コーチングどこにもないじゃん、と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 言い訳しますと、ほんとは、コーチングの定石どおりやってうまくいってる場面のほうが大半なんです。

 でも「定石」からこぼれ落ちる場面もどうしてもあって、それはコーチングのように体系化できないものなので、あえて場面を再現しながら書いているのだとご理解ください。




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 第10回よのなかカフェのテーマは
「あれから15年 震災で得たもの・失ったもの」


 
 得たものとして、

「新長田の駅が完全に潰れたのに、1か月後には鉄の足場を組んで何とか動かしていた。三宮が完全に廃墟になったあと、その年の6月ぐらいにはそごうがオープンした。人間の力ってスゴイ」

「その当時は人の絆をすごく感じた。(今は…)」


 失ったものとして、


「完全な復興はできないのではないか。子どもの頃の神戸と比べると、田舎になった。外国人がいない、ハイカラさがない」



 元の姿に戻すことではなく、次の神戸をどうしたいのかが見えない。




 韓国人参加者もいらして、お隣韓国での災害対応も話題に。

 災害被害は国が全額補償。また韓国では、ソウルでの水害の際に企業献金、個人献金が集まり、TVで企業グループ同士が競い合うように献金の額を膨らませていった、という。


 IMF危機のときには国民がこぞって金(きん)を国家に寄付した。


 というふうに、危機のときには団結する文化がある。何か起きたときの求心力がすごい。そして日本は若者が労働力を提供するという形のボランティアが多い代わりに、韓国ではお金を寄付する。




 マスコミ報道も話題になり、


「いつまでも復興しないところもあるんだ、という論調はどうなのか」
「今年15周年の報道はマスコミ各社の発表会みたいに、なまなましさを競っていた。せっかくカサブタができたのにまたむくの?っていう感じ」
「市民のうち震災を知らない世代が36%になったというのはある意味幸せなことなのではないか。学ぶべきは学んだうえで、あまり悲しみを掘り返すのはやめてほしい」
「悲しみに浸っているよりハイチにすぐ行ってほしかった。中国やフランスは立ちあがりが早かった」
「日本人はおセンチ。本筋は何かを考えずに枝ばかり見る。それはものづくりには役立ったが」



 そして日韓の比較の話題にしばらく花が咲き…、

 「もうソニーよりサムスンの方がブランド力高いね」。


 だんだん興味関心がべつのところに行くのが健全な心のはたらきなのかもしれません。


 今回も大変充実した刺激的な話し合いになりました。皆さんありがとうございました。



 次回は2月26日に「日韓比較論」。韓国人の奥様をお持ちのマスターや、韓国人先生の鄭(チョン)さんも来られる予定です。乞うご期待。


 
 
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 「中小企業緊急雇用安定助成金等にかかる教育訓練研修会」2日目。


 兵庫県中小企業団体中央会の主催、兵庫県民会館パルテホールにて。



 今回は、「強みを活かしたリーダーシップとチームビルディング」というテーマ。ワーク中心で正田はほとんど前でのレクチャーはなし。


 「活発性」の強い参加者だったので、カラダを動かしていただくといいみたいですね。後ろのほうにパズル雑誌を持ちこんでいた猛者もいましたが適当にツッコミをいれてやる。



 最後は皆さん面白がってやっていただいたみたいで、良かったです。
 (なんだかんだ言ってものづくりの方々は人柄がカワイイです)


 
 1日目のあと、けっこう悩んでたんですが担当の佐藤さんからアンケートの内容を送っていただき、特にマネージャー層には響いていたようでほっとしました。


 心優しい佐藤さんには当日の資料変更等をふくめ、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。




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 また「男性、女性」のお話の続きであります。


 きょうも事務所でその関係の話になり


「女性もけっこう女性を差別しますよね」


という話になりました。


 これは残念ながら真実であります。非営利団体などやっていると、活動の中に「男女間のかけひき」的なことが絶えず入ってきます。自然に任せていたら、かならず「男性偏重」になります。



 人間の性(さが)とはそういうものだ、という前提でやるしかないようです。


 研修をやっていても、当方が男性参加者、女性参加者それぞれにフェアに発言してもらっていたかどうか、「受け」を同じように手厚くやっていたかどうか。先日も途中で何度も問いなおしをしました。


 ちゃんとできていたかどうか定かではありません…。


 

 さて、22日(金)には、「よのなかカフェ」があります。



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 1つ前のブログ「男の子の躾け方」で、ひょっとしたら心ある関係者の方にご心配をお掛けしてしまったのではないかと思います。


 誤解をとくために少し詳しく書きますと、「某公的機関」とは某市役所の外郭団体のことです。


 また少し詳しい状況はというと、

 当方が女性2人に対し先方は男性3人でゾロゾロ応対。

 
 男性のうち1人のリーダー格の人が、女性のうち優しそう穏やかそう下手に出て話すほうにばかり顔を向けて話すのだが、その口調が「上から」「見下し」のえげつないこと。


 いかにも、


「女だから威圧すれば追っ払えるだろう、二度と来ようと思わないだろう」

 というところを狙っている話し方なのです。


 大体話の内容が、


「ベンチャー」とか「収益」という言葉をいかにも大仰そうに、「どうだ」という感じで使うのだが、


 「実は私、神戸ベンチャー研究会という所の世話人も以前やってたんですけど。だから『ベンチャー』の定義も知ってるつもりですが」


 と私。(とはいっても私がおカネに極端にうといのは本当ですが)


 
 そういうことには絶対耳を貸さない。で、こちらと目を合わさず、同行の優しそうな女性のほうとばかり話をして、しかも話し方がめっちゃ威圧的で、という次第。



 漫画『BLEACH』で井上織姫ばかり狙って攻撃する卑怯な死神がさいご石田雨竜に魄膵を射抜かれて霊力を完全に失って、という場面がありますがそういうのを連想していただけますでしょうか。



 お勉強秀才バカめ少年ジャンプでも読んで人の道のお勉強でもしなさい。そして自分がいかにかっこ悪い人間か知りなさい。



 この際だから言いますが某市とその関連団体は全体的に女性に対する態度がめちゃくちゃ悪い。このところ何かの縁で関わるたびにすごく不愉快な思いをする。以前私が研修で関わったころよりますます悪くなっている気がする。
 

 たぶん、人減らしとか処遇とか出向職員に対する手当削減みたいなことがあったとき、憂さ晴らしを女性に対してやってると思う。すごくみっともない。


 女性に対して礼儀正しくできないのは、母親との分離ができてないか、性的関心が強すぎるということである。


 「恥」の感覚を持っていただくために、言っておきたいと思う。




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 正月休みの息子とのやりとり。


私「あんた、もう夕方だよ。今日は塾(の冬期講習)あるのないの?」


息子「わぁかったよ、電話してきけばいいんでしょ!」(乱暴に部屋のドアを閉める)


 
翌日。


私「君、きのうお母さんに『わぁかったよ』って偉そうに返事したけど、お母さんが女だからと言ってナメるなよ」


息子「ナメてなんかいないよ」


私「じゃあ、もし君に尋ねたのが男の人だったら何て返事するんや。学校の先生、部活の先生…。『あっすいません、調べます』って返事するやろ。

 君はそうやって、無意識のうちに女親をナメて見下してるんや。自分がどれだけ女の人に甘えて、かつナメてる人間かわかってへんやろ」


息子「…」



 厳しすぎると思われるかもしれませんが、元々歴代の女の先生をナメてトラブルを起こしてきた前科の持ち主なので、あえてこうして追及したのであります。



 このやりとり以来、しばらく息子は私に「ですます」で話をするようになりました。


 「お母さん」から「おかみさん」に格上げになったわけであります。

 最近は「ですます」はとれてきたが、極端にダレた返事の仕方はしなくなっています。



 男の子は、ある時期に必ずこういう躾を受けなければならないのではないかと思う。


 無意識に「お母さん」を含めた女性に対してだらしない口の利き方をしてないかどうか。
 特に、テストステロン出盛りの時期には。


 本人は絶対に意識していないので、時にはどぎついフィードバックが必要になるのです。
 
 「母親との分離」という作業なのかも。


 欧米では男の子の躾はどうしているのだろうか。


 
 あっこの日記の内容は受講生さんとは特に関係ないです。

 某近所の公的機関でまた不愉快な体験があり、同行者も同じ印象をもったようだったので関連で思い出しただけです。


 


 

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 16,17日と2日間、「コーチング講座 基礎コースA」第5期。


 お世辞抜きでめちゃくちゃ優秀なメンバー。楽しめました。


 特筆すべきは、男女比が初めて「4対3」になったこと。これまでは「男子校」みたいだったんだけど。


 聡明な女性たちが折にふれ的確なコメントを出し、


「うちの人事部でもここまで言わない」


 と、男性参加者が舌を巻かれたほど。



 神戸は全体的には女性観についてコンサバな土地だと思いますが、現場は確実に変わってきています。
 

 男女ともイキイキ働く職場になった方がいいのは間違いないです。元ドッジボール草野球少女は語る。



 17日の朝は、「神戸ですので」と、黙祷をさせていただきました。


 15年たった今、それぞれに震災は意味をもっています。

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 初めての本を脱稿。


 既に沢山の出版をされている著者のかたから見ると失笑モノだと思うけれど、延々と10万字も「自己表現」をやると、あとに苦い自己嫌悪感が残る。


 こうして「だ、である」体で文を書くのは大体鬱気味のときである。



 本を1冊作るには、沢山の人が動いてくださる。


 4名の企業内コーチにインタビューし、記事を書きあげてくださったYさん。年末の多忙な中インタビューに応じてくれた企業内コーチの友人たち。

 そして出版社の方々。



 あすはセミナー。気を取り直さねば。




話題の映画『アバター』を観ました。109TOHOシネマズHAT神戸にて。


渡された3D用のメガネは、赤い太いゴムの折り畳みできないつるがついていて、


「パチッて」帰るにはちとごつい。


初期投資は大きいものの、紛失のおそれがないつくりにしたのかもしれません。



CGと3Dを駆使した映像はさすがに迫力。


CGの動きが以前と比べ格段に良くなりましたね。



お話は…、進んだ科学技術をもった人間が、異星の鉱物資源を採るため、その星の未開の住人を懐柔しようとするが、


派遣された工作員は星の部族のお姫様と恋に落ちてしまい…、


なんでジャングルで最初に出会うのがその星で一番キレイなお姫様なんだよ!


…そういう「お約束」も含めて、お話の構造は


「ダンス・ウィズ・ウルブス」とか、「ポカホンタス」とか、
昔からのいくつかある物語を連想させます。



文明と非文明。
科学技術と自然。
西洋と東洋。
破壊・強欲と調和。



鉱物資源を採る、というモチーフは、どこかの国の少数民族政策のようだ。



かつてなかったのは、
(ネタバレごめんなさい)
闘いはひとまず非文明の原住民の勝ち。


こてんぱんにやられる地球人をみて、観客のわたしたちは快哉をさけぶようにできているのです。


私たち、何者。
…という自己ツッコミが生まれるところまで狙っているのかどうか、


とりあえず3時間が短く感じて満足だったのでした。



このあとティム・バートンの「アリス・イン・ワンダーランド」など、3Dの大作が続々。


日本の各家電メーカーも3DTV生産に乗り出すようで…、



はい、異議はありません。
と、非文明になりきれない私。



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今日は仕事始め。


商工会議所の賀詞交歓会のあと、西元町のオーダーメード靴屋「コウベ マリ」さんを訪問。



コウベ マリ佐藤隆志さんの紹介記事
http://www.kobe-motomachi.or.jp/cont06/762.htm


以前にも同じ正月の4日、賀詞交歓会のあと、元町を歩いていて偶然、入ったお店。


足の形が普通でない(異様に甲やかかとが細い。だから普通に立っていてもグラグラするのかな?)


私は、以来3足の靴をこちらで作ってもらいました。


きょうは、そのうち2足を車に積んできて、すり減った底を直してもらいました。



変わらぬたたずまいで迎えてくれた佐藤さんご夫妻。


ホンマ、いい人たちです。今年もお会いできて良かった!




今年も手作りの靴でがんばります!



…ところで、年配の人は話が長いです。
先頭の人が話が長いとあとの人もみんな長いです。


高齢化社会は大変です…




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希望通り、ルッコラと塩だけのおかゆを食べました。

お米の粒が甘くて美味しい!


3日間のプチ断食で体重は-1.8kg。
すごいというほどでもないですが
一度にこれだけ減ると、
身体が軽く感じます。
以前よりちょっと働きものに
なった気がします。


幸せ、幸せ。(^-^)




ファスティング3日目です。

きのうは某先生のご示唆をいただいたため、悔い改めて
夕方以降、野菜ジュースと水だけにしました。


たしかにお腹を空っぽにしたまま寝るとよく眠れますね。


きょうも野菜ジュースだけで頑張れるかな…


あしたは朝ごはんに自分でおかゆを作って
それにベランダのルッコラを入れるんだ…


ああ煩悩が!

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 2010年となりました。

 読者の皆様、よいお正月を迎えられましたか。


 神戸は思いがけず青空となりました。

 頑張って初日の出を見に行った方、報われたんではないでしょうか。



 わたくし正田は今年はおせちも作らず断食中。。

 いえ、黙秘権を使ってハンストしているわけぢゃないんです。


 子どもたちを淡路島の夫のところにやってしまって1人になったので、
 これ幸いと前からやってみたかった「ファスティング」を
 実行中なのでございます。


 といっても、断食道場でやるような厳密なヤツではなく、
 各種ジュースとカップスープは飲み放題。
  。。きのうだけで5杯ぐらいカップスープを飲んだ。。(^o^)

 ただ固形物はとっていません。



 きょうはファスティング2日目、予定ではあすまでの3日間続ける予定です。


 
 この間プランターの植え替えをしました。(写真右上)


 左上の写真は初日の出・横着バージョン。(マンションの窓の中から撮ったのです。右下の光は窓ガラスにストロボが当たった光です)


 
  


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