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 ・・・……<<<エウダイモニア通信>>>……・・・
                          発行日 2016.3.1
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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
 経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えるメルマガ
です。
 
※このメールは、正田が過去にお名刺を交換させていただいた方、イベントや
セミナーに  ご来場いただいた方にお送りしています。
ご不要の方は、お手数ですがメール末尾にありますURLより解除ください。

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 ┃本日の話題 ☆☆☆☆☆
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【1】 小保方手記解読講座、「社会人 小保方」でトップになりました。
   〜正田流・小保方晴子さんのプロファイリングは「こういう人」!?

【2】 連載「ユリーの星に願いを」第3回「失敗の共有できていますか?」
 ※メルマガではこの記事のタイトルが間違っていました。ここでは修正しました。
  大変申し訳ありません

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【1】 小保方手記解読講座、「社会人 小保方」でトップになりました。
   〜正田流・小保方晴子さんのプロファイリングは「こういう人」!?

 早いものでもう3月。読者の皆様、年度末へ向けてスタートダッシュをされた
でしょうか。
 さて、前号から配信を開始した「社会人のための『小保方手記』解読講座」、
お蔭様できょう3月1日現在、Googleで「社会人 小保方」で検索すると
トップになりました。メールニュース読者の皆様ご愛読ありがとうございます!

 この本『あの日』は先週25万部を突破。今年1番のベストセラーになるのは
間違いなさそうです。
 内容は、残念ながら事実関係の信頼性が低いと言わざるをえません。たとえば、
先週配信の内容では、東京女子医大の研究員時代に小保方さんが初めて行った
学会発表の場が事実と異なっていることがわかります。本来は日本免疫学会総会で
あったものが、シカゴでのバイオマテリアル学会の年次大会と、より華々しい
ほうにすり替わっています。
 一事が万事、その調子で自分に都合のよいほうにすり替えたり、都合のわるい
ことはスルーしたりと、事実の加工がおこなわれていると考えたほうがよいです。

 でも25万部売れたということは、日本人の400人に1人は読んでいるわけ。
あなたの部下も読んでないとは言い切れません。
 
 というわけで、良識的な社会人の方々が「この本」によってその良識が揺るが
ないために。また同僚の方々との大切な信頼関係が揺るがないために。
 と言い訳しながら、「社会人 小保方」でトップ独走中のシリーズを続けたいと
思います。
 今回は、「小保方晴子さんはどんな性格、特性をもった人か」という、プロファ
イリングのシリーズです。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(3)―1位マネジャー製造講師・
正田が読む・晴子さんのプロファイリングはVol.1
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935610.html  ―正田がふだん使う5種類の人分析ツールを使って小保方さんの個性を解読し
ます。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(4)―正田が読む・晴子さんの
プロファイリングVol.2 小保方さんの生育環境は
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935705.html 
―もともとの個性に加え、家庭環境によっても助長されてきた可能性がありま
す。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(5)―プロファイリングVol.3 
多彩な感情表現は人を被害者的にする!心理学セミナー、カウンセリングの副
作用のお話
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935878.html 
―さらに、現代の社会人向けのセミナーやカウンセリングがその個性を助長し
た可能性があります。要注意です。


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【3】連載・「ユリーの星に願いを」第3回「失敗の共有できていますか?」
By ユリー
 ユリーのプロフィール:40代女性。インターネットベンチャーの創業、マー
ケティングやプランニング、プロジェクトマネジャー、コンサルティング、
研修講師などを行う。現在の仕事は起業家支援、新規事業開発や商品プロデュ
ースなど。
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「失敗の共有できていますか?」

こんにちは、ユリーです。皆さまは宇宙に興味はありますか?私は、物理学
的な知識はほとんどないのですが、宇宙の誕生にはとても興味をもっています。
 先日、11人目の日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんのインタビュー記事を読み
ました。どこを読んでも興味深くとても学ぶところの多い記事でしたが、大西
さんが、前職の旅客機の操縦士訓練で経験した「失敗の共有」に関する話が特
に印象的で、皆さまにもご紹介したいと思います。
 
“パイロットの世界では、最初のチームが失敗をして、同じ試験を受けた別の
チームが同じ失敗をしたら、教官が叱るのは最初のチームです。「なぜお前は、
自分の失敗を次のチームに伝えなかったんだ!」と必ず言われます。次のチー
ムを怒ることはありません。失敗を共有して、チームとして最善のパフォーマ
ンスを発揮するマインドセットは、パイロットは徹底しています。”

 後続のチームに自らの失敗を共有すれば、当然その失敗を教訓にした後続チ
ームが高得点をとる確率が高まり、先行の自チームは操縦士になるチャンスを
失う可能性があります。「競争」原理は、最善のチームのためのマインドセッ
トには不要なのです。
 もう何年も前のことです。先輩(経営者)が、
「部下の複数の部長同士を競争させることで、社内を活性化し業績を向上させ
るのだ」
と私に言いました。
私は、
「いや、それは違う。今の先輩の会社でそんなことをしたら、各部長はマイナ
スになる情報を隠し、部門同士の協力関係を拒み、部下を翻弄し一般社員が疲
弊して、全体業績を下げる。」
と危惧を伝えました。しかし、一回り以上年長で経営者として実積豊富な先輩
に対して、この危惧を理解してもらうだけの説明能力が当時の私にはありませ
んでした。
結局、私の危惧は的中し、先輩の会社は「承認不全」が蔓延し、業績を上げる
ことはできませんでした。   
 競争を否定はしません。ただ、組織において競争を有効に機能させるために
は、「環境」が必要だという立場です。承認が組織全体に行き渡り、社員相互
が承認しあい、組織としてのビジョン、ミッション、そしてバリューが浸透し
た状態であれば、競争は組織の健全な成長に貢献するはずと思います。
競争の前に承認があるべきで、承認無き競争は組織を崩壊させると思うのです。

 そして大西飛行士のかつての職場の全日空(ANA)の企業カルチャーを、正田
先生が2012年に詳しく取材なさっています。ぜひお読みください。

>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51820115.html 


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 ┃今日の一筆箋  
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 今週の「ユリーの星に願いを」、いかがでしたか?
 ユリーさんと同じような経験、コンサルタントや「士業」の方々はおもち
なのではないでしょうか。
 原稿の最後に、4年前に全日空を取材させていただいたときのブログ記事の
URLを、ユリーさんがつけてくださいました。
 そんな以前の記事まで読んでいただいていて、びっくり。感激でした。
 「承認」に関心のある方々にとって繰り返し参照していただける、信頼できる
ブログになっているといいですね。
 自分個人がどうなりたいというのはないですが、そんなことを思いました。
 「小保方手記」解読講座のシリーズはどうなのかって?
 さあ、皆様にお役に立つようですといいですが…。

┌─<<現役マネージャー必読!>>──────────────────>
│  近著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』
│  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434198572 └──────────────────────────────────>


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