正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

2010年06月


 最近、内田樹氏のブログをよく参照します。

 大阪市長特別顧問になった時の記事には、こんな文が。

 http://blog.tatsuru.com/2010/06/29_2026.php


「教育はその本性上、きわめて惰性の強い人類学的制度である。
子どもを成熟に導くシステムにそれほどくるくる「変化」があっては困る。
しかし、メディアはその本性上「変化」以外のものに関心をもたない。
変化しないものは「ニュース」にならないからである。
メディアは教育制度に「絶えざる変化」を求めるけれど、それは教育にとってはたいへんに迷惑なことである。」



 うんうん。

 なんでやたらうなずいてるかというと、


 実は、去る金曜日(25日)に、「承認大賞」のプレスリリースをしたのですが…、


 その後報道機関からのお問い合わせ、皆無。



 ある程度予測していましたが、これほどとは。^^;



承認大賞WEB募集ページをUPしています

 http://c-c-a.jp/award/index.html



 プレスリリースの内容もUPしています。大真面目なんだけどなあ。

 報道しないなら、「不作為」の責任とってほしいよね。そこまで言うか。

 http://c-c-a.jp/award/press.html



 ところで、25日にレクに付き合ってくれたフジイ氏などとも話していたのだけれど、最近も「ほめる研修」が一時期やたらメディアの寵児になったあと、もう盛りをすぎた感がある。

 メディアの興味関心、流行りすたりのサイクルは本当に早い。


 「マネージャーにとって、ソフトスキルの習得は数年がかりの学びである」(ミンツバーグ)

 は、われわれ教育の実際の担い手にとっては常識なのに。



 そういう意味では、「承認大賞」は一過性のブームにならない方が正解かもしれないのです。


 息長く真実であり続けなければならない。うんうん。

 メディアに頼らず、地域の温かいご理解に支えられて、というのがいいかもしれない。当のマネージャーさん方にとっても。


 
 このブログをご覧になっている心ある皆様は、どうか応募してくださいね(^^)/


 あっついでに内田氏はこちらの記事で「通過儀礼」(イニシエーション)の問題にも触れています。これも、最近のワタクシの問題意識とシンクロしていて嬉しいです。

 http://blog.tatsuru.com/2010/06/23_1444.php


 いかん、帝国ニュースの原稿書かねば。



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp

日曜の晩に子どもらと外で食事していて出た話題。


学園祭の劇の本番でチョンボした裏方の子が、ツイッターに


「明日(月曜)はいじめられるの必至」


と書いた。


この子の反省会での無反省発言でクラスのまじめ分子は切れまくっていたそうで、このツブヤキを見てもまじめ分子は怒り爆発だったという。


べつの子は、


「アタシは女子の多いこのクラスでは走りすぎてる(がんばりすぎてる、輝きすぎて浮いている、の意らしい)」


と書いたとかで、リアルの本人を知る子からは、


「アンタ何様!」


という感じだったらしい。



うーん、先日のよのなかカフェで出た話題、「ネットに逃げ場を作って反省しない若い子」が、裏づけられてしまった。みんな多重人格者なのだ。


正田もちなみにブログではかなり凶暴だけど…。



さあ、この子たちは額に汗して真剣に努力するようになる日はくるんでしょうか。


一応、こういう子たちの存在を想定して当協会の「基礎B」は作っております。それでも有効だという保証はないんだけど。




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp


梅雨まっさかりの中、「企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースB」を開講。


 「承認」の続編で「叱る」を扱う、当協会の独特のカラーの講座でございます。


 
 例によって意識の高い、というか各職場の4番バッター級の方々が集まり、


(ちなみにその中では正田は「最年少グループ」でした。^^)


 今どきの若手社員―といっても40代前半までを含む広範囲な年齢層ですが―の傾向と対策を語り合いました。


 
 2日目は「強み」「学習スタイル」「ビジュアライゼーション」など楽しいプログラムでした。



 それでは恒例、アンケートの紹介でございます。
 「紹介OK」とされた方だけ掲載しています。


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●非常に良かった・非常にわかりやすかった・非常に面白かった
【最も役立ったこと]
客観性を持つというテーマに対して、『強みリスト』のワークによって腑に落とすことが出来たこと。
(強みがマイナスに働いているとしたら、どんなところか?この質問が効きました!!)
【気づき、すぐにやってみたいこと】
・研修運営方法…ミドルにはアーカイブ参照の時間が大切!
・強みについて復習し相手に伝える練習をする
・学習スタイルを意識して、チームメンバーとのコミュニケーションを図ってみます
【追加の質問】
叱ると怒る⇒相手のタイプ(受け取り方)による、効果的或いは逆になってしまうパターンはありますか?
(ソーシャルスタイル以外のパターン)
(中川雅章様)


●非常に良かった・非常にわかりやすかった・非常に面白かった
【最も役立ったこと】
・感情を抑える
・叱り方、・メンター共同作業
・個別対応 → 相手の応答を見ながら進める
・基本は承認、尊重、信頼
【気づき、すぐにやってみたいこと】
・もう一度、承認、尊重
・個別対応
・メンター共同作業
【追加の質問】
・Negative対応スタートするうえで相手への対応方法
・次回も参加させて頂きます
(Y.O様)


●非常に良かった・非常にわかりやすかった・面白かった
【最も役立ったこと】
「強み」の発見と活用について
ソーシャル・スタイル別のフィードバック
【気づき、すぐにやってみたいこと】
自分自身の「強み」をより活かすための意識のもち方
【追加の質問】
感情の取り扱いについて
(Y.N様)


●良かった・わかりやすかった・面白かった
【最も役立ったこと】
・叱りについての部分で、自分が苦手なところでしたので今後の参考にしたい
【気づき、すぐにやってみたいこと】
・自分の強みの部分をどう活かすかを考えて、日常業務をすすめたい
・DESC法によるという部分は、頭の中で整理しやすいかと思います
【コメント】
・自分の会社内でのコーチになりたいと本当に思います。まずは私がモデルになってと思います。
・ありがとうございました。
・あまりお会いすることもないのに元気がない、ということを指摘されて、少々どっきりしました。よく見てられますね。そういう面の気配りをされるのはさすがです。
(K.T様)

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皆様、本当にありがとうございました。
皆様と2日間ご一緒できたことは私にとっても新たな活力となりました。
学びと出会いを今後に是非活かしていただけますよう。





さて、余談で

セミナーの途中「色彩」のお話になりました。
正田は「色にはあんまり興味はない。私の世界は水墨画でいい」(カラーセラピーの人がきいたら怒りそう)と言ったものだから、

「心の病気なんじゃないですか」
と受講生さんに言われ…

ふふなかなか鋭いことおっしゃるなあ…

「はい、多分年中軽いうつ状態だと思います。希望を持とうとはしてません」

とお答えしました。




少しここで補足しますと、

正田は生徒さんがたのことが大好きだし皆さんが習得されて部下の方々までみんな幸せな気持ちで仕事して会社や部門が伸びて、というプロセスを見るのがたまらなく好きで、そのためには自分の生活とか下手したら家族までもどうでもいい、ぐらいなのでだからこういうNPOをやっているのです。


ただし、この仕事で作ることのできる幸せの大きさに比べて、それをまったく理解できない人達からの理不尽な横槍とか、やっかみ嫉妬とか、足引っ張りとか、社内政治的な気まぐれによる方針転換とか、正田個人に対するサディスティックな傷つけとか嘲笑とか、


そういうものも散々経験して、生徒さんがたの幸せが暗転したり私個人の感情や尊厳が傷つけられるのも経験してきているのです。


心を半ば病まないほうがどうかしてる。


だからものごとが少々うまくいってもそれで嬉しいとか楽しいとかの感情をもたないことにしている。次の段階、それを破壊しようとするものに絶えず神経をとがらせるようにしている。悪いことのほうを予測するようにしている。



当面、正田の世界は水墨画でいいのです。



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp




 Wカップ前で街が閑散としていた24日夜。


 カフェ「アロアロ」にて、「草食系男子」をテーマに議論しました。

 「ツイッター書記係」のしょうだのツブヤキを拾うと。。


●最近の若い子は飲み会の仕切りは女の子がやるようになっている。
●お食事に誘って断られたら、「あっいいです〜」と次回から誘ってくれない。●なんでそんなに女性にめげるんかな〜 怖がりすぎや。草食系にならんためには怒られ慣れとけと息子に言っている。
●親が子どもに「叱られ耐性」を作ってやるって大事。叱ってくる人は自分を嫌いで叱るわけじゃないんだとか叱られてダメージ受けた後もまた立ちあがって正しく行動しろとか。
●もう1つ奥に入り込むことで傷つくことを恐れているのかな
●小さい時いじめを受けてたんで 争うと負けるという頭があって引いてしまう
●今は女性がけっこう肉食系女子というか 女性から飲みにいきましょうと言ったり 男性もそれを待ってるのかな
●人間楽することをおぼえてしまったらダメですな
●プロポーズを女性からすることも多いそうですね
●ぼくら(現40代)がっついてるつもりはなかったんですけど 高校生ぐらいになってくると自然と女の子の話が多くなって だれかがつきあいだすと火がつくというか。そういう異性の話自体話題にすることが少ないんじゃないか
●趣味が充実してますからね。オフ会やいうても 異性の話で盛り上がるよりは ガンダムの話で盛り上がるとか


「がっついてない、争いがきらいというところが、職場では仲裁役、調停役に向いていると言われていますが」との問いかけには、ショッキングな答えが。。


●見ているといじめ・いじめられ世代で、人前で言いたいことを言えてないと思うことが多い
●リアルで大人しい人がブログなどでは凄い上司の悪口書いてたりする。ギャップに驚く。ネットでは荒んでますよ
●ブログに会社の愚痴を書いているとみんなが好意的なコメントをしてくれる。「うちにもそういう上司いますよ」みたいな。だれも「あんたが悪い」とは書かない
●昼間言いたいことを言えてれば違うんでしょうけれど。うわ〜そういう人に対して、上司は何ができるのか
●女性にがっつく前に基本的人間関係ができてない
●ブログで逃げ道があるからか、若い子は叱られても反省しない。われわれの世代からみると驚くほど
●怒られたら あっしまった申し訳ないという気持ちが 僕らにはありますけどトラウマも何も感じないというのはどうかと


ここで組織や家庭の中の「叱る、叱られる」について…

●(フリーライター)当時は新聞記者をしていて 上司が必ずダメ出しをしていた まず反論から入るという人たちがいて鍛えられました 今はフリーになってそれが懐かしい 原稿が下手ならその人は切ればいい 組織の場合はそうはいかないので 鍛えてくれたと思う。組織で厳しく言ってもらえることを どう受け止めるか デスクを通らなければ仕事にならなかったし 怒られながらも仕事を通すことが楽しくもあった
●ぼくら(40代)のころも上司から 昔はもっと怒られたと言われていた 今の世代はもっとお互い踏み込まない 昔よりもっと希薄になっている気がしますね
●たとえば学校、家庭 叱られ耐性をつけることが出ていたが 80年代の学校では体罰があったが今は完全にダメとなって 体罰は一番わかりやすい方法で それにかわる手段が今も見つかっていない状況だと思う
●あかんものはあかんと言われなくなった 今はなんであかんのかを説明せなならん なぜ人を殺したらあかんのか それは殺されたらいややろ 
●このあいだ授業参観に行ったら 先生が男の子もさんづけで呼ぶ その時点で距離を感じますよね どこまでちゃんとみてくれてるのかな そこまで遠慮せなならんのかな
(この意見には「でも意外とそういう形式的な部分はあまり影響ないみたい。よい先生は出来てます。」とツイッターで反論あり)
●僕らの世代はびんたされて育った 今思うとそれはいい先生だった しっかり向き合ってくれてた 


上司として怒るときは皆さんどうされてますか?という問いかけには…


●ぼくは感情でなく理論武装で怒ります 
●(怒るヨメはんに)1から10までいわなならんのか!といわれるけど 主語と述語ちゃんと言えばいいんですけど枝葉のところばかり膨らんで
●しょうだは「チーム叱責のすすめ」を言い…、
●お父さんの悪いパターンで仕事漬けで家に全然帰ってこないと お母さんだけがひたすら1人で躾をしている お母さんが1人でしょいこんでいる 日本の家族のありかたのひずみが今の怒られ慣れていない若い子を産んでるのかな 
●母子家庭とかがホンマ増えてますからねー だから家でも背伸びして いじめられても家では言えない
●ほんとはおやじっていうのがどんと構えてて ここ一番というところでガツンと言える という 大所高所から言えるのがなくなったかな



草食男子は増えたほうがいいのか?今は草食だけども30代で肉食に変わるのか?


●草食系ではないと思うんです ぬるま湯にひたった肉食系だと思います。無人島とか行って ネットとか漫画とかないところに男女で行ったら いやでも肉食系になるん違うかな
●家庭像 学校の教育のありかたの問題 男の人だけの問題ではないですよね 同じその環境下に置かれたときに男性は弱くて 女性はその環境でも強く育って肉食になるのか
●女の子は向上心高い。同じ会計事務所で見ていたら男の子はそれに比べると何もしてない
●男の子女の子両方育てていますが同じように育てても女の子のほうが優秀。言われなくても基本動作ができる。朝さっさと着がえる、必要なものをそろえて学校に行くとか。男の子は基本動作ができないので、やっぱり徴兵制とか自衛隊の学校とか行って、起床ラッパが鳴ったら何分以内に着替えて校庭に整列しなさいとか、そういう教育をしないといけないと思う。男の子は鍛えてはじめてものになる
●男性女性は違うものなんだから ビシバシやらないと なよっとなってしまうのかも 
●昔は女性は男性に守られてって感じだけれど 今は 男性に何かあったときに自分が守りたいと思ってると思うんです 一歩下がるんではなく 対等に一緒に歩いていきたい でも頑張りすぎてあっ抜いちゃったという感じなのかな 
●両方で同じ道歩いていこうというのは、周囲のそういうカップルをみていると男性のほうがこけますね。女性からほかされますね
●女性が強くなったというのは 90年ぐらいに(87年)男女雇用機会均等法ができたころからかな 
●その初期 総合職女性は苦労されてましたね ちやほやしたり どう扱っていいかわからない  それと比べると 今は本当に対等になってきていると思う


●男女の違いでいうと やっぱり女性はコミュニケーション能力が高い。女性とつきあったほうが コミュニケーション力はあがると思いますョ
●オフ会とかするとき 無理からでも女性を入れないとですね
●やっぱり女性は細かくて 男性は大きく広く見れるところがいいですね
●大きいでっか?大きいことは言いますョ 3年後には神戸でイクメンを一杯にするんだ とか言いますョ 
●だから女の人と男の人はうまくいくんですよ 男の人が夢を語って 女の人が現実的で
●でも夢を持った若い子がいないですよね 現実的なことばっかり言いますね 趣味・貯金とか 趣味もないとか
●家事を趣味にしたら(カジメン) 家片付くし 金かからんし
●週末の買い出しはぼくの役目なんですよ ぼくはチラシ見て底値表つけて 1円でも高かったらやめとこう というほうです
●金券ショップの底値とかチェックしてますよ はまりますよ

(ここでツイッター読者からリツイート「小さいことでも良いから夢もってもらいたいです。大人の問題もあると思う!」)



●今の議論大事ですね 夫婦は違う人間同士だからいいんで 会社の上司部下 チームでも 違う人間同士認めていられたらいいんですけどね
●肉食にかわれとはいいませんけれど つきあうツールは一杯あるのに活かせてないのがもどかしい ぼくら文通からやってましたからね
●ネットでは同質な人が集まりますから それで異質な人同士の摩擦をきらうようになるのでは
●けんかするのが健全。今そう思いました。
●けんか全否定みたいになってますね。けんかしたらもう終わり、みたいな

(ここでツイッター読者より「個人的な意見ですが、日本の場合人格を攻撃するから問題だと。意見への攻撃なら冷静でいられると思います。」)
(ツイッター読者より「喧嘩は大事ですね」複数リプライあり)


「男らしさ」に夢を持てなくなった、という指摘も。


●子どものころジュリアナがあって、アッシー君メッシー君とかあって、あほらしーそんなのならんとこーと思いましたからね。強い男とかみてないですね
●大きい車が売れなくなってますからね。男の象徴とか全部否定されましたからね。ええ車のってええタバコすってとか。
●リストラとかされてマイナスの面とかばっかり見えるのがなんかね
●金もうけてるのがホリエモンとかでしたからね。 もっとええ使い方あるんちゃうとか思いましたからね
●僕は一回り上なんです。バブルの喧騒をぎりぎり肌で感じてる世代。男性も女性も元気があった。そこから急速にしぼんでいって、男がいいかっこ見せられることが少なくなった 




…というようなことをしゃべっていたら1時間半はあっという間で…


「本日はどうもありがとうございました。草食系をつっこんでいくと、教育論とか家庭論とかになります。日本の社会どっかおかしいんじゃないかなと個人的にはそう思います。男性も女性も自分の良さを見直すきっかけにしたいですね」

と、司会から締めがあって散会しました。


 熱く愉快な見識高いメンバーに感謝。ツイッターからご参加の皆様にも感謝。そして、会場のアロアロさんにも感謝です。


 皆さんありがとうございました。



 次回は8月5日、「日本人と仕事」というお題で、北条勝利・ひょうご仕事と生活センター長と太田肇・同志社大学政策学部教授の対談と参加型ディスカッションを、同じく会場「アロアロ」で18:30〜より行います!

 そのあとは「食」それから「税制」などをテーマにする予定です。



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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エピソードを語るイクメンとそのご家族

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表彰式。ステージ左にいるのが正田


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最後にステージ付近に集まったイクメンたち。がんばれー!


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抜群のチームワーク、こうべイクメン大賞実行委員たち。真ん中が藤井実行委員長



3503ed43.jpg写真は代表で認定されたイクメン5組がステージ上でカーテンコールをしているところであります。
あ、たてよこがねてる。しかもわけわからない。
このあと実行委員もカーテンコールをしました。


 花村周寛氏デザインの「イクメンエピソード入りTシャツ」。


 認定式会場に遊びにこられた、ひょうご仕事と生活センター長の北条勝利氏が「買えるものなら着て走り回りたいなー」と言われました…


 残念、これらのTシャツは売り物にはしないのです。全部、応募されたイクメンご本人にお送りするのであります。


 
 ところで、実行委員のワタクシどもは、アイロンプリントを刷りそんじたTシャツを「スタッフ」のロゴを入れて着ておりまして、着たTシャツは自分のものにして持ち帰ったのでございます。



 正田のTシャツは35才会社員のお父さんが自身推薦者になったもので、ちょっといい文が書いてあります。



メッセージ:

イクメンが当然の姿と思われるような社会になって欲しい。
イクメンは微笑ましい姿ではなく、疲れて泥臭くて仕事や趣味との両立なんてほぼ無理なもの。それでもこなしていくのがイクメンなんじゃないかと思う。



 なんだか、救いがない感じでイイでしょ。


 この人は会社員のかたわら、3才の男の子と8か月の女の子のお世話を朝5時から夜中の授乳までしてる。保育園の送迎もする。妹のミルクやりも薬やりもオムツもお風呂入れも。



 働き盛りの男性が育児にかかわるって、自分の時間とエネルギーの最後の一滴まで、子どもにしぼりとられるってことかも。



 以前は子どもが小さくても日曜も草野球だアウトドアスポーツだと逃げてるお父さんがめずらしくなかった。


 今もそういう層の人もいるかもしれないけど、そっちの人は多少肩身の狭い思いをしたほうがいいかも。



 子育てにしっかり関わることは、男性も女性も自分の心を育てる。


 それをやっておけば、中年期の部下育成なども楽なのでは、と思います。


 わ、自己実現ブームの時代から、社会が少し成熟した。


 個体最適から子育てへ。


 
 次の段階、マネジメントの大切さに気がついてくれればいいのだけれど。


 マスコミはこれには抵抗勢力になりそうだなあ〜。嫌煙権のときみたいに。



 こうべイクメン大賞認定式のもようはこちらからご覧になれます

http://kobe-ikumen.seesaa.net/article/153913319.html


神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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 このところ幸せな出会いがつづく。


 東京では、勉強会&交流会でお名刺交換したある企業のミドルが、まったく宣伝めいたことはしなかったのにご自身でサイトを検索し、そして著書に興味をもって購入してくださった。


 連休中に「読みました。非常にわかりやすく面白かった」と読後感を送ってくれた。



 ツイッターで知り合ったミドルとの間で、しばらく相談めいたやりとりになった。その後その人もご自身で本を購入してくださり、


「素晴らしい。読みやすい、わかりやすい」


と、古巣の会社の人事に貴著を紹介しました、と言ってくださった。


 とは言っても、この不幸な時代、他人が推薦する本を「これはいい」と素直に読む人の人口比率はそんなに高くない。また、研修でテキスト採用していただいても

(このところ2社で採用していただいたのだが)


 研修受講生が会社から事前配布された本を読むわけではない、これもまた不幸な時代である。


 でもこの推薦くださったミドルの方は、ツイッターのやりとりの中で「この人は本物のネイティブ・コーチ」だと思えた人で、それでボランティアではあるけれど親身にサポートしたのだった。

 真剣に仕事する女性が社内の蔭口で退社に追い込まれたり心を病んだりする、といった暗い話題で親しくなった。かれは自身の管理職経験から、残念ながらそうした現象があることを認め、社内のそうした気風改革に尽力した、という話をされていた。


(ツイッターは時々そういうレベルの話ができる場である)



 最近も交流会でお名刺交換した人が、ご同僚を連れて自宅兼事務所に来社くださった。


 ご同僚はかつて地銀の支店長をされていた人で、自身の管理職経験から、私たちの事業に深く同意してくださった。簡単には売れない種類のことだからNPOにしている、ということも理解してくださり、顧客にあなたの講座を推薦しましょう、と言ってくださった。


 中小企業緊急支援の教育投資助成も、下手したら若手社員向け研修でお茶を濁してしまう。本当に大事なのは管理職の教育と支援なのだ、ということも。



 中年期の人がときにまとうことができる、清らかな静謐なエネルギー。


 一生そういうものに縁がない人もいるし、そういうもののかけがえのなさをわからずせっかくまとっても振り捨ててしまう人もいる。情報の洪水の不幸な時代。


 
 このブログに素敵なコメントをくださった皆さんも、ありがとう。


 あなたたちのために頑張ります。



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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 太田肇教授主催の「公務員のマネジメント研究会」に出席。


 同志社大学の今出川キャンパスにて。


「公務員のマネジメントはこれまであまり研究が行われてこなかった、手つかずの状態だった」と、太田教授。


 なぜかというと、学界の縄張り、縦割りというものがあり、これまでの担い手は主に行政学者であり法学の専門家なので、制度論に傾いていた。


 一方で「モチベーション」は経営学者の領分であり彼らは企業はわかるけど公務員はわからない。


「私はもう少し真正面から公務員のマネジメントに取り組みたい」と太田教授はいいます。


 
 そのあと、


1)マスコミのバッシングの中の不当さ

・自治体職員と住民との関係は、企業と消費者の関係とイコールではない。なぜなら住民も公務員のあり方に責任をもたなければならない。

・役所の窓口で一日中立っていてオンブズマンを自任する人がいる。トップにすると選挙もからんでくるので、そういう人達からのクレームを無視できない。

・アメリカなどでは保安官が勤務時間中に喫茶店に入っていた、マクドナルドに入っていた、というのが問題になることはない。

・医師などもモンスターペイシェントの存在で裁判沙汰になることを恐れて必要な治療をしなくなっている


2)公務員は「経済人」ではない


・自己実現人モデル、奉仕人モデルの限界

・公務員こそ「承認人」

・「承認」は私益と公益を媒介するキーワードではないか

・一般企業で働いている人以上に承認を求める

・公務員のふだんの行動の8割位は昇進、出世と関連している 地位が絶対的


3)これからの公務員像

・守りから攻めへ

・「行政のプロ」としての公務員


4)人事異動について、やる気を引き出すために



と、いったお話がありました。



 参加者は7人、参加者の側からは病院や大学職員の世界での「マネジメント」や「モチベーション」の話題が出ました。


 内容は口外しないでくださいと言われたので省略。。



 正田は、珍しく主催者でない立場でディスカッションする気軽さで、自治体に2年間のプロジェクト型研修でかかわった経験を語りました。


 いわく…


 公務員試験を受けて入る人の人格特性でいうと、論理的・分析的・緻密な人、そして安心・安全志向の人が多い。また安心安全志向ということは不安や恐れの感情も強い人達だということである。


 (ついでにIQも高いので恐れに駆られて見事な言い訳や屁理屈を構築する。上司や議会から突っ込まれるのが怖いのでやたらと書類も作る)


 大勢はそういう人たちで、その中にごくわずか「スーパー公務員」といわれる人達が点在している。この人たちはがしがし働くが、周囲をモチベートする存在かというとセリグマンの「学習された無力感」で、周囲をデモチベートしていることが多い。


 この人たちは太田教授の言われるようにきわめて「承認人」であり、「承認」を導入すると顕著にモチベーションがアップし、業務品質も向上する。


(しかし、もともと「承認」が欲しくて欲しくてたまらなかったのにがまんしていたので、「承認研修」のときにはその反動ですごく反発してくる。研修講師にとって彼らに「承認」を教えるのは「危険行為」である。火中の栗を拾う覚悟をしなければならない^^;)


(つけくわえると、自治体に限らず毎回毎回リスクをとる覚悟で「承認研修」をしているということはどのお客様にもきちんとご理解いただきたいものである^^;)


 
 この人たちの「承認欲求」は、「外向的承認欲求」と「内向的承認欲求」のうちの「内向的承認欲求」であるように思う。


「外向的承認欲求」とは、もともとの性格が外向的な人がもちやすい承認欲求であり、名前を出して仕事する、注目される、といった外向きの派手なほうの承認欲求である。この人たちは社交的な場に足を運ぶこともすきである。


 一方で「内向的承認欲求」とは、感謝されたりねぎらわれたい、それさえあれば何もいらない、という種類のものであり、この人たちは例えば大勢の前で名指しでほめられたりすると、かえってストレスになって辞めてしまうような人達である。公務員のうちの大勢は、こうした承認欲求をもつ人達である。




 …と、自分の言ったことだけ逐語的に再現する。ずるいぞ正田。



 このほかにも公務員の世界の特有のコミュニケーションの傾向というものがあり、正田は「公務員コミュニケーション学」という分野を提唱したいかもしれない。。



 このあとは居酒屋で懇親会があり、参加者全員行って盛り上がりました。研究会とはまったく別のノリになり(かといって太田教授の独特のキャラクターで、下品には流れないんですが)メンバーもよく、楽しいお酒でした。


 
 
 さて、そのあと本日はまた公務員さんを叱ってしまいました。ざんげ。


 詳細ははぶきますが、あることを依頼したとき電話をとった人が

「それは○○の人にきかないとわかりません。そして○○の人は今ここにいません」

ということを言う。



私「いいですか、どういう条件がそろえばOKでどういう条件のもとではだめなのか、公明正大なルールとして共有すべきです。それを○○の人にきかないとわからないというルールにするのは、すごく属人的で変なルールです。あなたは市の職員ですか。あなたが今言われたように、3日前に予定がわかるまでわからない、というルールであれば、今のこの電話でそれを話して決めればいいことです。しかも○○の人が席をはずしていることが多いということであれば余計そうです。公明正大でない変なルールはやめていただきたい」


相手「わかりました、とりあえず○○の人から御社に電話してもらうようにしますので電話番号を教えてください」



 この相手の場合は、「○○の人」が「こわい人」で、外から電話してきた人はそれに比べると「こわくない人」という感覚をもっていたと思う。女の声だしね。


 まあ、普通はこういうところでけんかしないと思うけど。





 最近某所で

 
「厳しい事例というが全然厳しいとは思えない」

 みたいな感想をきかされたことがあったが、(これは実は珍しいほうのリアクションなのだが)そういう人は「バーチャル」なのだと思う。


 相手とその後も人間関係を継続し、できれば相手をモチベートしてこれからも働いてもらいたい、というとき、TVや映画に出てくるようなドラマチックな言い方をすることはない。


 この物語に出てくる人物は、現実に日本で働いて職場運営をしている等身大のマネージャーなのだ。(ついでに年齢を言うと37歳の)



 もし相手とその後の人間関係を継続するつもりがない、というのであれば、

 また映画やTVのようなどぎつい言い回しをお好みであれば、

このブログの2月の記事を参照していただければいいと思う。

 

http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51553626.html




 私は何しろ自治体職員さんの外部業者としての教育にはサジを投げたので、でも住民の1人として教育する責任はあると思ってこういう叱り方をする。相手とその後も人間関係を継続する意思は、この場合はない。



 「バーチャル」な人にとっての娯楽読物としては、よろしいのではないでしょうか^^

 
(ホラー映画のようだけど、「叱らない風土」の行く末は、こういうことになる。上司が叱らないでいると顧客から叱られる。それは、企業の場合、死への道である。)


 
 自治体にもいたなぁ、深みのない人格の、またどうかすると扇動ずきな管理職は。




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp

e7644a4e.jpgすみません、カメラが悪いのでぼやっとしてます。。会場内はぎっしりTシャツを下げてTシャツ屋さんのよう。洗濯石鹸の香りを漂わせ なつかしい洗濯物の雰囲気をだしています♪花村ディレクター力作

ab5fd733.jpgTシャツに1枚1枚イクメンエピソードをプリントしたものを展示中。手前はデザイナーの阪大講師・花村氏、奥は実行委員長・藤井淳史氏。
この場面のすぐあとにTVの取材がきました


お世話になっている皆様




 おはようございます!

 NPO法人企業内コーチ育成協会の正田です。

 
いよいよ、ワールドカップが開幕しましたね。


 わが日本代表は今夜、カメルーン戦。

 きのう「龍馬伝」のためサッカー番組を断念させられたうちの息子も、「お母さん今夜はTV見せてね」。


「縦パスが通ればカメルーンを攪乱させられる」

なんて、ゆうべのTVでは解説してましたが、さあどうなるでしょうか。


 さて、スポーツとビジネスパーソンの関係で言いますと、わたくしのこれまでの経験では優秀なビジネスマンにサッカー経験者は多いです。


 推進力とか、戦略性、ワンチャンスをものにする運動神経とか、独特のものをもっている
(一般化はできませんので、「ことが多い」と表現したほうがいいですね)
 


 一方で独特の「クセ」もあり…ここから先はちょっと企業秘密です、はい。^^




 さて本日の内容は:

 

 ★日本の新しい子育ての姿を伝えます「こうべイクメン大賞」(6月20日)。147名の応募がありました


 ★「草食系男子」をテーマに討論会(6月24日)


 

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★子育てを楽しむパパ、じいじの姿。147の珠玉のエピソードたち。



 今年3月からスタートした、「こうべイクメン大賞」のプロジェクト。(実行委員長・藤井淳史氏)


 5月31日の〆切までに、149本のご応募がありました。


 共働きで完全に半々に子育てを分担してパパの躾も厳しいというご家庭、4人のお子さんが「パパが好きすぎて」抱っこをねだり、応えていて30代にして五十肩になったというエピソード…。


「子どもが好き」「子どもが可愛い」と、日本の男性が思い切って言える時代になったということでしょうか。


 寄せられたエピソードの数々をWEB上でご覧いただけます。字数の制約がないお蔭で、皆様から寄せられたそのままの文面を編集なしでUPしています。ぜひ、ご覧ください。


 http://kobeikumen2010.blogspot.com/


 そして、今度の日曜、6月20日には「こうべイクメン大賞」イクメンエピソード披露ならびに認定式を、10:30〜より三宮センター街 讃太陽像前でおこないます。

 詳細はこちらをご覧ください。

 http://www.kobeikumen.com/


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★大好評よのなかカフェ、次回は「草食系男子」。





 今月のテーマは、「草食系で悪いか?」


 6月24日(木)、三宮のカフェ「アロアロ」で行います。


テーマをぱっと見て、「あ、今の若い子はみんな身ぎれいになったもんな〜」と腕を組むおじさま世代。


 恋愛にガツガツしない、ことと仕事上では、「自分で目標を立てたことがない」「叱られ慣れていない」という、戦力としてはやや不安な特性もみられ…、


 私個人的には「いい草食系」と、「わるい草食系」が、いるんじゃないか、という気がいたします。


 あ、主催者が方向を決めるようなことを言っちゃいけません^^;


 今回のファシリテーターは、メーカー勤務・40代の「としくん」さんです。


 ご興味のある方、お仕事帰りのひととき、19:00〜よりカフェで討論してみませんか。



 詳細とお申込みはこちらのページからご覧ください。

 http://c-c-a.jp/koza/yononaka1006.html



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 ◆NPO法人企業内コーチ育成協会 今後の予定◆



6月24日(木)19:00〜
第15回よのなかカフェ「草食系男子で悪いか?」
三宮のカフェ「アロアロ」にて。
ファシリテーターはメーカー勤務の「としくん」さんです。
 http://c-c-a.jp/koza/yononaka1006.html




6月26日(土)・27日(日)各10:00〜17:00
企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースB 第3期
内容:アサーション/事実と感情/フィードバック・叱り・怒り
強みを見つけ、活かす/学習スタイル/ビジュアライゼーション
会場:(財)ひょうご産業活性化センター(サンパル)6階 ビジネスプラザひょうご
「今どきの若手社員」傾向と対策、CCA流「叱り方」。
 この講座は当協会の「基礎コースA」を受講済みの方が対象です
http://c-c-a.jp/koza/100619.html



7月24日(土)・25日(日)各10:00〜17:00
企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースA 第7期
http://c-c-a.jp/koza/100725.html


8月21日(土)・22日(日)各10:00〜17:00
企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースC 第2期
http://c-c-a.jp/koza/100821.html



9月11日(土)〜2011年1月22日(土)
企業内コーチ育成講座 応用コース 全6回
http://c-c-a.jp/koza/advancedcourse2010.html


10月2日(土)10:00〜17:00
1日セミナー「強みを活かして仕事も生活もハッピーに!」
講師:森川里美氏  神戸サンボーホールにて



※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び
代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・
当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方に
お送りしています。

今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ

http://www.webcordial.com/bn/tk.html

より解除していただければ、
購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


今日1日があなたにとってすばらしい日でありますよう。


 
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神戸・三宮で常設コーチング講座を開講しています!

特定非営利活動法人 企業内コーチ育成協会

代表理事 正田 佐与

e-mail:
info@c-c-a.jp
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NPO法人企業内コーチ育成協会(CCA)

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ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
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「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
に好評連載中!

一気に職場に活力が溢れます
「承認カード」1冊200円 5冊1000円にてお分けします!
お申込みはメールsshoda@officesherpa.com
までどうぞ。


 池谷裕二さんの『脳はなにかと言い訳する』新潮文庫版をよむ。


 単行本のときも一度読んだ気がするのだけど。



 「社会の現場で優位な対人関係にいる者ほど(海馬)神経細胞の増殖力が高まる」というプリンストン大学のグールド教授の論文を紹介。


 具体的には、複数匹のネズミを飼育すると、集団の中で強いネズミと弱いネズミが出てきて、
このとき社会的に有利な立場にいるネズミのほうが、細胞の増殖能力が高かった、ということです。


 それを引き取って池谷氏は

 「海馬の健康を考えたら、上司の前ではペコペコとしながらも、内心はちょっと相手を見下しているくらいの自信を隠し持っているのがいいのかもしれない」


 と、いう。



 あとの文章では少し訂正めいて、


「ただ、こうした実験結果は、マスコミ受けすることもありまして、特定の側面ばかりが強調されて一人歩きしがちです。現実的には、どこまでヒトにあてはめられるかは、少しばかり慎重に見ていかなくてはいけないと思っています」


 ともいっています。



 池谷氏の最初のコメントは、同氏の生年(1970年)を考えると、またもともとの単行本が執筆された時期を考えると、ああ年齢相応だなあ、つまり「部下目線」だなあ、とおもう。



 実は私は数年来、「学びずき」と「対人的な見下しずき」は共存しやすい、とおもっているので、このネズミの実験結果は、社会的に優位か否かをべつにして、


 「学びずきな人の対人優位心理」を説明しているようにおもえる。もちろん、もっとべつの視点から調べてどんどん裏づけてほしいとおもう。


 たとえば中小企業の社長さんが経営者向けの学びの場に毎晩毎週末のように足を運び、高揚感に包まれて朝礼で長々と話をしている図。


 また、「カツマー部下」とよばれる、若者向けのビジネス書や自己啓発書をこのんで読み、責任や雑用は引き受けないくせに上司を見下す20代〜30代の方々。


 ビジネススクールのMBAコースでは、まさに「学びが人を隔てる」現象をみた。
 彼らは、さぞかし学びを鼻にかけて鼻もちならない人に育つのだろう。


 また、コーチングや類似の心理学的手法でも、高度さを売りにして専門用語をバンバン使うやつに、やはり見下しずきを育てる傾向があった。


 大体、料金の高いセミナーを受けると、人は人を見下すようになる。


 「見下し」は対人軽視であるとともに、現実軽視でもある。


 なぜなら、「事件は現場で起きている」、何か起きたときの第一報は現場でそれを見聞きした「人」から入ってくる。


 その「人」を見下していたら、その人が少々慌てふためいた口調で電話してくることを真剣に捉えるはずがない。



 では、「承認型コーチング」は?というと、


 「人を見下さない人」を育てている、つもりである。



 学ぶことは私もすき。学びずきでなおかつ人を見下さないで生きることは大変にむずかしい。


 私がささやかにしていることはといえば、なにか話すときに自分の考えの出典をつねにオープンにする。隠し球のようなことをしない。
 あと、目の前の「人」からつねに学ぼうとする、好奇心と畏敬の念をもつ、ということだろうか。



 ところで、脳科学者の書いたものは、池谷さん以外にも、


「ルーティンな仕事を言いつけてくる上司の言うことはきくな」

―自分の脳を「慣れ」でだめにしてしまわないために―


と言っていた人がいたし、どうも「個体最適のすすめ」になりがちである。


 「メス」と言ったら即メスをくれる、訓練されたナースがいなかったら、外科医は仕事できるんだろうか。


 そういう意味では脳科学者も、若者向けオピニオンリーダー達と同様、いや科学者だからひょとしたらそれ以上に、組織に対して罪ぶかい。




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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 ホワイトハウスの伝説の女性記者、ヘレン・トーマス女史が引退。89歳。


 私にとっては思い出の人であります。


 1988年、通信社記者として社会人のスタートを切った頃、「女性」で「記者」であることに温かい眼差しを注いでくれた先輩記者から、ヘレン・トーマスの名前をきかされました。


「ホワイトハウスの大統領記者会見の最前列に陣どって、矢継ぎ早に大統領に質問して、そして会見が終わるころには廊下に通じるドアのところにいて、『サンキュー、Mr.プレジデント』と行ってだーっと走っていく。太った小柄なおばちゃんなんだ。あれが通信社の記者の鑑だね」


 解説すると、その当時は携帯電話がなかったので、「電話」の確保というのは記者たちにとって一大問題でありました。ニュースをキャッチしてから公衆電話にいちはやく駆け付けるための脚力が必要で、結構なスポーツでした。もう「歴史」だなあ(遠い眼)


 なおかつ、これも今はだいぶ変わってきていると思いますが通信社と新聞社のちがいは「新聞社には〆切があるが、通信社にはナイ」。朝刊、夕刊の〆切までに記事を書けばいい新聞社に比べ、通信社は24時間が〆切である。なので速報、即反応が命である。


 てなことを叩き込まれて素直な新人の私は信じて育ったのです。

(いや何事も、実際入ってみると本音と建前はあるものです。^^)



 さて、歴代7人の大統領の外遊に同行したというトーマス女史、1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」でブッシュ父について来日しました。(ブッシュが晩さん会で吐いちゃったときのことですね)


 で、1年生記者の私は大喜びでサインを貰いにいきました。

 ヘレン・トーマスはプレスセンターのやっぱり最前列にいました。「千と千尋の神隠し」の湯婆ーばみたいな迫力のあるおばあちゃんでした。


 
 そのトーマスが、東洋のふにゃふにゃした若い女の子記者の差し出すメモ帳にサインしてくれたわけであります。


 そういうことをしょっちゅう経験しているのかどうかは、わかりませんでした。でも私の名前を訊いてその名宛にサインしてくれました。

 
(もうそのサインは紛失した。残念。)


 
 その当時の私の夢はというと、ホワイトハウス詰めの記者になりたかったのではなくて、


「特派員になりたかった」


のであります。



 中国語科卒でしたから香港か北京の特派員で出たいなあ〜と思っていた。
 私の入った会社は女性総合職をやっと採り始めたところだったので、実現すればたぶん会社の女性特派員第一号になったことでしょう。



 まあでもその後色々と現実を知ってその夢は挫折…。


 本に書いた「ミドルは既に夢の挫折を経験している」っていうのは、他ならぬ私自身のことかもしれません。



 そして今はこんな仕事をしていまして、

 秋田在住の恩師に言われた


「じゃあ、さよさんは日本一のコーチになるんだね」


というのは、それほど実感の持てない話で「夢」とはよべません。


 
 今は、何かに「なりたい」という形で夢を意識することはない。


 あえて言葉にするなら、「自分のやれることをやりきった」と思いたい、ということでしょうか。



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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 さて「草食系男子」に続き、よのなかカフェ企画のお知らせでございます。


 8月5日(木)の18:30〜より、

北条勝利・ひょうご仕事と生活センター センター長と、

太田肇・同志社大学政策学部教授(組織論、NPO法人企業内コーチ育成協会顧問)が、


「日本人と仕事」というテーマでカフェで対談。


 なおかつ、カフェですので会場の一般参加者とのディスカッションもたっぷりとる豪華企画でございます。


 参加費は、ドリンク軽食つきで2000円!(予定)


 兵庫県が全国に誇る「ワークライフバランス」を推進する先進的組織、ひょうご仕事と生活センターを創設した当事者である北条氏と、

 欧米や中国への豊富な視察経験に基づきアカデミズムの立場から「日本人の働き方」について率直な提言を続ける太田氏。



 この顔ぶれ、このテーマで直接対話もできてこのお値段は、超お値打ちでございます〜(^^)v



北条勝利氏略歴:
姫路市出身。 新日鉄広畑労組組合長、連合兵庫事務局長、同会長代行などを経て、平成15年7月から平成19年10月まで連合兵庫会長を務めるとともに、平成19年7月から平成21年7月まで全労済兵庫県本部の理事長を務めた。
 平成18年3月、兵庫県における「仕事と生活のバランス」の本格的取り組みの契機となった「仕事と生活の調和と子育て支援に関する三者合意」締結の際は、連合兵庫会長として携わり、平成21年9月、この取り組みの全県的な推進拠点である「ひょうご仕事と生活センター」のセンター長に就任。


太田肇氏略歴:
1954年兵庫県但東町(現豊岡市)生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了、京都大学経済学博士。国家公務員、地方公務員を経験の後、三重大学人文学部助教授、滋賀大学経済学部教授などを経て2004年より現職。専門は組織論、人事管理論。とくに個人を生かす組織や社会について研究。講演やセミナーのほか、マスコミでも広く発言している。著書は『認められたい!』(日本経済新聞社)、『日本的人事管理論―組織と個人の新しい関係』(中央経済社、2008年)、『お金より名誉のモチベーション論』(東洋経済新報社)、『承認欲求―「認められたい」をどう活かすか?』(同)『認め上手―人を動かす53の知恵』(同)、など多数。 幅広いフィールドワークに裏打ちされた、現場の実感あふれる「人」と「組織」への考察、それに誠実な語り口には定評がある。2008年4月より任意団体コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)顧問、同年12月よりNPO法人企業内コーチ育成協会顧問。最新刊は『「見せかけの勤勉」の正体』(PHP研究所)。


まだまだ、詳細は打ち合わせが必要なのですがきょうは速報なのでございます〜


読者の皆様さっそく手帳にご記入ください!



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp

 
 


 大好評よのなかカフェ。集まった方々から、「普通の社会人の真実」が次々言葉に出て、毎回エキサイティングな場に。

 さて第15回は、恒例となった3元ディスカッションで:


 テーマ:「草食系で悪いか?」


「若いヤツに元気がなくなったなあ。このままではわが国の国際的地位が…」
「いやいや、肉食でガツガツしているのも暑苦しいですよ」

 定義によれば、「心が優しく、男らしさに縛られておらず、恋愛にガツガツせず、傷ついたり傷つけたりすることが苦手な男子」。もちろん仕事にも欲がない。周りにこんな人いませんか。

 30代未婚男性の75%が「自分は草食系」と考える時代。これは進化かはたまた退化か。
「草食系男子」の登場によって職場は、また結婚・子育ては、暮らしはどう変わる?カフェで徹底討論してみませんか。

Ustream同時中継、ツイッター議事配信もある3元ディスカッション!

Ustream URL:http://www.ustream.tv/channel/よのなかカフェ、Twitterハッシュタグ: #yononakacafe





「カフェ」は、フランスで発達したコミュニケーションの形です。
老若男女、職業・年齢もさまざまな人が、喫茶店などに集まり、特定のテーマについて議論します。
そこでのルールは「大いに語り、大いに聴く」のみ。
時間が来たら、正解や結論は出さずに、互いに考え議論しあったプロセスを称えて、散会します。
そこに人がいて、肉声があるからこそ、異なる意見にも通じ合い目を開かされることがある。
インターネットでは味わえない、リアルの会話のおもしろさ。
あなたもよのなかカフェで、気がねなく議論を楽しんでみませんか?
過去よのなかカフェに参加された方の声:
「セミナーなどで学んだことをアウトプットする場がほしかった」
「初めて会う、さまざまなバックグラウンドの人と驚くほど中身の濃い議論ができ、非常に楽しかった」
「人と語り合う場づくりは必要だと、改めて感じた」

 不思議なくらい、初めて会う人とも話ができる場所、

「よのなかカフェ」で盛り上がりませんか?



【日時】6月24日(木)19:00〜20:30

【会場】会場:カフェ&レストラン 「アロアロ」 

神戸市中央区加納町3−13−3 松本ビル1F  電話 & FAX : 078-230-7388  
JR・阪神・阪急・地下鉄三宮駅より徒歩7分。フラワーロードと山手幹線の交差点(布引交差点)の北西角、キムチラーメン「麺蔵」隣


【参加費】500円。別途ワンドリンク以上ご注文ください

【お申込み方法】


事前お申込みが必要です。

NPO法人企業内コーチ育成協会 
TEL: 078-857-7055 FAX: 078-857-6875 
e-mail :info@c-c-a.jp
まで、
・お名前
・ご職業(社会人・学生の別)
・メールアドレス
を添えて、前日の23日までにお申込みください。

(当日の飛び入りも歓迎です)



詳しくは、
http://c-c-a.jp/koza/yononaka1006.html でもご覧いただけます。


皆様のご参加・ご発言お待ちしています!


神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp


 太田肇・同志社大学政策学部教授の新刊『「見せかけの勤勉」の正体―なぜ成果主義は失敗したか』(PHP研究所)。


◆仕事に対して非常に高い熱意を感じている日本人は9%、14か国中最低
◆同、「非常に意欲的である」は2%、16か国中最低
◆職場生活に「満足」「やや満足」は5か国中最低
◆今の職場で仕事を「続けたい」が11か国中最低


といった、日本人の意欲の低さを示す気のめいるような調査結果群。


そしてチームワークを示す指標(同僚を信頼できるか、仲間を助けるか、ノウハウを教えるか)も欧米に比べ著しく低い。


労働生産性はOECD30か国中20位、主要7か国中では14年連続最下位。


「要するに彼ら(日本人)はがんばって長時間働いているように見えるが、そうした働きぶりのかなりの部分は『見せかけのやる気』だった可能性が高い」


と、著者は言います。



そして、IT化により定型的な仕事が減少した現代では、機械化、自動化できない仕事が残る。


それは人間特有の能力である独創性や創造性、勘やひらめき、想像力や判断力などを活かす仕事、臨機応変で心の込もったサービスなどである。あえて最大公約数的な言葉を探すなら「知恵」だろう。


(中略)そこで一人ひとりに問われるのは、能力・資質とならんでモチベーションの質である。「見せかけ」ではなく、本物のモチベーションが必要なのだ。


そして、本物のモチベーションは本人の自発性から生まれる。



うーんお母様研修で出会った幼児教育漬けお母様にきかせたいよう。


古くて新しい議論ではあるが、では本物のモチベーション、自発性はどうしたら生まれるか、ということで、著者は「やる気の足かせ」という概念を提起します。


1)くすぶる、残業への不満
2)定まらない目標
3)過剰な管理
4)まだら模様の人間関係
5)不公平な評価、処遇


詳しくは本書をお読みください…


寡占(独占)状態にある大企業や、政府によって守られてきた銀行、それに役所のような非営利組織などでとりわけ管理の強化はとどまるところを知らない。なぜなら管理を強化しすぎてメンバーのやる気が落ちたり仕事の効率が低下したりしても市場で淘汰されることがない。という指摘はまさしく!という感じ。


「管理されることに慣れている日本人は、過剰管理が相当ひどくならないかぎり適応してしまう」。


 うんうん。「それヘンだよ」という裸の王様発言が出てきにくいのかもしれない。


 
 「承認」がらみの著作が続いた太田教授だが、批判精神は健在。

 「ほどのよさ」「いい按配」という感覚をもつことが大事ですね。これも自戒をこめて。


 唯一、「マネジャー」に関する記述には同意できない部分もあるけれど…^^;、
(つまり、「片手間でよい」という議論と、本書で示す過剰管理以外の部分での要求水準との間にギャップがあり、全体としては「要求水準を満たしたうえで片手間でよい」という議論になっているから。非常に有能なマネジャーでなければいけないことになるし、そのためのトレーニングをどうする?という話にもなる)


 「日本人の働き方」について、転換点を示した著作になるかもしれません。




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp


お世話になっている皆様




 おはようございます!

 NPO法人企業内コーチ育成協会の正田です。


 
政局も国際関係も国内も、揺れています。


 社民党の福島党首、罷免―政権離脱までの立ち居振る舞いは「あっぱれ」。筋を通したという印象は残したけれど、「反対」で筋を通すのはむしろ簡単なのかも―?

 
 意志決定の本流にある側が「ぶれない」ことの方がやはり、派手なパフォーマンスにつながらず評価されにくいけれど、大事なことなのだと思います。


 だれかを「けしからん」というだけでは決して、私たち自身の学びにはならない。そう思いませんか?


 さて、本日の内容は:

 

 ★第14回よのなかカフェ(5月27日)「IT」をテーマに盛会でした!


 ★労働相談件数過去最高。その内訳は…。

 

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★第14回よのなかカフェ。




 平日夜の1時間半にわたり、素人の社会人同士のディスカッションをカフェで行うイベント「よのなかカフェ」。

 この春からはユーストリーム(UST)、ツイッターでの同時配信も加わり、一層の広がりをみせています。


 Ipad発売の前日、27日にカフェ「アロアロ」で行われた

 「最新ITとのハッピーな関係!何からやる?何に気をつける?」

には、過去最高13名が来場。またUST、ツイッター経由でも活発なご参加がありました。


 その模様はこちらでご覧ください:

 
「ITとのハッピーな関係。温度差はあっても人同士はつながりたい♪」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51603804.html


 次回よのなかカフェは、「草食系男子」がテーマ。

 6月24日(木)19:00〜、「アロアロ」にて行います。
 どうぞお楽しみに!!

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★労働相談件数過去最高。その内訳は…。


 全国の総合労働相談コーナーに寄せられた総合労働相談の件数は昨年度約114万件(厚生労働省調べ)、過去最高を更新したとのことです。

 
 その内容の内訳は、解雇に関するものが最も多く24.5%、続いて労働条件の引下げが13.5%、いじめ・嫌がらせが12.7 %。退職勧奨、いじめ・嫌がらせ、労働条件の引下げに関するものの割合が増加したということで…。


 厳しさを増す雇用環境、その中で職場の人間関係も「ギスギス」を通り越して傷つけあいになっている様子がうかがわれます。


 最近の脳科学では、「認知コスト」という言葉が言われます。


 人が集団を作って仕事をするときに、仕事本体の労力よりも集団内の人間関係に非常に大きなエネルギーが割かれる。とりわけコミュニケーションの中で「敵」か「味方」か判断し、敵対していると判断した相手とのやりとりは多大なストレスになる、というのです。

(『ソーシャルブレインズ入門』藤井直敬著、講談社現代新書)


 だからこそ、「敵対していない」ことを示すコミュニケーションを、とりわけ職場の対話の「ハブ」である上司の方には、とっていただきたい。


 一方で、心理学の「行動理論」には、「よい行動を増やすことでわるい行動を減らせる」という考え方があります。





 お蔭様で「第1回承認大賞」には、地域の経営支援団体・労働団体様より、「後援」の嬉しいお返事をいただけるようになりました!


 10月16日、「ボスの日」に向けて、募集していきたいと思います。
 
 メルマガ読者の皆様も、ぜひご応募ください!!






 
 ◆NPO法人企業内コーチ育成協会 今後の予定◆



6月24日(木)19:00〜
第15回よのなかカフェ「草食系男子で悪いか?」(仮題)
三宮のカフェ「アロアロ」にて。
ファシリテーターはメーカー勤務の「としくん」さんです。




6月26日(土)・27日(日)各10:00〜17:00
企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースB 第3期
内容:アサーション/事実と感情/フィードバック・叱り・怒り
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 この講座は当協会の「基礎コースA」を受講済みの方が対象です




7月24日(土)・25日(日)各10:00〜17:00
企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースA 第7期



8月21日(土)・22日(日)各10:00〜17:00
企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースC 第2期





※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び
代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・
当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方に
お送りしています。

今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ

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購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


今日1日があなたにとってすばらしい日でありますよう。


 
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神戸・三宮で常設コーチング講座を開講しています!

特定非営利活動法人 企業内コーチ育成協会

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「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
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NPO法人企業内コーチ育成協会
正会員の皆様


おはようございます。正田です。
お蔭様をもちまして、29日にぶじ第2回総会を開かせていただきました。
会員総数16名中、出席15名(実出席5名、委任状10名)で成立し、
定款変更もぶじに済みました。
皆様ご出席になれない方も早々に委任状のご送付をいただき、
お心遣いに感謝いたします。


さて、
社員の皆様にお願いです!
まだ当協会の講座(基礎コースA・B・C、応用コース)を受講されていない方は
ぜひ、お早めにご受講ください。
また、既に受講された方は、ぜひ、周囲の大切な方に当協会の講座の価値を伝え、
受講をお勧めください。
今この社会を幸せにするため、わたくしどもの信念を込めた教育研修を続けていくために、
事務局だけの努力では限界に来ています。
皆様のお力が必要です。


入門編の「基礎コースA」次回は7月24日(土)25日(日)です。
ぜひ、周りの方に伝えるためにも、手帳にご記入をお願いいたします。


本日は神戸も青空となりました。やっと、この季節らしいお天気を
しばらく満喫できるようです。
皆様にとって、よい1週間でありますよう。

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