超体力のないわたしですが時間が「早回し」のように過ぎていきます。

 きのう12日は午前、地域の経済団体さん2か所をご訪問。

 
 なんとどの面下げてか、仕事と生活センター様もお訪ねしてしまいました。北条センター長が寛容に応対してくださいました。こういう大人にならなきゃなあ。


 そのあと銀行手続きをし、法務局で登記へ…と勇んでまいりましたが残念、一か所だけ不備があり登記にはなりませんでした。

 (一か所だけだったのは奇跡です。この関係のことで何往復もするとどんどん「自己有能感」が下がりQOLに影響します。)


 最初にご訪問した経済団体様での会話。というか正田発言部分。

「ブリッジング(薬効に関する異人種間の橋渡し)」
「遺伝子学的日本人論」
「巨大なプラットフォームとしての『承認』」
「『目標達成』のリーダー教育の中の位置づけ」
「スマホ依存等職場の諸問題についての情報提供」
「営業下手な正田の特性」

などについて、生意気にも発言しております。


正田:「わたしは医薬翻訳者というのもしていたんですが、クスリの世界では『ブリッジング(橋渡し)』というのは当たり前のことなんです。アメリカ人と日本人、体質が違うから薬の効き方が違ってくる。思わぬ副作用が出るかもしれない。だからアメリカで認可された薬でも日本で再度治験をして、いいかどうか確認する。ドラッグラグ(薬や医療機器で海外で認可されたものが日本でなかなか認可されず恩恵に浴せない現象)というのもありますが、あれはお役所の仕事の遅さなどの問題もからみますが、基本ブリッジングというのは必要な考え方なんです」

正田:「日本人の遺伝子は特殊です。わたしは以前遺伝子学者さんにもインタビューしたのですが(注:これはちょっと「論理が粗い」と感じてボツにしている)遺伝子学者がみると、『あ、この人は日本人』とすぐわかるそうです。特徴的な遺伝子スニッブの型がいくつかあり、それ全部併せ持っている人が多い。そうしたらそういう日本人に合う教育のやり方をしないといけない。幸いわたしどもの『承認』は過去10数年にわたり日本人について検証をしてきて、わるいことは起きない、反対にいいことは限りなく起きる、とわかっている方法です」


正田:「『承認』のことばかり言っている、とよくお叱りを受けますが、『承認』は従来まったく想像できなかった種類のマネジメントの巨大なプラットフォームなのです。女性活用、障碍者外国人高齢者雇用、若者の離職防止、コンプライアンス/規範維持、品質、知識創造経営、ワークライフバランス…、すべてがこのプラットフォームに載せられます。個別の取り組みをしてもいつまでもできないことがこれに取り組むとできてしまいます。それだけ大きなものを今手にすることができているのだ、ということにご理解をいただければ」


正田:「『目標達成』のコンテンツは「承認マネジメント教育」の長いバージョンの中にもありますが、あまりそこに重きを置かないようにしています。とりわけ経営者さんの人格を考えると、もともと目標志向的な人が多い。そこへ『目標達成』の教育をすると、クスリが効きすぎてしまい、普通の社員さんから遊離してしまうのです。彼らの人格特性を考えると、むしろ『承認』に重きを置くのが一番いいのです」


正田:「去年わたしが貴団体の会誌に書かせていただいた若者のスマホ依存に関する記事が、今になってネット上でご覧になった方がいて『あれは無茶苦茶必要な考え方ですね』と言われたりしています。このほかこのところ言及していることがいくつかありますが、おこがましいことですが、わたしどもで独自に蓄積してきた情報を会員企業様のお役に立てなければならない局面になっていると思います」


正田:「わたし自身はものづくりで言えば開発のほうの人の頭に近いのだと思います。開発、製造のほうの仕事がすきな人間で営業は今でも得意ではないと思います。なのでこうしておこがましくお話をしているのが自分でも信じられないくらいなのですが、何卒今後ともよろしくお願いいたします」




 ほんと、51歳の今でも自分が本当に社会人と言えるのかわからない。

 このところ「悪太郎キャラ」も思い切って打ち出していて、心ある地域のみなさまが寛大にお目こぼししてくださることに感謝です。





100年後に誇れる教育事業をしよう。
一般財団法人承認マネジメント協会