お世話になっている皆様
こんにちは。NPO法人企業内コーチ育成協会の正田です。
大型連休。「29日から10連休です」という方、「いや、カレンダー通りです」という方、知人の間では半々ほどです。今日のメールは主に「カレンダー通り」の方のために、配信させていただきます。
今回の内容は:
(1)未来を切り拓くか 「国際教養大学」をご訪問しました
(2)「スウェーデン」「動物行動学」ミドルのための読書案内
---------------------------------------------------------------------
(1)未来を切り拓くか 「国際教養大学」をご訪問しました
秋田県に2004年設立された公立大学法人にして、ここ数年卒業生を出すようになり、「就職率全国ナンバーワン」を誇る「国際教養大学」(AIU)を、先月26−27日、ご訪問してきました。
ここは、元東京外大学長・中嶋嶺雄氏(75)が設立し、現在も学長・理事長を務めます。
「広く深い教養を身に着けた世界標準のエリート、グローバル人材の育成を」
「すべて英語で授業を行う大学を」
という、東外大時代からの中嶋氏の持論を新設大学で実現。徹底した少数精鋭で1年生は全寮制、全員1年間は海外留学を義務づけるなど。
また通常の大学運営で大きな権限をもつ「教授会」を簡素化。国際教養大学では、経営会議、教育研究会議などに従来の教授会の権限を分散し、学長のリーダーシップを発揮させやすくしました。
そして全国に、いやひょっとしたら世界にも例のない「365日、24時間開館の図書館」。建築としても異彩を放つ、この図書館の威容はぜひ、こちらのブログ記事をご覧ください。
「勉強する姿の美しさをみた 秋田・国際教養大学をご訪問しました」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51727822.html
「日本は世界標準のエリートを育成していくべきです」。
中嶋学長の言葉は、われわれミドルも耳に突き刺さりますね。
国際教養大学をもっと知りたい方に、お勧めの図書は
『「全球(グローバル)」教育論』(中嶋嶺雄著、西村書店)
『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか』(同、祥伝社黄金文庫)
『世界に通用する子供の育て方』(同、フォレスト出版)
------------------------------------------------------------------
(2)「スウェーデン」「動物行動学」ミドルのための読書案内
さて、連休も後半に入りますが、そろそろレジャーにも疲れてきたというミドルの読者のためのお勧め図書のご紹介です。
5月15日には、当協会はよのなかカフェ「日本はスウェーデンを目指すべきか?」を開催。
http://c-c-a.jp/cafe/index.html
お陰様で現在、続々とお申し込みをいただいております。
そこで、現在1人当たりGDP世界2位の国・「スウェーデン」関連書籍を3冊、ご紹介します。
◆『スウェーデンはなぜ強いのか―国家と企業の戦略を探る』(北岡孝義、PHP新書)
金融・ファイナンスの専門家で、スウェーデン訪問・在住経験豊富な著者によるスウェーデン論。独特の国民性や、戦後のスウェーデン・モデルの誕生経緯、福祉政策など、手際よく網羅されていて入門書に最適。H&Mや、今回カフェに出席されるイケアの企業戦略や経営思想にも触れています。
◆『スウェーデン・パラドックス―高福祉、高競争力経済の真実』(湯元健治・佐藤吉宗、日本経済新聞出版社)
もう少しじっくり読み込みたい方に、こちらも網羅的な本。「スウェーデン・モデル」とは何かについて、「健全なマクロ経済・財政運営」「戦略的研究開発」「女性の労働参加と子育て支援」「環境政策、高い環境意識」「労働政策」「実学志向の教育制度」「労働インセンティブと企業活力に配慮した税・社会保障制度」と、分析しています。
終章に「日本の未来への提言」も盛り込み、今後の政策の意味を知るには是非おすすめ。
◆『北欧のエネルギーデモクラシー』(飯田哲也、新評論)
最後にエネルギー政策を考えるうえで知っておきたい、スウェーデン+デンマークのエネルギー事情。1980年代には早々に「脱原発」を決め、化石燃料にも原発にも依存しないエネルギーシステムを模索する両国の社会とそれを支える「知性」を考えさせてくれます。
もう1つのお勧めは、「動物行動学」。実はわたくし正田は子どもの小さかったころから、「哺乳類として、この子育ては正しいのか?」と考えることがすきな母親でありました。
最近の動物行動学の研究は目覚ましく、従来の心理学で説明しえなかった「人間とは?」の問いに示唆的な答えを与えてくれます。
この分野のお勧め3冊は―、
◆『共感の時代へ―動物行動学が教えてくれること』(フランス・ドゥ・ヴァール、紀伊国屋書店)
「利己的な遺伝子」やビジネススクール的競争主義がもたらした現在の人間社会の在り方は正しいのか。
この問いに、霊長類の社会的知能研究の第一人者が答えてくれます。著者の結論は「動物は利他的だ」というもの。他人の視点からものごとをみる「視点取得」、不公平な取り扱いに怒りを覚える「不公平嫌悪」など、わたしたちの倫理観の原型を動物たちに探るこころみは、利己的行動を正当化する言説と比べて希望を与えてくれます。2200円とちょっと高価ですが、人間社会にポジティブな展望を得るためにお勧め。
◆『働かないアリに意義がある―社会性昆虫の最新知見に学ぶ、集団と個の快適な関係』(長谷川英祐、メディアファクトリー新書)
「なぜ、仕事のモチベーションの持ち方には人によって差があるんだろう」―ミドルマネージャーの方なら、一度は疑問に思われるはず。この本では「働きアリ」を題材に、その中の仕事刺激に対する個体差を解き明かし、そうした個体差が何のためにあるのか、集団維持にどう役立っているのかについての仮説を提示します。「集団か、個か」。従来の心理学や脳科学は、ともすれば「個」の生存や幸福にのみ目を向けましたが、動物行動学によると…?
◆『ヒトはなぜ拍手をするのか―動物行動学から見た人間』(小林朋道、新潮選書)
「デート中でも、男がきれいな女性を見てしまうのはなぜか?」
「なぜ振り込め詐欺にだまされるのか?」
「スポーツの有名人に”品格”を求めるのはなぜか?」
など、身近な疑問に動物行動学から答える気楽な読み物。中には仮説としか思えないものもありますが…、「人間について説明してほしい」という、わたしたちの心理学や脳科学に対する期待が一巡し、現在は「動物行動学」に解を求めるのがトレンドになってきているかも?
------------------------------------------------------------------
★今回の「読書案内」いかがでしたか?皆様のご感想やお勧めの本もぜひ教えてくださいね。
★4月29−30日、今をときめく『U理論』に瞑想アプローチを取り入れたワークショップに参加してきました。この模様はぜひ、次号のメールニュースでレポートさせていただきます。
★本年上半期当協会の「人づくりラインナップ」、
講座、例会、よのなかカフェの日程はこちらです。
下記でご確認ください。
受講ご希望の方、大変お待たせいたしました。
日程をぜひ、手帳にご記入ください!
※お申込みページはこちらです
http://c-c-a.jp/contact2/index.php
◆NPO法人企業内コーチ育成協会 今後の予定◆
5月15日(日) 15:00〜17:00
◆第24回よのなかカフェ「日本はスウェーデンを目指すべきか?」
ファシリテーター:正田佐与(NPO法人企業内コーチ育成協会代表理事)
会場「アロアロ」にて
詳細 http://c-c-a.jp/cafe/index.html
5月21日(土)22日(日)各10:00〜17:00
◆企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースA
〜「認め、問いかける」能力向上実感の対話術〜
傾聴・承認・質問の3大スキルを2日間で身につけていただきます。
会場:ビジネスプラザひょうごホール
詳細 http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=0
5月28日(土)
◆NPO法人企業内コーチ育成協会通常総会・第11回例会
「今、なぜ『承認大賞』なのか―ミドルマネージャー育成10年の軌跡とルーツを語る」
スピーカー・正田 佐与(NPO法人企業内コーチ育成協会代表理事)
会場:ビジネスプラザひょうごホール
http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=1
6月26日(土)27日(日)各10:00〜17:00
◆企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースB
〜あえて伝える本気のコミュニケーション〜
フィードバック・叱る・怒る・強みの活用・学習スタイルなど
会場:ビジネスプラザひょうご ITサポート室
詳細 http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=0
8月6日(土)7日(日)各10:00〜17:00
◆企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースC
〜リーダーシップの内面の旅〜
ケーススタディー・感情・価値観など
会場:ビジネスプラザひょうご ITサポート室
詳細 http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=0
※詳細とお申込みはこちらから
http://c-c-a.jp
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び
代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・
当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方に
お送りしています。
今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ
http://www.webcordial.com/bn/tk.html
より解除していただければ、
購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
今週があなたにとって素晴らしい週でありますよう。
■□
□■―――――――――――――――――――
神戸のコーチング講座
特定非営利活動法人 企業内コーチ育成協会
代表理事 正田 佐与
e-mail:
info@c-c-a.jp
NPO法人企業内コーチ育成協会(CCA)
URL: http://c-c-a.jp/
ツイッターもしています
アカウント名:@sayoshoda
ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/
部下を力づける言葉、伝えていますか?
「第1回承認大賞」受賞事例をご紹介します
http://c-c-a.jp/kyoukai/jyusyo2010.html
「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
に好評連載中
http://c-c-a.jp/topics/archive.php?page=1
こんにちは。NPO法人企業内コーチ育成協会の正田です。
大型連休。「29日から10連休です」という方、「いや、カレンダー通りです」という方、知人の間では半々ほどです。今日のメールは主に「カレンダー通り」の方のために、配信させていただきます。
今回の内容は:
(1)未来を切り拓くか 「国際教養大学」をご訪問しました
(2)「スウェーデン」「動物行動学」ミドルのための読書案内
---------------------------------------------------------------------
(1)未来を切り拓くか 「国際教養大学」をご訪問しました
秋田県に2004年設立された公立大学法人にして、ここ数年卒業生を出すようになり、「就職率全国ナンバーワン」を誇る「国際教養大学」(AIU)を、先月26−27日、ご訪問してきました。
ここは、元東京外大学長・中嶋嶺雄氏(75)が設立し、現在も学長・理事長を務めます。
「広く深い教養を身に着けた世界標準のエリート、グローバル人材の育成を」
「すべて英語で授業を行う大学を」
という、東外大時代からの中嶋氏の持論を新設大学で実現。徹底した少数精鋭で1年生は全寮制、全員1年間は海外留学を義務づけるなど。
また通常の大学運営で大きな権限をもつ「教授会」を簡素化。国際教養大学では、経営会議、教育研究会議などに従来の教授会の権限を分散し、学長のリーダーシップを発揮させやすくしました。
そして全国に、いやひょっとしたら世界にも例のない「365日、24時間開館の図書館」。建築としても異彩を放つ、この図書館の威容はぜひ、こちらのブログ記事をご覧ください。
「勉強する姿の美しさをみた 秋田・国際教養大学をご訪問しました」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51727822.html
「日本は世界標準のエリートを育成していくべきです」。
中嶋学長の言葉は、われわれミドルも耳に突き刺さりますね。
国際教養大学をもっと知りたい方に、お勧めの図書は
『「全球(グローバル)」教育論』(中嶋嶺雄著、西村書店)
『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか』(同、祥伝社黄金文庫)
『世界に通用する子供の育て方』(同、フォレスト出版)
------------------------------------------------------------------
(2)「スウェーデン」「動物行動学」ミドルのための読書案内
さて、連休も後半に入りますが、そろそろレジャーにも疲れてきたというミドルの読者のためのお勧め図書のご紹介です。
5月15日には、当協会はよのなかカフェ「日本はスウェーデンを目指すべきか?」を開催。
http://c-c-a.jp/cafe/index.html
お陰様で現在、続々とお申し込みをいただいております。
そこで、現在1人当たりGDP世界2位の国・「スウェーデン」関連書籍を3冊、ご紹介します。
◆『スウェーデンはなぜ強いのか―国家と企業の戦略を探る』(北岡孝義、PHP新書)
金融・ファイナンスの専門家で、スウェーデン訪問・在住経験豊富な著者によるスウェーデン論。独特の国民性や、戦後のスウェーデン・モデルの誕生経緯、福祉政策など、手際よく網羅されていて入門書に最適。H&Mや、今回カフェに出席されるイケアの企業戦略や経営思想にも触れています。
◆『スウェーデン・パラドックス―高福祉、高競争力経済の真実』(湯元健治・佐藤吉宗、日本経済新聞出版社)
もう少しじっくり読み込みたい方に、こちらも網羅的な本。「スウェーデン・モデル」とは何かについて、「健全なマクロ経済・財政運営」「戦略的研究開発」「女性の労働参加と子育て支援」「環境政策、高い環境意識」「労働政策」「実学志向の教育制度」「労働インセンティブと企業活力に配慮した税・社会保障制度」と、分析しています。
終章に「日本の未来への提言」も盛り込み、今後の政策の意味を知るには是非おすすめ。
◆『北欧のエネルギーデモクラシー』(飯田哲也、新評論)
最後にエネルギー政策を考えるうえで知っておきたい、スウェーデン+デンマークのエネルギー事情。1980年代には早々に「脱原発」を決め、化石燃料にも原発にも依存しないエネルギーシステムを模索する両国の社会とそれを支える「知性」を考えさせてくれます。
もう1つのお勧めは、「動物行動学」。実はわたくし正田は子どもの小さかったころから、「哺乳類として、この子育ては正しいのか?」と考えることがすきな母親でありました。
最近の動物行動学の研究は目覚ましく、従来の心理学で説明しえなかった「人間とは?」の問いに示唆的な答えを与えてくれます。
この分野のお勧め3冊は―、
◆『共感の時代へ―動物行動学が教えてくれること』(フランス・ドゥ・ヴァール、紀伊国屋書店)
「利己的な遺伝子」やビジネススクール的競争主義がもたらした現在の人間社会の在り方は正しいのか。
この問いに、霊長類の社会的知能研究の第一人者が答えてくれます。著者の結論は「動物は利他的だ」というもの。他人の視点からものごとをみる「視点取得」、不公平な取り扱いに怒りを覚える「不公平嫌悪」など、わたしたちの倫理観の原型を動物たちに探るこころみは、利己的行動を正当化する言説と比べて希望を与えてくれます。2200円とちょっと高価ですが、人間社会にポジティブな展望を得るためにお勧め。
◆『働かないアリに意義がある―社会性昆虫の最新知見に学ぶ、集団と個の快適な関係』(長谷川英祐、メディアファクトリー新書)
「なぜ、仕事のモチベーションの持ち方には人によって差があるんだろう」―ミドルマネージャーの方なら、一度は疑問に思われるはず。この本では「働きアリ」を題材に、その中の仕事刺激に対する個体差を解き明かし、そうした個体差が何のためにあるのか、集団維持にどう役立っているのかについての仮説を提示します。「集団か、個か」。従来の心理学や脳科学は、ともすれば「個」の生存や幸福にのみ目を向けましたが、動物行動学によると…?
◆『ヒトはなぜ拍手をするのか―動物行動学から見た人間』(小林朋道、新潮選書)
「デート中でも、男がきれいな女性を見てしまうのはなぜか?」
「なぜ振り込め詐欺にだまされるのか?」
「スポーツの有名人に”品格”を求めるのはなぜか?」
など、身近な疑問に動物行動学から答える気楽な読み物。中には仮説としか思えないものもありますが…、「人間について説明してほしい」という、わたしたちの心理学や脳科学に対する期待が一巡し、現在は「動物行動学」に解を求めるのがトレンドになってきているかも?
------------------------------------------------------------------
★今回の「読書案内」いかがでしたか?皆様のご感想やお勧めの本もぜひ教えてくださいね。
★4月29−30日、今をときめく『U理論』に瞑想アプローチを取り入れたワークショップに参加してきました。この模様はぜひ、次号のメールニュースでレポートさせていただきます。
★本年上半期当協会の「人づくりラインナップ」、
講座、例会、よのなかカフェの日程はこちらです。
下記でご確認ください。
受講ご希望の方、大変お待たせいたしました。
日程をぜひ、手帳にご記入ください!
※お申込みページはこちらです
http://c-c-a.jp/contact2/index.php
◆NPO法人企業内コーチ育成協会 今後の予定◆
5月15日(日) 15:00〜17:00
◆第24回よのなかカフェ「日本はスウェーデンを目指すべきか?」
ファシリテーター:正田佐与(NPO法人企業内コーチ育成協会代表理事)
会場「アロアロ」にて
詳細 http://c-c-a.jp/cafe/index.html
5月21日(土)22日(日)各10:00〜17:00
◆企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースA
〜「認め、問いかける」能力向上実感の対話術〜
傾聴・承認・質問の3大スキルを2日間で身につけていただきます。
会場:ビジネスプラザひょうごホール
詳細 http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=0
5月28日(土)
◆NPO法人企業内コーチ育成協会通常総会・第11回例会
「今、なぜ『承認大賞』なのか―ミドルマネージャー育成10年の軌跡とルーツを語る」
スピーカー・正田 佐与(NPO法人企業内コーチ育成協会代表理事)
会場:ビジネスプラザひょうごホール
http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=1
6月26日(土)27日(日)各10:00〜17:00
◆企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースB
〜あえて伝える本気のコミュニケーション〜
フィードバック・叱る・怒る・強みの活用・学習スタイルなど
会場:ビジネスプラザひょうご ITサポート室
詳細 http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=0
8月6日(土)7日(日)各10:00〜17:00
◆企業内コーチ育成講座(コーチング講座)基礎コースC
〜リーダーシップの内面の旅〜
ケーススタディー・感情・価値観など
会場:ビジネスプラザひょうご ITサポート室
詳細 http://c-c-a.jp/info2/index.php?nw2=0
※詳細とお申込みはこちらから
http://c-c-a.jp
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び
代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・
当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方に
お送りしています。
今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ
http://www.webcordial.com/bn/tk.html
より解除していただければ、
購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
今週があなたにとって素晴らしい週でありますよう。
■□
□■―――――――――――――――――――
神戸のコーチング講座
特定非営利活動法人 企業内コーチ育成協会
代表理事 正田 佐与
e-mail:
info@c-c-a.jp
NPO法人企業内コーチ育成協会(CCA)
URL: http://c-c-a.jp/
ツイッターもしています
アカウント名:@sayoshoda
ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/
部下を力づける言葉、伝えていますか?
「第1回承認大賞」受賞事例をご紹介します
http://c-c-a.jp/kyoukai/jyusyo2010.html
「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
に好評連載中
http://c-c-a.jp/topics/archive.php?page=1
コメント