一日なんやかんやで忙しかったけど、
とても幸せな気分。

某・経営者団体の神戸地区の世話人の方に、

「COACHING KANSAI 2006のことを、塾生さんにご紹介いただけませんか」

とおそるおそるお願いしたところ、

「あ、ぼく個人はとてもいいことをやっていると思います。事務局から塾生にFAXで流す文面を正田さんつくってください」

と言ってくださったのだ。

ほんらい某経営者さんの教えを学ぶための理念経営の会なのだが。
なんか、泣けそう。

神戸地区の塾生企業さんは100社ほど。

もし世話人さん同士話した結果がだめでも、

この幸せな気分は持っておけそうな気がする。

おかげでほかにリストアップしたこともどんどん行動できた。



今年はほかにも、社団法人兵庫工業会さんが自前のニューズレターにチラシを入れてくださったりした。

たくさんのご厚意に感謝。

この人たちのご厚意にふさわしいほど誠実にやってきたといえるだろうか。



土曜日のお話を聴いてくれた人から、
心優しいメールをいただいた。

「先生(←しょうだは先生というような人間ではありません。念のため)
は良く勉強をされています。

考え方に無理がなく、納得の行く理論をお持ちのように感じ、

御礼のメールをした次第です。」

コーチングの話をまったく初めて聴いたという、
年配の技術系の経営者さんだった。

ベンチャー系の場で話をして
好意的に聴いてもらえたのは、初めての経験だった。

うれしかった。

なんというか、ここ数年
正田ごときに感応していい成果を挙げてくれた
リーダーさんたちのお蔭だと思う。



ところで、正田はけっこう心配性なのだ。

しかも妙に責任感じるところがあるし。

心配かけた心当たりがある人は、

・・いいんですけどね。



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