アメフトの練習風景を見に、住宅街にある私立大のグラウンドに行きました。

大学の正門前のパーキングに車を置いて、さあグラウンドはどこかなと、歩いてくる女の子の集団にききます。

「アメフトの新しい人工芝のほうのグラウンドはどこですか?」

女の子たちは、顔を見合わせてわからない、という表情。
わからないのはいいんだけどお化粧濃いなあ、ジョシ・・(おばさんの感想)


続いて男の子2人組にきくと、

「ああ、この道を突き当たりで左へ行って長いぐねぐねした下り坂がありますから、
そこを道なりに行くと左手にテニスコートがあってお宮の鳥居があって、その向こうに右に折れる道がありますから、そこを右に曲がっていただくと
その道の奥がアメフト練習場です。


・・わかりますか?つまり、左に曲がってテニスコートのところで右に曲がってもらえばいいんですけど」


途中で「要約力」も駆使して教えてくれました。えらい。できる。

深くお礼を言ってその子たちと別れ、結局アメフト場にはちゃんとたどり着けました。


急にそれで思い出したのは、

昔ダーリンと2人で初めての土地に行ったとき、まだカーナビもないころでしたが
ダーリンが人に道をきくのをいやがって、ときどき派手に迷ったのでした。

私はプライドも何もなく、平気で人に道をきくほうです。


男の人は、道をきくのがきらいなんだろうか。

説明するとすれば、
一時期はやった「男性脳、女性脳」の考えかたによると、
男性ホルモンの「テストステロン」というのが「有能感」と深くかかわっていて、
ものごとを

「オレが独力でやった」

ことにしたがる。そういうのが、職場で1人でしゃべり続けてなんでも指示出ししてしまう上司、につながるのだそうで、


「人に道をきけない心理」

とか、もっというと

「人に感謝できない、したくない心理」

にも、つながるのかもしれません。


男の人は、「男」でいることを少しこらえてもらわんと。

ちなみに今のダーリン42歳は長い葛藤のすえ、立派に後輩を育てる男になっています。枯れたのかな。

「道をきく、きかない」

の話から、随分ずれたところにきました。



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1人のコーチングをフル活用されたマネージャーのお客様から、

「前回社内ワーストだった監査指摘率が下がった。

目標にしていた前回の半分の数字には1ポイント届かなかったが、
社内平均まで戻した。

講評で部署が一丸となって取り組んだ姿勢が高い評価をいただいた」

と、嬉しいご報告がありました。

従来、その職場の仕事を好きでなかった職員までも、

「指摘が出てくやしい」
「自分が甘かった」

という、以前にはなかったような言葉が出るようになったそうで、

正田はお返事を書いて、

「おめでとうございます!!

仕事は、だらっと右から左へ流してやることもできるし、書類の向こうの相手に思いを馳せながら一瞬いっしゅん真剣にやることもできますよね。

前者と後者では、やっているその人の人生の質も違ってくることでしょう。

これからも皆さんお身体に気をつけて、頑張ってください」――。