友達のすくないわたしですがフェイスブックのお友達と新年のあいさつを交わしました。ブログは今日になってしまいました。ごめんなさい。

 読者のみなさま、あけましておめでとうございます。よい3が日をお過ごしですか。


 このブログと「本」とを通じてわたしの心の友でいていただけることに改めて感謝を申し上げます。


 あなたと共有できるものが多くありますように。
 たとえば―。


 人はひとりひとり違うと感じることのできる人は、だれもが属性にかかわらず応分に認められ尊重される社会をつくることをともに願ってもらえるだろう。その人たちにとってそれは本来当然のことだから。


 親密性のある人は、身近な人や土地を大切に思う気持ちを共有できるだろう。


 学ぶことが好きな人は、世界と人に向けるあくなき好奇のまなざしを共有できるだろう。


 世界のすべての要素がつながっていることを感じることができる人は、一部の人でなく全体が幸福になることをともに願うことができるだろう。


 責任を人一倍強く感じる人とは、使命感に殉じて障害を乗り越えてでも正しいことの担い手となる姿勢を共有できるだろう。また質の高い仕事を実現する方策を喜ばしく感じたり、またあなたの求めるレベルの仕事が「承認」だけでは実現できないことにフラストレーションを感じたりするだろう。
 ―お互いマッサージのお世話になりますね―


 未来を考えることに喜びを感じる人には、ともに未来予想図を楽しんでもらえるだろう。
 ―出現率の低い資質らしいのであまり多くの人と共有できない。わたしは以前これが高かったのだが今相対的に低いのはあまりにも反応してくれる人が少ないからのようで、最近は控えめな出し方になっている―


 戦略性のある人には、秘められた戦略を読み取って「にやり」としてもらえるだろう。膨大な情報群を正確に見極めながら隘路を見出し前に進む精神を共有できるだろう。


 慎重な人は、「お客様の幸福のために副作用を徹底して排除する」という考え方に共感してもらえるだろう。


 新しいアイデアが好きな人は、―これもわたしもかつてはそうだったのだけれど近年は相対的に下がっている、たぶんやり方を確立してしまい動かせなくなったから― 新しいやり方でないことにやや不満をおぼえるかもしれない、でも「効果」と「持続可能性」のバランスを絶妙にとったのだ、ということにワクワクしてもらえるだろうか。また細かいところでの「改善」を楽しんでもらえるだろうか。


 人が成長するのが嬉しい人には、若い人や子供さんの成長する力を全開させることに喜びを感じてもらえるだろう。


 歴史を考えることが好きな人は、歴史上のどこかの時点との共通点を読み取って嬉しくなってもらえるだろう。


 分析する力のある人には、―わたしは残念ながら数字を扱う力は低い―数字の上がるやり方を選ぶのが得策だ、という考えに賛同してもらえるだろう。


 共感能力の高い人とは、弱い立場の人、しいたげられた人への共感を共有できるだろう。


 人に命令する資質のある人は―「クロージング」に関わる資質だがわたしはこれは非常に低い―わたしに代わって「これをやれ」と命令することができるかもしれない。


 人と表面的に和することにあまり価値を置かない人は、論敵を論破するのに仮借ないかもしれない。―わたしも実はそうで、「本」や「研修」ではあまり出さないがブログでは全開だ―


****


 その他ここで言及しなかった資質がもっとも上位近いところにある人は、すくなくともわたしの世界に入るときは、それらを尖らせることは危険かもしれない。それらは、「承認」との掛け合わせで変な暴走をするかもしれない。それらがあるゆえに自分は正田より優れた人間なのだ、と考えないほうがいいかもしれない。


****


 今年一年、あなたにも、あなたのご家族にも幸ありますように。
 またともに幸せな社会の実現を願いましょう。




100年後に誇れる人材育成をしよう。
NPO法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp