『人生の王道―西郷南洲の教えに学ぶ』

は、実は京都大会初日の朝に買い求め、休憩時間のうちにほとんど最後まで読んでしまいました。


 西郷さんの遺訓の原文と現代語訳と、稲盛さんの解説から成り、ひじょうに平易な言葉で書かれ、このブログにも引用したいところの多いものです。


 でもそれをしないのは、PCのアダプタをホテルの部屋に忘れ、送ってもらうまでは電源が心もとないからです。ああ情けない。

 
 経営者や経営幹部の人格教育が大事、というのは、やっぱりどんなに言っても言い足りないと思います。

 
 いつものことですが大会では「感謝」という言葉、それに「謙虚」という言葉を繰り返しききました。


 「塾長がお怒りになるとしたら私たちが謙虚さを忘れ、傲慢になったときだと思います」
 と、発表したある経営者さんは言われました。

 「謙虚にして傲らず」
 
 正田も、つねに肝に銘じないと、経営者でなく教育職人といえど危ないものです。