東北・太平洋沿岸大震災の被害の模様に、ただ言葉を失うばかりです。


 被災された方々、大切な人を亡くされた方の無念さはいかばかりか。


 燃え盛る街や車、ガスタンク、玩具のように波のもくずとなる車と建物、そして「集落が丸々さらわれた」という信じられない言葉。



 そして今、関西にいるわたしたちに何ができるのでしょうか。



 前の記事で取り上げた「日本災害救援ボランティアネットワーク」
のブログでは、


http://www.nvnad.or.jp/top.htmlからリンク


 現在は人命救助が最優先でありすぐに現地にボランティアを派遣できる状況にはないこと、情報収集と計画立案のための時間が要ること、

 物資よりも募金が最優先であること、


 救援物資としてはご飯、パン、簡易トイレ、トイレットペーパー、被災建物を覆うブルーシートなどが必要なこと、


 がつづられています。


 
 正直な気持ちとしては、すぐに現地に飛び立って何かしたいのはやまやまなのですが、おそらく足手まといになるだけであろうと考えると、ノウハウの蓄積のある信頼できる団体に募金し、現地に直接届けてもらうのか活動資金に充てるのかはさておき、デリバリーをしてもらうのがよいのだろうと思うのです。


 ほかのことでもそうですが「選択と集中」は大事なことだと思う。


 各自が思い思いのことをやってものごとがよくなるわけではない。



 また、Twitterでも「救援物資」という語をツイートすると反応が大きいのですが、現地が必要としている物資は、外側のわれわれ普通の民間人が送りたいと思うものとはずれている、むしろそれ専門のベンダーさんから送られたほうがいいものばかり。


 
 もどかしいですが、最善を尽くすとしたら、信頼できる団体や組織に任せ、そこに最大限の支援をするしかないのだと思います。


 たかが募金といえど、思いを乗せて。


 悲しみを支援に替えて。


※※※
 なおこのほかにできることとしては、「献血」があります。


 「献血」も有用ですが、血液成分の日持ちがせず、現地へ輸送できるようになるまでまだ日数がかかりそうなので、今しばらく様子を見たほうがよさそうです。12日現在、「日本赤十字」のサイトにはつながらなくなっています。


 



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp