神戸国際会館にて、

セミナー

「今どき若者気質と失敗しない採用戦略
 〜いい子を採って、ちゃんと育てるにはコツがある!」


を開催。


おなじみスタジオアッシュ・前田博美さんが、弾丸トークを炸裂しました。





○今時の若者気質とは〜年々変わる「今年の新人」の意識
○激変する採用スケジュール
  〜今年の大企業はこう動く!中小企業の採用チャンスとは
○採用現場のあんな話、こんな話
  〜採用コスト削減のためのちょっとしたコツ
  〜採用した側に出る不満とは
  〜採用した後が問題

と、いう内容についてレクチャーしてくださいました。




一部を紹介すると…、

「コストをかけずに採用しようと思ったら、人事の人が自分で大学をまわり、キャリアセンターを訪ねる」
「A女子大は内定後の辞退率が高い。B女子大、C女子大は低い」
「9月ごろ内定が一段落して、まだ採用したいとき、短大生、専門学校生の根性のすわった子が残っている」



 「08年卒の子からが『完全ゆとり世代』。

 この子たちは、時間に遅れるのも平気だし、封筒の表書きもできない」


 会場からは、実感をこめて

 「やっぱり…!」

 という声。 もちろんそういう子ばっかりではないんですが…


 さて、そういう若者たちを戦力として迎え入れなければならない職場の上司・先輩は、どうしたらいいか。


 「叱らない。1つ叱って8ほめる」

 「ほめるシートを使う」






 発言機会のなかったしょうだがききながら考えていたこと…、


 「皆さん、コーチングって、これから切実に『必須』ですよ」

 ということ、

 それから

 「ほめる」ばかりで人を育てるのは本当は限界があって、
 新人たちもいつかは「壁」に当たってもがかないといけない。

 自分の主観で良かれと思ってやることが正しいとは限らない以上、

 厳しい他人の意見も浴びないといけない。

 そういう、厳しい言葉も受け取れる強い人(ほんとうは、それが「社会人」なんですが)

 になってもらうための助走期間として、

 「ほめる」ことも役立ててもらう。

 また、上司の八つ当たりやバイアスの入らない公正なフィードバック能力も
 みがかないといけない。


 結局、「コーチング」というコミュニケーションのパッケージは必要だし、

 それにともなう上司のこころの成長、成熟ということも必要なのだ


。。。

 
 ちなみに、当協会はなんでもかんでも上司側の努力を強いる主義なわけではなく、

 昨年5月、任意団体コーチング・リーダーズ・スクエア(CLS)時代には、

「シュガー社員対策勉強会」というものをやり、その中で最悪の場合の「解雇の仕方」についても触れています。

 。。。


 長い心のツブヤキでした


 前田さん、参加者の皆さん、ありがとうございました