「温泉卵」を作るのがマイブームです。

お弁当に入れたり、うどんにのせたりします。


「これだよ、これ。おいし〜い」

家族が異様に喜んでくれるのですが、
こんな簡単なもので・・とちょっと複雑な心境です。


つくり方はもともと、ダーリンに教わりました。
すごく簡単なので、皆様もぜひトライしてくださいませ♪

�〕颪鯲簑�庫から出して室温に戻しておく
��鍋にお湯をわかす。沸騰したら片栗粉を溶きいれ（保温のため）、火を止める
���△里�湯に卵をいれ、ふたをして１５分置く
�こ未鬚爐�。できあがり


どうです、簡単でしょ。

前は、特別な器具がなければつくれないとか、温泉成分のお湯でないとつくれないと思ってたのでした。
（そういう人は私だけではないようです）


ところがひとつ問題があって、
中学の娘たちはお弁当に入っている温泉卵を丸飲みするのがつねです。

そこに往々にして、殻が混入していて。
長女ハルカは、

「殻が入っていたからばりばりかんで口の中で粉にした」

と、破砕工場みたいなことを言います。


平均すると混入率20％ぐらい。危ないです、はい。
まじめにつくりなさい。


　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋





年明けに研修をするお客様の会社で、
受講生さんがたに送る案内文をつくられたのをいただきました。


とても力強く、「自ら考える人材づくり」をうたっておられて、
私たち講師にとっても心強いエールでした。


だんだん、（パーツでなく）体系としてのコーチングが、
ご理解いただけるようになったのを感じます。


わりと意気に感じてしまう職人気質の私であります。