3日が不肖わたくしの4回り目のお誕生日だったので、娘たちとちょっと優雅にランチ。


 ホテルプラザ神戸18F「スマイリーネプチューン」にて。


 一部の方にはおなじみ某姉妹です


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お誕生日特典のケーキです


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 フェイスブックでは、お友達の皆様が

「おめでとう」メッセージ。

 バルーンのカードをつけてくださったもの、「次の1年一層楽しく\(^o^)/」とメッセージをくださったもの、そして親しい方々からは短いながら心のこもったメッセージ・・・

 図書館で資料づくりしながらお返事を書こうとしていたら急にぽろぽろっと涙が。


 やばいです。フェイスブック。

 すみませんまだすべての方にお返事できてません…


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 コーチの森川里美さんからは、2日の午後に重い小包。

 以前森川さんからは「花束」をいただいたことがあるんだけれど、今回はなんだか様子がちがいます。


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 JAくにたちからの「野菜」の詰め合わせでした。


 甘いさつま芋やれんこん、マンゴーのような味姿のかぼちゃ、それにヤーコンなど珍しいお野菜のかずかず。


 3日の夜はさっそくオーブンで「焼き野菜」にしていただきました。





 私は「営業か」と言われるのを気がねして自分が受けているコーチングの恩恵について語ることをおさぼりしているかもしれません。


 今年はとりわけ、「3・11」に影響されたわけでもないだろうに、自分の体調不良、家族のトラブルなどに次々見舞われ、倒れそうになった時期もありました。


 そんななか様々な人に助けていただいたのですが、とりわけほとんど「カウンセリング」に近い状態になったコーチングセッションを辛抱強く聴き続け、支え続けてくださった森川さんには、感謝するばかりです。


 こういうことを書くと「じゃあ、コーチングはカウンセリングなのか」と早とちりする方もいらっしゃるかもしれません。あくまで、長い間にはそういう場面も「あり」だ、というだけです。


 ふだんの私は考えるより先に行動するタイプの人間なので、「自分はこうしました」と自分のやったことを過去形で語り、森川さんからのフィードバックを求め、いただいたフィードバックに基づいてまた何か新しくいろいろ発想し、言語化し、次の行動をとるというパターンのセッションが多いです。あるいは、身近な人について「ストレングス・ファインダー」をとってみていただく、ということもあります。






今年は「承認大賞2011」も応募数が伸び悩み、そのままでいけばただの負け戦だったけど表彰式のやり方を工夫して勝ち戦っぽく演出しちゃった、けっこう粘り腰。なんて誰もほめてくれないから自分でウジウジほめています。



 そんなふうにして48歳になりました。また少しでも向上すべく精進したいと思います。

 (お相撲さんか?)



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp