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 ・・・……<<<エウダイモニア通信>>>……・・・
発行日 2017.2.10                 
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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えるメルマガ
です。
 
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 ┃本日の話題 ☆☆☆☆☆
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【1】 トランプ氏と歴代大統領の「大統領令」
連邦控訴裁判所の不服申し立て却下に思う

【2】 教育困難校における「承認」の重要性について
(宮崎照行さんより)

【3】 連載「ユリーの星に願いを」
第12回「座右の銘は何ですか?」

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【1】 トランプ氏と歴代大統領の「大統領令」
連邦控訴裁判所の不服申し立て却下に思う

 日米首脳会談を控え、またトランプ氏をウォッチしています。
 きょう10日、アメリカ連邦控訴裁判所が米政府の不服申し立てを却下し、
7か国民の入国を禁じた大統領令は引き続き差し止められて、入国が可能に
なりました。

 さて、この大統領令というもの。「アメリカ合衆国大統領が、連邦政府や
軍に対して、議会の承認を得ることなく、行政権を直接行使すること
により発令されるアメリカ合衆国の行政命令」(Wikipediaによる)
だそうです。
 ですので、まったく大統領の個人的なポリシーで発令することができ
ます。民主的な手続きで選ばれた人に許された「独裁」ですね。

 そして、歴代の大統領がどんなペースで大統領令を出していたかを
みると、興味深いデータがあります。

>>https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_federal_executive_orders

 歴代で大統領令の発令がもっとも多かったのは第二次大戦中の大統領、フラ
ンクリン・ルーズベルト。1933年から1945年の任期中に年平均290.8回
大統領令を出しています。次点はルーズベルトの前任者で大恐慌時代の大統領、
ハーバート・フーバー、242回/年。戦後では、戦後処理や朝鮮戦争に関わった
トルーマン大統領(116.7回/年)のほかはカーター大統領(80.0回/年)の多
さが目を惹きます。退任したオバマ大統領は34.6回/年と、少ない部類に入り
ます。共和党か民主党か、保守かリベラルか、の違いよりは戦時下や緊急事態下
であるか、が「大統領令多発」の大きな要因のようにみえます。

 さて、トランプ氏は?1月20日の就任から同29日まで、23回。このペース
を守ると、フランクリン・ルーズベルトの“記録”を抜くことは確実そう。

 大統領令だけをみると「戦時中並み」といえるトランプ氏ですが、くれぐれ
も本当の戦争にはならないでいただきたいですね…。

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【2】教育困難校における「承認」の重要性について
(宮崎照行さんより)
 
 佐賀県の研修業、宮崎照行さんから、標題の原稿をいただきました。
 本来書籍のために寄稿していただいたものですが、わがままなお願いをして
ブログでも一歩先に公開させていただきました。
 「ほめる」「承認」は、どんな子どもも切実に望んでいるものです。彼(女)
らの声なき声に耳を傾けてあげないといけません。
 「認められたい」彼(女)の望みを満たしてあげたら、こんなに素晴らしい
ことが起こるのです。

●教育困難校における「承認」の重要性について
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952326.html 

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【3】連載:「ユリーの星に願いを」
 第12回「座右の銘は何ですか?」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
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 こんにちは、ユリーです。
 昨年25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープ、その優勝に大きな貢献
をした黒田博樹投手の活躍はご存知の方も多いでしょう。

 その黒田投手の座右は「雪に耐えて梅花麗し」。黒田投手はメジャーリーグ
のヤンキースに在籍時、シーズンに入る前のキャンプ中、ミーティングの時間
に選手が日替わりで自分の好きな言葉を披露する際にこの言葉を紹介しました。
同僚の選手そして監督もこの言葉に心を打たれ、監督はネットで梅の花の写真
を探すほどだったそうです。

 この言葉の出典は西郷隆盛が海外留学をする甥に送った漢詩の一節、甥への
期待を込めて送ったメッセージのようです。そのことは当時の黒田投手の境遇
とも重なりより意味深い言葉に感じられたのかもしれません。

 ところで、皆さんは「座右」あるいは「好きな言葉」をお持ちですか?
 例えば、黒田投手のようにミーティングで自分の好きな言葉を披露する、
となったらどんな言葉を紹介なさいますか?

 ちなみに、私の座右の1つに
「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり、されど財無くんば
事業保ち難く、事業無くんば人育ち難し」
という後藤新平の言葉があります。

 当然ですが、経営においては、カネ、モノ(コト)、ヒトは相互に密接に
関連しています。その3者の好循環を作ること、それこそが経営の要諦であ
ることが凝縮された、味わい深い言葉です。

 私自身の過去の経験を振り返ると、例えば人材育成のために費用をかける
ことのできる企業は、財務も既存事業そのものも順調な企業が大半でした。
また事業に関するコンサルティングをご依頼いただく企業も財務情況には不
安がない企業が大半でした。結局、財務基盤が不安定だと人材に目を向ける
ことは難しいのが現実だと実感しています。

 が、一方で、このヒトと業績との関係は「にわとりが先か、たまごが先か」
でもあり、ヒトが育てば業績が向上し結果的に財務も回復することにつな
がります。このジレンマは、経営幹部なら誰しも経験なさっている、簡単
に答えを見つけることは難しい問題ですね。

 私は、そういう時こそ「行動承認」が役立つと考えています。経営が苦
境にある時ほど、上司が変われば部下は変わることが実感できるのではな
いでしょうか。

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 ┃今日の一筆箋  
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 前号で「誕生学」についてご意見を募集していましたが、残念。この件
に関してご意見を寄せてくださる方はいらっしゃいませんでした。
 何人かのお子さんのいる友人にリサーチをかけてみましたが、これも
不発。お子さんで、記憶に残っていたという方はおられませんでした。
 「記憶に残らなかった」はこの場合、喜んでいいのでしょうか…。

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 発行者 正田佐与承認マネジメント事務所代表 正田 佐与

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