金融機関にお勤めの「ほしちゃん」(女性、28歳)よりのご応募です。


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関係 = 直属の上司
相手の資格 = 内部役席、調査役
相手の性別 = 男性


状況 = 3年ほど上司の下で仕事をしてきましたが、辞令が出て私が転勤することになり、最後の日の昼休みにたまたま上司と二人きりになったとき、こちらからお世話になったお礼を言おうと思っていたのに、上司の方から先に言われた一言。


言われた言葉 = 「よく頑張ってくれたな。ありがとう。」


あなたの反応 =

「こちらこそありがとうございました」と言うのが精いっぱいでした。
足を引っ張っていることが多いと思っていたのに、最後に「ありがとう」と言われて、今までがむしゃらに頑張ってきたことが認められたような気がして、とても嬉しく、涙ぐんでしまいました。


後日談 =

転勤後、上司に教わった仕事のやり方で一生懸命頑張った結果、成績上位で表彰されました。
上司のお陰だと思いました。
新しい店舗の上司からは「一番仕事ができる」と評価をしてもらえたし、新入社員の指導も3年連続で任されました。
とてもうれしかったです。


コメント =

上司はいつも寡黙で多くを語らず、仕事一筋の真面目な人です。
少しのミスも見逃さないので、みんな緊張感を持って仕事をしていました。
特に私は、いつも話す時に緊張していました。
上司は仕事がかなり出来るので、質問したら必ず丁寧に教えてくれて、分からないことは必ず調べて教えてくれて、質問に対して「分からない」と答えることはありませんでした。
私はそんな上司について行くために、必死に仕事をこなす毎日でした。
新しい仕事も随分教えてもらいました。
いつか上司のように仕事ができるようになりたいと思いました。

ハンドルネーム = ほしちゃん
お勤め先 = 金融機関
お役職 = なし
年齢 = 28


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「よく頑張ってくれたな。ありがとう」


特別ではない言葉ですが、長く一緒に仕事をし、厳しく緊張感をもって接してきた尊敬する上司からのこうした一言。


嬉しいですよね!


とくに男性の上司からこうした一言を言うのには、少し照れや抵抗があるかもしれません。


ぜひ、上司の皆さんは惜しまずに言ってあげてください。


よい上司との出会いは、その人の仕事人生を一生左右し続けることがあります。

「ほしちゃん」さんは転勤後の店舗で成績上位で表彰され、新しい上司からも「一番仕事ができる」と評価されたそうです。


「ほしちゃん」さん、素晴らしい事例をありがとうございました!


柄にもなくちょっとウルウルきている正田です。なぜだろう。




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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