「盛和塾」の塾長、稲盛和夫さんは、


「子どものころ両親、祖父母、先生、近所の人から教わった素朴な道徳観、『人としての基本』を大事にしよう。つねにそこに立ち返ろう」

ということを言われます。


いつの間にか私もそうした道徳観を当然のように受け入れているのは、

ひとつには小学生から中学生の子どもを育てる立場でもあるからかと思います。


当たり前と思うことを、毎日口すっぱくして言わないといけない。

それは、通常「コーチング」というものと違う作業ですし、行動理論でもあまり触れていない部分です。でも日常することとして理解できます。


また大人のもっと複雑なはずの社会も、分解すればするほど、子どものころ教わった「素朴な道徳観」を暗黙の了解として成り立っていることがわかります。


でもこのところ集団の異常心理、としか思えないような事件が続きます。

以前彦根で買った近江牛の味噌漬けが食べごろになり、1枚だけ出してあぶってさいころに切っていただきました。

(といって、作業は夫がやったのですが)




同じときに買ったウサギとススキの秋の柄の風呂敷は、きょう出番です。小学6年のイツキの体育祭なのでお弁当のお重を包みます。

実は「運動会弁当」は、長女ハルカのときから9年間作り続けて今日が最後です。


急に涼しくなって、過ごしやすいのは有難い1日になりそうです。