16日、「承認大賞2011プロジェクト」の募集を締め切りました。


 ご応募総数は10例。うち上司からのエピソード4例、部下からのエピソード6例。当初「目指せ100例!」と大ボラを吹いたにしては、ちょっとトホホな数字です。


 今年は呼びかけても呼びかけてもご応募がなかった―。

 震災に加え(それは募集開始からわかっていたことなのだけど)、

なかなか収束しない原発事故、
政府の無策への怒り、菅さん個人への不満、辞める辞めないのドタバタ、
節電による時短、不快感、ギスギス感、
急速な円高による収益減、

等ホントに疲れることの多かった2011年春夏でした。


 個人ではどうにもならないことだらけ。無力感。

 そして個人的にも、「承認」からは程遠い現象をいっぱい身近に経験しました。


 マスコミ各社からはイベントを無視されました。

 
 そんな、到底「勝ち馬」にはならない「承認大賞2011」に、それでも応募してくださった方々がいることを多としなければなりません。


 でも応募総数が少なすぎるので、表彰式用に押さえていた東京の会場はキャンセルしました。神戸でランチ会みたいなことにしようかなっと思います。


 今から、ご応募の中での受賞事例をきめなければなりません。


 1つ1つは、これは素晴らしいという事例が少なくないんだけどなー・・・。


 日本は、今からどうなるんでしょうか。



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 先週は、この「承認大賞2011」の応募締切と、それから10-11日に実施した「コーチング講座基礎コースA」の受講生さんたちの宿題の締め切りが重なりました。


 折あしく、プライベートではかなりキツイ出来事が発生し・・・、


 ご応募、ご提出へのレスポンスが遅れてしまった方、ごめんなさい。


 受講生さん方の宿題、素晴らしかったです。「わが社では従来『せめる』コミュニケーションばかりで・・・」とおっしゃっていたミドルの方も、見事承認によって部下の方から高いコミットメントを引き出しました。ひとりのミドルの決意によって、文化を変えることもできるのです。


 
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 来週金曜から、神姫バスさんの社員さん方の被災地(東北)ボランティアバスツアー3泊4日に便乗させていただいて行ってきます。


 宮城・南三陸町の毎月の定期市の設営手伝いのボランティア作業と、市でおかいものをして地元に貢献するという趣旨です。


 息の長い支援が必要といわれる被災地。こうした取り組みが兵庫から、長く続くことを願います。


 紀伊半島の被災地にも、こうしたツアーが活発に行くことになるかもしれません。




神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp