「ごめんね、私コントローラーやから褒める語彙そんなに多くないねん。こどもにもこうしてやんねん」
と私。
「ううんいいよ、私には最高の承認だよ」
とプロモーターの相方は言ってくれた。
かなりぶつかりあった。
どうみてもコーチングではないやり取りをして、
(私が悪いのだが)
泣いたこともあったし、永遠に分かり合えないんだろうかと絶望的な気分にもなった。
でも考えてみると、ほかの同業者とはここまでの話は絶対できない。
彼女だからなのだ。
よく、こらえてくれ、
この日は最高の仕事をしてくれた。
私が彼女だったらできるだろうか。
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