企業内コーチ育成団体「コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)」の第14回勉強会「強み発見!」でした。


この分野でわが国ナンバーワンのコーチ、森川里美氏が、多くのワークの合間に、「人の34の資質」について丁寧に解説。


「うちの団体」の特性を意識してか、
それぞれの資質を上司が持っていた場合どんな対部下の態度、コミュニケーションになりやすいか、
という、本には載っていないところまで話してくださったので、
ご参加の経営者、マネージャーの皆様にもひじょうに満足いただけるセミナーだったのではないか、と思います。


逆に、

「この資質とこの資質を持っている上司は部下に対して”切れ”やすい」

なんていう話も・・。


自分を知る、って大事なことですね。


部下をもつようになると、自分の自己実現だけを考えて仕事することはできません。
どんな「強み」も、強すぎると弊害になるので、コントロールできるようにならないといけない、とか。

「自己実現」より、さらに高度な成長が求められるのかも。

ほかの人のこと言えるのカナ、正田は。

こどものストレングスファインダーというのも話題になり、

「『強み(資質)』は、遺伝と環境両方の要因で決まる。親と子では、上位5つの資質のうち2〜3個はかぶっている」

と森川氏。


「関西」をターゲットに活動するCLSとしては、「大阪人気質」とか「神戸っ子気質」って、どんな資質の組み合わせだろう、なんて、地域性っぽいこともつい考えてしまいました。


コーチングの普及の遅れはどんな資質がジャマしているのだろう?
学習によってどれくらい「人を育てる文化」が育つのだろう?



森川コーチのセミナーは、日本コーチ協会神戸チャプターさんでも7月に予定しているそうですので、今回出られなかった方はそちらもお勧めです。