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 ・・・……<<<エウダイモニア通信>>>……・・・
発行日 2016.6. 6                 
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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えるメルマガ
です。
 
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 ┃本日の話題 ☆☆☆☆☆
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【1】再まとめ:アドラーの言葉は捏造されていた!

【2】STAP細胞 デマを拡散する側になっていませんか?

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【1】再まとめ:アドラーの言葉は捏造されていた!

 先月24日、NHK「おはよう日本」で「アドラー心理学」が取り上げ
られました。
 アドラー心理学といえば、2013年末に発売された『嫌われる勇気』が130
部、今年2月に出た続編『幸せになる勇気』(いずれもダイヤモンド社)が
既に37万部と大ベストセラーに。両書の共著者、岸見一郎氏も特集に登場
していました。
 前号のメルマガで、『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』に登場し「おはよう
日本」ほかNHKの番組で取り上げられた、「承認欲求を否定せよ」「トラウマ
は存在しない」「ほめない叱らない」いずれもアドラーの言葉ではなく、“捏造”
であることをご紹介しました。
 再度、アドラーの原著をたどって検証すると、アドラー自身はそれとは真逆
のことを言っていることがわかりました。
 あなたの周りに、上記のフレーズを間違って信じている人はいないでしょう
か。触れ回っている人はいないでしょうか。
 とりわけ企業のメンタルヘルスを扱うご担当者様、産業カウンセラーの方、
キャリアコンサルタントの方々が、こうした有害フレーズを信じておられると
大変なことになります。
 是非この機会にお読みください!「アドラーの真実の言葉」。


●アドラー心理学批判 まとめ:「承認欲求を否定せよ」「トラウマは存在し
ない」有害フレーズの捏造と岸見氏の罪
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941255.html 

●アドラー心理学批判 まとめの補足:正確な言葉は「人生のすべては認め
られたいという努力によって支配されている」、「ほめない叱らない」はアド
ラー信者組織分派の過激派の言説?
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941508.html 

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【2】STAP細胞 デマを拡散する側になっていませんか?

 このところまた続けて「STAP細胞」についてご質問いただくことが続きま
した。ネットをみると、「STAP細胞はある!」「アメリカやドイツで成功した!」
「ハーバード大が特許出願した!」という、「ある」のほうの言説であふれて
います。
 読者の皆様、周囲にうっかり信じている方はいらっしゃいませんか?
 これらは、デマです。くれぐれも、デマを拡散する側にならないように
お願いします。
 ご参考までに、「STAP」をめぐる最近の状況をまとめておきましたので、
ご興味のある方はご覧ください:

●STAPあるあるパンデミックが日本を覆う―国会へメジャーニュースサイトへ、
三流国家ニッポン哀し―STAPあるあるウイルスに感染した人のこころの病
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941500.html 

 わたしのこれまでの経験では、男性でうっかり信じた方は、丁寧に論理的に
ご説明すれば誤解が解けるのですが、女性は感情的に固執する傾向がありました。
女性特有の不遇感と「下剋上願望」のようなものがSTAP細胞と結びつくので
しょうか。。わたし自身女性なので女性をわるく言いたくないのですが、残念
ながらこれまでの現象をみていると、そうでした。

 実は、「カルトは依存症の一種だ」という記事が出ていました。
●なぜ人は依存症になるのか/鎌田流健康塾
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000079-nksports-hlth 

 医師で作家の鎌田實氏(67)の記事。
 この記事では依存症には(1)物質への依存、(2)プロセスへの依存、
(3)人間関係への依存があり、カルトは(3)人間関係への依存に含まれる、
というのです。

 依存症は、ドーパミンが分泌され、一時的な幸福感が生まれます。
 ただドーパミンは「自己中物質」ともいわれ、空騒ぎをしたり躁的になる物
質でもあり、
「行動承認」ではお勧めしていません。それより、共感ホルモンといわれる「オ
キシトシン」がつくる、やわらかなモチベーションのほうを勧めています。
 「オキシトシン」についてもご説明が必要でしょうか。ちょうど、先週NHK
「ためしてガッテン」で「オキシトシン」が取り上げられ、下記の記事にアク
セスが集ま
っています。

●わが国ではハグはちょっと―じゃあ、どうする?神経化学物質オキシトシンの
知見『経済は「競争」では繁栄しない』
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51889965.html 

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 ┃今日の一筆箋  
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 「ユリーの星に願いを」今回は都合によりお休みさせていただきます。

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