引き続き「強み発見」の思考法に染まっています。

ギャラップ社のストレングス・ファインダーでは、上位5つの資質は何か、が出ますが、その下の29の資質がどういう順位になっているか、まではわかりません。

ギャラップさんではちゃんと個人別にデータで残されているのだそうです。


正田のばあいでいうと、「目標志向」「個別化」「親密性」「未来志向」「着想」まではわかっていますが、


その下にすぐに続く資質が何かというと、データとしては不明。コーチに言われたことがあるのは、

おそらく「共感性」と「責任感」はわりあい高いところにあるだろうと。

それで思い出すのは、
コーチとしてまだ駆け出しの5年前、お客様の会社でトラブルがありました。

経緯は詳しくご紹介できないのですが、
ある日、正田は猛烈な左胸の痛みに襲われ、昏倒してしまいました。


てっきり心筋梗塞とか心臓の病気だろうと翌日循環器科に行ったら、それ系統には異常はなく、胃かいようだろうということになりました。


生まれて初めての胃かいようは、コーチングという仕事の中で起きたのでした。


それ以来、
仕事の中で

「必要以上に責任感を持たない」
「必要以上に共感しない」


と、心がけるようになりました。

・・だいたい、いくらコーチとはいえ他人が過剰に感情移入したり責任感を持ったりしてもしょうがないのです・・


今でも、ときどき

「責任感」と「共感」

は、自分の中であばれるなあ、というのを感じます。


「責任感」の強い人は部下をののしるか、胃かいようになるか、どっちかなのだそうです。上司の皆様はご用心。
ののしったり身体を壊したり、にならないためにも、部下をちゃんと育てたほうがいいですね。



香川県のコーチ、山本かおるさんから、

「ストレスフリーで圧倒的業績アップを目指す 経営者・店長の為の7つのステップ」

という冊子をいただきました。


山本さんは、某有名ブランドの店舗を展開するアパレル企業で、売上日本一を獲得された企業内コーチ。

ご自身が、毎年上がる目標数値に疲れきっていた時代から、コーチングを学び、コーチをつけてから、楽に権限委譲ができ安定して業績を出せるようになった経緯をつづり、

「楽しく、結果の出るビジネス」

を提唱しています。

実体験を持つ人だけが語れる、奥行きと広がりのある文章です。


山本さんの転機になったのは2004年。
まだ新しい体験、よくここまで言語化されたなあ・・と思いながら読みました。