お世話になっている皆様
おはようございます。
企業内コーチ育成協会の正田です。
関西地方はこの週末、わずかに小雨がぱらついた程度。
しかし山口・島根では1日で7月1か月分の雨が降り、「かつてない豪雨」という表現になりました。
土砂災害などで家を失った方々に心からのお見舞いを申し上げます。
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方にお送りしています。ご不要の方は、メール末尾にありますURLより解除いただくか、このメールに直接「不要」とご返信ください。
本日の話題は:
■「デトロイト破綻」と「カネボウ化粧品」に思う
■「色んな事を進んでやってくれる作業者が増えた」ものづくり企業様アンケート
■三木市でWLB講演 大きな記事にしていただきました
■読書案内:『脳に刻まれたモラルの起源』
■第3回承認大賞「貴方が来てから彼女はパフォーマンスが上がった」
■次回よのなかカフェ(8/21)残席わずかとなりました
「承認は平成の武士道となるか」
----------------------------------------------------------------
■「デトロイト破綻」と「カネボウ化粧品」に思う
前号(7月12日)以降、参院選での自民党大勝など大きな話題に事欠きませんでしたが、その中で米デトロイト市の破綻のニュース(同18日)はショッキングでした。
GMが本拠を構えるなどアメリカ自動車産業の中核都市だったデトロイト。いつの間にか旧式の閉鎖されたラインと築100年の住宅を抱える治安の悪いまちとなり180億ドルの負債を抱えました。
兵庫県の井戸知事が三選されましたが、ものづくり県である兵庫の経済指標の凋落も著しいものがあります。何とか「デトロイト化」を食い止める有効な施策を打っていただきたいものです。
もうひとつ今月目を引いたのは、今月初め発表されたカネボウ化粧品の美白化粧品による副作用(皮膚がまだらになる)に関して、自主回収発表から約20日後の23日現在、2250名の人が症状を訴えていることがわかりました。
最初に症状の訴えがあったのは2011年。窓口担当者が「患者の持病だろう」と考え、患者に病院を紹介したものの「持病だと思う」とコメントをつけて紹介したため、紹介先の病院でも「化粧品が原因」と考えるのが遅れたといいます。
こうした、一次情報に接したときの態度のあり方は、私たちにも大いに参考または反省の材料になります。
情報の端緒に接したときに「えっ」と感じ「これは大変なことかもしれない」と直感することができるかどうか。こうしたセンスはかなり個人差があり、教育などで教えることはできないかもしれないのですが、リスクマネジメントのための1人ひとりの心のもちようとして、
「ものに驚く精神」
を、心がけたいものです。
とりわけカネボウ化粧品の今回の例は、初期対応がおざなりだったために企業のブランドイメージを大きく損なうところまで行ってしまいました。
----------------------------------------------------------------
■「色んな事を進んでやってくれる作業者が増えた」ものづくり企業様アンケート
去る18日、研修先のものづくり企業様で受講生のチームリーダーにアンケートをとらせていただきました。
ものづくり、とりわけ生産現場に「承認」の導入、というのはまだ徹底した例が少なく、1つ1つ検証しながら事例を積み重ねていきたいところです。
「匿名OK」のアンケートでしたが、非常に嬉しい記述が多くみられました。
もしお時間があればご覧ください―。
「色んな事を進んでやってくれる作業者が増えた」―ものづくり企業様アンケート
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865263.html
また、3年前(正確には2011年2月)に半日の「承認研修」を受けた、別のものづくり企業のリーダーの方からも「あの研修は私にとってベストスリーだった」と、大変嬉しいコメントを頂きました。
3年後の再会、上司部下のリレー、明と暗
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865495.html
----------------------------------------------------------------
■三木市でWLB講演 大きな記事にしていただきました
24日、三木市商工課様主催のワーク・ライフ・バランス(WLB)で正田が講師を務めさせていただきました。
何をかくそう2009年夏、全国でも唯一兵庫にだけ存在するWLBを専門に扱う公的機関、「ひょうご仕事と生活センター」設立の時、その趣旨に共感してセンターをご訪問し、早速外部相談員に登録させていただいたのでした。
ただ、外部相談員の中ではやや変わりダネ的存在で、「まず(承認コーチングによる)業績、それから幸せなWLBへ」という風なことを言います。これは当協会の過去の受講生様方のところで自然とそういう流れになっていたので、恐らく企業様にとってもこれが無理のないところであろう、というゆるい確信のもとに言っております。
今回の講演もおおむねそういった内容のことをお話したところ、神戸新聞の記者さんに取材していただき、三木版に大きく取り上げていただきました。
こちらでその模様をご紹介しております:
ワーク・ライフ・バランスを承認コーチングから―三木市で講演させていただきました
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865900.html
----------------------------------------------------------------
■読書案内:『脳に刻まれたモラルの起源』
夏休みを分散してとられる企業様、公的機関様も多いようです。お休み期間に恒例の読書案内です。
アリストテレスや孔子をもちだすまでもなく、倫理学は心理学よりはるかに古い起源をもちます。果たして倫理というか道徳感情は人の本性にもとづいたものなのでしょうか?
『脳に刻まれたモラルの起源』(金井良太、岩波科学ライブラリー)は、この問いにYESと言います。
具体的には、人間にはおおむね5種類の道徳感情があるとし、
(1)「傷つけないこと」(harm reduction / care)
(2)「公平性」(fairness / justice)
(3)「内集団への忠誠」(loyalty to one's in-group)
(4)「権威への敬意」(deference to authority)
(5)「神聖さ・純粋さ」(purity / sanctity)
脳の画像でみると脳のどの部位が大きければこれら個々の道徳感情の強さに関わる、ということもわかっているのだそうです。
読書日記をこちらに書いておりますので、お時間のあるときご覧ください:
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51864697.html
----------------------------------------------------------------
■第3回承認大賞「貴方が来てから彼女はパフォーマンスが上がった」
募集中の「第3回承認大賞」に、また1つ嬉しいご応募がありました!
居宅介護支援事業所にお勤めしてまだ日の浅い「姫路之助さん」30代からの部下部門のご応募です。
厳しい「女ボス」からの豪快かつ繊細な「認める言葉」。
さあどんなものでしょうか…。
「貴方が来てから彼女はパフォーマンスが上がった」―部下部門#5 姫路之助さん(居宅介護支援事業所、30
代)
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865098.html
こちらの事業所では「認める」ということをほとんど文化にしておられるようです。
「承認欲求」というものがいいにつけ悪いにつけ若手〜中堅労働者のこころを大きく動かしている現代。適切に「承認」を与え、満たしてやる、という行為は、現代という時代に特有の「徳」の行為、と考えていいのかもしれません。時代とともに「徳」の内容は移り変わるかもしれません。
…あくまで「適切に」ということが大事ですが…
----------------------------------------------------------------
■次回よのなかカフェ(8/21)残席わずかとなりました
「承認は平成の武士道となるか」
時事問題をテーマに社会人の対話とディスカッションをおこなう「よのなかカフェ」。
姫路で開催する次回第39回は、「承認」がテーマです。
「現代の武士道」とは何か。一家言持った人が集まり、大いに盛り上がりそう。
「『承認』は平成の武士道になるか?―日本人の勇気と自信は、ここから生まれる」
8月21日(水)、19:00〜20:30、姫路じばさんビル2F「ロバスト」にて。
ゲスト:村瀬利浩・姫路経営者協会専務理事、
北条勝利・ひょうご仕事と生活センター長、
生駒眞一郎・姫路市立楽寿園園長 他
ファシリテーター:濱口浩平氏(株式会社濱口商店取締役会長)
参加費:おひとり1000円
定員:10名
残席があと1-2席となりました。参加ご希望の方、お急ぎください!
詳細とお申込みはこちらから
http://c-c-a.jp/cafe/index.html
----------------------------------------------------------------
★本メールニュースの読者数が2000人を突破しました。皆様のあたたかいご支援に感謝いたします!
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方にお送りしています。
今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ
http://mag1.hyper-mail.jp/md/publish/quit.asp
より解除していただければ、
購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。
※このメールは転送歓迎です。
もしこのメールを新たに購読ご希望のかたがいらっしゃいましたら、
info@c-c-a.jp まで、「メールニュース希望と書いて
お申込みください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
皆様にとって良い1週間となりますよう。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
100年後に誇れる人材育成をしよう。
特定非営利活動法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
代表理事 正田 佐与
----------------------------------------
Email:info@c-c-a.jp
TEL: 078-857-7055 FAX: 078-857-6875
Post:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中1-4-124-205
ツイッターアカウント: @sayoshoda
フェイスブックページ: http://www.facebook.com/sayo.shoda
ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/
日本人の勇気と自信は、ここから生まれる
「第3回承認大賞」
http://shounintaishou.jp
「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
2008年〜2012年 長期連載このほど完結
http://blog.livedoor.jp/officesherpa-column/
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
おはようございます。
企業内コーチ育成協会の正田です。
関西地方はこの週末、わずかに小雨がぱらついた程度。
しかし山口・島根では1日で7月1か月分の雨が降り、「かつてない豪雨」という表現になりました。
土砂災害などで家を失った方々に心からのお見舞いを申し上げます。
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方にお送りしています。ご不要の方は、メール末尾にありますURLより解除いただくか、このメールに直接「不要」とご返信ください。
本日の話題は:
■「デトロイト破綻」と「カネボウ化粧品」に思う
■「色んな事を進んでやってくれる作業者が増えた」ものづくり企業様アンケート
■三木市でWLB講演 大きな記事にしていただきました
■読書案内:『脳に刻まれたモラルの起源』
■第3回承認大賞「貴方が来てから彼女はパフォーマンスが上がった」
■次回よのなかカフェ(8/21)残席わずかとなりました
「承認は平成の武士道となるか」
----------------------------------------------------------------
■「デトロイト破綻」と「カネボウ化粧品」に思う
前号(7月12日)以降、参院選での自民党大勝など大きな話題に事欠きませんでしたが、その中で米デトロイト市の破綻のニュース(同18日)はショッキングでした。
GMが本拠を構えるなどアメリカ自動車産業の中核都市だったデトロイト。いつの間にか旧式の閉鎖されたラインと築100年の住宅を抱える治安の悪いまちとなり180億ドルの負債を抱えました。
兵庫県の井戸知事が三選されましたが、ものづくり県である兵庫の経済指標の凋落も著しいものがあります。何とか「デトロイト化」を食い止める有効な施策を打っていただきたいものです。
もうひとつ今月目を引いたのは、今月初め発表されたカネボウ化粧品の美白化粧品による副作用(皮膚がまだらになる)に関して、自主回収発表から約20日後の23日現在、2250名の人が症状を訴えていることがわかりました。
最初に症状の訴えがあったのは2011年。窓口担当者が「患者の持病だろう」と考え、患者に病院を紹介したものの「持病だと思う」とコメントをつけて紹介したため、紹介先の病院でも「化粧品が原因」と考えるのが遅れたといいます。
こうした、一次情報に接したときの態度のあり方は、私たちにも大いに参考または反省の材料になります。
情報の端緒に接したときに「えっ」と感じ「これは大変なことかもしれない」と直感することができるかどうか。こうしたセンスはかなり個人差があり、教育などで教えることはできないかもしれないのですが、リスクマネジメントのための1人ひとりの心のもちようとして、
「ものに驚く精神」
を、心がけたいものです。
とりわけカネボウ化粧品の今回の例は、初期対応がおざなりだったために企業のブランドイメージを大きく損なうところまで行ってしまいました。
----------------------------------------------------------------
■「色んな事を進んでやってくれる作業者が増えた」ものづくり企業様アンケート
去る18日、研修先のものづくり企業様で受講生のチームリーダーにアンケートをとらせていただきました。
ものづくり、とりわけ生産現場に「承認」の導入、というのはまだ徹底した例が少なく、1つ1つ検証しながら事例を積み重ねていきたいところです。
「匿名OK」のアンケートでしたが、非常に嬉しい記述が多くみられました。
もしお時間があればご覧ください―。
「色んな事を進んでやってくれる作業者が増えた」―ものづくり企業様アンケート
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865263.html
また、3年前(正確には2011年2月)に半日の「承認研修」を受けた、別のものづくり企業のリーダーの方からも「あの研修は私にとってベストスリーだった」と、大変嬉しいコメントを頂きました。
3年後の再会、上司部下のリレー、明と暗
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865495.html
----------------------------------------------------------------
■三木市でWLB講演 大きな記事にしていただきました
24日、三木市商工課様主催のワーク・ライフ・バランス(WLB)で正田が講師を務めさせていただきました。
何をかくそう2009年夏、全国でも唯一兵庫にだけ存在するWLBを専門に扱う公的機関、「ひょうご仕事と生活センター」設立の時、その趣旨に共感してセンターをご訪問し、早速外部相談員に登録させていただいたのでした。
ただ、外部相談員の中ではやや変わりダネ的存在で、「まず(承認コーチングによる)業績、それから幸せなWLBへ」という風なことを言います。これは当協会の過去の受講生様方のところで自然とそういう流れになっていたので、恐らく企業様にとってもこれが無理のないところであろう、というゆるい確信のもとに言っております。
今回の講演もおおむねそういった内容のことをお話したところ、神戸新聞の記者さんに取材していただき、三木版に大きく取り上げていただきました。
こちらでその模様をご紹介しております:
ワーク・ライフ・バランスを承認コーチングから―三木市で講演させていただきました
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865900.html
----------------------------------------------------------------
■読書案内:『脳に刻まれたモラルの起源』
夏休みを分散してとられる企業様、公的機関様も多いようです。お休み期間に恒例の読書案内です。
アリストテレスや孔子をもちだすまでもなく、倫理学は心理学よりはるかに古い起源をもちます。果たして倫理というか道徳感情は人の本性にもとづいたものなのでしょうか?
『脳に刻まれたモラルの起源』(金井良太、岩波科学ライブラリー)は、この問いにYESと言います。
具体的には、人間にはおおむね5種類の道徳感情があるとし、
(1)「傷つけないこと」(harm reduction / care)
(2)「公平性」(fairness / justice)
(3)「内集団への忠誠」(loyalty to one's in-group)
(4)「権威への敬意」(deference to authority)
(5)「神聖さ・純粋さ」(purity / sanctity)
脳の画像でみると脳のどの部位が大きければこれら個々の道徳感情の強さに関わる、ということもわかっているのだそうです。
読書日記をこちらに書いておりますので、お時間のあるときご覧ください:
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51864697.html
----------------------------------------------------------------
■第3回承認大賞「貴方が来てから彼女はパフォーマンスが上がった」
募集中の「第3回承認大賞」に、また1つ嬉しいご応募がありました!
居宅介護支援事業所にお勤めしてまだ日の浅い「姫路之助さん」30代からの部下部門のご応募です。
厳しい「女ボス」からの豪快かつ繊細な「認める言葉」。
さあどんなものでしょうか…。
「貴方が来てから彼女はパフォーマンスが上がった」―部下部門#5 姫路之助さん(居宅介護支援事業所、30
代)
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51865098.html
こちらの事業所では「認める」ということをほとんど文化にしておられるようです。
「承認欲求」というものがいいにつけ悪いにつけ若手〜中堅労働者のこころを大きく動かしている現代。適切に「承認」を与え、満たしてやる、という行為は、現代という時代に特有の「徳」の行為、と考えていいのかもしれません。時代とともに「徳」の内容は移り変わるかもしれません。
…あくまで「適切に」ということが大事ですが…
----------------------------------------------------------------
■次回よのなかカフェ(8/21)残席わずかとなりました
「承認は平成の武士道となるか」
時事問題をテーマに社会人の対話とディスカッションをおこなう「よのなかカフェ」。
姫路で開催する次回第39回は、「承認」がテーマです。
「現代の武士道」とは何か。一家言持った人が集まり、大いに盛り上がりそう。
「『承認』は平成の武士道になるか?―日本人の勇気と自信は、ここから生まれる」
8月21日(水)、19:00〜20:30、姫路じばさんビル2F「ロバスト」にて。
ゲスト:村瀬利浩・姫路経営者協会専務理事、
北条勝利・ひょうご仕事と生活センター長、
生駒眞一郎・姫路市立楽寿園園長 他
ファシリテーター:濱口浩平氏(株式会社濱口商店取締役会長)
参加費:おひとり1000円
定員:10名
残席があと1-2席となりました。参加ご希望の方、お急ぎください!
詳細とお申込みはこちらから
http://c-c-a.jp/cafe/index.html
----------------------------------------------------------------
★本メールニュースの読者数が2000人を突破しました。皆様のあたたかいご支援に感謝いたします!
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方にお送りしています。
今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ
http://mag1.hyper-mail.jp/md/publish/quit.asp
より解除していただければ、
購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。
※このメールは転送歓迎です。
もしこのメールを新たに購読ご希望のかたがいらっしゃいましたら、
info@c-c-a.jp まで、「メールニュース希望と書いて
お申込みください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
皆様にとって良い1週間となりますよう。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
100年後に誇れる人材育成をしよう。
特定非営利活動法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
代表理事 正田 佐与
----------------------------------------
Email:info@c-c-a.jp
TEL: 078-857-7055 FAX: 078-857-6875
Post:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中1-4-124-205
ツイッターアカウント: @sayoshoda
フェイスブックページ: http://www.facebook.com/sayo.shoda
ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/
日本人の勇気と自信は、ここから生まれる
「第3回承認大賞」
http://shounintaishou.jp
「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
2008年〜2012年 長期連載このほど完結
http://blog.livedoor.jp/officesherpa-column/
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*