「アサーション」実践編2日間のプログラム参加を終えて広島から帰ってきました。


きのうのブログには「完全燃焼します!」とか書いてあったんだけど・・・、
そこはちょっと「はてなマーク」です。


ふりかえりのアンケートに書いたのは、

「自分は『子ども』か『大義名分』がからまない限り自己主張したいとか自己表現したいとかの意欲が薄い人間だと思った」


というものでした。


思い起こせば20年も昔の会社員時代、


くらいのでできれば抹殺したい過去ではありますが、

女性総合職2期として入社、しかし上司から仕事は与えられず、

「欲しければ『やらせてください』と自分から言うもんだよ」

と説教され、


男の子は自己主張しないでも自動的に仕事が与えられていいなあ、
とぼやきながら、


「宿直勤務はしたいです」
「宿直室を作ってください」
「地方には出してください」
「警察取材をやらせてください」

etc.

「主張」し、「リクエスト」し続けました。

おかげで今でも必要だと自分が感じたときには、「主張」とか「リクエスト」はできるほうだと思います。



傍からみてどう映ったかわかりませんが、「主張の連続」は私には苦痛なことでした。


で、3年半で辞めて家庭に入ります。


「女の子も意欲や能力に応じて仕事をするのが正しい、という大義名分のため」

と必死で自分を説得して「主張」を続けたのが、
ジワジワ苦しくなってきたのでした。


男性のように、わざわざ「主張」しなくても実績や能力に応じて仕事を与えられるようには、残念ながらいつまでたってもなりませんでした。
いわば「主張づかれ」。

今でもそうですが正田は人材としては「内秘め型」で、とくに女性を見慣れてない上司からは、意欲の薄い人材のようにみえるんだろうと思います。それで何かの節目節目で、「コイツに仕事を与えるのはやめよう」とか「後回しにしよう」という選択になったのだろうと思います。


さあ、しかし新しい日々が始まります。
正田が次のステップにいることを願って。