社団法人 大阪能率協会さんの新春講演会に行きました。

宮本一・関空会長の講演につづき、交流会。370名が出席する中、
以前ブログにも登場いただいた元シンガポール松下社長の吉田英昭先生が、どんどん色んな人に紹介してくださいました。

でないと、引っ込み思案の私は最後までだれともお話できなかったかもしれません。

出会った中で印象的だったのは、たとえば、

ハンマーテック代表の山根美佐子さん。
なぜこういう社名に?と質問すると、

「インターネットって、従来の発想では考えられないようなことができるでしょう。既存のものを壊すようなこともしたいかなっと。

私、あんまり女性的なのが好きじゃないので。暴力的なのかしら(笑)」

8ヶ月のお腹で、まったくそれを感じさせないようなすたすたした歩き方をされます。

「あ、いっしょですね〜。私のは(オフィス シェルパ)山登りをする人のお手伝いをしたい、という意味ですけど、やっぱりあまり女らしくしたくないので」


「暴力的」っていうのもちょっと共感するかな、と内心思いながら、言いました。



そのほかこの日は吉田先生のご紹介で、たくさんの元松下、現松下の方にお会いしました。

あんまり断言する資格はないのですが、松下の人には、独特の人柄のイメージがあります。

幸之助翁は、経営哲学の中に「人格教育」をはっきり位置づけた人でした。

そういうのがある時期まで、「事業部制」が数十年にわたって有効だった理由かもしれない、と以前べつなところで考察したことがあります。


松下式、トヨタ式、京セラ式・・
所謂「日本型経営」にも、いくつかの型がありますね。




そのまえの日曜は、ダーリンと梅林に行きました。

(日記を書くのをさぼっていたので今頃書きます)

今年は梅の時期が長いこと。


ウグイス色の小鳥が梅の枝から枝へ渡っています。

「あれはメジロだよ。昔からあれをよくウグイスと間違えたんだ」

とダーリン。

「チッチッ」

と、似ても似つかない声で鳴くのでわかります。

メジロでも、梅にとまっていると、じゅうぶん絵になります。

幸せの青い鳥を、とおくまで探しに行くのも、時間とお金が際限なくあればよいですけれど。