お世話になっている皆様


 おはようございます。
 正田です。
 
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 本日の話題は:

■師走に考える「労働と管理と愛」の話

■読書日記『発達障害の謎を解く』
 ―「自閉症スペクトラム4%時代」には、何をすべきなのか―

■「ホネット承認論」藤野寛教授より講義原稿をいただきました
 
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■師走に考える「労働と管理と愛」の話

いよいよ今年もあと1か月となりました。皆様、いかがお過ごしですか。
 先月の勤労感謝の日、わたくし正田のブログにこんな記事をアップしたところ、思いがけず大きな反響がありました:
 
◆マネジメントに「愛」を入れることは適切か?
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926558.html 

 フェイスブックで多くの方から賛同いただき「シェア」していただいたほか、1人の読者の方から心のこもったメールをいただきました。それに対するご返信でもう一歩踏み込んだ表現をしました:

◆「愛の技術」「愛を力に変換すること」―技術屋からY子さんへのメール
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926881.html 

 これらのタイトルだけ見ると突拍子もないことを言っているように見えるかもしれません。しかし、過去に「承認マネジメント教育」を受け、一定期間以上継続して実践されているお客様、受講生様方は、恐らくごく自然に受け取っていただけると思うのです。「承認」が行き渡った職場は、独特の「親密圏」となります。
 それが依怙贔屓の温床にならないのか?と言えば、もしそれがあれば依怙贔屓の対象にならなかった人への「承認欠如」となる、ということを意識づけすることでカバーできるでしょう。「承認」は「愛」であると同時に「公正さ」を実践者に繰り返しリマインドするものでもあります。
 またその「親密圏」は、従業員個々が職場とは別に家庭を営むことと容易に両立し、むしろそれが前提となるのでワークライフバランス的にも上手くいく例が多いです。
 マネジメント教育の世界であまりこうしたことを提唱する先例がないので、また既存の理論とも矛盾を来すようなのでちょっと「冒険」ではあるのですが、過去のマネジャー教育での経験に照らして真実だと言えることは言っていきたいと思います。
 DVや児童虐待、家庭内の悲劇の激増する時代に―。

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■読書日記『発達障害の謎を解く』
 ―「自閉症スペクトラム4%時代」には、何をすべきなのか―

 久々に「発達障害」についての読書日記です。
 従来、自閉症スペクトラム障害(ASD)の出現率は1〜2%という数字が報告されていました。
 これと、注意欠陥障害(ADHD)の報告されている出現率4〜5%と合計すると5〜7%となりますが、実感値としては職場の働く人のほぼ1割に発達障害かそれに近い、指導やマネジメントする上で特別な配慮の必要な人がいる、ということをお伝えしてきました。
 本書では、個別地域での詳細な調査から「ASDの発生率4%」という最新の数字を紹介しています。この数字に専門家の間でも「実感値に近い」という声があるそうです。
 そうした時代にわたしたちは何をすべきなのでしょうか。

◆自閉症スペクトラム4%時代到来。多様性の理解は進むのか―『発達障害の謎を解く』を読む
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926078.html 

 なお昨年来、発達障害の当事者の方やそのご家族の方から丁寧なメール、メッセージをいただき、「当事者でないのにこんなにこの問題を深く探求している」と、このブログを高く評価してくださいました。

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■「ホネット承認論」藤野寛教授より講義原稿をいただきました

 一橋大学大学院言語社会研究科の藤野寛教授(現代ドイツ思想)より、「ホネット承認論」に関する同大学での講義原稿をいただきました。
 アクセル・ホネット(69)は、同じフランクフルト学派のハーバーマスとともに、現代を代表する思想家といってもよいでしょう。
 ISが猖獗を極める現代、それらの思想はどんな意味をもってくるでしょうか。原稿のご提供に感謝して、ご紹介したいと思います。
(なお所々読者のわたしの変なツッコミが入っているのはご愛敬です^^)

◆ISとテロの時代に求められる「承認」、批判的社会理論と改良理論―一橋大学・藤野寛教授講義原稿(1)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926445.html◆基本的人権、コミュニケーションと「承認をめぐる闘争」―一橋大学・藤野寛教授講義原稿(2)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926626.html 

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正田 佐与
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