本日(2014年12月21日)付毎日新聞朝刊の書評欄で、日本総研主席研究員の藻谷浩介氏が小著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』を「2014年この3冊」の1冊として、取り上げてくださいました!


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 藻谷浩介氏の名著『デフレの正体』は、以前よのなかカフェのネタ本としても取り上げさせていただいたことがありますし、同氏の昨年10月の神戸での講演を「ブログ中継」したこともあります。
 今年は先月福岡で不肖正田が行った「女性活躍推進」についての講演で、同氏の了解をいただいて講演資料からの引用をさせていただいたことがあります。
 「地方創生」「人口問題」「女性活躍推進」で発言されている同世代の代表的なオピニオンリーダーであります。

(余談: ほら、最低限こういう風に言わないとぱっときいてどう位置づけたらいいかわからないでしょ。だから「講師紹介」って大事なんですよ)
 

 以下、「毎日新聞」での短いながら嬉しい同氏のコメントを引用させていただきます:


「上から下まで満たされぬ承認欲求を抱えて窒息する日本社会への、酸素となる一冊。よくある宣伝本やノウハウ本ではなく、誰でも実践でき奥は深い。見かけを褒めるのではなく行動を認めることで、ナルシストを減らし前に進む人を増やそう。」


 実によく言い得ているなあ、と思ったのは、今年、これまでのどの年にもまして歪んだ形の「承認欲求」の表出(マウンティング)にたびたび出会い、『行動承認』を出版していなかったら窒息しそうだ、とわたし自身が思っていたからです。

 『行動承認』出版後にすら、著者のわたしを貶めることで自分の優位を示そうとするおぞましい人や行為に出会いましたもの。


 そのなかで逆に一貫してわたしを信頼し励ましてくれた人の存在が奇跡のように思えました。その人たちに対して『行動承認』はわたしからせめても形あるものとしてプレゼント出来たものでありますし、このたび藻谷氏からの評価はもう一つ、彼ら彼女らの判断力に太鼓判を押すものになったことでしょう。



 かつ、この短いコメントの中で「よくある宣伝本やノウハウ本ではない」と言ってくれているのも、実は形式としてはビジネス書であり、そういう「よくある…」ものだと一刀両断しようとすればできない本ではないだけに、「そうではない」と退路を断つように言葉を補ってあるのは嬉しい配慮だ、と言うべきでしょう。
 よく言えば、それは「真実であり、これまで発見されていなかったが普遍的真理と呼べるものだ」ということなのです。


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 これもフェイスブックで一度出した話題ですが

 我が家の美人犬リンちゃんが、年内最後のシャンプーでカワイクしてもらいました(首元参照)


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 御影にある不動産屋さん兼ペットシャンプーの「セジュール」の横田ちかさんで、「クリスマスだからこれつけましょうねえ」と。

 セジュールさんを紹介してくださったのはペットシッターアビーの土井紀子さん。


 それに長年HPやチラシ制作、イラスト画でお世話になっている(有)ファブリーの村岡正司さん・みきこさんご夫妻の顔も思い浮かべました。

 そうだ、最新の手法で身体や心のケアをしてくれている専門家の方々も。


 こんな小さな団体、ちいさなわたしとリンちゃんのためにまごころこめて変わらずお仕事してくれる方たち。

 
 感謝できることにもういちど感謝したい。



―わたしのお蔭で儲かったくせにわたしに感謝の言葉ひとつ言えない、
   人のこころの醜さもみた年に―




100年後に誇れる人材育成をしよう。
NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp