日程が前後しますが2月8日、姫路の異業種交流会「金曜会」というところでお話をさせていただきました。


 お題は先週と同じ、「日本の企業をつながり力で動かす!」。

 ネタバレになるのを避けてこのブログでのご報告が遅れましたが・・・、


 「金曜会」はもう30年以上月例で続いているという、姫路でも由緒ある異業種交流会です。

 これまで講師を務めた先生が「いい会だなあ」と自分も入会してしまうことがあるというだけあって、司会者からの挨拶・会長挨拶・講師紹介と、大変格式高く進行し、約30名の地域の経営者さんが素晴らしくいい雰囲気で聴いてくださいました。


 事務局を務められた濱口商店会長・濱口浩平さんには、資料印刷(なんと49枚のスライドを1p1枚で印刷してくださいました。半日ぐらいかかったそうです。その他講座のチラシの印刷なども甘えてしまいました)、記録作成・写真撮影など大変お世話になりました。
 

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 正田はしょっちゅう「早く死にたい」と口走る女ですが、いい方々とのいい記憶はしっかりとどめておきたいものです。


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 そしてきょう17日(日)は、また姫路に行って帰ってきたところです。

 
祈り



じばさんビルで上映された映画「祈り〜サムシンググレートとの対話」を鑑賞してまいりました。


 祈るという行為が健康状態やこころの状態に影響を与えるということ。ダイアナ妃が交通事故で亡くなったときには、世界中の人々の強い感情が地磁気にまで影響を与えたということ。


「外国人はいずれも、日本人のような広い視野を持っていない」

 とアメリカの女性科学ジャーナリスト。

「天災のときに協力し合う、助け合う、それができるのが日本人だ。欧米人は個人主義で自己の利益だけを考える」


「21世紀は日本の出番だ」

 この映画のメインの登場人物である村上和雄・筑波大名誉教授は語りました。

「『もったいない』『おかげさま』『ありがとう』

 いずれも外国語に翻訳できない言葉。自然への感謝を伝える言葉。

 日本を尊敬される国にする、そういう国家目標を立てて努力すればいい。そうすることが私の天命だと思う」


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 「祈り」は、例えば野暮ですが今、アファメーションという考え方があります。その中にも色々と考え方があるようですが、

 当協会の今年の方針

「日本人のためのリーダーシップ教育、アンチ自己愛、優秀さと幸福感、女性活用―2013年も願うこと」

http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51842418.html 

では、「する」という決意の言葉ではなく、「願う」「念願する」という言葉を使って言っています。

 無意識ですが、アファメーション的なものを意図していたと思います。


 なお正田は宗教的にはかなりごちゃごちゃな多神教人間で、若いころの一時期はチベット仏教にもご縁がありましたし(ご興味のある方は「なぜオフィスシェルパなのか」の記事をご参照ください)、結婚式は神戸のプロテスタントの教会で挙げ、そのために礼拝にも通いましたし子どもたちも一時期日曜学校に行っていました。また昔から神社仏閣は大好きでしたし今は姫路師友会等で儒教のお勉強をする一方、趣味のコーラスではバッハなど宗教曲ばかり歌うグループに入りラテン語の祈りの言葉をのべつ歌い、カソリックの栄光教会でチャペルコンサートをする、というしだいです。

 なので基本的に宗教ずきな体質なのですが八方美人です。うちのNPOのやってる「承認教」もみる人がみると結構宗教くさいと思います。

 上記の村上和雄氏は、高血圧をもたらす物質を発見するという科学史上目覚ましい業績を挙げた人であります。一方Wikipediaによれば某宗教の信者であり、「サムシング・グレート」というのもその宗教のある概念について言っているそうです。


 こういうグレーゾーンなものが多くなった。そういうことを押さえたうえでものを書かないと。でも全然書かないのもどっか違うような。


 あと宗教ずき体質ではあっても、エビデンスのないものは基本的に信じない性格です。それは、恣意的に受講生さんを引っ張り回すのはしたくない、と思う気持ちが強いからで。


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 また時間が前後しますが14日(木)は大阪商工会議所の「インバスケット研修」に行っていました。

 多くの大企業が管理職登用試験に使っているというもの。

 きょう自己採点(甘めに)してみたところ、65点でした。1時間にわたり、大体1分に1個強の判断をしていたことになります。(手書き回答という制約がなければもう少し多かったのではないかと思います。言い訳)あと優先順位上位3つの案件は、3つの中の順位はちがったものの内容は模範解答と一緒でした。

 さあ、管理職に登用してもらえるかしらん。

 この成績が良いのか悪いのかはべつにして、一般に女性とくに主婦経験者のほうがこういうこまごました決断は得意なのではないかと思います。やっぱり家事・育児で雑多なことを同時並行でやりますからね。

 問題は大きな戦略のところの決断です。やっぱり、「戦略ずき」は男性に共通にみられる傾向みたいです。


 でも「人・組織」を見落とすと戦略どころではないんだよー、ふっふっふ。


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 先日このブログでご紹介した、城ヶ崎滋雄先生とのステキな企画が進行中です。でもないしょ。



100年後に誇れる人材育成をしよう。
NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp