正田佐与の 愛するこの世界

神戸の1位マネジャー育成の研修講師・正田佐与が、「承認と職場」、「よのなかカフェ」などの日常を通じて日本人と仕事の幸福な関係を語ります。現役リーダーたちが「このブログを読んでいればマネジメントがわかる」と絶賛。 現在、心ならずも「アドラー心理学批判」と「『「学力」の経済学』批判」でアクセス急増中。コメントは承認制です

カテゴリ: メルマガ配信

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 ・・・……<<<エウダイモニア通信>>>……・・・
発行日 2017.4.24                 
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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えるメルマガ
です。
 
※このメールは、正田が過去にお名刺を交換させていただいた方、イベントや
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 ┃本日の話題 ☆☆☆☆☆
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【1】 嬉しいご感想をいただきました!
「『ほめ言葉のシャワー』の記事に、目の奥がつーん、、、」

【2】 【再掲】関西で唯一の機会!ゴスペルコンサートのご案内(5・26、
丹波)

【3】連載 ユリーの星に願いを・第16回「十善戒のおはなし」

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【3】 嬉しいご感想をいただきました!
「『ほめ言葉のシャワー』の記事に、目の奥がつーん、、、」

 ある女性読者の方より、前回メルマガの記事「『ほめて育てる』どんなイ
メージですか?力強く、あたたかい子どもを育てる菊池省三先生の『ほめ言
葉のシャワー』の授業、一挙公開!」に、とても嬉しいご感想を寄せていた
だきました。昨今の見聞に照らして、たくさんのことをお感じになったよう
です。
 平成末期、世界も日本もけっして良いことばかりではないけれど、限りある
良いことを力いっぱい感じることはできるのですね。

 言葉にしてくださった読者の方に感謝し、ご紹介させていただきます。

※菊池先生公開授業のもよう 見逃された方はこちらからご覧いただけます!

●「君は全部は読めないけれど一部は読めたから発表したんだ。偉いね」
ほめ言葉のシャワー・菊池省三先生の公開授業を見学しました

>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51955266.html


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 前号の南港小学校での菊池先生の公開授業の記録を拝読して、目の奥がつ
ーん、、、、。不覚にも涙してしまいました。

 先日「ETV特集 永山則夫 100時間の告白 〜封印された精神鑑定の真実」と
いうドキュメンタリーを見ることができました。堀川恵子さんという女性ディ
レクターが丁寧に作ったドキュメンタリーで、「永山則夫 封印された鑑定記
録」(岩波書店)というノンフィクション本にもなっています。

 故永山則夫が起こした犯罪は決して許されるものではありません。一方で、
永山事件は「貧困」が生んだ事件だと言われてきました。その貧困、虐待、
育児放棄、まさに目を背け耳を覆いたくなる壮絶な現実を生きてきた一人の
少年を思うとき、私の心は、社会はなぜ彼を救えなかったのか?という持って
行き場の無い不条理に押しつぶされそうになります。

※永山事件
 1968年10月から11月にかけて、当時19歳の永山則夫が米軍基地で入手し
た拳銃を使って東京、京都、函館、名古屋で計4人を連続射殺した事件。永山
は最高裁判決で死刑が確定し、1997年、死刑を執行された。(Wikipediaよ
り)

 逮捕された永山に対して、当時はまだ一般的ではなかった精神鑑定を行った
医師は、海外で犯罪心理学を研究し精神医学者としての前途を期待されていた
石川義博医師でした。同医師は100時間にも及ぶ面談の中で、永山の生い立
ちを詳しく聞き出し内面を炙り出していきます。さらにその脳を画像撮影し、
現在で言うところのPTSDに似た脳状態であることまでも解明していました。

 が、結局、その鑑定書は永山本人が「自分のことが書かれているとは思えな
い」と裁判で証言したことから、当時は重要視されませんでした。担当した医
師は落胆し、以来、学究に進むことをあきらめ鑑定医を二度と引き受けること
無く、精神科の市井の開業医の道を選びました。

 歴史に「もし」を問うのはせんないことですが、もし、その精神鑑定にもっ
と衆目が集まっていたなら、結果は変わったのかもしれません。

 永山本人に否定されたその鑑定書は、刑を受けるまで常に永山の手元に置か
れ、何度も読み返され、すり切れた表紙はテープで補強され、中にはたくさん
の書き込みがなされ、永山が繰り返し読み返した跡が明確な「遺品」となって
残りました。その遺品に再会した医師が、驚きをもってその鑑定書を見つめる
姿はまさに万感がこもっていました。

 これは、私の勝手な想像ですが、永山はその鑑定書を繰り返し読み返すなか
で、自己を見つめ直し、自分を苛めた兄弟、自分を捨てた「母」を赦し、ある
種の更生をしたのではないかと思いました。その意味で、その優秀な精神科医
は、心に深刻な病を得た青年をその鑑定を通じて治療することができたのだと
思いました。

 ドキュメンタリーを見終えて、子ども時代が人間にとってどれほど重要でか
けがえのないことか。また「大事にされる」「認めてもらう」という経験を持
てないままに成長することがどれほど惨いことなのかを、改めて痛感したので
した。

 その翌日、菊池先生の公開授業の記事を拝見。あまりに感動が大きくて、ま
たしても涙が。色とりどりのお花に囲まれた学校のたたずまいの美しさが、南
港小学校の教育の有り様をうつし、暖かな育む力をたたえた場であることを象
徴しているようでした。

 自尊感情を持てない人間は、他者の尊厳に思いを致すことはできない、私は
常々そう考えています。そして、自尊心も他尊心も、それが育つのは間違いな
く「こども」の時代だと思います。不幸にしてその「心」を育てることが出来
ないままに大人になってしまったら、他者の尊厳を傷つけることを躊躇しない
大人が出来上がってしまう。そのとき、何が起きるのか。既に私たちは知って
いるはずです。

 そして、今週はアエラ4月24日号(先週号)の井手英策先生(慶應義塾大学
教授、財政社会学)の記事を読んでまた涙。そして、井手先生の民進党の党大
会でのスピーチをyoutube で見て、また涙。

 なんだか、最近、涙してばかりなのですが、これは情緒が不安定なのか?
私も今年で45歳なので、更年期の始まりかもしれません。

 いずれにしても素晴らしい記事をありがとうございました。
 また、公開授業をなさった南港小学校の校長先生をはじめ先生方、また関係
者のみなさま、そして菊池先生、皆様に心から敬意と感謝申し上げたいと思い
ました。

 こどもたち一人一人の心がしっかり育つことが、わたしたちの社会を善くす
るための最強の方法であり、唯一の希望だと思います。

 南港小学校のお子さんたちの将来を楽しみにしています。

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【2】【再掲】関西で唯一の機会!ゴスペルコンサートのご案内(5・26、丹波)

 再度のコンサートのご案内です。(前回、ご連絡先が記事の中で抜けてしま
いました!大変申し訳ありませんでした。)

 5月26日(金)19時より、スウェーデン出身の両腕がないゴスペルシン
ガー、レーナ・マリアさんのコンサートが丹波の森公苑であります。不肖わた
くしも20数年前聴かせていただきました、力強い歌声の方です。

「レーナ・マリアコンサート実行委員会」が全国10か所でコンサートをするな
か、関西では丹波が唯一の開催だそうです。チケットは前売り2500円、当日
3000円。

 当日無料駐車場あり。手話通訳あり。

 お申し込みは主催元の「社会福祉法人山路福祉会」さんにお電話かFAXか
eメールで、・お名前・ご住所・電話番号・ご希望チケット枚数を書いてお送
りください。ご入金確認後チケットを送っていただけます。

 お問合せ・お申込み先:

 電話:0795-77-3240
 FAX:0795-77-3282
 e-mail: yamazi@crux.ocn.ne.jp



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【3】 連載 ユリーの星に願いを・第16回「十善戒のおはなし」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
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十善戒のおはなし

 こんにちは、ユリーです。

 私、来る6月をもって仏教を学び始めて10年に入ります。学ぶと言っても
趣味に近いゆるやかなボランタリーな集まりの場に通い続けているだけな
ので、成果らしい成果として皆様にお伝えできるものがございません。が、
気分だけは清々しく、これまで継続できたことを嬉しい気持ちで受けとめて
います。

 この10年の間に、仏教へ関心を寄せる方が増えたように思います。禅や
マインドフルネスといったものが、テレビや雑誌などでも話題になっています。
 御朱印集めなども流行しているそうです。私が定期的にお参りする某寺も、
以前に比べると参拝者が増えていることを実感しています。

 私の通う集まりを主催してくださっている師匠は真言宗の僧侶です。私たち
は毎月あるお寺に参拝していますが、その際には経本を見ながら般若心経や
観音経を唱和します。真言宗の経本には必ず「十善戒」という戒律が含まれ
ているのですが、師匠はその十善戒がとても大事だと繰り返しおっしゃいま
す。
 十善戒とは、「不殺生(ふせっしょう)、不偸盗(ふちゅうとう)、不邪婬
(ふじゃいん)、不妄語(ふもうご)、不綺語(ふきご)、不悪口(ふあっ
く)、不両舌(ふりょうぜつ)、不慳貪(ふけんどん)、不瞋恚(ふしん
に)、不邪見(ふじゃけん)」、この10個の「戒」です。

 仏教における「戒」とはそもそも、他人と暮らしていくために必要な習慣
という意味だそうです。

 そうすると、この十善戒の教えは、学校や職場あるいは地域といった「社
会」のなかで、自分とは異なる価値観や背景をもつ「他人」と共存するた
めの技法だと解釈できるように思えます。

 仏教を一緒に学ぶ仲間同士でも、この十善戒を完全に守るなんてことは不
可能だよね、という話になります。

 確かに10個の戒の全てを完全に守りきるということは、それこそお釈
迦様のような悟りを得ない限り無理なこと。

 せいぜい、我々凡夫ができるのは、それをなんとか守ろうと努力をするこ
とですが、日常に忙殺されるとそれもすぐに忘れてしまいます。

 私は、時々、自らの心のありようや言動を、十善戒に照らしてセルフチ
ェックすることにしています。年を重ねていくと、厳しく指導してくだる
周囲や先輩が少なくなる一方で、社会との関わりは増えていきます。自ら
を省みるという行為は、社会性をより要求される年を重ねてからのほうが、
重要な意味を持つのではないかと思うのです。

 慢心や奢りを戒めることは、いわば病気を予防するようなもの。慢心や
奢りが高じれば人も組織も破滅や破綻に向かうことは言うまでもないこと
です。私にとっては、体重計あるいは血圧計のように、自分の心や言動を
測る1つの計測器が十善戒、自分の心と言動をチェックしてくれる大事な
ものなのです。

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 ┃今日の一筆箋  
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★今週号は、読者の方の嬉しいご感想に支えていただいて発行できました。
 嫌なニュースが多いと、自分の心に蓋をしてしまいたくなりますね。
そんななか聡明なメルマガ読者の皆様が感動してくださる何かをお送りで
きたなら、わたしも感無量です。

★ユリーさんの記事に出てきた「十善戒」、すこし言葉がむずかしいので、
ユリーさんに教えていただきました。1つひとつはこういう意味なのだ
そうです。
1)不殺生(ふせっしょう):むやみに生き物を殺さない
2)不偸盗(ふちゅうとう):盗みをしない
3)不邪淫(ふじゃいん):男女の道を乱さない
4)不妄語(ふもうご):うそ・いつわりを言わない
5)不綺語(ふきご):心にもない綺麗ごとを言わない
6)不悪口(ふあっく):悪口は言わない
7)不両舌(ふりょうぜつ):信用を失うことを言わない
8)不慳貪(ふけんどん):ものに執着しない
9)不瞋恚(ふしんに):怒り、憎むことをしない
10)不邪見(ふじゃけん):まちがった考え方をしない



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【1】 「ほめて育てる」どんなイメージですか?
力強く、あたたかい子どもを育てる菊池省三先生の「ほめ言葉のシャ
ワー」の授業、一挙公開!

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【1】「ほめて育てる」どんなイメージですか?
力強く、あたたかい子どもを育てる菊池省三先生の「ほめ言葉のシャ
ワー」の授業、一挙公開!

 先週金曜(14日)、大阪市立南港光小学校で行われた菊池省三先生の「ほめ
言葉のシャワー」の公開授業を見学させていただきました。
 メルマガ読者のみなさまも、お子さんをお持ちの方はご関心があるかもしれ
ませんね。
 ブログでその模様をできる限り再現させていただきました。具体的にどんな
「ほめ言葉」をかけているのでしょうか?まずは取るものも取りあえず、その
模様をご覧になってみてください:

●「君は全部は読めないけれど一部は読めたから発表したんだ。偉いね」ほめ
言葉のシャワー・菊池省三先生の公開授業を見学しました
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51955266.html 

菊池先生は、北九州市の荒れた公立小学校で、こうした「ほめ言葉のシャ
ワー」の手法で多数の学級崩壊のクラスの建て直しをされました。現在は日
本全国を飛び回って模擬授業や授業指導を行い、昨年度からは高知県いの町
において教育特使として、小中学校一貫の「ほめ言葉のシャワー」を伝授さ
れています。
 
 今回は南港光小学校の子どもたちが初めて「ほめる教育」に出会う機会に
なりました。では、1年間を通じてこうした教育を受けた子どもはどんな風に
育つのでしょうか?
 拙ブログでは、菊池先生とはべつの先生ですが2013年に、学年終わり近い
2月の時期の子どもさんがたの様子を午前中いっぱい見学させていただきレポ
ートさせていただきました。

●褒めること聞くこと、記録、スピード、歌声・・・城ヶ崎先生クラス訪問記
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51846161.html  
驚くほど力づよく、のびのびと能力を発揮し、またともだちとかかわり合い
助け合う子どもたちがそこにいました。



 ただ、やや残念なことをお伝えしないといけません。

 2013年はじめの時点と現在でやや状況が異なっているのは、その後「ほ
めない」「ほめない叱らない」を標榜する教育の方式がわっとベストセラ
ーになり、そのなかで「ほめて育てる」ことについて根拠のない誹謗中傷
がなされ、一定の層に広まったこと。

 いわく「ほめられたから伸びることはない」「ほめることは人を見下してい
ることだ」「ほめれれるとほめられることに依存する」などなど。

 たとえば、こちら
●「ほめられたから伸びるということはありません」(岸見一郎氏)
>>http://best-times.jp/articles/-/2674
 
賢明なメルマガ読者のみなさまは、もしお時間があれば見比べてみて
ください。上記の3つのリンクのうち、どれが子どもさんという現実にと
って真実でしょうか?

 わたしの見聞したかぎりでは、子どもたちはほめられると早いスピード
でその行動を規範として内面化し、ほめられなくても自らその行動をとる
ようになっていきます。その積み重ねが、上記の2つ目のリンク先の子ど
もたちの力強いうごきかたです。
 それは、今のようなスマホ全盛で行動力もともだちとかかわる力も弱く
なっている子どもたちには、どの子にも必要な教育であるように思います。

 ここ数年、「子どもをほめる」という行為を悪者にした本が続々刊行され
ていますが、わたしがチェックしたところではそれらは、・誤解にもとづい
ている・ほめることではなく、「叱らない」ことの害をほめることの害にす
りかえている・ほめ言葉のごく一部を誇張して悪者にしている・心理学の
定説である行動理論をまったく踏まえていない――などの問題のあるもの
でした。
 しかし、昨今の傾向であきらかに妥当性のない「フェイクニュース」の
ような事柄でもいったん流布されてしまうと、世論となって一人歩きして
しまい厄介なことになります。
 出版社さんにも「つごう」(「おとなの事情」)があり、定期的に明らかに
正しくないことを使ってベストセラーをつくらないといけないのです。
 
 今回の「ほめ言葉のシャワー」公開授業を行われたのは、南港光小学校の
岡田治美校長先生の決断でした。岡田先生は日ごろから、「子どもは、ほめら
れたり叱られたりして育つものですよ」という、常識的な感覚をお持ちの方
でした。こういう方が教育現場の長におられることはとても心強いですね。
(ちなみに菊池先生も『叱る指導』という著書があるように、ほめている
一方で非常に厳しい先生だそうです)

 今後は、菊池先生の授業を1回限りで終わらせず年間複数回実施し、
その都度近隣の方やマスコミの方も招いてみていただきたい、とのことです。

 南港光小学校でどんな力強い子どもさんが育っていくか今から楽しみです
ね!

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 ┃今日の一筆箋  
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 今回は、「ほめ育て」を実際にみた立場として一方の主張をお伝えする
内容のメルマガになってしまったかもしれません。
 読者の皆様の中で、もし、「いや、ほめ育てには問題がある」
「べつの手法のほうが有効だ」とお感じになっている方は、ぜひご意見を
お寄せください。お待ちしています。

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【1】 ヤマト運輸のアマゾン当日配送撤退に思う

【2】 関西で唯一の機会!ゴスペルコンサートのご案内(5・26、丹波)

【3】連載 ユリーの星に願いを・第15回「やりがいとモラル」

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【1】 ヤマト運輸のアマゾン当日配送撤退に思う

 宅配大手のヤマト運輸がアマゾン・ドット・コムの当日配送から撤退する方針を固めました。
 アマゾンについては、ここ数年、配送料無料、当日配送とどんどんサービスが拡大し、ものによっては当日注文して当日届けられるという“早業”も。そのサービスには当然、物流の効率化もさることながら宅配業者さんの並々ならぬご努力があっただろうと思っていたところでした。
 案の定それは労働強化につながっており、ヤマト運輸は長時間労働で昨年連続して労基署から是正勧告を受けていました。
 今回の撤退の報に、やはりわたしたち消費者も便利さに「ただ乗り」してきたことを反省せねば、と思ったことでした。
 日本の労働生産性は産業別にみると、サービス業が慢性的に低かったのです。それは高レベルのサービスにもかかわらず、ふさわしい価格で提供していないから、ということはかねてから指摘されていました。
 「サービスの対価」ということについて、ふさわしい対価を払うかある程度の不便を我慢するか、わたしたち消費者も考え方を改めていくきっかけになるかもしれません。

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【2】関西で唯一の機会!ゴスペルコンサートのご案内(5・26、丹波)

突然ですがコンサートのご案内です。
5月26日(金)19時より、スウェーデン出身の両腕がないゴスペルシンガー、レーナ・マリアさんのコンサートが丹波の森公苑であります。不肖わたくしも20数年前聴かせていただきました、力強い歌声の方です。
「レーナ・マリアコンサート実行委員会」が全国10か所でコンサートをするなか、関西では丹波が唯一の開催だそうです。チケットは前売り2500円、当日3000円。当日無料駐車場あり。手話通訳あり。
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【3】 連載 ユリーの星に願いを・第15回「やりがいとモラル」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
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やりがいとモラル

こんにちは、ユリーです。
東京は桜の開花宣言後の寒気で、例年になく長い期間桜を楽しむことのできる年だとか、寒さも悪いことばかりではないのね、と思うようになりました。
桜と同時に目に入るのは新入社員とおぼしきスーツ姿の若者たち、彼らは社会人としてのどんな一歩を歩みだしたのだろう?とその横顔や後ろ姿につい見入ってしまいそうになる私、不審者と思われないように気をつけます。

さて、読者のみなさまは「やりがい搾取」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか?
「やりがい搾取とは」 https://jinjibu.jp/keyword/detl/816/ (日本の人事部)

昨年、大手広告代理店の女性新入社員の自殺問題を報道で知った時、「どうしてそこまで思い詰める前に、会社を辞めるという選択をしてくれなかったのか。」と咄嗟に思った私ですが、同時にそこまで人を追いつめてしまう組織に埋め込まれた得体の知れない「力」の存在があることも容易に理解できました。しかし、その正体を言葉に置き換えることはできませんでした。

上記のページの解説によれば、
“自分の好きなことを仕事にし、仕事にのめり込んでいく若者たちは、働き過ぎではあっても充実しているし、幸福であるかのように見えます。しかし実際は、経営者側が仕事の中にしかけたゲーム性・カルト性・奉仕性などのからくりによって、若者たちは巧妙にワーカホリックへと動かされている、これは「やりがいの搾取」というべきものだ”
 この解説を読みながら、私が、先の報道に触れて感じた組織に埋め込まれた得体の知れない「力」は、“経営者が仕事の中にしかけたからくり”だと気づきました。
 同時に私の頭に浮かんだのは、かつて訪問したある企業の職場の風景でした。その企業は「営業」の強い会社で、社員の大半が営業職。広いフロアには100人分ほどの机が並んでおり、通路に面した壁にはチーム別個人別の営業成績が張り出されています。また、何人かの頭上には、天井からくす玉や垂れ幕がぶらさがっていました。垂れ幕には「◯◯さん月間MVPおめでとう」とか「連続1位記録更新」とかそういった言葉が踊っていました。そのフロアは20代の若手社員が大半をしめていたこともあり、天井からぶら下がるカラフルな装飾を見ているとそこが会社であることを一瞬忘れてしまいそうになりました。

 目標設定や表彰制度、職場単位の食事会や社外行事などのイベントは、もちろんそれらが正しい意図で正しく運営されるものであれば、職場を活性化し働きがいのある職場のために有効だと思います。しかし、それらが経営者やあるいは管理者の悪しき意図によって行われるものであったらどうでしょう。あるいは、悪しき意図が無いとしても、それらの活動が、ゲーム性ゆえに中毒化したり、カルト性ゆえに思考停止に陥ったり、奉仕性ゆえに自虐化するものであれば、それらは若者の可能性を奪う危険を孕んでいることを我々大人は自覚しておく必要があると感じています。
 先にあげたくす玉や垂れ幕で「成績表彰」をしている企業も決して、悪しき意図をもってやっているわけではなく、その手法は、当然、マネジメント上も効果をあげているのだと思います。一方で、私は一抹の不安を感じるのです。頭上にくす玉を飾られた社員たちの多くは、新入社員時代から残業や休日出勤を当然のこととしてこなしています。社員の勤続年数の平均は決して長いとは言えません。毎年多数の新卒を採用しており、新陳代謝が活発でいつも若い活気があるという言い方もできるかもしれませんが、実際は様々な理由から続かず辞めて行くという現実。
 表彰制度でやりがいを感じてもらう労働環境を作ることもいいのですが、一方で物理的な労働環境(労働時間の管理、休日の確保、有給休暇の取得など)を疎かにすることはあってはならないという経営者あるいは管理者としての当たり前のモラルが、経営指標の達成のプレッシャーに押しつぶされていくという現実があることも、容易に想像できます。
 その中で私たちはどうすべきか?簡単に答えが出るテーマではありませんが、管理者も部下も、残業を減らす、休日出勤を無くす、有給取得など、身近なことを1つずつでも実践する中で、自分のそして周囲の「働くこと」を見つめ直す時間をもっていただきたいと願っています。

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 ┃今日の一筆箋  
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 今号の「ユリーの星に願いを」いかがでしたか?
 原稿をいただいて、ユリーさんとひとしきりメールのやりとりをさせていただきました。記事の中で紹介されている有名な「営業会社」は、承認欲求のことも行動理論もよく理解してそれらを徹底利用して社員の動機づけを行っていると言われます。
 しかし、「行動承認」の立場からみてどうにも違和感を禁じ得ないのは――、社員に対する「リスペクト」の感情の有無ではないか、とユリーさんと意見が一致しました。どうみても社員を子ども扱いしているようです。
 また、「承認」「リスペクト」と言うとき、それは社員さんの人生全体を対象としたもので、人生のバランスを欠いてしまうような仕事のさせ方をするために「承認」や「行動理論」を使うのは間違いなのではないか、とも。
 このあたり実務の中でもよく出会うことで難しいところですがユリーさんがじっくり言葉にしてくださいました。
 気がつくと「ユリーの星に願いを」も連載15回。読者の皆様、これからも応援よろしくお願いいたします!

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発行日 2017.4.4                 
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【1】 入社式さまざまと「退職理由」

【2】 読書日記:『福祉の哲学とは何か』

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【1】入社式さまざまと「退職理由」

 昨日3日は、多くの企業・官公庁で本年度の入社式がおこなわれました。
 今年の新入社員のタイプは「キャラクター捕獲ゲーム型」(日本生産性本部調べ)なのだそうです。

 その新入社員に向けた各社の入社式では、「多大な心配をおかけし、心苦しく感じている。一人で抱え込まず、周囲に目を向けてほしい」(電通社長)、離職防止にホテルの結婚式場を使った豪華な入社式を行うなど、配慮が目立ちました。

 さて、若手社員の離職という現象は最近のものでしょうか?実は、大卒の3割が3年で辞めるという数字は約20年前から変わっていないのだそうです。

 また、退職理由については調査会社ごとに大きなばらつきがありましたが、退職理由の「本音」と「建前」を分けてとったリクナビの調査では、ホンネランキングの中に「1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」「3位・同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった」と、「人間関係」の理由がトップ3のうち2つを占めました(2位は「労働時間・環境が不満だった」)。

 ですので、「豪華な入社式」「トップの訓示」はあくまで入社の時点の夢のひととき。試されるのは、日常の上司・先輩の立ち居振る舞いだということになります。

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【2】読書日記『福祉の哲学とは何か』

 前号で『財政から読みとく日本社会』をご紹介したのに続き、『福祉の哲学とは何か――ポスト成長時代の幸福・価値・社会構想』(ミネルヴァ書房)をご紹介します。

 ここでは、「持続可能な福祉社会=定常型社会」の構想を、という大きなビジョンが語られます。成長戦略が限界を迎えるなか、耳を傾ける価値がありそうです。

 長文の読書日記ですがお時間のある方はこちらをご覧ください:


●「新しい公共」「幸福増進国家とは」「地球倫理とは」――『福祉の哲学とは何か』をよむ
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51954778.html

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 神戸ではきのう、やっと桜の開花宣言が出ました。次の週末はどちらにお花見にお出かけになりますか…?

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【1】 読書日記 А慄榲は間違っている心理学の話』

【2】 読書日記◆А愃眄から読みとく日本社会』

【3】 連載 ユリーの星に願いを・第14回「素直さを疑う」

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【1】読書日記 А慄榲は間違っている心理学の話』

 アメリカでも日本以上に「通俗心理学」がTVや雑誌を賑わしているよう。

 役に立つ知識もありますが、中には科学的根拠がなく、使った人が不幸になってしまうようなものもあります。

 『本当は間違っている心理学の話――50の俗説の正体を暴く』(スコット・O・リリエンフェルド他、化学同人、2014年3月)は、そんな状況に危機感をもった心理学者が、すべての「通俗心理学」を検証して書いた本です。

 根拠のない「通俗心理学」を信じることのデメリットは、たとえば「本当に必要な援助を受けられなくなること」また「ほかのこと全般にも、正しくものを考えることができなくなること」だと著者はいいます。

 読書日記に、著者が「心理学神話」だという50項目を抜き書きしてみました。さあ、あなたはこのうちどれくらいを信じていたでしょうか?

●「問題は、真に必要な援助が受けられなくなること」――『本当は間違っている心理学の話』をよむ
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51954524.html 

 なおこの中にはありませんが、わが国の「心理学神話」の最たるものは、「血液型性格診断」。東大のある心理学研究室では、1年生に「血液型診断はウソです」と告げると、「えーっ」と声が上がるそうです。

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【2】読書日記◆愃眄から読みとく日本社会』

 気鋭の財政社会学者の新著『財政から読みとく日本社会――君たちの未来のために』(井手英策、岩波ジュニア新書、2017年3月)を読んでみました。

 大人にもわかりやすく、日本財政の「これまで」と「今」を解説してくれます。縁遠かった財政が身近に感じられますが、同時にその財政の背景にある日本社会のユニークさや危うさもみえてきます。

 行き詰まり感をみせる財政に著者の提言は…。ご関心のあるかたはこちらの読書日記をご覧ください。

●「必要」を分かち合う、人間の時代を財政で――『財政から読みとく日本社会』をよむ
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51954542.html 

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【4】 連載 ユリーの星に願いを・第14回「素直さを疑う」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************
 こんにちは、ユリーです。
 2月から3月は決算やら来期の準備など目の前の事務処理に追われてしまい、この短い原稿を書くだけの思考も止まってしまいました。まだまだ文章修行が足りない私です。

 先日、ある知人の長所について考える機会がありました。知人を仮にA氏としますが、A氏を知る誰もが口を揃えて言うA氏の長所は「素直さ」でした。

 確かにA氏はとても素直です。例えば私が何かアドバイスをすると「はい、わかりました。そうですね。」ととても物わかりよく素直に聞いています。私のアドバイスはかなり具体的なことを伝える場合が多いのですが、それらのアドバイスはうまく活用している様子ですが、ときどきとんでもないトラブルをおこします。

 そんなことを振り返っているうちに、A氏が陥るトラブルパタンはいつも同じ原因だということがわかってきました。

 それは、A氏の「素直さ」が周囲の誤解をうみ、認識のズレをおこしているという現実です。A氏は、誰の話も素直に「はい、そうですね、わかりました。」という礼儀正しい態度で聞いています。その態度は好感度が高く、周囲はA氏に対し、素直で物わかりよい好人物という評価をします。

 しかし、A氏は「本当にわかった。」わけではなくて「承りました、持ち帰って上司に確認します。」レベルの「わかりました。」を言っているにすぎないということがみえてきました。しかし、残念ながら、今のA氏に上司はいません。起業して3年目の社長です。周囲は社長としてA氏をみていますが、A氏の中身はサラリーマン時代のままだったのです。

 実際、サラリーマン時代のA氏の主な仕事は「わかりました。承りましたことは、上司に確認してご連絡します。」と言うこと、つまり秘書でした。とても優秀な秘書でした。

 その秘書の当時と同じように礼儀正しく物わかりよく「わかりました。」と言ってしまえば、相手は社長であるA氏に自分の話が通ったと理解します。
しかし、実際には、A氏は秘書として身についてしまった習慣的な「承る」モードで相手の話を聞いているにすぎません。

 内容を詳細に理解し、判断力を働かせながら相手の話を聞いているわけではないのです。ここがトラブルの原因になっていると私は見立てています。

 素直さはA氏の長所であり大きな武器だと思いましたが、現状では、それこそがA氏の成長や会社の成功を妨げる足手まといになっているように思えます。

 A氏の抱えるこの問題をどうやって解決していくか?
 私も頭を抱えています。
 が、これこそ私の今年のテーマである「アンラーニング」の実践です。挑戦すべき課題ですので、経過をご報告させていただきます。

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 ┃今日の一筆箋  
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 大相撲春場所は負傷した稀勢の里が優勝決定戦で逆転優勝。心揺さぶられる幕切れでしたね。誠実な人柄の人の「ここ一番」の気力のすさまじさが印象的でした。負傷した左肩をゆっくり養生していただきたいものですね。

〈お詫びと訂正〉
 前回3月22日号では、「わが国の幸福度はOECD加盟国中最下位」としていましたが、これは「G7中最下位」の誤りでした。確認不足で、大変申し訳ありませんでした。お詫びして訂正いたします。

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【1】 世界幸福度報告書が教えてくれるもの:幸福と不幸のカギは

【2】 「アドラー心理学批判、楽しみにしています」

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【1】世界幸福度報告書が教えてくれるもの:幸福と不幸のカギは

 3月20日の「世界幸福デー」に国連が発表した「世界幸福度報告書2017」では、調査対象155か国中ノルウェーが1位に、そしてわが国は51位となりました。G7加盟国(※注)では最下位でした。
 このWEBページを少し詳しくみてみました。
>>http://worldhappiness.report/
 ノルウェー、デンマーク、アイスランド、スイスの上位4か国は福祉、自由、寛容さ、正直さ、健康、収入、良い統治の6つの指標でいずれも高得点でした。わが国は、「選択の自由」と「寛容さ」の2つが低かったということです。
 またわが国は昨年の53位と比べるとやや順位を上げました。ただし、報道されませんでしたが、10年前と比べると大幅に幸福度が下がっています。2005―07年までの幸福度と14年―16年の各国の幸福度を比較したところ、日本の幸福度の伸びはマイナス。―0.447で調査対象126か国中、106位でした。
 幸福あるいは不幸を決めるキーファクターは先進国では「精神の健康」でした(途上国では「収入」のほうが上位になっています)。
 報告書は、「鬱と不安障害を減らすだけで、不幸を減らすことができる。これはもっともコストの低い幸福増進法だ」と提言しています。
 子どもさんの幸福に関しては、「学歴」よりも子ども時代の「感情の健康」「行動」が、大人になってから満足度の高い人生を送れるようです。そして、子どもさんの「感情の健康」と「行動」を左右する要素は、「お母さんのこころの健康」と「学校」でした。
 また、「仕事の幸福」では、やはり「失業」は人生の満足度を大きく低下させる要因でした。またマニュアル労働では全般的に幸福感が低いこと、給与以外にワークライフバランス、自治、多様性、仕事が確保されていること、ソーシャルキャピタル、健康や安全のリスクなどが幸福感を左右することなどを指摘しました。
 働く人の幸福感が高ければ生産性も向上し業績向上が見込まれます。改めてそのことを認識させられる報告書でした。

※注 メルマガでは「OECD加盟国」としていましたが、これは「G7」の誤りでした。こちらでは修正しました。お詫びして訂正いたします。

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【2】「アドラー心理学批判、楽しみにしています」

 3連休の間、マネジャーの知人から急にお電話がありました。
「社内がギスギスしています。社長がアドラー心理学に傾倒して『嫌われる勇気』ほかを読んでいるんです。社員同士互いに意思疎通がなく、情報共有がされません。業績は低下しています」
 この知人は久しぶりに『嫌われる勇気』を読んでみたところ、気分がわるくなってしまったということでした。知人は鬱歴があり、再発してしまった可能性もあるとのことです。
「最近アドラー批判をされてないですね。どんどんしてください。楽しみにしています。私だけではないと思います」
 さて、どのぐらいこのような方がいらっしゃるのでしょうか。
 私は3年前『嫌われる勇気』をひと目みたとき、「これでは職場は上手く回らないだろう。みなさん、すぐそのことに気がつかれるだろう」と思いました。それが翌年には韓国、台湾、中国と発売され、いまやアジア全体で400万部のメガヒットになってしまいました。
 日本発でこんなグロテスクな本を産みだしたこと、今もヒットの数字をたのみになんら正当性のないものをはびこらせていることに、悲しみと無力感をおぼえます。
 『嫌われる勇気』に関する最新の批判記事はこちらです

●オールオアナッシングか、非断定口調か――『嫌われる勇気』『認められたい』『行動承認』を検証してみた
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953894.html 

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 前回3月13日発行号では、うっかり冒頭に記載する発行日を「2月27日」としてお送りしてしまいました。大変申し訳ありませんでした。

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【1】 フェイクニュース全盛の時代の「信頼」とは?
     信頼できる先生とは、ネットがウソつきをつくるって本当?
     信頼できない人のしぐさとは
     ――読書日記『信頼が裏切られるとき』から

【2】 アドラー心理学批判 続報・
     わかりあえないもどかしさ・『嫌われる勇気』共著者・編集者、
     精神科医・小児科医、そしてメルマガ読者より

【3】 「誕生学」続報・
      ついに「PTAに誕生学会講師をよばないで」のよびかけ出る
     「2分の1成人」参観日に揺れる友人

【4】 連載「ユリーの星に願いを」
      第13回「上手に忘れる」

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【1】 フェイクニュース全盛の時代の「信頼」とは?
     信頼できる先生とは、信頼が揺らぐときとは
     読書日記『信頼が裏切られるとき』から

 「フェイクニュース」去年から有名なことばになりました。
 主にネットで、誰もがうっかり「そうかも?」と思ってしまうような、本当
のようなウソが拡散されます。場合によっては米大統領選も左右します。
 いったいなぜ人間はこんなにウソつきになったのでしょう?
 『信頼はなぜ裏切られるのか』(』(デイヴィッド・デステノ、寺町朋子訳、
白揚社、2015年12月1日、原題'The Truth About Trust')は、この問題にこう答
えます。わたしたちは、置かれた状況次第で正直者にもウソつきにもなれるの
だ。
 とりわけネット時代には、ネットそのものの性質がわたしたちのウソつきの
性質を増幅させることもあるようです。
 ビジネスパーソンには最も気になるところ、「信頼できない人を見抜くコツ
はあるか?」最新心理学の知見から、「見抜くポイントは1つではない、4つ
だ」と言っています。
 読書日記は前後編になりました。とくに後編の知見は興味深いです。ご興味
のある方は、ご覧ください:

●『信頼はなぜ裏切られるのか』をよむ?――よい教師には誠実さも能力もど
ちらも大事
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952755.html

●『信頼はなぜ裏切られるのか』をよむ?――お金のせいでウソをつく、ネッ
トのせいでウソをつく、信頼を損なう4つのしぐさ
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952837.html


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【2】 アドラー心理学批判 続報・
     わかりあえないもどかしさ:『嫌われる勇気』共著者・編集者、
     小児科医・精神科医、そしてメルマガ読者より

 この分野で引き続き“独走状態”の拙ブログです。

『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を岸見一郎氏とともに著した共著者の古
賀史健氏と、編集者の柿内芳文氏からメールでご質問への回答がきました。
「初めて耳にするようなお話も多く、幾分困惑しております。」としながら、
「われわれとしましては、両書を『人は誰でも幸せになることができる』『勇
気をもって一歩を踏み出そう』という希望的なメッセージを届ける本としたつ
もりです。」とコメント。

●古賀史健氏と日本アドラー心理学会から回答来る(来ただけ)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953163.html 

●本を読まない層、読む層――『嫌われる勇気』編集者 柿内芳文氏からの回答
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953245.html

 一方、同書の中の「トラウマは存在しない」というフレーズはやはり大きな
問題をはらんでいます。
 虐待やいじめ被害者の心的外傷(トラウマ)を脳画像で可視化した福井大学
子ども発達支援センター教授・友田明美氏、女性や子どものトラウマ治療に当
たり東日本大震災後の岩手県でもケアに当たった精神科医の白川美也子氏がそ
れぞれ文書で貴重なコメントをくださいました。

●「心的外傷体験は子どもの心と脳の発達において長期的な悪影響を及ぼしま
す」――福井大学・友田明美教授の
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953192.html

●祝来訪者40万人・精神科医白川美也子氏よりコメントをいただきました〜や
はりあった”実害“
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953352.html

 上記のあとのほうの記事で「やはりあった“実害”」というのは、白川氏の
ブログ記事についたコメントの中に現役カウンセラーの方から、「患者さんで
『トラウマは存在しないなら私が苦しんでいるのは何?』と混乱していた人が
いました」というものがあったこと。
 こうしたことは、当事者がもともと声を上げないタイプの人たちと推定され
るので、あえて掘り起こすことは意義があるでしょう。「みえない」からとい
って「いない」わけではないのです。そして当事者の方にとっては痛みをとも
なうことなのです。

 そして、このメルマガとブログの読者の方から温かい投書をいただきました。

●アドラー心理学批判 「誰もが」が意味するもの:欠けている多様性、寛容
さ、中庸――NYさんからのお便り
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953260.html

 そんなこんなをしているうちにささやかな拙ブログは通算来訪者40万人の大
台に乗りました。
 皆様の温かい励ましに心から感謝申し上げます。

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【3】「誕生学」続報・
   ついに「PTAに誕生学会講師をよばないで」のよびかけ出る
   「2分の1成人」参観日に揺れる友人

 このメルマガの1月30日発行号でお伝えした「誕生学」についての続報です。
「誕生学」とは、「誕生学協会」派遣の「誕生学アドバイザー」が学校で出張
授業をしてくれ、赤ちゃんが生まれる様子を子どもたちに見せたり出産・子育
ての素晴らしさを話してきかせ、「命のたいせつさ」を伝える、というもの。
 それだけきくと実に素晴らしい、何の問題があるの?という風にもみえるの
ですが――、
 「子どもには色んな家庭環境や育ち方の子がいる。キラキラ演出で『命のた
いせつさ』を語られても素直に楽しめない子もいる。そうした子どもへの配慮
に欠けるのではないか」
という指摘が出、現在多数の精神科医、カウンセラーから「誕生学」に異論が
出ています。
 そしてついにネットで「誕生学アドバイザーをPTA主催の講演会によばない
で」という呼びかけが出る事態に。

●【呼びかけ】PTA主催の講演会で誕生学アドバイザーを呼ぶのはやめよう
>>http://miraimemory.hatenablog.jp/entry/2017/02/04/112649 

 わたしの周囲では最近、フェイスブックで「子どもの参観日で2分の1成人
式をみてきた!感動!」と書き込んだ人に、「色んな環境の子どもがいるから、
考えてあげて」とコメントした友人がいました。
 最初の書き込みの人はもちろん幸せなご家庭の方で、子どもたちが自分の名
前の由来を発表し、クラスのみんなに褒められて嬉しかった、という素直な気
持ちを書き込んだとのこと。一方コメントした友人は仕事柄大変な状況のご家
庭を多数みている人。「分かり合えないのかしらねえ」とがっくり。
 この問題は今からどうなるのでしょうか……。
 【2】の「アドラー心理学」もそうですが、わたしにはどちらも共通して、
「●●●の不足」という問題にみえます。
 さあ、「●●●」には、何が入るでしょう。

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【4】連載:「ユリーの星に願いを」
    第13回「上手に忘れる」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。

***********************************

 こんにちは、ユリーです。寒暖差の激しい気候が続き、体調を崩しがちな季
節ですが、読者の皆さまはお変わりございませんか?

「好物は何ですか?」と聞かれたら「お鮨です」と即答する私。かつては一人
でもお寿司屋さんに行くほどの鮨好きで、いろいろなタイプのお店に足を運び
ました。そんな私が最近たまたま入ったお店でとても感激したことがありまし
た。それはお鮨そのものの話ではなく(もちろん、お鮨も美味しくいただいた
のですが、)お店のご主人のお話にありました。
 そのお店は住宅街にあり、交通の便も良いとは言えない場所。2年ほど前に
リフォームたという店内は清潔で、カウンターの他に座敷1つと個室にもなる
テーブル席が2つほどあるお店でした。
 スタッフは、60代とおぼしき店主とその奥様、そしてその息子で30代半
ばと思われる2代目とその奥様の4人。つまり家族経営のお店でした。家族経
営ならではご苦労もあるのだろうなと心のうちに感じながら、一緒に行った友
人たちと美味しくお料理をいただいていました。
 そのうちに、隣席の友人が自分の悩みをふともらしました。そもそもその日

友人と会う目的は、その友人の家族間に起きたちょっとしたトラブルの相談で
した。その話を聞きながら、目の前でお鮨を握っている店主と偶然に目が合っ
たのをきかっけに「ご主人のお店はご家族でやっていらっしゃるのですね。ご
家族で同じ仕事をやっていくときに、うまくやっていくコツはありますか?」
と尋ねてみました。その友人も家族と始めた仕事のことが発端のトラブルだっ
たので、友人の参考になるかと思ったのです。
そこで店主はこう話してくれました。
「コツですか、そうですね、上手に忘れることですよ。」
清潔感にみちた店主の柔和な表情と穏やかな声は、その外見からも優しい方な
のだとわかる方でしたが、「上手に忘れる」という話にはその人柄の良さだけ
でなく、時間をかけて自らの中に培った哲学、本物の智恵を見た気がしました。
齢を重ねた人の姿にはその人の心のありようがはっきり映るものなのだという
ことも思った瞬間でした。
 他店での厳しい修行時代を経て念願の自分の店をもち、息子を後継者に育て、
さらに小学生のお孫さんも将来はお店をやりたいといっていると、嬉しそうに
語る店主とそれを見守る奥さんの姿は清々しく印象的でした。
その夜、自宅に帰ってから自分は上手に忘れることができているだろうかと、
自問自答してみましたが、当然ながらあの店主の足元にも及ばない私です。
 「上手に忘れる」とは、家族経営に限らず人間関係をともなう組織運営には
通底する大事なコツだと感じます。どうすれば人は「上手に忘れる」ことがで
きるのか?その技術をさらに教えてもらうためにも、またお鮨を食べに行くつ
もりです。

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 ┃今日の一筆箋  
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 記事中にも書きましたように、ブログへの通算来訪者数が40万人になりまし
た。タレントさんの人気ブログには到底及ばないですが、マネジメント関係の
「堅い」内容のブログとしては、健闘してきたほうではないかと思います。

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【1】 アドラー心理学特集:
     Yahoo!トップ6、Googleトップ4達成。
     これが最先端の「アドラー心理学批判」だ!
     岸見一郎氏、野田俊作氏とのやりとりも収録。

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【1】 アドラー心理学特集:
     Yahoo!トップ6、Googleトップ4達成。
     これが最先端の「アドラー心理学批判」だ!
     岸見一郎氏、野田俊作氏とのやりとりも収録。

 アドラー心理学をベースにした人生論の書『嫌われる勇気』とその続編、
『幸せになる勇気』。今月初め時点で、2冊合わせて日本・韓国・台湾・中国
で計400万部を超えるメガヒットになっています。メルマガ読者の皆様も手に
とられた方が多いでしょう。
 しかし、その内容に「トラウマは存在しない」「承認欲求を否定せよ」など、
アドラーが言ってもいない「捏造語録」や、アドラー心理学としても一般的で
ない、かつ人の心身にとって有害なことが多数含まれている…ということは、
まだあまり広く知られていません。
 今月10日には、同書を原案とした関西テレビ系ドラマ「嫌われる勇気」が、
「アドラー心理学に対する誤解を招くおそれがある」と、日本アドラー心理学
会からの抗議を受けています。
 わたくし正田は昨日、兵庫県教委播磨東教育事務所・加古川市教委・加古川
市PTA連合会の共催による岸見一郎氏の「アドラー心理学講演」に約1年ぶり
に行ってまいりました。
 そこでは、同氏が相変わらず「ほめない叱らない」という、非科学的な子育
てのお話をしていました。
 大新聞やTVはアドラー心理学と『嫌われる勇気』を礼賛するばかり。一方、
拙ブログ「正田佐与の愛するこの世界」での「アドラー心理学批判」のシリー
ズ記事は検索エンジンから高く評価されており、本日現在、Yahoo!でトップ6、
Googleでトップ4にランキングされます(いずれもPC版)。
 昨日未明は、下記のように岸見一郎氏本人から、不完全なものですが質問へ
の回答を受け取りました。「トラウマは存在しない」「承認欲求を否定せよ」
など、有害なフレーズを含む本をなぜ上梓したのか、読者の置かれた状況によ
ってはこうしたフレーズで深刻な影響を受ける人が出ることをなぜ想定しなか
ったのか、についての回答です。
 今号のメルマガは、「アドラー心理学批判特集」として、一連のシリーズ記
事の主なものをご紹介いたします。
 わたしは、お出会いするすべての方々が正しい情報を知り、その方々と共有
しながらお話をできることを願っています。
 なぜか、ここでしか読めない本当の話。お仕事のかたわら、どうぞご覧くだ
さい:

●「人は誰でも幸せになれる」「私たちの思いはすべて両書の中に」『嫌われ
る勇気』著者岸見一郎氏への質問とその回答(2017年2月19日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953105.html

●重い傷を負った少年たちとともに「トラウマ」と向き合う――土井ホーム・
土井高徳氏の話(同2月17日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51953044.html

●三たび野田俊作氏が口を開く 岸見氏の問題は「手術じゃなくて解剖」(同
2月14日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952959.html 

●精神科医・熊代亨先生より「トラウマは本当に『ある』?/目的論・原因論
どちらを重視?/承認欲求を否定したらどうなる?(同2月10日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952757.html 

●トラウマの存在と野田氏との最後のやりとり(同2月4日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952515.html 

●野田俊作氏との対話。トラウマ、米国でのアドラー心理学、承認欲求、その
他。(同2月2日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952455.html 

●岸見氏の「脳内混線」の起源を探る――『アドラー心理学入門』をよむ(同
2月1日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952397.html 

●アドラー心理学批判 再度のまとめ:オールオアナッシングと「明確に否定」、
バグだらけのプログラム…『嫌われる勇気』は発達障害者の自己正当化だ!懸
念される「アドラー心理学鬱」(同1月14日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951658.html 

●アドラー心理学批判 アドラーの罪:発達障害者向けのお説教と批判封じ
(2016年5月29日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941204.html 

●アドラー心理学批判 まとめ:「承認欲求を否定せよ」「トラウマは存在し
ない」有害フレーズの捏造と岸見氏の罪(同5月30日)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941255.html

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 ┃今日の一筆箋  
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 梅の季節となりました。わたしの住む六甲アイランドにも梅林があり、紅白
の花が清らかな香りを運んでくれます。

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【1】 トランプ氏と歴代大統領の「大統領令」
連邦控訴裁判所の不服申し立て却下に思う

【2】 教育困難校における「承認」の重要性について
(宮崎照行さんより)

【3】 連載「ユリーの星に願いを」
第12回「座右の銘は何ですか?」

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【1】 トランプ氏と歴代大統領の「大統領令」
連邦控訴裁判所の不服申し立て却下に思う

 日米首脳会談を控え、またトランプ氏をウォッチしています。
 きょう10日、アメリカ連邦控訴裁判所が米政府の不服申し立てを却下し、
7か国民の入国を禁じた大統領令は引き続き差し止められて、入国が可能に
なりました。

 さて、この大統領令というもの。「アメリカ合衆国大統領が、連邦政府や
軍に対して、議会の承認を得ることなく、行政権を直接行使すること
により発令されるアメリカ合衆国の行政命令」(Wikipediaによる)
だそうです。
 ですので、まったく大統領の個人的なポリシーで発令することができ
ます。民主的な手続きで選ばれた人に許された「独裁」ですね。

 そして、歴代の大統領がどんなペースで大統領令を出していたかを
みると、興味深いデータがあります。

>>https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_federal_executive_orders

 歴代で大統領令の発令がもっとも多かったのは第二次大戦中の大統領、フラ
ンクリン・ルーズベルト。1933年から1945年の任期中に年平均290.8回
大統領令を出しています。次点はルーズベルトの前任者で大恐慌時代の大統領、
ハーバート・フーバー、242回/年。戦後では、戦後処理や朝鮮戦争に関わった
トルーマン大統領(116.7回/年)のほかはカーター大統領(80.0回/年)の多
さが目を惹きます。退任したオバマ大統領は34.6回/年と、少ない部類に入り
ます。共和党か民主党か、保守かリベラルか、の違いよりは戦時下や緊急事態下
であるか、が「大統領令多発」の大きな要因のようにみえます。

 さて、トランプ氏は?1月20日の就任から同29日まで、23回。このペース
を守ると、フランクリン・ルーズベルトの“記録”を抜くことは確実そう。

 大統領令だけをみると「戦時中並み」といえるトランプ氏ですが、くれぐれ
も本当の戦争にはならないでいただきたいですね…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2】教育困難校における「承認」の重要性について
(宮崎照行さんより)
 
 佐賀県の研修業、宮崎照行さんから、標題の原稿をいただきました。
 本来書籍のために寄稿していただいたものですが、わがままなお願いをして
ブログでも一歩先に公開させていただきました。
 「ほめる」「承認」は、どんな子どもも切実に望んでいるものです。彼(女)
らの声なき声に耳を傾けてあげないといけません。
 「認められたい」彼(女)の望みを満たしてあげたら、こんなに素晴らしい
ことが起こるのです。

●教育困難校における「承認」の重要性について
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952326.html 

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【3】連載:「ユリーの星に願いを」
 第12回「座右の銘は何ですか?」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************

 こんにちは、ユリーです。
 昨年25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープ、その優勝に大きな貢献
をした黒田博樹投手の活躍はご存知の方も多いでしょう。

 その黒田投手の座右は「雪に耐えて梅花麗し」。黒田投手はメジャーリーグ
のヤンキースに在籍時、シーズンに入る前のキャンプ中、ミーティングの時間
に選手が日替わりで自分の好きな言葉を披露する際にこの言葉を紹介しました。
同僚の選手そして監督もこの言葉に心を打たれ、監督はネットで梅の花の写真
を探すほどだったそうです。

 この言葉の出典は西郷隆盛が海外留学をする甥に送った漢詩の一節、甥への
期待を込めて送ったメッセージのようです。そのことは当時の黒田投手の境遇
とも重なりより意味深い言葉に感じられたのかもしれません。

 ところで、皆さんは「座右」あるいは「好きな言葉」をお持ちですか?
 例えば、黒田投手のようにミーティングで自分の好きな言葉を披露する、
となったらどんな言葉を紹介なさいますか?

 ちなみに、私の座右の1つに
「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり、されど財無くんば
事業保ち難く、事業無くんば人育ち難し」
という後藤新平の言葉があります。

 当然ですが、経営においては、カネ、モノ(コト)、ヒトは相互に密接に
関連しています。その3者の好循環を作ること、それこそが経営の要諦であ
ることが凝縮された、味わい深い言葉です。

 私自身の過去の経験を振り返ると、例えば人材育成のために費用をかける
ことのできる企業は、財務も既存事業そのものも順調な企業が大半でした。
また事業に関するコンサルティングをご依頼いただく企業も財務情況には不
安がない企業が大半でした。結局、財務基盤が不安定だと人材に目を向ける
ことは難しいのが現実だと実感しています。

 が、一方で、このヒトと業績との関係は「にわとりが先か、たまごが先か」
でもあり、ヒトが育てば業績が向上し結果的に財務も回復することにつな
がります。このジレンマは、経営幹部なら誰しも経験なさっている、簡単
に答えを見つけることは難しい問題ですね。

 私は、そういう時こそ「行動承認」が役立つと考えています。経営が苦
境にある時ほど、上司が変われば部下は変わることが実感できるのではな
いでしょうか。

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 前号で「誕生学」についてご意見を募集していましたが、残念。この件
に関してご意見を寄せてくださる方はいらっしゃいませんでした。
 何人かのお子さんのいる友人にリサーチをかけてみましたが、これも
不発。お子さんで、記憶に残っていたという方はおられませんでした。
 「記憶に残らなかった」はこの場合、喜んでいいのでしょうか…。

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【1】 トランプ氏の動静ウォッチ。見えてくるパターンは

【2】 読書日記:『マネジャーの最も大切な仕事』

【3】 ご意見募集:「誕生学」、どう思いますか?

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【1】 トランプ氏の動静ウォッチ。見えてくるパターンは

 前号に引き続き大統領就任後のトランプ氏から目が離せません。

 まずは、各国首脳との個別会談が続いています。
 24日、インドのモディ首相と電話協議。モディ首相の訪米が決定。
 27日、英国のメイ首相とホワイトハウスで会談。28日、日本の安倍総理と電
話協議。続いて同日、ロシアのプーチン大統領、ドイツのメルケル首相、フラン
スのオランド大統領、オーストラリアのターンブル首相らと電話会談。

 大変なハードスケジュールに見えますが、意外にトランプ氏、ビジネスマン、
経営者としてこのような個別折衝に慣れているのかも。「全体会議前に個別会談」
は、行動承認の中でも受講生さんにお勧めするやり方でもあります。

 さらに、就任後、矢継ぎ早に大統領令に署名。署名しているシーンが実に、
アメコミ的に絵になります(自分でもアメコミを意識しているでしょうか。。)
 
 23日、TPPから離脱する大統領令に署名。
 24日、オバマ前政権が却下した2カ所の原油パイプラインの建設計画を進め
る大統領令に署名。
 25日、メキシコとの国境に壁を建設して国境の管理を強化するとの大統領令
に署名。これを受けてメキシコ大統領との首脳会談が中止になりましたが、27日
急遽メキシコのペニャニエト大統領と電話会談。
 27日、難民受け入れ停止を命じる大統領令に署名。既に米国内および世界各
国の空港などで混乱が起こっています。
 などなど。

 みていると選挙戦中に公約したことは、支持者をがっかりさせないように大
統領令で実現しているもよう。それにより起こる混乱も意に介しません。ただ
し対外的にはブラフとして使っているふしもあり、メキシコ大統領との電話会
談では「壁建設」を引っ込めたようだ、とも。その代わりに何か有利に交渉し
たことがあったのでしょうか。。。
 
 歴史上かつてないことが起こっていて目が離せないトランプ氏。ただ、この
間一筋の光明が見えた、と思ったのは、ご意見番・マティス国防長官の存在でし
た。

 25日、トランプ大統領は「テロリストに対して水責めの拷問も辞さない」と、
表明。アメリカは「暴力の世紀」に再突入か?と思わせましたが、27日になっ
てトランプ氏はマティス国防長官が反対していることを挙げ「彼の発言を覆す
ことはできない。私は彼に従う」と、米英首脳会談後の記者会見で拷問断念を
表明した、とのことです。
 マティス氏は元中央軍司令官。「狂犬」とあだ名をとるタカ派の印象ですが、
実は大変な知性をもち、プロの戦略家だとの評判。対ロシア外交にもトランプ
氏と異なる見解を持っているといわれます。
今回はマティス氏の見識にトランプ氏が引き下がった格好でした。今後マティ
ス氏が引き続き政権内で発言権をもつかどうかが問われるでしょう。

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【2】 読書日記:『マネジャーの最も大切な仕事』

 今週の読書日記は、ハーバードビジネススクールから出たマネジメントの
決定版。『『マネジャーの最も大切な仕事−95%の人が見過ごす「小さな進捗」
の力』(テレサ・アマビール、スティーブン・クレイマー著、英治出版、2017
年1月25日、原題’THE PROGRESS PRINCIPLE: Using Small Wins to
Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work’)です。
 
 ここでは、マネジャーの最も重要な仕事は従来の常識と異なり、部下の
「小さな進捗」を支援することだ、ということが膨大なエビデンスを基に
述べられています。
 また、やや専門的なお話になりますが「内発的動機付け」「外発的動機付
け」混乱しやすい用語についてもまとめられていますので、そうした話題に
ご興味のある方にもお勧めです。

●大切なのは「進捗」だった――『マネジャーの最も大切な仕事』をよむ―
―「内発と外発」の定義にも注目
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952222.html  

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【3】 ご意見募集:「誕生学」、どう思いますか?

 近年、小中学校で「誕生学」という出張授業をするのが流行っているそう
です。小学4年生で「1/2成人式」という催しをするところも多いとか。
 最近、このことに疑問を呈する声が出てきました。

●あまりまとまっていない、「誕生学」についての考え
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51952220.html 

 実は、上の記事にも書きましたようにわたし自身は残念ながら「誕生学」
に疎いのです。
 このメルマガの読者の皆様の中には、お子様がこうした授業を受けたと
いう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 多くのお子さんにとって「よいもの」であるはずの「誕生学」。
 今どきの子どもさんが、こうした授業をどんなふうに受け止めているの
でしょうか。
ご家庭ではどんな会話をされたのか、もし差支えなければ教えてください。
 ご意見・ご感想は、info@eudaimonia.jp またはこのメルマガへのご返信
で、お寄せいただければうれしく思います。ご意見掲載の場合はかならず
匿名にいたします。

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【1】 大統領スピーチと「戦争予見性」の関係?
『暴力の人類史』(S.ピンカー)より

【2】 なぜ「承認欲求」は大事なのか 
  脳科学でみた「私」の概念と規範の学習

【3】 連載:「ユリーの星に願いを」
 第11回「今年の成長目標はアンラーニング」

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【1】 大統領スピーチと「戦争予見性」の関係?

 20日、ドナルド・トランプ氏が第45代米大統領に正式に就任。早速「オバ
マケア」の見直しを指示、環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を表明するなど、
選挙戦での公約通りの政策を矢継ぎ早に発表しています。
 
 目まぐるしく動く情勢ですが、そんなときにわたしが開いた本は。
 一昨年翻訳された、『暴力の人類史』(上)(下)(スティーブン・ピンカー、
青土社)を読みました。人類は大筋では暴力減少の方向へ向かっているとい
うことを、膨大な証拠をもとに教えてくれる良書です。

●われわれは暴力的だ、生まれながらにして――ではなぜ平和を志向するか?
『暴力の人類史』(上)(下)をよむ(1)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951374.html 
●レベルの低い演説をすると戦争が起きる?私たちを悪たらしめるもの、善た
らしめるもの――『暴力の人類史』をよむ
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951433.html 

 ところが、この中におもしろい一節がありました。人の文章やスピーチの
「統合的複雑性」という概念です。
「絶対に」「つねに」「断じて」など断定的な言葉を使う文章は、統合的複雑性が
低い文章。逆に統合的複雑性のもう少し高い知的な文章は、「たいてい」「ほぼ」
「おそらく」など、断定的でない表現をします。
 そして、「指導者の演説の統合的複雑性が低下すると、そのあとに戦争が起き
る」というのです。

 「演説なんか何の意味もない、重要なのは実行だ」
という政治家のかたもいらっしゃいますが…、歴史的には、演説から戦争の
可能性が予見できるらしいのです。
 さて、トランプ新大統領の就任演説は「統合的複雑性」が高いでしょうか低
いでしょうか?ご興味のある方は、採点してみてください。
 大統領就任演説全文はこちらでご覧になれます:
>>http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170121/k10010847631000.html 

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【2】 なぜ「承認欲求」は大事なのか 
    脳科学でみた「私」の概念と規範の学習

 前号では、「承認」「承認欲求」はわたしたちの「尊厳」に深くかかわって
いること、「なぜハラスメントはいけないか」を考えるときにも「承認欲求」
が出発点になることをお話ししました。

 今回はそれに続き、「承認欲求」が日ごろから私たちに果たす役割につ
いて、脳科学からみた知識をお伝えします。
 「承認欲求」は決して抽象的な、想像の産物ではなく、現実にわたした
ちの脳のなかにあります。また一部の若い人だけのものではなく、赤ちゃ
んからお年寄りまで、老若男女すべてに組み込まれています。
 だから、「承認欲求を否定せよ」なんて、悲しいことを言うのはやめま
しょう。「ある」ことを前提として、うまく活用するやり方を考えたほうが
いいですね。また、「ある」ことを前提として、自分と他人を大事にしま
しょう。

●「承認欲求」はわたしたちの生涯変わらないOS―脳からみた自己意識と
規範の学習
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951803.html 

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【3】連載:「ユリーの星に願いを」
 第11回「今年の成長目標はアンラーニング」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************

 こんにちは、ユリーです。
 厳しい寒さが続いておりますが、読者のみなさまは体調を崩したりしていら
っしゃいませんか?実は私、昨年末にひどい風邪を引いてしまいまして、以来、
マスク、手洗い、そしてビタミン、食物繊維と睡眠をしっかりとることを心が
け、体調管理に徹しています。

 さて、アンラーニング(unlearning)という言葉を耳になさったことありま
すか?日本語では「学びほぐし」とか「学習棄却」と呼ばれる概念です。

 私は、30代の始めから年頭に個人的成長の目標やテーマを決めることを習
慣にしています。今年の私の成長テーマはこのアンラーニング。知らず知らず
のうちに身についてしまった「思考の型」、過去の成功体験に依存する「仕事の
パタン」へのこだわりを意識的に捨てて、新しい思考の型や仕事のパタンの獲
得を目指したいと思っています。仏教では執着を捨てるという表現があります
が、アンラーニングはそれに少し似ている部分があるかもしれません。

 もちろん新しいものであれば何でも取り入れようとするのは危険ですし、
過去に身につけたものをすべて捨てることも現実的には不可能です。アン
ラーニングを実践するにも、当然ながら取捨選択の基準は必要でしょう。

 また、そもそもアンラーニングというのは何を学ぶか?ということより
も、学ぶための心構えや態度に関係する概念と私は考えています。例えば
何かを学ぶ時に「そんなことは、もう知っている」と決めてかかるのでは
なく、「知っているつもりだけど、もう一度初心にかえって学んでみよう」
という虚心坦懐に学ぶ能力、これが私の目指すアンラーニングです。

 そういうわけで、今年は「行動承認」の実践も自分は出来ているはずと
いう思い込みを捨てて、自分の実際の「行動承認」についても内省し、初
心にもどって学び直したいと考えています。

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 ┃今日の一筆箋  
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 日本人として19年ぶりの、稀勢の里関の横綱昇進のニュースが入って
きました。「若乃花以来」ときくと、あの「若―貴時代」の大相撲の熱狂ぶりを
つい、思い出してしまいますね。
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【1】 ハラスメントを考える:「承認欲求」を貶めてはいけないわけ

【2】 ついにTVドラマも登場!
「アドラー心理学批判」再度の決定版を出しました
「『嫌われる勇気』は発達障害者の自己正当化だ!
懸念される『アドラー心理学鬱』」
米アドラー心理学会重鎮もきっぱり「承認を求めるのは正常なこと」

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【1】 ハラスメントを考える:「承認欲求」を貶めてはいけないわけ

 前号でも取り上げた電通の新入社員・高橋まつりさんの痛ましい死について、
その後フェイスブックでも話題にしました。

「…極限状態まで追いつめられて命を絶ってしまった人にかんしても、それは
その人の尊厳がひどく傷つけられたから、言いかえれば極端な承認欠如の状態
だったからという説明ができるんです。平常時、極限状態を問わず、『承認欲求』
は、わたしたちの『尊厳』と深く結びついています。『承認欲求』を貶めてしまう
と、『なぜ、パワハラはいけないか』『なぜ、セクハラ、モラハラはいけないか』
を説明することができません」

 これに対して応答してくださった思慮深い女性のお友達がいました:
「電通の彼女の話は長時間労働もだけど、承認の問題だな、とすぐに思いました。
電通に入って広告業界を志望するひとは好きな世界の仕事だから少々過重労働
でも頑張ると思います。彼女が亡くなったのは時間でなくて、内容。徹夜で仕
上げた仕事に「髪がボサボサ女子力低いね」という言葉。本質的なことではなく、
些末な部分、無関係なところをついてのセクハラ、モラハラの連続。
 疲れていようがダメ出しされようが、こういう能力も高くガッツのある人なら、
何がダメでどうしてほしいか、ここまでの努力は買うけど、ここがダメ、という
適切な指示があれば(かといって長時間労働そのものも問題だけど)死んだりしな
いと思います。
意味のないダメ出しに次ぐダメだし。承認されないことがこの事件には大きな
原因。人間は承認されなくても短時間なら耐えられるけど、長時間は無理。承認
されつつの仕事なら、多少の無理は耐えられるということなんではないかな、
とすぐに思いました。」

 メルマガ読者のあなたは、どう思われますか?
 わたしはこのお友達に全面的に同意です。
 長時間労働撲滅の取り組みが意味がないわけではありません。そのことに取り
組むことも偉大なことなのですが、それと並んでパワハラ、上司や周囲の人の
言動も同じくらい、重要なことなのです。
 そして、ハラスメントの問題にかんして
「では彼女には何が必要だったのか」
「何をしてあげるべきだったのか」
を考えるためには、決して、「NG言葉集」をつくれば解決するわけではありませ
ん。
「人権尊重」「尊厳」という言葉を一度、「承認」「承認欲求」という言葉に置き
換えてみると、上のお友達の言葉にあるように、「何をしてあげればいいか」初め
て答えが見えてきます。

 いっぽうで巷には、「承認欲求」という概念を貶めるネット記事やサイトの煽り
文句があふれています。これは、実は日本だけで起きている非常におかしな現象
です。
 次の記事にもあるように、「アドラー心理学」の米国の重鎮でさえも、「他者か
らの承認を求めるのは正常なこと」と述べています。
 ネットにもTVや書籍にも「フェイク・ニュース」があふれる時代です。メルマ
ガ読者の皆様は、決して間違った話を真に受けないようにしてくださいね!


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【2】 ついにTVドラマも登場!
「アドラー心理学批判」再度の決定版を出しました
「『嫌われる勇気』は発達障害者の自己正当化だ!
懸念される『アドラー心理学鬱』」
元北米アドラー心理学会長もきっぱり「承認を求めるのは正常なこと」

 先週12日(木)には関西テレビ系でドラマ『嫌われる勇気』がオンエア。
国内だけで累計150万部を売り上げたメガヒットの同名書を原案に、刑事ドラ
マに仕立てたものです。
 そのドラマの出来はさておき…。
 
 このメルマガおよび拙ブログでは、昨年末以来「アドラー心理学」の有害性
を取り上げてきましたが、こちらでも進展がありました。
 まず、国内のアドラー心理学会の重鎮が現在の『嫌われる勇気』ブームに
苦々しいコメントをしていたことが判明。
●不良品、ついにドラマになる〜元日本アドラー心理学会長も嘆く不幸な状況
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951602.html 

 つぎに、アメリカのアドラー心理学会の重鎮リチャード・ワッツ氏から
親切なメールをいただきました。こちらはより責任をもって説明しようという
姿勢が伺われます:
●元北米アドラー心理学会長がきっぱり「他者の承認を求めるのは正常なこと」
「問題の本はアドラーとはかけ離れた解釈」
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951614.html 

 これらに基づいて、拙ブログでは「アドラー心理学批判」の再度のまとめ
記事をUPしました。この記事はフェイスブックのお友達に「説得力がある」
と評価していただき、傍からみて心配な言動をとる「信者」の方に転送してい
ただくなどしました。
●アドラー心理学批判 再度のまとめ:『嫌われる勇気』は発達障害者の自己
正当化だ!懸念される「アドラー心理学鬱」
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951658.html 
 
 この記事の中に書きました「アドラー心理学鬱」は、まだはっきりした報告
があるわけではありません。しかし、Amazonの『嫌われる勇気』のレビュー
欄をみると、「重度の鬱の人はこの本を信じて実践しない方がいい!」という
警告のレビューをちらほら見かけます。
 ご本人がこの本を実践して鬱をひどくする場合と、周囲の人がこの本を信じて
「承認欲求など、尊重したり満たしたりしてやる必要はない」と考え、ことさ
らにご本人のこころを痛めつけるような言動をとる場合とが考えられそうです。
いわば、「承認欲求を貶める」とは、容易にサディズムにつながります。
 また、メディア関係者にアドラー心理学の信者が多いとみられる昨今なので、
ひょっとしたら電通の高橋さんを死に追いやった風土にも、この本の思想が
関係しているかもしれません。

□□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃今日の一筆箋  
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 先週末はまたしても雪の中のセンター試験となりました。昨日曜夜は
「お疲れさん」をしたご家庭も多いかも…?18歳の試練、健康を維持して
乗り切っていただきたいですね。

 まだまだ、「批判」の仕事が続いていますが、本当は【2】でご紹介した
記事に書きましたような、幸せな職場づくりのお仕事のほうをしたいものです。

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【1】 「AI先生」と「ロボット上司」

【2】 ふたつの「1位」に思い複雑

【3】 連載「ユリーの星に願いを」第9回 「牡丹に思う」

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【1】 「AI先生」と「ロボット上司」

 読者の皆様、あけましておめでとうございます。しばらくこのメルマガの
発行を休止しておりましたところ、思いもかけず読者の皆様よりお年賀状等で
「良い内容を書いてくださっていたのに、最近見られず寂しい。ぜひ再開して
ほしい」と温かいお言葉をいただきました。大変、嬉しゅうございました。
 お言葉に甘え、改めて皆様にご挨拶させていただきます。本年も何卒よろし
くお願いいたします。

 昨2016年は、電通の新入社員の自殺という痛ましい事件から、かつてなく
「働き方」に注目が集まった年でした。
 読者の皆様も、「働き方」に関して今年は何らかの施策をお考えになる方も
多いのではと思います。
 さて、そんな中、昨日1月9日のNHK「ニュースウォッチ9」では、「AI先生」
についての特集がありました。

>>http://www9.nhk.or.jp/nw9/ 

(本日時点ではまだサイトに載っていないようです。数日経ってからクリック
してみてください)

 ある学習塾では「AI先生」による学習指導を全面的に導入。生徒にインタビ
ューすると、「AI先生」のほうが「リアル先生」より教え方が上手で好評、と
いう。生徒がどこでつまづいたかを一瞬で細かく分析し、その弱点を強化できる
ような問題を膨大なデータベースからいくつも出してくれる。それにより生徒の
問題を解く力がめきめき向上するそうです。
 では人間の先生の存在意義はなんなのか?というと、、、
とくに学校でこの「AI先生」を導入して学習指導を完全に「お任せ」した場合、
リアル先生の役割は、いわば「ファシリテーター」となります。生徒が友だ
ちと連携しながら考え、アイデアを出し、取り組むようサポートするというも
のです。

 いよいよ、「AI先生」の登場が現実的に。それでは、「マネジャー」「管理職」
の役割はどうなるでしょうか?
 これについての考察も実は既に出ていました。

●「ロボットの上司」は人間に優るか?―ハーバード・ビジネス・レビュー
>>https://at-jinji.jp/blog/5692/

 これによると、「ロボット上司」のメリットとしては
・衝突が避けられる・より客観的なフィードバック・合理的な意思決定ができ

などがあります。一方考えられるデメリットとしては
・ロボットもミスを犯す(具体的には、現状追認的になり差別をするなど)
・これまでの常識にない発想はできない
・人の管理につきものの不測の事態に対応できない
もう1つ大きな要素として、
・人はロボットより同じ人間に評価されたり感謝されたい
ことを挙げています。

 さて、「行動承認」を既に取り入れ実践されている皆様は、これらの考察
には「納得」いただけましたでしょうか?

 ちなみに、まったく偶然これに関連するようなお話ですが、年頭に
「ブログ読者の皆様にお年玉」として、なぜ「行動承認」の世界のマネジャー
は聡明なのか?という話題を掲載しました。
 連休明け、ひときわお忙しく過ごされていることと思います。お時間のある
ときにご覧ください:

●ブログ読者の皆様にお年玉 あなたがたはなぜこんなに聡明なのか
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951145.html

●ブログ読者の皆様にお年玉(2)OSとアプリ、「無罪判決」とマネジャーの
「寛容」、ダイバーシティ―の思考法について(試論)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51951308.html

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【2】ふたつの「1位」に思い複雑

 わたくしが長らく「お休み」していたため、2016年は「1位マネジャー」を
とうとう作ることができませんでした。
 ただ、お休み中にひっそりと作られた「1位」がありました。自慢できること
なのかどうかわかりません。

 拙ブログ「正田佐与の愛するこの世界」がふたつの分野の「批判」でGoogle
検索1位を獲得していました。
 その二つとは…、
「アドラー心理学」と「学力の経済学」。
 これらを「アドラー心理学+批判」「学力の経済学+批判」でGoogle検索して
いただくと、トップページの最上位に拙ブログからそれぞれ2つの記事が
ランクされるようになっています。ご興味のある方はぜひ、やってみてください。

 特別な操作をしたわけではなく、Googleは「コンテンツの良さ」「被リンク数」
で検索結果を決めているそうですので、拙ブログ記事の信頼性、正確性などが
Googleに評価していただいた結果、と考えてよいと思います。

 年明けになってとりわけ自治体・教委のドメインから「学力の経済学」の批
判記事にアクセスが多いのは、『「学力」の経済学』という本に書いてあるこ
とを政策導入すべきか否か?真剣に迷われている方がアクセスされているので
は、と推測しています。

 一昨年末ごろから、世間のベストセラーの中に非常に人間性にとって有害な内
容があることに気づき、心ならずも「批判」に力を入れるようになりました。
 「批判」をすると、人格が狭量にみえ、敬遠されやすくなります。しかし、明
らかに人の体やこころを害するものを放置しておくことはできません。それは、
たまたまその「有害性」が見えるポジションにいたものの義務、「ノブレス・
オブリージュ」だと思っています。
 決してだれかを貶めて自分の優位性を誇りたいという意図はありませんので、
今年はできればこうした「批判」の仕事をしないで済むよう願います。
 出版社さんも、どうか人の体や心をむしばむ本を使ってヒットを作るよう
なことは自重していただきますように…。

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【3】連載・「ユリーの星に願いを」第10回「任せられないマネジャー」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************

 こんにちは、ユリーです。読者の皆様、あけましておめでとうございます。

 先日、知人のある中小企業の経営幹部から「課長が部下を使いこなせず、
自分で仕事を抱え込んでしまう、結果的に容量オーバーをおこし、経営改善
のための新規プロジェクトが計画通りに進まず困っている。」という話を聞き
ました。この手の話は、あちこちで聞く話なので、読者のみなさまにも、
同じような経験をなさっている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 組織のマネジャーである以上、組織として掲げた目標と計画達成の責任が
あります。しかし、優秀なプレーヤーだった頃と同じ働き方や目線では、マ
ネジャーに求められる成果をあげることは難しいということを知らないま
まマネージャー職に就いてしまう人がいます。また、頭ではそのことを理解し
ていても、実際の行動が伴わないということもあります。いずれの場合のマネ
ジャーも、期待に応える成果を上げることは困難です。

 さて、こういうケースでは経営者はどういう対策を打つべきなのでしょう。
読者のみなさまはどうお考えになりますか?

 もちろん「行動承認」の実践はとても有効です。確実にマネジメント
スキルを向上させることができるので、該当のマネジャーには正田先生の研修
を受けていただきたいところです。

 私の個人的な経験に照らして考えると、話題になった課長はルーチン業務に
は長けているが、プロジェクト業務には不慣れで、両方を平行して進めること
に混乱していると思えます。ルーチン業務は繰り返し業務ゆえ、タスク分解、
スケジューリング、リソースの割当など、前例に従うことで成立します。一方、
プロジェクト業務はそれぞれに納期があり、タスク分解もスケジュールリング
もリソースの割当も、マネージャーが立案せねばなりません。また、予算管理
や予算策定のためには財務知識も必要ですし、それらを現場に落とし込むため
には、事業ドメインに応じた業務レベルの擦り合わせをせねばなりません。マ
ネジャーとして成果を出すために必要な知識やスキルは、プレーヤー時代と比較
すると桁違いに増えるのです。こう考えると、この課長を課長職に登用する際の
能力の見極めが少々甘かったのではないかという気がします。「部下を使いこなせ
ない課長」を嘆いている経営幹部こそが、彼を課長職に登用した当事者であった
ことを思うと、問題の根は課長だけにあるのではなく、人事制度全般の問題では
ないかというところに行きつきます。この考えを知人に率直に伝えたところ、「自
分もそこが問題の根幹だと気がついた。」とお話してくださいました。

 中小企業で大企業のような人事制度などと言っていられるか!という経営者の
本音も十分すぎるほど理解できます。しかし急がば回れ。管理職の人事が機能し
ないとしたら、職務分掌、組織デザイン、人事制度や人事考課など会社の土壌の
見直しが必要なサイン。天候をコントロールすることは不可能でも、咲かせたい
花にふさわしい土壌は自ら整えることは自力で取り組めることではないでしょうか。

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 ┃今日の一筆箋  
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 「トヨタ、米国で今後5年間に1兆円以上の投資計画」というニュースが
今朝飛び込んできました。オトナの対応が必要、しかし事の種類によっては
…またまた複雑な気持ちになる昨今です。
 皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、お祈り申し上げます。

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です。
 
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【1】再まとめ:アドラーの言葉は捏造されていた!

【2】STAP細胞 デマを拡散する側になっていませんか?

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【1】再まとめ:アドラーの言葉は捏造されていた!

 先月24日、NHK「おはよう日本」で「アドラー心理学」が取り上げ
られました。
 アドラー心理学といえば、2013年末に発売された『嫌われる勇気』が130
部、今年2月に出た続編『幸せになる勇気』(いずれもダイヤモンド社)が
既に37万部と大ベストセラーに。両書の共著者、岸見一郎氏も特集に登場
していました。
 前号のメルマガで、『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』に登場し「おはよう
日本」ほかNHKの番組で取り上げられた、「承認欲求を否定せよ」「トラウマ
は存在しない」「ほめない叱らない」いずれもアドラーの言葉ではなく、“捏造”
であることをご紹介しました。
 再度、アドラーの原著をたどって検証すると、アドラー自身はそれとは真逆
のことを言っていることがわかりました。
 あなたの周りに、上記のフレーズを間違って信じている人はいないでしょう
か。触れ回っている人はいないでしょうか。
 とりわけ企業のメンタルヘルスを扱うご担当者様、産業カウンセラーの方、
キャリアコンサルタントの方々が、こうした有害フレーズを信じておられると
大変なことになります。
 是非この機会にお読みください!「アドラーの真実の言葉」。


●アドラー心理学批判 まとめ:「承認欲求を否定せよ」「トラウマは存在し
ない」有害フレーズの捏造と岸見氏の罪
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941255.html 

●アドラー心理学批判 まとめの補足:正確な言葉は「人生のすべては認め
られたいという努力によって支配されている」、「ほめない叱らない」はアド
ラー信者組織分派の過激派の言説?
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941508.html 

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【2】STAP細胞 デマを拡散する側になっていませんか?

 このところまた続けて「STAP細胞」についてご質問いただくことが続きま
した。ネットをみると、「STAP細胞はある!」「アメリカやドイツで成功した!」
「ハーバード大が特許出願した!」という、「ある」のほうの言説であふれて
います。
 読者の皆様、周囲にうっかり信じている方はいらっしゃいませんか?
 これらは、デマです。くれぐれも、デマを拡散する側にならないように
お願いします。
 ご参考までに、「STAP」をめぐる最近の状況をまとめておきましたので、
ご興味のある方はご覧ください:

●STAPあるあるパンデミックが日本を覆う―国会へメジャーニュースサイトへ、
三流国家ニッポン哀し―STAPあるあるウイルスに感染した人のこころの病
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941500.html 

 わたしのこれまでの経験では、男性でうっかり信じた方は、丁寧に論理的に
ご説明すれば誤解が解けるのですが、女性は感情的に固執する傾向がありました。
女性特有の不遇感と「下剋上願望」のようなものがSTAP細胞と結びつくので
しょうか。。わたし自身女性なので女性をわるく言いたくないのですが、残念
ながらこれまでの現象をみていると、そうでした。

 実は、「カルトは依存症の一種だ」という記事が出ていました。
●なぜ人は依存症になるのか/鎌田流健康塾
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000079-nksports-hlth 

 医師で作家の鎌田實氏(67)の記事。
 この記事では依存症には(1)物質への依存、(2)プロセスへの依存、
(3)人間関係への依存があり、カルトは(3)人間関係への依存に含まれる、
というのです。

 依存症は、ドーパミンが分泌され、一時的な幸福感が生まれます。
 ただドーパミンは「自己中物質」ともいわれ、空騒ぎをしたり躁的になる物
質でもあり、
「行動承認」ではお勧めしていません。それより、共感ホルモンといわれる「オ
キシトシン」がつくる、やわらかなモチベーションのほうを勧めています。
 「オキシトシン」についてもご説明が必要でしょうか。ちょうど、先週NHK
「ためしてガッテン」で「オキシトシン」が取り上げられ、下記の記事にアク
セスが集ま
っています。

●わが国ではハグはちょっと―じゃあ、どうする?神経化学物質オキシトシンの
知見『経済は「競争」では繁栄しない』
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51889965.html 

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【1】本当の「アドラー心理学」あなたはどこまで知っていますか?

【2】連載「ユリーの星に願いを」第9回 「牡丹に思う」

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【1】本当の「アドラー心理学」あなたはどこまで知っていますか?

 先週24日(火)、NHK「おはよう日本」(朝7時のニュース)で「アドラー
心理学」が取り上げられました。

 アドラー心理学といえば、2013年末に発売された『嫌われる勇気』が130
万部、今年2月に出た続編『幸せになる勇気』(いずれもダイヤモンド社)が
既に37万部と大ベストセラーに。両書の共著者、岸見一郎氏も特集に登場
していました。

 しかし、アドラー心理学について、岸見氏もNHKも大きな誤解をしている
としか思えません。番組で取り上げた、「承認欲求を否定せよ」という言葉。
アドラー自身はそんなことは一言も言っていないのです。非常に人のこころに
有害な、鬱をつくりかねない言葉です。

 この“誤読と捏造”について、わたくしのブログで取り上げさせていただき
ました。

 アドラー自身は非常に良心的な人だったと思います。しかし、アドラーが
「承認欲求を否定せよ」と言ったなどと信じているのは、世界中で日本人だけ
かもしれないのです。

 国際派も多いメルマガ読者のあなた、ぜひ正しい素養を身に着けてください!
お時間のある方は、こちらのブログ記事をお読みいただければ幸いです。これ
らの記事は、長文にもかかわらずフェイスブックで多数の方に支持していただ
きました。企業のメンタルヘルスご担当者の方にもぜひご関心をもっていただ
きたいと思います。

(ここでは、代表的な2本の記事をご紹介しておきます。もしさらにご興味が
あれば、記事からリンクをたどってほかの記事もご参照ください)

●NHKおはよう日本 アドラー心理学特集を批判する
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51940920.html

●アドラー心理学批判 まとめ:「承認欲求を否定せよ」「トラウマは存在し
ない」有害フレーズの捏造と岸見氏の罪
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51941255.html 

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【2】連載・「ユリーの星に願いを」第9回「牡丹に思う」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************

 こんにちは、ユリーです。

 ご近所の庭先に立派な牡丹が咲いています。咲き誇るという表現がぴった
りの大輪をいくつもつけた立派な牡丹です。生命力にあふれた初々しい葉の
緑、薄紙のようにやわらかな花びらのピンク、凛とした花芯の黄色が見事に
調和して、ため息の出るような美しさです。その姿に見とれてしばらく立ち
尽くしていると、なんともいえない幸福感に満たされてくることに気づきま
した。眼福というのはこういう時に使う言葉なのだなとつくづくと納得し、
花や緑に癒されるという表現もまた、このような時に使うべきものなのだろ
うと感じていました。

 皆さんは、山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくかいしつじょうぶつ)あ
るいは山川草木悉有仏性(山川草木悉く仏性有り)という言葉をご存知でし
ょうか。前者は涅槃経という経典に由来します。後者は、鎌倉時代に曹洞宗
の開祖道元が、前者を翻訳解釈して残した言葉に由来します。道元の山川草
木悉く仏性有りという言葉は、古代からの自然信仰とも通じ、日本人の深層
意識に響き影響をあたえてきたのではないかと考えます。

 その意味は「山川草木つまり自然界にあるものにはすべて仏性がある。」
わかりづらいのは仏性という概念で、多様な解釈があるのですが、ここでは
個々の生命に本来備わっている仏陀になりうる素質としておきます。仏陀は
いわゆるお釈迦様のことですが、この文脈ではお釈迦様のように悟りを開い
た人ということで、自然界のものはすべて悟りを開く資質をもっているとい
うのです。

 仏教においては言うまでもなく仏性は尊ぶべきもので、現代の我々の言葉
に置き換えれば「いのち」という言葉がしっくりくるかもしれません。山川
草木つまり自然にはそれぞれ尊ばれるべき大切な「いのち」があるというメ
ッセージは、現代の地球環境問題と重ねて見るとさらに意味深く思えます。

 私が牡丹に深い癒しを感じるのも、無意識のうちに「山川草木悉有仏性」
が影響しているのでしょう。夏目漱石に「仏性は白き桔梗にこそあらめ」と
いう句がありますが、私もあの牡丹に仏性の化身を見たような気がしていま
す。

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 ┃今日の一筆箋  
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 いよいよ、花咲き乱れた5月も終わり。梅雨がまぢかに迫っています。
読者の皆様もお健やかにお過ごしください。
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発行日 2016.5.9                 
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です。
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【1】 エウダイモニアの起源・『二コマコス倫理学』
    ―恥ずかしながら、解説書を読んでみました

【2】 『社会人のための「あの日」の読み方』
    ―メルマガ読者のために、最重要トピックを抜き書きしました

【3】 「不正と日本人」お勧め図書

【4】 連載「ユリーの星に願いを」第8回「自分を大切に」

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【1】 エウダイモニアの起源・『二コマコス倫理学』
    ―恥ずかしながら、解説書を読んでみました

 このメルマガのタイトルにもなっている「エウダイモニア」。この語の起源
であるギリシャ古代の哲学者、アリストテレスの『二コマコス倫理学』を
連休中に読んでみました。
 といっても、解説書です。『アリストテレスの「二コマコス倫理学」を読む
――幸福とは何か』(菅豊彦、勁草書房、2016年2月)という本。非常に、
過去の研究を踏まえながら独自の解釈を施し、良心的に解説してくれている
本と思います。
 読書日記は前後編となりました。こちらからご覧ください
(いずれも長文ですので、お時間と余裕のあるときにどうぞ)

●『アリストテレス「ニコマコス倫理学」を読む』前編――エウダイモニア、
幸福、最高善
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51939597.html 

●『アリストテレス「ニコマコス倫理学」を読む』後編――「性格の徳」、
フロネシス、友愛、観想
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51939825.html 

 今更ではありますが、『ニコマコス倫理学』は今の倫理学の基本中の基本の
用語、概念が出てくる古典です。そして、ポジティブ心理学、幸福学、徳倫理
学など、いくつもの学問分野に枝分かれして研究が深められています。経営学
では、野中郁次郎氏が『ニコマコス倫理学』から「フロネシス(賢慮)」とい
う概念を提唱したことをご存知のかたも多いでしょう。
 職場でのちょっとした“ウンチク”の源として、また現代の諸学問への足が
かりとして、いかがでしょうか。

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【2】『社会人のための「あの日」の読み方』
   ―メルマガ読者のために、最重要トピックを抜き書きしました

 先月Kindleから出版させていただいた『社会人のための「あの日」の読み方』
 ※こちらからダウンロードしていただけます
>>http://ur0.work/tk27

(キンドルが初めてという方のために……、キンドル本を読むのに、iPadのよう
な専用のKindle端末を買われる必要はありません。
 お手持ちのスマホ、タブレット、PCで本を読むためのKindleアプリを、
Amazonさんが無償配布しています。アプリを持っていない人が本を購入しようと
すると、Amazonさんがアプリのダウンロードをお勧めしてくると思います。この
際ですので一緒にダウンロードしてしまいましょう)

 この本をブログ連載からKindle化する際、いくつか加筆した箇所があります。
 なかでも、
「この部分を今、普通に生活している社会人の方はご存知ないんだ」
「だから共通認識がもてないんだ」
と気づき、急遽加筆した部分。
 それが、本の中で言うと第四章2.の部分です。

「STAP論文で小保方さんは何をしたのか?もう一度理研報告書を読んでみ
よう」

 メルマガ読者の皆様のために、その部分を抜き書きしたブログ記事をご紹介
しましょう。

 ※なお、ここに書かれていることは公文書の内容であり、敏腕弁護士を4人
もつけている小保方晴子さんも不服申し立てをしなかった文書です。ですので
一方の側の勝手な言い分という種類のものではありません。ただ、一般には
あまりその内容が知られていないというだけです。

●『社会人のための「あの日」の読み方』余話(5)「捏造」と「データ不在」
のオンパレード――やっぱり基本情報”判決”を読んでみよう
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51939558.html 

 いかがでしょうか。
 あなたのイメージしている「小保方さんのしたこと」と、上の記事の内容は
どれくらいギャップがありましたか?

 「STAP事件」については、陰謀論を含めありとあらゆるオピニオンが存在
します。今、ネットをみると小保方さんへの同情論が強いです。しかし、オピ
ニオンはあくまでオピニオン。ワイドショーで芸能人や評論家がコメントして
いるのと同様の、二次情報三次情報なのです。

 一次情報で「事実」――ここでは、他人が手間暇をかけてご本人にも確認し
たうえで認定した「事実」も含みます――を押さえてから、オピニオンがあな
たにとって同意できるものかどうか、考えてみましょう。

 もう一つ関連の記事をご紹介しましょう。先月出た『研究不正』という本を
題材にSTAP事件について考察し、フェイスブックで多くの方から支持して
いただきました:

●『社会人のための「あの日」の読み方』余話(4)―「研究不正」した人が
「アイドル」という現象が社会にもたらすもの
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51939444.html 

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【3】「不正と日本人」お勧め図書

 2000年代のある時期から、「不正」「偽装」についての報道が急に増えだした
ような気がするのは、わたしだけでしょうか。
 昨年秋からは、旭化成の子会社と三井不動産が関わったマンション杭打ち
データ偽装事件。そして新しいところでは三菱自動車の燃費偽装事件。他にも
枚挙にいとまがありません。

 日本人がある時期から「適応戦略」の変更を迫られているのだ、と言ってい
るのが、社会心理学者山岸俊男氏の『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』(集
英社インターナショナル、2008年2月)です。
 読書日記はこちらから

●信頼と安心、空気を読む、武士道と商人道―『日本の「安心」はなぜ、消え
たのか』
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51843225.html 

 また「企業倫理」について書かれた本ではこちらも参考になります。阪急阪
神ホテルズでの食品産地偽装事件のころ書かれた読書日記。

●結局「自分を知る」ことが大事?―『倫理の死角』を読む
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51873796.html 

 それに、「倫理」ということで必ず引き合いに出されるアリストテレスの『二
コマコス倫理学』との絡みでいえば、こういうことを言っております。

●『社会人のための「あの日」の読み方』余話(6)アリストテレス曰く、不
正は嫌悪するのが正しい
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51939831.html 

 今見るとこの記事はそれ単独ではすこし舌足らずなのです。「不正を嫌悪する」
ことと、「正しい行為を愛する(行動承認)」は、かならずセットにしなければなり
ません。あとのほうがきちんとできていれば、前半部分をそんなに強調する必要は
ないかもしれません。
 (現実に、「承認教育」の浸透した職場では、監査でも高い評価を受けるなど、
業績だけでなく倫理レベルが格段に上がっています。)


 世の中、こういう「省略」は、よく起こっているかもしれませんね。暗黙の
前提の省略。いわゆる「倫理教育」と称するものの中にも――。

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【4】連載・「ユリーの星に願いを」第8回「自分を大切に」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************

こんにちは、ユリーです。
 このたびの熊本県また大分県の地震により被災された方に心よりお見舞いを
申し上げます。今も避難生活を余儀なくされている方、当事者でなくともご家
族やご親族などが被災された方も、発災以降、心身ともに苦しい毎日をお過ご
しのことと思います。そのようなお一人お一人が、1日も早く安心した毎日を
お過ごしなれますようにとお祈り申し上げます。

 この原稿を書いている今はちょうどゴールデンウィーク直前。このメール
マガジンの読者には現役のマネージャーが多いとお聞きしていますが、多忙な
みなさまは連休をどのようにお過ごしになるご予定でしょうか? 暦に関係な
く勤務が続く方、連休だからこそ片付けておきたい仕事があるという方もいら
っしゃることでしょうし、ご家族の希望のあわせたレジャーを計画なさってい
る方もいらっしゃるでしょうか。

「(悟りを体験して皆さんが実感するであろうことは、)自分の身体は自分のも
のではないけれども、だけども与えられたものだから自分を大切にする、とい
うことではないかと思います。自分を大切にする程度にしか人を大切にするこ
とが出来ないということがしみじみわかるのも、悟りの最初の段階で体験され
る具体的な変化だと思います。」とは、私の尊敬する仏教学者の言葉です。

 仏教を学んでいると、ときどきドキッとするような本質に出会い、それがグ
サリと心に刺さり、自分の未熟さを思い知ります。この言葉もまた然りです。
本当に人を大切にしたいのであれば、まずは自分で自分を大切にすることがで
きる人でなくてはならない。当たり前のことのようですが、組織のため、部下
のため、あるいは家族のためと、年を重ねそれぞれの責任を負う立場になると、
自分のことは後回し、自分をいたわることを忘れがちになります。しかし、
そういう人は、実は人を大切にするのが難しくなる、責任感の強いリーダーが
ときに周囲を傷つけて結果的に組織を弱体化させます。私自身も、自らの責任
感の強さゆえ周囲を傷つけた過去に思い当たる節があります。

 通常は部下や周囲に向けている思いやりや優しさそして承認を、せめてこの連
休のうち、ほんの数時間だけでも、ご自分に向けてみられましたか。多忙なマネ
ジャーのみなさまだからこそ、休息をとりご自分を大切にしていただきたいもの
です。私も、連休中には、自分を大切にする時間を例えわずかでも持ちたいと
思っています。


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 ┃今日の一筆箋  
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 雨のGW明けの月曜となりました。
 良い1週間のスタートとなりますように。

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発行日 2016.4.19                 
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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えるメルマガ
です。
 
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【1】 人気シリーズKindle化しました!本日17時まで無料配信中です
「社会人のための『あの日』の読み方」

【2】 「被災地以外の人は冷静に行動を」友人からのお便り

【3】連載「ユリーの星に願いを」第7回「春の便り」

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【1】 人気シリーズKindle化しました!本日17時まで無料配信中です
「社会人のための『あの日』の読み方」
 2月〜今月初めにかけてブログで計15回にわたり連載させていただいた、
小保方晴子さんの手記『あの日』を読み解くシリーズ『社会人のための「小
保方手記」解読講座』をまとめて、このほどKindleで出版させていただきま
した。

 紙の本で183ページ、新書1冊ぶんの分量。ブログと違ってリンクをたど
って読む必要がなく、通勤通学途中にも楽に読んでいただけます。また、
必要な場合は即資料を当たれるように、ネット上の資料のリンクも細かく
付しております。これは紙の本と比較したKindle本の強みです。販売価格は
500円。

 途中、第四講に「STAP論文で小保方さんは何をしたのか?もう一度理研報
告書を読んでみよう」という項目を大幅加筆し、元の連載よりかなり小保方
晴子さんに厳しい内容となっています。これは、リサーチするうち社会人の間
でも「STAP騒動とは、何だったのか」についてあまりにも見解がまちまちな
ため、公式に認定された事実を丁寧に振り返る必要性を感じたためです。

(なお、この「認定事実」が間違いである、陰謀である、というためには、小
保方さんは本を書くのではなく訴訟を起こさないといけません)

 STAP事件について発生当初から一貫して発言してこられた、山口大学医学
部講師の林田直樹先生が、この本にステキな推薦文を書いてくださいました。

 本日、17時まで期間限定の無料キャンペーンをしております!ぜひ、メルマ
ガ読者のあなたもこの機会にダウンロードしてみてください。
(こちらのAmazonページ[短縮URL]から無料でダウンロードしていただけ
ます)

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 なお無料キャンペーンは、一昨日日曜の17時から開始。これまで累計約250
人の方々がダウンロードしてくださり、Kindleストアの「投資・金融・会社経
営」、「実践経営・リーダーシップ」のカテゴリでそれぞれ1位となっております。

 ……もし残念ながら本日17時を過ぎてしまった場合でも……恐らく、500円
の値打ちは十分にある、保存版資料になると思います!

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【2】「被災地以外の人は冷静に行動を」友人からのお便り

 熊本地震では、その後も1日に何度も余震が続き、被災地の方々は絶え間な
い恐怖にさらされていることと思います。
 被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。

 さて、九州在住の友人からこんなお便りをいただきました。
「正田先生
 Kindleのご出版、おめでとうございます。 購入させていただきます。

 さて、ご承知の通り熊本、大分を中心に断続的に余震が起きている状況です。
熊本にいる知人と連絡を取り合っているのですが、実のところ現地の方々は
行政・自治会や警察、消防の指示に従って比較的冷静に行動されているのが
現状です。 一方、SNS上では偽善を伴った行動が散見され辟易しています。
これは、ある意味いかに多くの方々が「承認」に飢えていることを表してい
るのではないかと感じます。

 偽善を伴った投稿、自分の承認欲求を満たすことを目的とした情報拡散は、
えてして混乱をきたす恐れさえあります。

 このような場合、私たちに地震災害の中心地以外にいる人間はいかに冷静
でいられるかが鍵になるのではないかと思います。 非常事態時に冷静な判断
や行動をとることができるためにも、先生が提唱されている「行動承認」を
平時の普段から行うことが大切だと再認識いたしました。」

 そうなのですね。
 わたしも、阪神大震災を経験していますので、倒壊した家屋、避難所にいら
っしゃる住民の方々、余震を恐れて車の中に寝泊まりする方々などの映像を
拝見すると、本当に胸が痛みます。それでも、外部の素人の自分に今できるこ
とは少ないと、自分に言い聞かせます。

 SNSでは確かに被災地外でたくさんの災害関連情報を発信される方がいらっ
しゃいますけれども、いたずらに回線に負担をかけるよりは、目の前のことを
着々と行うことが大事なのでは?と思ったりします。

 ちょうど、上記の『社会人のための「あの日」の読み方』でも、最終的には、
「劇場型の感情に流されるのではなく、注意深い素朴なまなざしを」と呼びかけ
たところでした。それはこの友人の言われるとおり、「行動承認」の精神と同じ
ものです。

 そんなときに1つの情報が目にとまりました。
 荻上チキ著『災害支援手帖』臨時公開版
 熊本地震の発生に鑑み、書籍『災害支援手帖』の一部を出版社さんが無料公開
されています。

「災害支援手帖」無料公開
>>http://books.kirakusha.com/saigaishien/

 第一章「お金で支援しよう!」には、「義援金」と「支援金」の違いについて
書かれていて、わたしも勉強になりました。

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【3】連載・「ユリーの星に願いを」第7回「春の便り」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。
***********************************

 こんにちは、ユリーです。
 正田先生の「あの日」シリーズ、読み応えのある連載でしたね。私も自分の
周辺の出来事とも照らし合わせながら、興味深く読みました。

 さて、先日、知人(A氏)から異動の連絡をもらいました。A氏は30代後半
の男性、中堅広告代理店の管理職から、関連団体の事務局長に出向することに
なったそうです。A氏は実は数年前に起業に失敗した経験があります。20代か
ら起業を目指しキャリを積み、念願かなって起業したものの経営に失敗し廃業、
伝手を頼って現在の広告代理店に再就職したという経緯があります。起業前後に
仕事を紹介したことを恩義に思ってくれてなのか、折々に連絡をくれる後輩です

 異動の知らせを聞き、役に立てることがあれば声をかけてくださいねと応援の
メールを送ったところ「身の丈にあっていない役職に緊張していますが、励まし
をいただき本当に心強く励みになります。また力を貸してください。」という返
信をもらいました。
 出向先の団体は、全国各地で地元政財界を巻き込み地場企業と連携し事業展
開を行っています。この異動は、彼の優れたバランス感覚や調整力、フットワ
ークの良さを期待してのことでしょう。トップマネジメントは部下の適性を見
抜いているのだと感じます。また、彼のこれまでの経緯を知っている私からみ
れば、苦労は人を成長させるというのは、実際に起きることだとも感じました。

 起業前、業界大手企業のサラリーマンだったA氏は優秀ではありましたが、
その頃の彼からは「器量」を感じることはありませんでした。起業後「大企業の
看板」あっての自分だったことを思い知るかたちで、会社の存続に失敗。再び
会社員となり、採用や人事を担当しながら同時に有名企業との合弁会社の役員を
兼務するという激務をこなしていました。失敗とその後の仕事への没頭を通し
て、器量を広げ、周囲への感謝を常に内面に湛えた人物になったと感じました。

 「艱難汝を玉にす」、現在のA氏は、苦労によって磨かれた人格だと感じます。
苦労を糧に成長したA氏に人は必ず成長できるということを、再び私に確信さ
せてくれた嬉しい春の便りとなりました。


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 ┃今日の一筆箋  
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 重ねて、熊本地震の犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。被災された
方々に心からのお見舞いを申し上げます。
 1日も早く余震が収まってほしいですね!わたしも心から願います。
 

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【1】 バブル上司のタイプは/職場では何をすればいいのか/小保方さん情報
との付き合い方は
〜『あの日』を読む人気シリーズ、ついに完結!

【2】連載「ユリーの星に願いを」第6回「新入社員のタイプは」

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【1】バブル上司のタイプは/職場では何をすればいいのか/小保方さん情報
との付き合い方は
〜『あの日』を読む人気シリーズついに完結!


 Google「社会人 小保方」のキーワードでトップ1〜9位を独走中の大好評
シリーズを、このほど完結しました。「社会人のための『小保方手記』解読講座」。
 ちょうど先月31日、小保方晴子さんがホームページを開設、その内容の真偽
が一時メディアを賑わせたところです。
 お蔭で一旦は完結した連載もそのあと1回「蛇足」の回を書かせていただく
ことになりました。
 現役社会人の方に心を込めてお送りするシリーズ完結編、どうぞご覧ください:
 

●社会人のための「小保方手記」解読講座(13)情けないぞおじさんたち!!
「ええかっこしい上司」「放置プレイ上司」そして「欲得・不正系上司」(後編)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51937542.html
 上司シリーズ後編として、「放置プレイ系」若山氏、「欲得・不正系」大和氏・
バカンティ氏を取り上げました

●社会人のための「小保方手記」解読講座(14)(最終) まとめ:あなたの会
社から「モンスター」を出さないために―女性活躍、発達凸凹対応、そして改
めて「行動承認」
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51937655.html
 今、どの会社組織もSTAP事件の「萌芽」となるような、「人間観の危機」を
抱えているといえます。あなたの会社がつまづかないために。現実的な解をお伝
えします。

●エイプリルフール特別企画・シリーズ番外編:社会人のための「小保方情報」
解読講座
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51937719.html
 エピローグとして、「ウソ対策」の回。小保方さんやその周辺の人が繰り出す
「情報戦」に、正しい社会人はどう反応すべきでしょうか。

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【2】 連載・「ユリーの星に願いを」第6回「新入社員のタイプは」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
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 こんにちは。ユリーです。春本番、全国各地から桜の便りが聞こえてきます
ね。みなさまのお住まいの地域ではいかがですか?

 読者のみなさまには、4月と同時に新入社員をお迎えになるという方もたく
さんいらっしゃることでしょう。生産性本部は毎年、独自の調査から、その年
の新入社員の特徴をキャッチーな表現で発表していますが、今年2016年度
の新入社員は「ドローン型」だとか。ドローンを正しく操縦する力量をもった
上司や先輩に恵まれるようにと願います。もちろん生身の人間を相手にするわ
けですから、正確には正しい操縦ではなく適切な対応や指導ですね、そしてそ
こにはやはり当然のことながら「行動承認」が大きく貢献することと思います。
 
 同じく毎年、生産性本部は新入社員対象の「働くことの意識調査」を実施し
ています。この調査は昭和44年度から続いており、その蓄積から、新入社員
の働くことに対する意識の明らかな変遷を見ることが出来ます。

 例えば、会社の選択基準ですが、昭和44年の調査開始当初は「会社の将来
性」が約27%で選択の理由のトップでしたが、昨年(平成27年)の調査では
最下位(約9%)になっています。変わって、上位を占めるのは1位が「能力・
個性をいかせる」が約31%、ついで「仕事が面白い」が約19%と続きます。

 「能力・個性を活かせる」を選択理由に挙げているということは、「能力・個
性が認められ、それにふさわしい仕事を与えられる」ことを望む新入社員の心
理が見えてきます。選択理由の「会社の将来性」が1位から最下位になっていっ
たのは、時代の鏡ですね。学生の職業意識はその時代の社会の空気を端的に表し
ているものだという気がします。

 さて、他にもこの調査結果からは様々な意識が読み取れます。世代間ギャッ
プを研究するには格好の教材かもしれません。ご興味のある方はリンクを載せ
ておきますので、ご参考になさってください。

●今年の新入社員はドローン型 プレスリリース
>>http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001472/attached.pdf

●平成27年度新入社員「働くことの意識調査」
>>http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001445/attached.pdf

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 ┃今日の一筆箋  
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 新年度、いよいよ今週は実質的なスタートでしょうか。今年度も皆様の職場に
メルマガ、ブログを通じて、エールを送らせていただきます!

 「社会人のための『小保方手記』解読講座」2月23日を皮切りに、約
1か月半にわたり連載させていただきました。この間、Facebookなどを通じて
多くの経営者、管理者の読者の皆様に励まされてまいりました。
 連載終了に当たり、皆様の温かいご理解に心から感謝申し上げます。

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【1】 信頼のシリーズ、「社会人のための『小保方手記』解読講座」。
     ヒューリスティック、おじさまたちの弱さ…
     嘘のシンデレラストーリーの舞台裏は?

【2】 拙著の読者様より嬉しいレビューをいただきました!3本まとめて
    ご紹介します。

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【1】 信頼のシリーズ、「社会人のための『小保方手記』解読講座」。
     ヒューリスティック、おじさまたちの弱さ…
     嘘のシンデレラストーリーの舞台裏は?


 引き続きGoogle、Yahoo!、楽天その他検索エンジンで「社会人 小保方」の
キーワードでトップを独走中の大好評シリーズです。
 2年前、STAP細胞論文問題で日本中を騒がせ、神戸の理研CDB解体の原因
にもなった、小保方晴子さんの手記『あの日』(講談社、2016年1月)。
 現役社会人の方のために、その内容を読み解き世代間の断層を埋めていただく
ために無料でお送りする「社会人のための『小保方手記』解読講座」が、いよい
よ第11回、12回となりました。

 小保方さんのプロファイリング、STAP細胞の有無、といった話題を経て、今
の焦点は、「実験データの記録もない、研究者として基礎的な訓練を受けていな
いとみられる小保方さんが、なぜ最高権威のNatureに論文を発表するようなとこ
ろまで抜擢するに至ったか?」という話題。
 いわば、小保方さんの間違ったシンデレラストーリーには、どんなヒューマ
ン・エラーが積み重なっていたか、というお話です。

 このあたりは研究の世界かそうでないかに関わらず、多くの社会人の方に
関係のあるところなので、是非おさえておきたいところです―
 

●社会人のための「小保方手記」解読講座(11)騙されないためのケーススタ
ディー:小保方晴子さんが使った「ヒューリスティック(自動思考・錯覚)」
の罠
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51937126.html 
 抜群のプレゼン力や自己演出、権威の後ろ盾や英会話力。「ヒューリスティッ
ク」「ハロー効果」のわたしたちに及ぼす力を取り上げます。

●社会人のための『小保方手記』解読講座(12)情けないぞおじさんたち!!
「ええかっこしい上司」「放置プレイ上司」そして「欲得・不正系上司」
(前編)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51937436.html 
 「STAP事件」は、日本で普遍的に起こっている「バブル世代上司」の弱さ
 を露呈した事件でもありました。その独特の弱さとは何か、マネジャー育成
 歴14年の研修講師・正田が解き明かします。


 この連載を進めるにあたり、実はわたし自身は決して気乗りのしない連載では
あったのですが、読者の方から嬉しいお便りをいただきました。
 ご了承をいただき、ご紹介させていただきます:

「私も小保方さんには違和感を感じていたので、興味深くホームページを読ませ
ていただきました。
小保方さんのファンは新興宗教のような盛り上がりだと聞いたことがあります
心労が尽きないことと思いますが、見えない力に屈することなく、かわらずご
活躍下さることをお祈りしています」(介護施設女性施設長、50代)

 ありがとうございます。こうしてわたしの信頼する聡明なマネジャー層の
方々からご支持をいただくと、何が社会にとってスタンダードといえるのか、
最早マスコミもネットも当てにならなくなった時代に、ほっといたします。

 ある調査によれば、大学生の2人に1人は「本をまったく読まない」とか。
読書離れの中で、こうしてあざとい形でベストセラー狙いの本が出ると、
若い世代を中心にどれほどの影響が出るか、計り知れないところがあります。

 そのためイタチごっこではありますが、誰かが「それはそうではないんだ
よ、こうだよ」と丁寧に読み解いてあげないといけないのかな、と思います。
 今ブログに連載している「小保方本」シリーズが、職場の心ある上司の
皆様に、少しでもお役立ていただければ幸いです。


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【2】 拙著の読者様より嬉しいレビューをいただきました!3本まとめて
    ご紹介します。

 とても手前味噌な話題で恐縮です。
 一昨年2014年に出版した拙著『行動承認−組織の力を最大化する「認める
力」』。時間が経っても現役マネジャーの方々には、マネジメント行動の
スタンダードとして、長く愛読していただいています。

 最近の嬉しかった話題としては、佐賀県の研修業、宮崎照行さんより、
「組織開発のサブテキストとして『行動承認』を使わせていただきました」
と、嬉しいご連絡をいただきました。
 研修の舞台は某大学の救命救急センターだそうです。大変光栄なことですね。
 いずれ、宮崎さんにもその成果のご紹介を、このメルマガでいただきたいと
思います。

 そして、Amazonの『行動承認』のページに、新たに3人の方からレビューを
いただきました!
>>http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434198572
 いずれも、今現場で奮闘しておられる現役マネジャーの方々からのものです。

 このメルマガを読まれているあなたのお仕事にもリスペクトを込めて。

 3人3様の皆さんのレビューをご紹介させていただきます。

●わかりやすい、さまざまな問題解決に役立つ
             by Amazonカスタマー(公的機関勤務)

 公的機関に勤めています。なんだこんなに簡単な方法があるんだ!と納得。難し
く、回りくどく考えて失敗している方も多いと思います。一目で上手くいく手法
だとわかり、上司がこんな手法を身につけてくれたら良いのになあ〜と思います。
私は相談を受ける立場ですが相談者たちにもこの手法を知ってもらえたら、教育
の場面、家庭での子育ての場面、夫婦や家族関係、介護の場。さまざまな場所で
活用できますね。多くの社会問題解決に役立つと思うので、職場研修のテキストと
しても最適だと思います。


●子育てにもぜひ byトオル(スーパー勤務、マネジャー)

 この本を手にして1年、いまだに古びていない。毎日現場に立つ私だが、社員・
パートの区別なく、「承認」で気持ちよく働いてくれるのがわかる。
家庭で子供達にも日々使っているので、「承認」には24時間お世話になっている
感じである。
非常にわかりやすく書かれ、読むのに労力が要らなかった。これも忙しい当方には
ありがたかった。


●学校現場にも有効な手法 by キーン・ジャスパー(小学校校長)

 学校教育の大きな課題は、子どもたちの自己有用感や肯定感を高めることです。
自信のない子どもたちに、いかにして立ち上がる力を与えたらいいのか、多くの教
師は頭を抱えています。
 本書はそんな学校現場の課題解決に、多くの示唆を与えてくれる良書でした。教
師にとって必要なことは理論ではなく、具体的なアドバイスを得ることです。内容
は読みやすく、自分の指導に活かせるものがいいのです。承認とは、ただ褒めると
いうことではなく、その弊害もクリアできるものだと思います。


 皆さま、心のこもったレビューをありがとうございました!
 引き続き、Amazonレビューを書いてくださる方を募集します。
 レビューを書くのは、Amazonで過去にお買い物をしたことがありアカウントを
お持ちになっている方ならどなたでもできます。
 是非、この本に応援のレビューをください!

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 ┃今日の一筆箋  
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 いよいよ年度末。気ぜわしい中に寒の戻りも一段落し、花の季節がやってき
ます。皆様どうぞ良い新年度をお迎えくださいませ。

 「ユリーの星に願いを」今号は都合により、お休みいたします。

┌─<<現役マネージャー必読!>>──────────────────>
│  近著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』
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発行日 2016.3.21                 
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【1】 最大の焦点・STAP細胞は、あったのか。この本に答えがあった
  〜理研関係者も注目!
     小保方晴子手記『あの日』を読み解くシリーズいよいよ佳境に

【2】連載「ユリーの星に願いを」第5回「挨拶」

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【1】 最大の焦点・STAP細胞は、あったのか。この本に答えがあった
  〜理研関係者も注目!
   小保方晴子手記『あの日』を読み解くシリーズいよいよ佳境に


 引き続きGoogle「社会人 小保方」のキーワードでトップ1〜6位を独走中の
大好評シリーズです。
2年前、STAP細胞論文問題で日本中を騒がせ、神戸の理研CDB解体の原因にも
なった、小保方晴子さんの手記『あの日』(講談社、2016年1月)。
 
 いよいよ、特に男性諸氏にはよくご質問いただく話題。
 彼女が発見したと主張した、STAP細胞は、本当にあったのか?
 実はこのことの答えが、『あの日』に載っていました。このことは、まだどの
書評にも載っていません、Amazonレビュー以外では当ブログだけです。
 
 人気シリーズはいよいよ佳境に。メルマガ読者だけにお教えする、その答え
とは。年度末の作業の休憩のお時間にこっそり、ご覧ください:

●社会人のための「小保方手記」解読講座(9)「STAP細胞はあります!」
は本当か?Amazonレビュアーが読み解くプロジェクトの破綻
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51936570.html 
Amazonレビューから出てきた大スクープ。『あの日』をよーく読むと
真実が書かれていた!?元ITマネジャーと研究者、二人のレビュアーが解説
してくれます。

●社会人のための『小保方手記』解読講座(10 )―再度「STAP細胞はありません」
 ―「ウソ」と真実・ネット世界と現実世界のギャップ、社会人の分断
   リスク
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51936986.html 
 マネジャー研修講師、正田が心配する“社会人の分断リスク”とは。
 出版界の”悪しきたくらみ”から身を守るリスクマネジメントとして、
このシリーズがあります。

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【1】 連載・「ユリーの星に願いを」第5回「挨拶」
By ユリー
 ユリー:マーケティングコンサルタント。人と組織のメカニズムに高い関心
を持つ仏教学習者。40代女性。

***********************************


「挨拶」

 こんにちは。ユリーです。
 すっかり春めいてきましたね。春は別れと出会いの季節、みなさんも、職場
やその他で、別れと出会いを経験なさっていることでしょう。
 さて、その別れと出会いの季節には「あいさつ」のやりとりが、
当然のごとく増えてまいります。「あいさつ」は承認を実践する皆さんにとっ
ては、最も取り入れやすいもの1つではないでしょうか。私も、まず、あいさ
つだけは丁寧にと決めています。

 ところで「あいさつ=挨拶」の由来は禅の用語。碧巌録(中国宋時代の仏教
書、現在でも臨済宗で使用される公案書)に「一挨一拶(いちあいいっさつ)、
其の深浅を見んと要す」とあります。これは禅問答によって相手の悟りの深浅
を計るという意味ですが、ここから転じて挨拶という表現になったそうです。

 禅問答といえば、答えの無い無用なやり取りという意味で使われることもし
ばしばですが、そもそもは、禅宗の修行者が悟りを開くために師から与えられ
る課題で公案ともいわれるもの、もちろん現在でも禅宗の大事な修行の1つで
す。

 こう考えると、単純な「挨拶」に奥深い世界があることに気づきます。たっ
た一言、二言のやり取りにさえ、私たちは人の心の成熟を見ることができると
言えます。逆に、そのたった一言二言に、自分の心の成熟が反映されるという
ことでもあります。

 また「挨(ひら)く拶(せま)る」ともいうように、挨拶は、自分から心を
開いて相手に迫る行動でもあります。

 挨拶は目下の人から先にするものだという考え方もあるかもしれません。私
は、目上の人が率先して挨拶を実践することは、その人の心が周囲に開かれて
いることを端的に示す効果があると考えるので、それだけで場の雰囲気がよく
なると感じています。「挨拶は自分から」とは子供の頃にさんざん学校や家庭
で言われ続けたことですが、大人だからこそ、役職者だからこその「挨拶は自
分から」が大事。そして、挨拶の一言に人の心の有様が投影されることを常に
に命じ、日々の挨拶を実践したいと思うのです。


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 ┃今日の一筆箋  
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 「挨拶」の語源、ご存知でしたか?
 仏教のバックグラウンドをもつユリーさんならではの解説でした。

 今回ご紹介した「STAP細胞はありません」これはAmazonレビューを除い
ては他のメディアにはまだ出ていない、当ブログ独自情報です。
 是非、あなたのお取引先にも教えてあげてくださいね!

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発行日 2016.3.9                 
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【1】 キラキラ女子、理系男子・・「あの本」はこう読まれている
   〜「社会人のための『小保方手記』解読講座 読者編に突入!

【2】「頷く職員を何人もみることができました」
   〜受講生様からのお便り


【2】 連載「ユリーの星に願いを」第2回「KPIは何ですか?」

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【1】  キラキラ女子、理系男子・・「あの本」はこう読まれている
〜「社会人のための『小保方手記』解読講座 読者編に突入!


 引き続き「社会人 小保方」のキーワードでトップ1〜3位を独走中の
大好評シリーズです。
 1月末に発売されたばかり、トーハン調べ2月期月間ベストセラー3位とな
った、小保方晴子さんの手記『あの日』(講談社、2016年1月)。
 今週は、読者の方々のお話などをもとに、社会現象としての「小保方現象」
を読み解きます。
 身近な「あるある」「いるいる」とうなずく、「疑似小保方さん」。そして
それに翻弄される人たち。
 あなたのお心当たりの人は、この中にいませんか?

●社会人のための「小保方手記」解読講座(6)―「私の会社でも」読者からの
お便り
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51936058.html 「男性版・小保方さん」
のために会社が上を下への大騒ぎ。たった1人の人格
のために信じられないほどの損失を負います。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(7)―“惑わされる”理系男子:女性
必見!もしもあなたの彼が「隠れ小保方ファン」だったら
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51936162.html  これもよくある話題。仕事のできる、「理系」「論理的」を自認する男性が、
意外な罠に躓きます。それは・・・、あなたの周りの「論理的男子」に
是非読ませてあげてください!!

●社会人のための「小保方手記」解読講座(8)―「キラキラ女子」の栄光と
転落、「朝ドラヒロイン」が裁かれる日
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51936340.html  実は「ミニ小保方さん」を量産し続けている日本の会社。現役の彼女たちは
 栄光の陰で強い不安にかられ続けます。26万部になった『あの日』を支える
 美女たちの心理を探ります。

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【2】「頷く職員を何人もみることができました」
   〜受講生様からのお便り

 先月行われた、地域のケアハウス施設長さんの研修に参加された、「I・Y」
さんから、嬉しいメールをいただきました。
 I・Yさんは、研修後に施設内でご自身の承認実践を発表されたとのこと。
 福祉施設に「承認」、研修をするたびに祈るような気持ちでお伝えしていま
す。
 研修というものの悲しさ、すべての方が実践者となっていただけるわけでは
ありません。でもI・Yさんはしっかり響いてくださったようです。
 ご了承をいただいて、その嬉しいお便りをご紹介いたします:

***********************************

正田佐与様

早々に宿題に対して、コメントを頂き有難うございます。
承認を実践することで、対人(職員)との「踏み込み方」で悩む事も減るよう
な気がします。

この間、全体会議で、承認マネジメントの研修発表を行いました。
研修内容を言うより、私の承認実践を発表させていただきました。

話している中で、頷く職員を何人か見る事が出来ました。
会議終了後、一人の職員より「良い発表でした。自分も難しいけど参考にした
いと思います。」との感想もいただきました。
言ってくれたことに対して感謝の言葉を述べました。

「エウダイモニア通信」を送信して頂き、有難うございます。
自分の生き方の参考にさせて頂きます。

正田様との御縁を大切にしたいと思います。
今後も宜しくお願い致します。


兵庫県 S園
ケアハウス施設長 I・Y

PS.ソーシャルスタイルですが、私は「F」タイプです。
  でも「笑顔」もソーシャルスタイルにしていきたいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【3】連載・「ユリーの星に願いを」第4回「福の神と貧乏神」
By ユリー
 ユリーのプロフィール:40代女性。インターネットベンチャーの創業、マー
ケティングやプランニング、プロジェクトマネジャー、コンサルティング、研
修講師などを行う。現在の仕事は起業家支援、新規事業開発や商品プロデュー
スなど。
***********************************

「福の神と貧乏神」

こんにちは、ユリーです。

先日、牛天神(※)にお参りしました。境内の紅梅もちょうど見頃。受験シー
ズン真っ最中で、合格祈願の絵馬もたくさんかかっておりました。
ところで、その日の私の目当ては天神様そのものではなく、同じ境内に祀られ
ている「黒闇天」でした。名前からして悪印象ですが、wikipediaの説明を見
ると“黒闇天はつねに姉の吉祥天と行動を共にするが、彼女の容姿は醜悪で性
格は姉と正反対で、災いや不幸をもたらす神と、設定されている。『涅槃経』
12には「姉を功徳天(=吉祥天)と云い人に福を授け、妹を黒闇女と云い人に
禍を授く。此二人、常に同行して離れず」とある。”でした。

この説明を読み、私はある知人のことを思い出しました。

 職場にどうしても反りの合わない上司がおり、上司の欠点短所ばかり気にな
り、信頼関係を築くことができず、トラブルが頻発し深刻に思い詰めていた管
理職の知人(40代前半女性)がいました。部下や取引先のことを思うと簡単
に辞めるわけにもいかず、彼女は悩みました。

 そのとき、彼女は上司の長所に目を向け、欠点には目をつぶり上司の美点だ
けを見て過ごすと決めました。

 知人がそうした途端、上司とのトラブルが劇的に減り、上関係が改善したと
いうのです。もちろん、総ての問題が解決できたわけではないけれども、仕事
は円滑に進むようになり、職場の雰囲気もよくなりました。結局、知人は今も
会社に残り優秀なマネージャーとして活躍しています。知人曰く、上司の長所
は、目をしっかり凝らさないと見えてこないくらい小さな長所だそうですが、
それでも上司の長所を認め焦点を合わせると、悪意的な言動は影を潜め「良い
上司」になるといいます。

 人には必ず優れた点や長所が1つや2つやある、1人の中に吉祥天と黒闇天
は常に同居する。知人の体験談にその教訓をみた思いがします。

 彼女の話を聞いて以来、私も反りが合わない、苦手と感じる人に対しては、
その人の良いところを見つけることを意識して、できるだけそれを言葉に出す
ようにしています。貧乏神だった牛天神の黒闇天は、ある言い伝えからいつの
間にか福の神として信仰を集めるようになったそうです。案外、自分が苦手と
思っている人、反りの合わない人が福を呼ぶのかもしれないなと、そんなこと
を思いました。

※ 牛天神 http://ushitenjin.jp

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 ┃今日の一筆箋  
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「福の神と貧乏神」いかがでしたか?
 欠点には目をつぶり、長所だけをみる。とても難しいことですけれど、
何かの拍子に、思い切って転換してみるとうまくいくことがありますね。
 わたし正田もよく忘れがちになります。
 

 先週号でちょっと恥ずかしい「間違い」をしてしまいました。
「…25万部売れたということは、日本人の400人に1人は読んでいるわけ。」
その前週に発表された2015年国勢調査結果では、日本の総人口は1億2,711
万人。「500人に1人」といわなければいけませんでした。
大変申し訳ありませんでした。お詫びをして訂正いたします。


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【1】 小保方手記解読講座、「社会人 小保方」でトップになりました。
   〜正田流・小保方晴子さんのプロファイリングは「こういう人」!?

【2】 連載「ユリーの星に願いを」第3回「失敗の共有できていますか?」
 ※メルマガではこの記事のタイトルが間違っていました。ここでは修正しました。
  大変申し訳ありません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【1】 小保方手記解読講座、「社会人 小保方」でトップになりました。
   〜正田流・小保方晴子さんのプロファイリングは「こういう人」!?

 早いものでもう3月。読者の皆様、年度末へ向けてスタートダッシュをされた
でしょうか。
 さて、前号から配信を開始した「社会人のための『小保方手記』解読講座」、
お蔭様できょう3月1日現在、Googleで「社会人 小保方」で検索すると
トップになりました。メールニュース読者の皆様ご愛読ありがとうございます!

 この本『あの日』は先週25万部を突破。今年1番のベストセラーになるのは
間違いなさそうです。
 内容は、残念ながら事実関係の信頼性が低いと言わざるをえません。たとえば、
先週配信の内容では、東京女子医大の研究員時代に小保方さんが初めて行った
学会発表の場が事実と異なっていることがわかります。本来は日本免疫学会総会で
あったものが、シカゴでのバイオマテリアル学会の年次大会と、より華々しい
ほうにすり替わっています。
 一事が万事、その調子で自分に都合のよいほうにすり替えたり、都合のわるい
ことはスルーしたりと、事実の加工がおこなわれていると考えたほうがよいです。

 でも25万部売れたということは、日本人の400人に1人は読んでいるわけ。
あなたの部下も読んでないとは言い切れません。
 
 というわけで、良識的な社会人の方々が「この本」によってその良識が揺るが
ないために。また同僚の方々との大切な信頼関係が揺るがないために。
 と言い訳しながら、「社会人 小保方」でトップ独走中のシリーズを続けたいと
思います。
 今回は、「小保方晴子さんはどんな性格、特性をもった人か」という、プロファ
イリングのシリーズです。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(3)―1位マネジャー製造講師・
正田が読む・晴子さんのプロファイリングはVol.1
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935610.html  ―正田がふだん使う5種類の人分析ツールを使って小保方さんの個性を解読し
ます。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(4)―正田が読む・晴子さんの
プロファイリングVol.2 小保方さんの生育環境は
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935705.html 
―もともとの個性に加え、家庭環境によっても助長されてきた可能性がありま
す。

●社会人のための「小保方手記」解読講座(5)―プロファイリングVol.3 
多彩な感情表現は人を被害者的にする!心理学セミナー、カウンセリングの副
作用のお話
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935878.html 
―さらに、現代の社会人向けのセミナーやカウンセリングがその個性を助長し
た可能性があります。要注意です。


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【3】連載・「ユリーの星に願いを」第3回「失敗の共有できていますか?」
By ユリー
 ユリーのプロフィール:40代女性。インターネットベンチャーの創業、マー
ケティングやプランニング、プロジェクトマネジャー、コンサルティング、
研修講師などを行う。現在の仕事は起業家支援、新規事業開発や商品プロデュ
ースなど。
***********************************

「失敗の共有できていますか?」

こんにちは、ユリーです。皆さまは宇宙に興味はありますか?私は、物理学
的な知識はほとんどないのですが、宇宙の誕生にはとても興味をもっています。
 先日、11人目の日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんのインタビュー記事を読み
ました。どこを読んでも興味深くとても学ぶところの多い記事でしたが、大西
さんが、前職の旅客機の操縦士訓練で経験した「失敗の共有」に関する話が特
に印象的で、皆さまにもご紹介したいと思います。
 
“パイロットの世界では、最初のチームが失敗をして、同じ試験を受けた別の
チームが同じ失敗をしたら、教官が叱るのは最初のチームです。「なぜお前は、
自分の失敗を次のチームに伝えなかったんだ!」と必ず言われます。次のチー
ムを怒ることはありません。失敗を共有して、チームとして最善のパフォーマ
ンスを発揮するマインドセットは、パイロットは徹底しています。”

 後続のチームに自らの失敗を共有すれば、当然その失敗を教訓にした後続チ
ームが高得点をとる確率が高まり、先行の自チームは操縦士になるチャンスを
失う可能性があります。「競争」原理は、最善のチームのためのマインドセッ
トには不要なのです。
 もう何年も前のことです。先輩(経営者)が、
「部下の複数の部長同士を競争させることで、社内を活性化し業績を向上させ
るのだ」
と私に言いました。
私は、
「いや、それは違う。今の先輩の会社でそんなことをしたら、各部長はマイナ
スになる情報を隠し、部門同士の協力関係を拒み、部下を翻弄し一般社員が疲
弊して、全体業績を下げる。」
と危惧を伝えました。しかし、一回り以上年長で経営者として実積豊富な先輩
に対して、この危惧を理解してもらうだけの説明能力が当時の私にはありませ
んでした。
結局、私の危惧は的中し、先輩の会社は「承認不全」が蔓延し、業績を上げる
ことはできませんでした。   
 競争を否定はしません。ただ、組織において競争を有効に機能させるために
は、「環境」が必要だという立場です。承認が組織全体に行き渡り、社員相互
が承認しあい、組織としてのビジョン、ミッション、そしてバリューが浸透し
た状態であれば、競争は組織の健全な成長に貢献するはずと思います。
競争の前に承認があるべきで、承認無き競争は組織を崩壊させると思うのです。

 そして大西飛行士のかつての職場の全日空(ANA)の企業カルチャーを、正田
先生が2012年に詳しく取材なさっています。ぜひお読みください。

>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51820115.html 


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 ┃今日の一筆箋  
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 今週の「ユリーの星に願いを」、いかがでしたか?
 ユリーさんと同じような経験、コンサルタントや「士業」の方々はおもち
なのではないでしょうか。
 原稿の最後に、4年前に全日空を取材させていただいたときのブログ記事の
URLを、ユリーさんがつけてくださいました。
 そんな以前の記事まで読んでいただいていて、びっくり。感激でした。
 「承認」に関心のある方々にとって繰り返し参照していただける、信頼できる
ブログになっているといいですね。
 自分個人がどうなりたいというのはないですが、そんなことを思いました。
 「小保方手記」解読講座のシリーズはどうなのかって?
 さあ、皆様にお役に立つようですといいですが…。

┌─<<現役マネージャー必読!>>──────────────────>
│  近著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』
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皆様の職場でも業績向上につながる「承認」を取り入れてみませんか?
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 正田佐与承認マネジメント事務所
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 ・・・……<<<エウダイモニア通信>>>……・・・
発行日 2016.2.25                 
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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えます。
 
※このメールは、正田が過去にお名刺を交換させていただいた方、イベントや
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【1】 シリーズ・社会人のための「小保方手記」解読講座はじめました
     〜夢と希望にみちた前半部分・
    「あのエピソード」正田はこう読む!

【2】 「貧困」と「非正規社員」…何が問題なのか
     〜読書日記『承認と包摂へ』後編

【3】 連載「ユリーの星に願いを」第2回「KPIは何ですか?」

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【1】 シリーズ・社会人のための「小保方手記」解読講座はじめました
     〜夢と希望にみちた前半部分・
      「あのエピソード」正田はこう読む!


 現役経営者・管理者の読者のみなさまには、まことに要らんお節介の老婆心
かもしれません。

 あの小保方晴子さんの手記『あの日』。発売以来約1か月を経過、一時期は
どの本屋さんでも品切れ状態でした。
 本日現在、Amazon総合ランキング21位、「科学・テクノロジー」「科学史・
科学者」「自伝・伝記」ジャンルでそれぞれ1位と、大変勢いのある本です。
 でわたし正田は暇人のくせにしばらくは「読みません」と宣言していたの
ですが、その後諸事情あって読むことになってしまいました。

 現役社会人の方では、どれくらいの方が読まれているでしょうか。
 わたしの想像では、意外に経営者・管理者の方々より、部下の世代の方々
に一定のインパクトがありそうな気がします。

 そんなわけで、『あの日』の読書日記をブログにシリーズで掲載させていた
だくことにしました。年初に『「学力」の経済学』という本について7回の連
載をしたのと同様、今回も長期シリーズになりそうな予感です。

 この本を部下世代の方が読まれた場合、職場に与えるであろうインパクトや、
もし小保方晴子さんがあなたの職場にいたら?また、もしあなたのお子さんが
小保方晴子さんのような特性をもったお子さんだったら?ということも、
シリーズの中で順次解説してまいりたいと思います。

 読まなかったという読者の皆様も、読んだつもりになって部下の方に正しく
ウンチクを披露していただけますよう、なるべくわかりやすく解説を心がけて
まいります。

 それでは、くれぐれもお仕事に支障のありませんよう、休憩時間にご覧くだ
さい―



●社会人のための「小保方手記」解読講座(1)―印象的な”ツカミ”のエピ
ソードはこう読め!Vol.1
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935543.html

●社会人のための「小保方手記」解読講座(2)―印象的な”ツカミ”のエピ
ソードはこう読め!Vol.2
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935599.html
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【2】「貧困」と「非正規社員」…何が問題なのか
〜読書日記『承認と包摂へ』後編

 前回、『承認と包摂へ』の読書日記・前編として、「同一労働同一賃金」を
とり上げました。

●「承認」をカタチにする。同一労働同一賃金をためしてみると―『承認と包
摂へ』をよむ・前編
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51934476.html 

 ひき続き今回は、後編をご紹介します。
 ここでは、「貧困問題の正体」そして「非正規労働者の歴史」を、
現代日本を代表する良心的な研究者の方々が読み解いてくれます。

 日本的な「男は外、女は中」それに「正規・非正規の区別」、どちらも
そんなに歴史の古いものではありません。今、見直すときに来ているのかも
しれないことを考えてまいりましょう。


●だれを包摂し、承認し、だれを社会的に排除しているか。―『承認と包摂へ』
 をよむ・後編
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51935268.html 

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【3】新連載・「ユリーの星に願いを」第2回「KPIは何ですか?」
By ユリー


 ユリーのプロフィール:40代女性。インターネットベンチャーの創業、マーケ
ティングやプランニング、プロジェクトマネジャー、コンサルティング、研修講
師などを行う。現在の仕事は起業家支援、新規事業開発や商品プロデュースなど。


KPIは何ですか?


 こんにちは。ユリーです。年度末が近づいてきました。私の2月は、来期の事
業計画をアクションプランに落とし込む時期、シミュレーションを繰り返す「集
中妄想期間」です。

 事業計画といえば、皆さまの会社・組織ではどのようなKPI(Key Performance
  Indicator、重要業績評価指標) を設定していらっしゃいますか?
 私もインターネット業界で駆け出しのマーケティング職だった頃には与えられ
たKPIを追いかけ、コンサルタントになってからは、KPIとすべき指標とその計測
方法をクライアントと議論してきました。ドラッカーが「計測できないものは管
理できない」と言ったように、管理者であるマネージャーにとって、KPIは最重
要管理項目です。

 私が最近注目しているKPI関連の話題に、グーグルがやっていると言われる従業
員の血糖値管理があります。グーグル社のKPIの1つに従業員の血糖値があるとい
うのです。
 血糖値が人間のパフォーマンス、ひいては業績に影響するというのはNASAの研
究成果、宇宙飛行士の訓練育成の過程から導かれたものだそうです。脳は、血糖
値が一定の(上下動の)範囲にあるとき、最もよく機能するという研究結果があ
り、また、最近の認知症研究からは血糖値は高すぎても低すぎても脳の認知
機能には悪影響との研究報告もあります。


 たしかに、血糖値の上下によるイライラや眠気、集中力を維持するために自然
と糖分を欲するなどは、私にも心当たりがあります。読者の皆さまにもきっと思
い当たる節があるのではないでしょうか? 

 KPIにまでしてしまうところは、いかにもグーグルらしい発想ですが、従業員の
健康状態を経営課題としてとらえ業績との関連を見るというのは、私にとってとて
も興味深いテーマなので、これからも注目したいです。

 NASAといえば、間もなく11人目の日本人宇宙飛行士が誕生します。今年6月
ごろから国際宇宙ステーション(ISS)に約4か月滞在する予定の大西卓哉さん
(40)。
 この大西飛行士は、自衛隊出身で「中年の星」油井亀美也飛行士(46)と同時
期選考の元全日空パイロット。
 その大西飛行士のインタビュー記事にあった「失敗」に関する話題が興味
深いものでした。次回はそのお話をしたいと思います。


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 ┃今日の一筆箋  
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先週、介護施設長さんの「承認研修」をさせていただきました。
今号の【2】の記事にもありますように、「承認」はいまや政策的にも、マネジ
メントの現場にも、主流となるであろう思想です。
今回の研修の中で正田はある“マル秘”の新コンテンツをご披露し・・・。
その中身はないしょです。ご参加の施設長様方には、大変喜んでいただきました。
そして今週は、力のこもった宿題が続々返ってきました。

このメールニュースへのご感想、ご意見を募集中です。どんなことでも、
info@c-c-a.jp まで(このメールへのご返信で結構です)お寄せください。

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 ※「エウダイモニア」は「幸福」、また「栄える」という意味のギリシア語
です。
 「業績1位」の山を築いてきた承認マネジメントの研修講師・正田佐与が、
 経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」についてご一緒に考えます。

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【1】 「同一労働同一賃金」って何が問題なの?何が起こるの?
   〜商社・介護・スーパー・電鉄での調査とシミュレーション、実例
     読書日記『承認と包摂へ』前編

【2】 リーダーの「伝え方」基本中の基本は
   〜月刊人事マネジメント連載・いよいよ最終回

【3】 新連載・「ユリーの星に願いを」第1回「おむすびの奇跡」

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【1】「同一労働同一賃金」って何が問題なの?何が起こるの?
   〜商社・介護・スーパー・電鉄での調査とシミュレーション、実例
     読書日記『承認と包摂へ』前編
 
 先週の国会審議で「同一労働同一賃金」が提起され、安倍首相も早急な法案
とりまとめを約束しました。急な展開で驚かれた方もいらっしゃるでしょう。
 先進国中でもワーストというわが国の貧困問題。その改善の決め手となりそ
うなのが、この「同一労働同一賃金」という概念です。正社員と非正規社員間
の賃金の不平等を是正し、非正規社員の貧困を防止します。とりわけ、非正規
労働者の大半を占める女性の働き手にとって、これは朗報となりそうです。
 「我田引水」とお叱りを受けそうですが、これは「承認」すなわち働く人が
その働きによって正しく認められ、報いられることの、制度的な表現と考える
ことができます。20世紀後半以来、「ジェンダー社会科学」という分野が、実
際にこうした「承認と包摂(インクルージョン)」の理論化を担ってきました。
 今行われている議論に正しくキャッチアップしたい、というかたは、お時間
のあるときこちらの読書日記をご覧ください。長文記事ですが、後半部分が
「同一労働同一賃金」の議論になり、国内の商社、介護、スーパーでの調査と
シミュレーション、また電鉄会社での実例が載っています。そこでは労働の正
しい評価法とともに、それに伴って改革されるべき社会保障のあり方について
も提言されています:

●「承認」をカタチにする。同一労働同一賃金をためしてみると
  ―『承認と包摂へ』をよむ・前編
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51934476.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2】リーダーの「伝え方」基本中の基本は
 〜月刊人事マネジメント連載・いよいよ最終回

 昨年7月より「月刊人事マネジメント」誌(ビジネスパブリッシング社)で
連載させていただいた、「上司必携・行動承認マネジメント読本」も、いよい
よ全7回の最終回となりました。
 「伝え方」いろいろなテクニックがあります。賢明な読者の皆様なら、既に
さまざまなプレゼン手法やロジカルシンキングの手法を学ばれていることでし
ょう。それらいずれも否定はしません。ただ、従来あまり語られていなかった
「基本中の基本」、まずはそこから入っていただきたいものです。とりわけ職
場の上司部下間の日常的なやりとりでは―。

●第七章 伝えたいことが「伝わる」伝え方―月刊人事マネジメント1月号
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51934650.html

 月刊人事マネジメントは只今3か月無料で試読できるキャンペーン中
  ↓  ↓  ↓

>>http://www.busi-pub.com/sidoku.html


「上司必携・行動承認マネジメント読本」シリーズ全体の構成は:

第一章 行動承認は”儲かる技術”である(2015年7月号)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51919833.html 第二章 「承認」の学習ステップ(8月号掲載)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921667.html
第三章 女性活用と登用は「上司の眼差し」次第(9月号掲載)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51923763.html
第四章 LINE世代に対するマネジメントとは(10月号掲載)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51925545.html
第五章 「踏み込みすぎない」メンタルヘルス対策(11月号掲載)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927183.html
第六章 部下の凸凹を包んで戦力化する(12月号掲載)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932814.html
第七章 伝えたいことが「伝わる」伝え方(2016年1月号掲載)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51934650.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【3】新連載・「ユリーの星に願いを」第1回「おむすびの奇跡」

 今回より、メルマガ読者「ユリー」さんによる連載を開始いたします。
人一倍深く鋭い観察眼と幅広い職業経験の持ち主、そして仏教徒であるユリー
さんの目からみた「承認ワールド」とは、そして職場、労働、社会は…。どう
ぞ、ご期待ください!
 それではユリーさん、自己紹介をよろしくお願いいたします!

***********************************

 はじめまして、ユリーと申します。このたび、正田先生のご厚意でメールマ
ガジンに寄稿させていただくことになりました。読者の皆様には、ユリーは何
者?という疑問をお持ちのことと思いますが、まずは、ペンネームとタイトル
の由来をご紹介させてください。

 吉祥天はヒンドゥー教由来で、ユリーはヒンドゥー教で吉祥天の別名です。
吉祥天は私の好きな仏様の1つで、繁栄や幸福をもたらすとされています。
 密教では功徳天ともいうらしく、徳を積むことにも関係するようです。徳
を積む、あるいは徳とは何か?ということは、私の探求テーマの1つで、深
い関心を持っています。
 「星に願いを」は、ディズニーのピノキオのテーマ「星に願いを」からい
ただきました。その歌詞は、ご存知のように、心から望む夢は叶うことがう
たわれています。

 さて、私、ユリーについて自己紹介します。年齢は40代半ば、20代で
インターネットベンチャーの創業に関わり、その後、インターネット業界で
マーケティグやプランニングを担当し、営業やプロジェクトマネジジャーを
経験しました。30代半ばからはコンサルティング、研修の企画、研修講師
が仕事の中心になりました。同時に、学生時代からの念願でもあった非営利
組織の若手職員の育成、企業のCSRプログラムの企画などの仕事にも携わりま
した。(こうして振り返ると、30代は我ながらよく働いた気がします。)
 数年前に40代に入り、それまでの仕事を縮小し大幅な業態転換を決意し
ました。現在は、起業家支援、また新規事業の開発や商品プロデュースなど
に挑戦しています。私の特徴を良く知る親しい友人は、ユリーは女性の着ぐ
るみをきたおじさんだと評します。言い忘れておりましたが、性別は女性で、
若い頃には、短期間ではありますが専業主婦も経験しました。
 私は、正田先生のブログの長年の愛読者で、正田先生の行動承認の有効性
に注目し、自分でも実践して参りました。このたび、こうして読者の皆様に、
私のお話を聞いていただける機会をいただけることになり嬉しい反面、とて
も緊張しております。おつきあいいただける価値ある内容をお届けできるか
どうか不安がいっぱいですが、私のお話が、読者の皆様のお仕事や生活を善
くするささやかなヒントになればこれ以上嬉しいことはありません。
 ということで今回は、私の尊敬するある女性のお話をさせていただきたい
と思います。

***********************************

連載「ユリーの星に願いを」
第1回 おむすびの奇跡
 
 読者の皆様は、「森のイスキア」の佐藤初女さんをご存知でしょうか?
 日本のマザーテレサと呼ばれることもあった佐藤初女さん、多くの人に惜し
まれながら、先日94歳で亡くなりました。初女さんは青森県の岩木山の山麓
に森のイスキアを設け、そこに来る多くの人の悩みを聞き、心のこもったおむ
すびを提供し、苦しみを抱えた人々に生きる力を与えてきました。
 初女さんが残してくださった珠玉のメッセージの1つに
「わたしは話を聞くときは、自分の中のものを空っぽにして、そのままを全部
受け入れるように心がけています。
 話を聞きながら「それはダメ」とか「こうすればいい」といった考え
は入れません。」というメッセージがあります。この言葉は、年を重ねるにつ
れ、人から相談を受けることが増えた私に大事なことを教えてくれました。
 かつての私は、いろいろな相談を受けるとあれこれと解決策を提案していま
した。もちろん、それを喜んでくれた人もいましたし、コンサルタントとして
は適切な仕事であったとも思います。けれども、初女さんの姿を通して、私は
自分の傲慢さに気がつきました。解決策を話す前に、まず相手を丸ごと受け入
れることができているか?を自分に問うことが必要だと痛感しました。以来、
未熟ながらも、初女さんのこのメッセージを自分に言い聞かせながら、人の話
を聞くようにしました。そうすると、見える世界は変わり、相手の語る本質を
的確に掴めるようになり、相手の本音を聞くことが容易になりました。
 もう1つ初女さんの言葉で心に残るものがあります。「心だけは人々に与え
ることができる」という言葉です。初女さんは敬虔なカソリック信者ですが、
この言葉は、仏教でよくいう「無財の七施」にある「心施」に通じます。初女
さんは、彼女を訪れる人々に、心のこもったおむすびを提供しました。そのお
むすびは、傷ついた人を癒し生きる力を与えました。こう言うとまるで奇跡の
ような話に聞こえますが、相手を丸ごと受け入れ、心を与えるということはそ
れほどに絶大な効果をもたらすのでしょう。
 初女さんのご冥福をお祈りしつつ、初女さんの残したくれた「おむすびの奇
跡」を忘れず、せめて心を配ることだけは怠らないようにしようと誓った私です。

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 ┃今日の一筆箋  
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 新連載・「ユリーの星に願いを」いかがでしたか?
 筆者のユリーさんは仏教徒。「承認」はドイツ哲学由来の思想、そしてこの
メルマガのタイトルはギリシア語…なんだか「つぎはぎ」のようですね。
 実はわたくし正田自身も、若い頃の一時期はチベット仏教に傾倒し、結婚式
はプロテスタント式で挙げ、また一時期は儒教の学びの場に足を運び…と宗教
的には“無節操”に過ごしてきました。どの宗教にも、とりわけ古代宗教には、
(もちろん非科学的な部分もあるにせよ)それぞれに人間の真実への深い洞察
があるように思います。

【お詫び】前号で『ほめると子どもはダメになる』が販売中止(?)とお伝え
しておりましたが、その後、Amazon等大手通販でも販売再開したようです。誤
解を招くおそれのある表現をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。

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・・・……【エウダイモニア通信】……・・・

発行日 2016.2.2                 
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 おはようございます。正田佐与です。

 今号より、メールニュースのタイトルを「エウダイモニア通信」とさせていただきました。
 「エウダイモニア」はギリシア語で「幸福」の意味。アリストテレスは、「善きもの」には3種類あるとし、それは「有用さ」「快楽」、そして最後にもっとも価値の高いものとして「最高善」があるとしました。これこそが「幸福」(エウダイモニア)であり、人間を人間たらしめるもの、至上の価値である、といいます(以上ウィキペディア情報)。
 また、エウダイモニアには「栄える」という意味もあるのです。私たちが探している望ましいもの(幸福)は、欲求のたんに一時的な、あるいは表面的な充足ではなく、幸せがみなぎった状態で、生理的作用全般に影響を与え、免疫系も改善し、長く健康な人生や包括的な繁栄の増進につながりうるのだ、という解釈もあります(『経済は競争では繁栄しない』)。
 読者の皆様とともに、経済的繁栄を含めたわたしたちの「幸せ」について、考えてまいりたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 
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【1】 サプライズと「承認」への期待と。神戸ベンチャー研究会 15周年記念例会にて

【2】 ある「販売中止」と女性元研究者の手記と
〜出版不況の中のサバイバルと矜持〜
 
【3】「自由・平等・博愛」“近代の理念”のむずかしさと解釈
   〜一橋大学・藤野寛教授の「ホネット承認論」最終講義とは〜

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【1】サプライズと「承認」への期待と。神戸ベンチャー研究会 15周年記念例会にて
 
 神戸ベンチャー研究会(代表世話人・松本茂樹関西国際大学経営学科長)の設立15周年記念例会が去る1月30日、JR神戸駅前の神戸市産業振興センターで開催されました。
 15年間、1月も欠かさず例会開催、それは本当に驚くべき労力です。その中に学生ベンチャー、シニアの起業、女性起業家、社会起業家、と多くのジャンルがあり特集がありました。また前号でもお伝えしましたように、今はトップアイドルやダンスユニットが採用している、ウェアラブルコンピュータによる電飾のコスチュームという、世界的なホームランが飛び出しました。
 15周年記念例会では、ある「サプライズ」も発表されました。ある起業家からの寄付により、神戸ベンチャー研究会が投資事業に乗り出されることとなったのです。
 同研究会が神戸・兵庫地域においてベンチャー育成の益々強力な推進力になっていただくことを期待したいと思います。
 
 さて、並みいる功労者の方々に交じり、わたくし正田も例会で「承認」について、また「ベンチャー経営と承認」について、お話をさせていただきました。
 15分という短いお時間でお伝えできるものかと冷や冷やものでしたが、嬉しいことに、多くの方がその後お声を掛けてくださいました。
「承認が重要なのはその通りですね」
「私もたまに上司に承認されるとじわーっと嬉しくなり、この人についていこう!と思います」
 改めて、「この手法」をご提示できることの幸せを思いました。
 年頭以来、当メールニュースならびにブログでさまざまな「詭弁本」を批判していますが、誇張抜きででたらめな言説の横行するこの時代に「正しいこと」を掲げ続けるというのは、決しておしゃれな生き方ではありません。それでも心ある方々には確実に求められているのだ、と確信したことでした。
 神戸ベンチャー研究会様、ご出席の皆様、改めてありがとうございました。

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【3】 ある「販売中止」と女性元研究者の手記と
〜出版不況の中のサバイバルと矜持〜

 さて、そのときのプレゼンでも触れましたが、年頭よりメールニュースでも批判させていただいた『ほめると子どもはダメになる』(新潮新書)がどうやら、販売中止になっているようです。Amazon、楽天ブックスといった大手のWEB書店では新刊書の取り扱いはなく、Amazonでは古本のみ。ヨドバシ.comなど一部の通販ではまだ在庫があるようです。新潮社のホームページには何も説明はありません。

 一方では先週、別の大手出版社から一昨年大騒動になったある女性元研究者の手記が出版され、こちらは売り切れ続出のようです。(ちなみにわたくしは購入予定はありません)

 背景には出版不況があります。出版業界全体の売上は、96年には対取り次ぎで2兆6563億円を記録したのをピークに、2013年には1兆6823億円、約6割にまで下がっています。
 そのため「話題づくり」が何よりも優先され、中身の本の「質」はなおざりにされる傾向にあります。

 しかし、それは例えばCoco壱番屋の廃棄処分用のトンカツを安値で販売するのと同じ、消費者への背信行為に容易になり得るのです。女性元研究者の手記などですとまだ罪のないほうですが、『ほめると子どもはダメになる』というような、日本中の子供さんが親御さんから「肯定」のメッセージを受け取れなくなる事態を招きかねないようなタイトルをつけて本を売るなどは、それに等しい行為といえるでしょう。

 このたびの「販売中止(?)」には、まだ辛うじて残っていた出版社の矜持あるいは良心の表れだったかもしれません。

 わたくしのブログでの『ほめると子どもはダメになる』についての批判記事はこちらをご参照ください
  ↓↓↓
●余裕で反論できます。レッツトライ『ほめると子どもはダメになる』
 >>http://c-c-a.blog.jp/archives/51932702.html 

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【3】「自由・平等・博愛」“近代の理念”のむずかしさと解釈
   〜一橋大学・藤野寛教授の「ホネット承認論」最終講義とは〜

 昨年秋より、一橋大学言語社会研究科の藤野寛教授(現代ドイツ思想)より、同大学での藤野教授の講義原稿をご寄稿いただいています。
 ハーバーマスとならぶフランクフルト学派の論客にして現代の「承認論」の大家、アクセル・ホネットは今も毎年のように新しい著作を発表していますが、邦訳が追いついていません。東西冷戦も終わり新たにジェンダー、マイノリティ、多文化主義の問題が台頭する「現代」と正面から向き合う思想である「承認論」。その最新の論考を神戸に居ながらにして学べるのは、大変得難く有難いことでした。
 先月で、「ホネット承認論」最後の二講が終わりました。この2回のテーマは「ホネットの社会主義論」。
 現代の格差を招いている「ネオリベラリズム」との対比の中で、フランス革命以来の「自由・平等・博愛」の理念を吟味します。
 

●「自由」と「社会的」:アクセル・ホネットのみた社会主義とは―一橋大学・藤野教授講義原稿(7)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51934087.html

●「社会的」≒「博愛」、コミュニケーションにおける障害の撤廃:アクセル・ホネットのみた社会主義とは―一橋大学・藤野教授講義原稿(8)(最終)
>>http://c-c-a.blog.jp/archives/51934092.html 

 改めて、藤野先生、ありがとうございました!

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 ┃今日の一筆箋  
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“新装開店”いたしました「エウダイモニア通信」いかがでしたか?

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次号から新連載「ユリーの星に願いを」が始まります。ご期待ください!

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発行日 2016.1.25                  
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 おはようございます。正田佐与です。
 記録的な寒波が襲来し各地で大雪となりました。読者のみなさま、お変わりありませんか。
 神戸は、昨日も今日も快晴です。
 
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【1】 アドラー心理学セミナーでの大爆発。 読者からご反響をいただきました
 
【2】あの“五郎丸ポーズ”はいかにして生まれたか。
   〜考案者のセミナーに行ってきました〜

【3】若者の「育て直し」そして社会の「建て直し」
   〜オキシトシンと行動承認のチカラ、手遅れにならないために〜
 
【4】今週末、正田が神戸ベンチャー研究会にて登壇させていただきます!

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【1】 アドラー心理学セミナーでの大爆発。 読者からご反響をいただきました
 
 前号のメルマガ(1月19日発行)で、わたくし正田が「アドラー心理学セミナー」で大爆発してしまったお話をご紹介させていただきました。
 詳細はコチラ
◆「子どもさんは大いにほめてください。そして叱ってください」―正田、アドラー心理学セミナーで吠えるの記
>> http://c-c-a.blog.jp/archives/51933511.html 

 「知命」を2歳も過ぎていくつになっても大人げない振る舞いであります。
 「アンガーマネジメント」そして「叱らないほめない」全盛の時代。「金持ち喧嘩せず」で何事にもゆったり動じない、受け流すことが勧められます。「傾聴研修」では「批判しない」が求められます。こんな「怒った」お話が読者の方に受け入れられるのでしょうか…と危惧していましたら、意外にも心優しい読者の方から反響をいただきました。
 管理職研修が専門のわたくしが触れあってきたのは、職場にもご家庭にもそして地域社会にも高い当事者意識をもち、コミットする姿勢の人たちです。その方々が、「正田の大爆発」に温かい眼を注いでくださいました。

 ご本人様のご了解をいただいて、コメントをブログに掲載させていただきました。
 メールニュース読者の皆様、もしお心に響くところがございましたら、ご覧ください:

●「誰もが活躍できる社会」とは「承認社会」―NYさんからのメッセージ
>> http://c-c-a.blog.jp/archives/51933591.html
●「勇気を持って指摘されたからこそ、いずれ考えを改める」―永井博之さんからのメール
>> http://c-c-a.blog.jp/archives/51933656.html 

 新しくこのメールニュースをご覧になっている皆様も、もし何かお感じになるところがございましたら、ぜひinfo@c-c-a.jp へご意見ご感想をお寄せくださいませ。

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【2】あの“五郎丸ポーズ”はいかにして生まれたか。
   〜考案者のセミナーに行ってきました〜

 昨年、ラグビーW杯で強豪南アフリカ共和国代表から勝利をもぎとり、日本中を熱狂させた日本代表。
 そのメンタルコーチ・荒木香織氏(兵庫県立大学准教授。女性です^^)の講演会に去る20日、行ってまいりました。
 あの“五郎丸ポーズ”の由来をはじめ、大変エキサイティングな講演内容。
 ブログに掲載させていただいたところ、多くの方に好感していただきました。
 読むと元気になる「あの勝利」のお話。よろしければご覧ください―

●躍進を支えたリーダーシップの変遷 ケアから主体性へーラグビー日本代表メンタルコーチ・荒木香織氏講演
>> http://c-c-a.blog.jp/archives/51933717.html

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【3】若者の「育て直し」そして社会の「建て直し」
   〜オキシトシンと行動承認のチカラ。手遅れにならないために〜

「今の若い人には実行力がない」
 企業人からはよく、嘆きのお声がきかれます。
 また、
「反応が薄い。何を考えているか分からない」
これも、近年非常によくきかれる上司の方のお声です。
 これらが今どきの“悪書”が主張するような「ほめる教育」の弊害なのか?といいますと、それは完全な原因帰属の間違い。
 ほんとうは、「今の若い人」が育った時代の複合的な環境要因があるのです。
 ともあれ、こういう若者たちに対してどんな処方箋が出せるのか?
 最新の科学的知見は、どうもこういうところに落ち着くようなのです・・・
 賢明な読者の皆様、この「答え」をどうか皆様のお知恵で活用なさってください:

●若者の「育て直し」にはやっぱり「行動承認」と「オキシトシン」
>> http://c-c-a.blog.jp/archives/51933732.html 

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【4】今週末、正田が神戸ベンチャー研究会にて登壇させていただきます!

 
 神戸ベンチャー研究会。神戸・兵庫地域でのベンチャー育成を担って今年、設立15周年になられます。
 わたくし正田の畏友にして受講生・松本茂樹先生(関西国際大学経営学科長)が、銀行支店長時代に設立されました。以来月1回の例会を神戸で欠かさず続けてこられました。
 そこでは、今でこそ普通の技術になってきた「ウエラブルコンピュータ」がまだ「はしり」の時代、神戸ルミナリエに連動した「イルミネこうべ」というプロジェクトに結実させ、やがて紅白でアイドル歌手の電飾としてブレイクする―など、現代のおとぎ話のような成功物語があります。
 わたくしも過去には「神戸ベンチャー研究会」の世話人をつとめさせていただいたり、駆け出しの頃からお世話になった、「古巣」のようなところ。
 来る1月30日(土)13:00〜17:00、神戸市産業振興センターにて、その神戸ベンチャー研究会15周年記念例会が行われます。正田はそちらで「行動承認」についてお話させていただくことになりました!
 わずか15分のプレゼン時間なのでかなりの駆け足となりますが、「行動承認」について少しでも触れてみたい、という方はどうかご来場ください。会場で書籍販売もある予定です。
 詳細とお申し込みはこちらから
>> http://kobeventure.jp/  (なお正田登壇は15時ごろとのことです)


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 ┃今日の一筆箋  
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今号より、メールニュースのデザインを一新させていただきました!
これまで、「体裁にこだわらず、お客様に真心から自分の言葉でお伝えしていくことを大事にしよう」と、ほとんど「デザイン不在」の形で手作り風のものを発行させていただいてきましたが、心優しい友人が見かねてデザインをしてくれました。出来栄え、いかがでしょうか。

そして、このメールニュースにタイトルをつけたいと思います。「○○通信」や「××メールニュース」など…。読者の皆様、ぜひお知恵をお貸しください!
あなたが「このメールニュースはこんなイメージ」と思われるようなタイトルがありましたら、info@c-c-a.jp まで(このメールへのご返信で結構です)お寄せください。


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 おはようございます。正田佐与です。
 急な寒波の襲来となりました。今日はきっと皆様もしっかり防寒対策をされて出勤されたことと思います。
 
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 本日の話題は:

■「子供さんは大いにほめてください。そして叱ってください」
 ―「ほめる、叱る」をめぐる詭弁と混乱の時代に思う―

■あなたは知っていますか?ベストセラー『「学力」の経済学』が提起する“恐ろしい未来”

■現代の若者にとっての「最後のセーフティーネット」とは。
 ―ベーカリーチェーン・リヨンセレブ牧様を再訪しました―

■読書日記『資本主義から市民主義へ』
 ―学者さんの職業倫理に思う―
 
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■「子供さんは大いにほめてください。そして叱ってください」
 ―「ほめる、叱る」をめぐる詭弁と混乱の時代に思う―


 読者の皆様、ご自身のお子様にご家庭でどんなふうに接していらっしゃいますか。
 前回のメルマガでも、『ほめると子どもはダメになる』という本の“詭弁”について、取り上げさせていただきました。
 前回のメルマガ記事をご参照されるならこちら
◆「数字と論理に強い」あなたに贈ります。頭の体操3題
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932957.html 

 そして一方、「叱ってはいけない、ほめてはいけない」を教義とする「アドラー心理学」という、“思想”がこのところ大流行です。
 わたくし正田は一昨日和歌山まで、アドラー心理学のセミナーを聴きに行ってまいりました。
 そこで、たまりかねてあるイレギュラーな行動をとってしまいました。
 以前からわたくしを知っていてくださる方なら、きっとその延長線上でお許しいただけるでしょう。
 このメルマガを読まれている方々にも、わたしからありったけの愛と誠意をこめて、お伝えします。
「子供さんは大いにほめてください。そして叱ってください」
 当日起こったことの全体像はこちらです

◆「子どもさんは大いにほめてください。そして叱ってください」―正田、アドラー心理学セミナーで吠えるの記
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51933511.html 

 このメルマガでは昨年以来、「承認欲求」をバッシングするおかしな言説を批判してきました。「ほめる」批判、「承認欲求」批判、いずれも誤りです。そして、教育やご家庭、ひいてはマネジメントの世界までを一気に不幸にしてしまいます。とりわけ、こうした話題の被害者になるのは、子供さん、若手部下、女性の働き手など、「社会的弱者」の人たちです。
 そういうことを売るための「ネタ」「つかみ」に使う出版界の悪しき風潮を真剣に憂えます。どんな業界でも、社会に害毒をまきちらすことは許されることではありません。出版界は真摯に自粛を考えていただきますように。
 「承認欲求バッシングを批判する」シリーズ記事はこちらです
http://c-c-a.blog.jp/archives/cat_50056406.html 

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■あなたは知っていますか?ベストセラー『「学力」の経済学』が提起する“恐ろしい未来”

 さて、昨年のベストセラー『「学力」の経済学』(中室牧子、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
 読めば読むほど、何故この本がこれほど多くの読者に支持されたのかわからなくなってきます。著者の「慶応大学准教授」「コロンビア大学博士号」という肩書にダマされた人が多かったのではないでしょうか。内容をよく読んでいなかったのではないでしょうか。
 前回のメルマガでもこの本に対するシリーズの批判記事をご紹介しましたが、その後さらに、この本の第4章・5章の教育界・文科省に向けた「提言部分」とみられる部分を読解し、これに基づいた「批判記事」をブログに掲載しました。現在、Googleで「学力の経済学 批判」と入力すると、これらの記事がトップページに来るようになっています。(Googleは一応記事を「審査」しており、内容の信憑性、情報量の豊富さなどに照らして検索順を決めているそうです)
 もしお時間が許す方は、どうかご覧ください。そしてあなたの身近にいる、『「学力」の経済学』に影響されている人に教えてあげてください:

◆本当は恐ろしい、『「学力」の経済学』がもたらす未来(1)ー”中室提言”をよく読むと―シリーズ『「学力」の経済学』批判
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51933016.html 

◆本当は恐ろしい、『「学力」の経済学』のもたらす未来(2)―正田回答編:先生方は「経済人」ではない!―シリーズ『「学力」の経済学』批判
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51933034.html 
 ↑
 お時間がない方は2番目の記事だけ読んでいただいても大丈夫です

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■現代の若者にとっての「最後のセーフティーネット」とは。
 ―ベーカリーチェーン・リヨンセレブ牧様を再訪しました―

「現場から学ぶ」
 大事なことですね。
 きっと、読者の皆様も現場訪問は欠かさずおやりになっていることと思います。
 わたくし正田も、久しぶりにお客様の「現場」をお訪ねさせていただきました。そして受講生の店長さん方から学ばせていただきました。
 フェイスブックのお友達の皆様(現役社会人が多いです)からも沢山の賞賛と「シェア」をいただいた記事をご紹介します。「今どきの若い人」との関係に頭を悩ませている、多くの管理職の皆様にはきっと共感していただけることと思います。

◆若い人と格闘する仕事の現場―牧・リヨンセレブ再訪記
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51933228.html 

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■読書日記『資本主義から市民主義へ』
 ―学者さんの職業倫理に思う―

 これも、フェイスブックのお友達から大変「好感」していただきました。
 経済学者・岩井克人氏(東京大学名誉教授、国際基督教大学客員教授)の対談本『資本主義から市民主義へ』(ちくま学芸文庫、2014年4月)。
 昨年、『経済学の宇宙』がエコノミストが選ぶビジネス書1位に選ばれた同氏。こちらの本は経済学の巨人たちが登場する、岩井氏の自叙伝でもあり生きた経済学史でもあり、というスケールの大きな本でしたが、経済学のわかっていないわたくしには到底レビューなどできません。代わりに、辛うじてわたしにわかる表題の本を取り上げさせていただきました。
 もしお時間があれば、ご覧ください:

◆大きな知性に触れる楽しみ、「経済学」と「倫理」の関係を考える―『資本主義から市民主義へ』をよむ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51933360.html 

 なお、この記事の末尾部分でも触れましたが、このところ相次ぐ「学者の肩書をもった人がエビデンスを使いながら一般人を惑わすような間違ったことを言う」という現象に思いをいたします。
 岩井氏の著作からは、同氏の学者としての職業倫理が素直に心に沁みるように伝わってきます。有難いことにアカデミズムの中には他にも、そうしたものを感じさせる知己の方がいらっしゃいます。
 わたしの友人の1人は最近、
「学者やオピニオンリーダーについて『この人の言っていることはおかしいのではないか』と気づくようになった。正田さんの周りにいる学者さんは、正しいのだと思える」
と、言ってくれました。

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★次号から、本メルマガはデザインを一新させていただく予定です。どうぞお楽しみに!

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ブログ「正田佐与の 愛するこの世界」
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近著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434198572 


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お世話になっている皆様

 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。正田佐与です。
 暖かかった3が日、皆様はいかがお過ごしになりましたか。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
※このメールは、正田が過去にお名刺を交換させていただいた方・イベントやセミナーにご来場いただいた方にお送りしています。ご不要の方は、メール末尾にありますURLより解除ください。
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 本日の話題は:

■“百家争鳴時代”に正しくあるために―
 年頭のごあいさつをお送りします

■頭の体操(1)「少人数学級は学力が上がらない」は本当か?

■頭の体操(2)「ほめると子どもはダメになる」は本当か?

■頭の体操(3)「ダイバーシティー経営は儲からない」は本当か?

■障害のある人をどうマネジメントするか。「月刊人事マネジメント」連載記事を更新しました
 
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■“百家争鳴時代”に正しくあるために―
 年頭のごあいさつをお送りします

 今年も、わたくし正田は「承認研修」を通じて、企業・組織の皆様に精一杯お役立ちをさせていただきます。
 年頭の決意を述べたブログ記事をこちらに掲載しました:

◆厳しさの復権、異論叩き、最後のセーフティーネットー力の限りお伝えし続ける「承認2016」
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932641.html
 ここでは、
1.「承認研修」のもつもう1つの意義―「適切な厳しさ」の復権
2.高業績を生み続けるもう1つの要素―異論を叩き続ける正田の「先生仕事」
3.教員定数削減に関する思いと、「承認企業の職場が若者の最後のセーフティーネット」
というお話をしています。読者の皆様、もし、お時間とご興味があれば、ご覧ください。

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■頭の体操(1)「少人数学級は学力が上がらない」は本当か?

 昨年6月に出版され、教育界・経済界で大きな話題になった本があります。
『「学力」の経済学』(中室牧子、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
 この本は、「教育政策にエビデンスを反映させよう」という主張をし、これまでになかった、「数字で語る教育」という視点を提示して話題を集めました。現在Amazon「経済・経済事情」カテゴリで1位、人文・思想・教育学の「教育」と「一般」のカテゴリでもそれぞれ1位と、大変よく売れている本です。
 この中に「少人数学級では学力は上がらない」という“知見”があります。
 40人学級を20人学級にしても、学力の目だった向上はみられなかった、という研究に基づいています。これをもとに、この本の著者の中室牧子氏(慶応大学准教授。“美人研究者”です)は、
「少人数学級は財政的に大きな負担となる施策。学力向上効果がみられないのであれば、導入する必要はない」と“主張”します。
 これは、「今のスマホ、発達障害等でかつてなく指導しにくい子どもたちを指導しようと思えば、学級定員を減らしてもらうしかない」と考える、現場の多くの公立学校の先生方にとっては、“打撃”になるかもしれない知見です。
 現場の感覚的には、「20人ぐらいの少人数学級にすれば今よりはるかに子供たち一人一人をきちっとみられ、生活指導も学力のサポートもしやすいだろう」というのが“自然”なところです。
 産業界の経営者、管理者の方が多い、このメルマガの読者の皆様は、どう思われますか?

 1分だけ考えていただいたうえで、わたくし正田からの“たねあかし”をご覧いただきたいと思います。
◆「少人数学級は学力を上げない」はウソ!―シリーズ『「学力」の経済学』はこんなにトンデモ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932847.html

 このほか、『「学力」の経済学』という本は、アメリカのコロンビア大学で博士号をとったという著者の本である割には、非常に雑な、間違った記述が満載です。明らかにまったく現場を知らない、がゆえに間違っている著者によるこの本が「政策提言」をするなどはおこがましい、とすらわたくしは思います。
 是非、読者の皆様もご一緒に考えてみてください。
 わたしたちの大切な子供たちや孫たち、どんな教育を受けるのが望ましいのでしょうか。また、未来の御社の大切な戦力となる子供たちは。

『「学力」の経済学』はこんなにトンデモ のシリーズ記事はこちらです
◆エビデンスに惑わされず、論理の飛躍をじっくり味わいたい、「ほめてはいけない」論―シリーズ『学力の経済学』はこんなにトンデモ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932574.html
◆中室牧子氏(教育経済学者)は、恐らくASDだと思うこれだけの理由。
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932830.html

◆「少人数学級は学力を上げない」はウソ!―シリーズ『「学力」の経済学』はこんなにトンデモ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932847.html
◆「学力を上げる」先生方はどこを見ているか―シリーズ『「学力」の経済学』はこんなにトンデモ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932903.html
 なお、わたくし正田の考える、公立学校教育のあるべき姿はこちらです:

◆優れた先生方との交流の思い出と、正田流・教育現場いかにすれば良くなるのかの試論
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932764.html 
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■頭の体操(2)「ほめると子どもはダメになる」は本当か?

 もう1冊、昨年暮れに「ほめてはいけない」という論旨の本が出版されました。
『ほめると子どもはダメになる』(榎本博明、新潮新書)。
 手ごろな本なので、もう、お手にとられた読者の方もいらっしゃるでしょうか。

 これについてわたくし正田はハンドルネーム「ヒトリシズカ」名で早速Amazonレビューを投稿しました。このレビューは1月8日現在、15人中13人の方に「参考になった」と支持され、この本のレビュー欄のトップに載せていただいています。

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「印税稼ぎの本」by ヒトリシズカ
 「大学教授を辞めた著者は印税稼ぎの本を書く」というセオリーは本当のようだ。2015年、著者10冊目の著書。やはり論理の粗さ雑さは否めない。

著者のロジックをよくよくみると、某教育評論家の著書からの影響なのだろうが、「ほめる教育」と「叱らない教育」を混同していることに気づく。

また、著者が今の若者の問題として挙げる「傷つきやすい、頑張れない、意志が弱い」これらは本当に「ほめる教育」の産物なのだろうか?最近の若者の世界を激変させたものとしては他にも「スマホ」そして「発達障害の急増」がある。本書にはそれらについての考察がまったくないが、「傷つきやすい、頑張れない、意志が弱い」いずれもスマホによる人間関係の濃密さや不安定さ、実体験の不足と大いに関連づけられる。また学習能力がなく同じ失敗を繰り返すなどは、発達障害であるADHDの傾向を想像させる(ADHDを含めた発達障害は急増しており、著者が名城大学を2011年に退職した後の最近の各種調査によれば、子供世代の1割弱を占めるとみられている)

こうした、今の若者を見るための不可欠の視点を欠いたまま問題と「ほめる教育」を結びつける本書の議論は極めて短絡的である。

厳しさの復権というところには賛同するが、それを成り立たせるための信頼関係の醸成には何を行うべきか?「悲しげな目」というのはいささか「古き良きニッポンの母」へのノスタルジーが強すぎるのではないだろうか?

著者は、子供さんたちが親御さんからほめ言葉すなわち肯定のメッセージを受け取れなくなるということがどれほど恐ろしいことか見えていない。その想像力不足や無責任さには暗澹とせざるを得ない。

 例えば今急増している家庭や施設での児童虐待問題をどう解決するか。親や養育者にスキルトレーニングし、スキル向上によってストレスを減らし子供さんをよい方向に導かせることが解になるが、その虐待防止プログラムの中にも「ほめる」を含めた行動理論は含まれている。社会問題解決の有効な道筋を個人的な印税稼ぎのために閉ざしてしまうこうした著者や出版社の姿勢は厳しく指弾されるべきである。
****
 いかがでしょうか。
 メルマガ読者の皆様、本を売りたい一心のでたらめな議論に耳をお貸しになりませんように。
 大切な子供さんや部下の方の教育は、正しいやり方をしっかりエビデンスを確認しながら選んでください。

 このレビューよりさらに詳しい「反論記事」はこちらです。ここでは、現在「承認研修」を受けたあと実践者である読者の方を想定して、「この本由来の変な横槍」が入ったときに困られないように、「反論法」をご指南しています:

◆余裕で反論できます。レッツトライ『ほめると子どもはダメになる』
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932702.html 

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■頭の体操(3)「ダイバーシティー経営は儲からない」は本当か?

 2号前のメルマガで、『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』という本の、「ダイバーシティー経営は損」という知見についての批判をご紹介しました。
 実は、この知見はそもそも「マッチポンプ」だった、ということが、この本の後ろのほうのめだたない記述まで読むとわかりました。
 このことをまたAmazonレビューに書きました。このレビューも、現在この本のレビュー欄トップに掲載されています。
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「統計はウソをつく。心して読まれたい」by ヒトリシズカ
世界の経営学の注目トピックをわかりやすくガイダンスしてくれる本書。しかし部分部分に引っ掛かりがあり減点となった。
ダイバーシティーはタスク型ダイバーシティーとデモグラフィー型ダイバーシティーの2つがあり、前者は業績を向上させるが後者は差がないか低下させるという。これに基づき、「女性を雇う必要はない」とまで著者はいう。
いや、ここには「統計のウソ」が潜んでいる。
なぜなら「デモグラフィー型ダイバーシティー」の効果を検証するには、「デモグラフィーの多様性の一切ない企業」を一方の比較対象にする必要があり、それは多くの場合、「大学生同士で起業したてのスタートアップ期のベンチャー」という、非常に特殊な企業になるからだ。
著者は後の方で「同質性が功を奏するのは会社のステージによる(つまりスタートアップか円熟期か)」ということを言っており、つまり冒頭の知見は後者の知見と必ずセットで考えなければならないのだ。冒頭の知見は、こう言いかえたほうが妥当だ。「ベンチャーを起業したいなら、同質の人間と組んだほうが多少数字がいいという知見が出ているよ」。
こうした、意図的かどうかわからないが本書には「統計のウソ」が含まれていると考えてよい。統計学は、担当者や研究者が主張するよりは低く評価されるべきである。
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■障害のある人をどうマネジメントするか。「月刊人事マネジメント」連載記事を更新しました

 昨年から今年、7回にわたり「月刊人事マネジメント」(ビジネスパブリッシング社)に連載させていただいた、「上司必携・『行動承認マネジメント読本』」。
 第6回の記事を、編集部様のご厚意で公開させていただきました。
 今回は、「障害のある人のマネジメント」がテーマ。発達障害の人の急増に合わせて、発達障害をもった人のマネジメント法も後半で触れさせていただいています。

◆第六章 部下の凸凹を包んで戦力化する―月刊人事マネジメント12月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51932814.html  この記事はフェイスブックで沢山の方から支持していただき、「シェア」もしていただきました。
 発達障害のお子さんをもつ当事者ご家族の方からも、わたくしのブログの発達障害関連の記事は高く評価していただいています。

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★「数字を読めない」をSYというのだそうです。しかし、昨今の状況は、「数字の裏を読む」能力が求められるようです。現役経営者、管理者である読者の皆様とともに、頭の体操、がんばりましょう。



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100年後に誇れる教育事業をしよう。
正田 佐与(正田佐与承認マネジメント事務所)
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 本日の話題は:

■こんな哲学の言葉が読みたかった。
―寛容と承認、共感、尊重…カントからホネットへ
 
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■こんな哲学の言葉が読みたかった。
―寛容と承認、共感、尊重…カントからホネットへ

  一橋大学大学院言語社会研究科の藤野寛教授(現代ドイツ思想)より、この秋から「ホネット承認論」に関する同大学での講義原稿をいただいています。
 第5・6回は、「寛容」がテーマ。
 これはIS(イスラム国)の台頭とテロ、そして西側諸国の反イスラムをはじめとする排外主義の高まりという2015年のいま、わたしたちが思い返したい概念ではないでしょうか。
 フェイスブックのお友達から、
「みんなでじっくり読みたい記事ですね。」
賞賛をいただいた、「寛容」を問う文章。わたくし正田も心したいテーマです。ポストモダンかドイツ思想か、そんな枠を超えて、今読みたい哲学の言葉をお届けします。

◆「寛容」と「辛抱強い合意形成の努力」―一橋大学・藤野教授講義原稿(5)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51931557.html

◆「寛容」とその限界、差異のナルシシズムー一橋大学・藤野教授講義原稿(6)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51931813.html 
 
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★読者の皆様にとって今年はどんな1年だったでしょうか。
 わたくし正田は個人事務所に戻って再出発、そんな中いつの間にか「ブログ開設10周年」を迎えておりました。そしていくつかの嬉しいご縁をいただきました。
 1年間のご愛読誠にありがとうございました。どうか良いお年をお迎えくださいませ。



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正田 佐与
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近著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』
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 本日の話題は:

■頭の体操「ダイバーシティー経営は損か得か?」

■藤野寛教授のホネット承認論講義録:
 「資本主義は利益最大化だけではなく、承認の原則によっても成り立っている」
 
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■頭の体操「ダイバーシティー経営は損か得か?」

「ダイバーシティー経営は損か得か?」
 こういうお題を出されたら、現役ビジネスパーソンの皆様はどうお答えになるでしょうか。
 まず、「ダイバーシティー経営とは何か」のところから押さえないといけないですね。
 実は一般に「ダイバーシティー経営」と言われてぱっと想像する、「男性だけでなく、女性や外国人など色々な人が混じっている会社」。これは経営学では、「デモグラフィー型の人材多様性」とよぶのだそうです。
 そして他方、「能力・経験」が様々な人が集まっている場合を、「タスク型の人材多様性」とよぶそうです。
 経営学で「儲かる」ことにつながるのは、後者の「タスク型人材多様性」。そして単純に女性や外国人が混じっているだけの「デモグラフィー型の人材多様性」は、「儲かる」ことにつながらないどころか、業績を下げることもある。
 最近出版された『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(入山章栄著、日経BP社、2015年11月)では、こういう内容のことを言っております。
 前半部分、「タスク型の人材多様性は儲かる」これには、納得ですね。TVや映画の世界でも「必殺仕事人」とか「オーシャンズ11」、様々な特殊技術、バックグラウンドを持った仕事人たちがチームを作っていい仕事をする。イメージしやすいです。問題は後半の「デモグラフィー型の人材多様性は損だ」という知見です。
 これを見て、「おやおや、では来年度は女性の採用を手控えたほうがいいのだろうか」「今男性ばかりの部署に女性を配属してみようと思ったが、やめたほうがいいのだろうか」このように思われる経営者さんがいらっしゃるかもしれません。
 でも、ちょっと待って。
 この知見、「デモグラフィー型の人材多様性は儲からない」これは、実はいくつも反論があり得るのです。そのまますんなり受け取れないのです。くれぐれも、御社の大切な経営判断にそのまま取り入れたりはされませんよう。
 「世界最先端の経営学に楯突くなんて!」と思われるかもしれません。でも、「これだけ反論の余地があり得るんだ」ということを示した記事を掲載しました。もしよろしければご覧ください:

◆『ビジネススクールでは学べない―』経営学は”残念な学問”か?考察編(1)「ダイバーシティー経営は損か?」
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51931381.html

(ちなみに本記事も、長文にもかかわらずフェイスブックでは非常にご好評をいただきました)

 実は、「世界最先端の経営学の知見を紹介する」と謳っているこの本は、ほかにも個々の項目で実感と合致しない点があります。
 「承認マネジメント」あるいは「承認リーダーシップ」を10数年、教えてその現場での機能の仕方をみてきた立場からは、それらの関わる項目はすごく“不自然”に映ります。それらについて実務家にとってもう少しわかりやすいように書いたのがこちらです:

◆『ビジネススクールでは学べない―』世界の経営学は周回遅れ?考察編(2)リーダーシップ、内発/外発、レトリック
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51931424.html


 また今回の一連の記事の「序章」のようになった、ある「対話」がありました。『ポスト資本主義』『介護男子スタディーズ』の著者(介護男子スタディーズは編著)、千葉大学法経学部の広井良典教授(科学哲学)とのメールのやりとりです。広井教授のご了解をいただき、こちらにご紹介しております:

◆科学の限界性、認識の限界性―アカデミズムも盲信してはいけない?千葉大学・広井良典教授との対話
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51931204.html

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■藤野寛教授のホネット承認論講義録:
 「資本主義は利益最大化だけではなく、承認の原則によっても成り立っている」

 一橋大学大学院言語社会研究科の藤野寛教授(現代ドイツ思想)より、「ホネット承認論」に関する同大学での講義原稿をいただきました。
 アクセル・ホネット(66)は、同じフランクフルト学派のユルゲン・ハーバーマス(86)とともに、現代を代表する思想家の1人で、ヘーゲル承認論の正統的な後継者でもあります。藤野教授は今年度後半、「ホネット承認論」を講義しておられ、その毎回の講義原稿をいただいております。
 今回はちょうど、冒頭の記事のテーマとも関連しそうな内容。また正田が年来ぶつくさ言っていた「自己実現」の問題にも答えてくださっています:

◆「資本主義は利益最大化だけでなく、承認の原則によっても成り立っている」(ホネット)―一橋大学・藤野教授講義原稿(4)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51931120.html 

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★前号のメルマガが「アドラー心理学批判」だったのに続き、今回は「世界最先端の経営学批判」でした。
 読者の方はびっくりされたかもしれませんが、わたし自身、「こんなに“詭弁”が次から次へと押し寄せてくる時代を生きているんだ」と驚きながら、そういう時代であることを前提に自分のところの責任を果たさなければ、と思います。

★昨日、映画「杉原千畝」を観てきました。リトアニア領事代理として2139人のユダヤ人に日本通過ビザを発給した実在の外交官の話です。辺鄙なところに赴任しながら、優れた諜報能力を駆使して世界情勢の全体像を知り、自分のところでやるべきことを、人道上の要請も絡めながら決断したその姿から学べるものもありそうです。


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お世話になっている皆様


 おはようございます。
 正田です。
「自然は我々の必要としているすべての答えを持っている」
 今年のノーベル医学・生理学賞受賞者、大村智さんの受賞記念講演での言葉です。田んぼの土を採取し、分析し…、他の研究者がやらないようなどろくさい研究を続けてきた大村さんならではの、含蓄のある言葉ですね。
 
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 本日の話題は:

■史上初、205いいね!14のシェアをいただきました
 ―「褒めない・叱らない」「反抗期はない」
 “妄想宗教”から子供たちを守ろう!アドラー心理学批判

■読書日記:再掲「承認欲求バッシングはこんなに変!」

■メンタルヘルス対策―マネジャーはカウンセラーであるべきか?
 ―「月刊人事マネジメント」連載記事を更新しました
 
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■史上最高、205いいね!14のシェアをいただきました
 ―「褒めない・叱らない」「反抗期はない」
“妄想宗教”から子供たちを守ろう!アドラー心理学批判

 先週12月3日はわたくし正田の52歳の誕生日でした。
 「知命」から2歳も歳をとっていまだにこんなことをやっていてお恥ずかしいのですが…、
 その前日に書いたブログ記事が、誕生日の間にフェイスブックで14名の方に「シェア」していただきました。その中には現役の学校の先生も4名いらっしゃいました。そして記事に「いいね!」を押してくださった方は205名となりました。もちろんわたしのブログ記事としては過去最高。長文記事の多いブログの中でもかなり長文のほうの記事ですから、大手メディアではない個人のブログとしてもかなり異例の数字でしょう。
 それは、今流行りの「アドラー心理学」の講演に関する批判記事でした。
 もしご興味のある方は、こちらをご覧ください:

◆褒めない・叱らないは正しくない!「逆張りロジック」に正しく反論する知性を磨こう―『嫌われる勇気』著者講演会
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927076.html

 メルマガ読者の皆様も、もしこの内容をご覧になり、賛同していただける方は、フェイスブックのユーザーの方なら「いいね!」ボタン、そうでない方は「拍手」ボタンを押して、賛同の意を表してくださいね。

 本記事に賛同していただいた、佐賀県の研修業・宮崎照行さんからは、こんなご意見をいただきました:

◆「自己認識には事実のフィードバックが大事」「思考的盲目が心配」―宮崎照行さんのメッセージ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927143.html

 わたしも、宮崎さんにまったく同意見です。
 そして、本メルマガの読者の方の中には出版界や新聞などマスコミ関係の方もいらっしゃいますが、売れるからといってこうした「有害」な手法をチヤホヤもてはやすことには、猛省を促したいと思います。言論の自由とはいえ、お客様(読者)の心身の健康を害するようなものを売ることが職業人として正しいわけではありません。

 なお最初の記事「褒めない・叱らないは…」が、あまりにも長文なので、内容をギュッとコンパクトに縮めた「短縮バージョン」の記事がこちらです。お忙しい方や、ちょっと「笑い」が欲しい方にどうぞ:

◆増殖中!インフルエンザより怖い「妄想症・ナルシ症」リスク対策は
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927207.html 

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■読書日記:再掲「承認欲求バッシングはこんなに変!」

 上の記事との関連で、「承認欲求バッシング」というものがいかに「変」か、ということを考察しました。
 アドラー心理学の昨年60万部のベストセラー『嫌われる勇気』では、「承認欲求」というものを否定し、罪悪視するようなフレーズが出てきますが、なぜ、わたしたち人間のきわめて基本的な欲求である承認欲求をそこまで敵視するのか。
 わが国特有の現象のようなのですが、この奇妙な系譜をつくったとみられる代表的な文献がいくつかあります。犯罪心理学者・土井隆義氏、社会学者・古市憲寿氏などは、それぞれの「出世作」の中で、「承認欲求叩き」を行っています。いわば、これらの人々が「のしあがる」「認められる」ために便利だったのです。
 それらの文献を取り上げた読書日記が、こちらです:

◆奇妙で不快な論理構築:承認欲求バッシングはこんなに変!―『友だち地獄』『希望難民ご一行様』
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927340.html 

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■メンタルヘルス対策―マネジャーはカウンセラーであるべきか?
 ―「月刊人事マネジメント」連載記事を更新しました

 今年、全7回の連載をさせていただいている「月刊人事マネジメント」の「上司必携・『行動承認マネジメント読本』」。
 第5回は、「メンタルヘルス」に関する記事です。ストレスチェック義務化が始まり、本格的にメンタルヘルス対策をとるにはどうしたらいいか?
 こころの病気に「ならない」ことがまず肝心です。セルフケア、ラインケアとある中で、「未病段階」のラインケアとして有効な方法があります:

◆第五章「踏み込みすぎない」メンタルヘルス対策―月刊人事マネジメント11月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927183.html 

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★今号のメルマガは、いつになく(?)厳しい批判記事を掲載しましたので、びっくりされた方も多いかと思います。
 でもフランクフルト学派の例をひくまでもなく、「承認」は「批判」とリンクしていなければなりません。心理学と哲学の大きな違いはそこですね。

★そんなで先週来殺伐としたわたしのブログでしたが、ある友人で読者の方からのメールをご紹介した記事が、これも多くの方のご支持をいただきました。現役の働く人にとっては、実感のこもった記事だったのではないかと思います:

◆「一番過酷な日々」の中にひっそりと、「行動承認」―友人からのメールより
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51927128.html 
★師走、読者の皆様も体調を崩されませんように。

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 本日の話題は:

■師走に考える「労働と管理と愛」の話

■読書日記『発達障害の謎を解く』
 ―「自閉症スペクトラム4%時代」には、何をすべきなのか―

■「ホネット承認論」藤野寛教授より講義原稿をいただきました
 
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■師走に考える「労働と管理と愛」の話

いよいよ今年もあと1か月となりました。皆様、いかがお過ごしですか。
 先月の勤労感謝の日、わたくし正田のブログにこんな記事をアップしたところ、思いがけず大きな反響がありました:
 
◆マネジメントに「愛」を入れることは適切か?
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926558.html 

 フェイスブックで多くの方から賛同いただき「シェア」していただいたほか、1人の読者の方から心のこもったメールをいただきました。それに対するご返信でもう一歩踏み込んだ表現をしました:

◆「愛の技術」「愛を力に変換すること」―技術屋からY子さんへのメール
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926881.html 

 これらのタイトルだけ見ると突拍子もないことを言っているように見えるかもしれません。しかし、過去に「承認マネジメント教育」を受け、一定期間以上継続して実践されているお客様、受講生様方は、恐らくごく自然に受け取っていただけると思うのです。「承認」が行き渡った職場は、独特の「親密圏」となります。
 それが依怙贔屓の温床にならないのか?と言えば、もしそれがあれば依怙贔屓の対象にならなかった人への「承認欠如」となる、ということを意識づけすることでカバーできるでしょう。「承認」は「愛」であると同時に「公正さ」を実践者に繰り返しリマインドするものでもあります。
 またその「親密圏」は、従業員個々が職場とは別に家庭を営むことと容易に両立し、むしろそれが前提となるのでワークライフバランス的にも上手くいく例が多いです。
 マネジメント教育の世界であまりこうしたことを提唱する先例がないので、また既存の理論とも矛盾を来すようなのでちょっと「冒険」ではあるのですが、過去のマネジャー教育での経験に照らして真実だと言えることは言っていきたいと思います。
 DVや児童虐待、家庭内の悲劇の激増する時代に―。

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■読書日記『発達障害の謎を解く』
 ―「自閉症スペクトラム4%時代」には、何をすべきなのか―

 久々に「発達障害」についての読書日記です。
 従来、自閉症スペクトラム障害(ASD)の出現率は1〜2%という数字が報告されていました。
 これと、注意欠陥障害(ADHD)の報告されている出現率4〜5%と合計すると5〜7%となりますが、実感値としては職場の働く人のほぼ1割に発達障害かそれに近い、指導やマネジメントする上で特別な配慮の必要な人がいる、ということをお伝えしてきました。
 本書では、個別地域での詳細な調査から「ASDの発生率4%」という最新の数字を紹介しています。この数字に専門家の間でも「実感値に近い」という声があるそうです。
 そうした時代にわたしたちは何をすべきなのでしょうか。

◆自閉症スペクトラム4%時代到来。多様性の理解は進むのか―『発達障害の謎を解く』を読む
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926078.html 

 なお昨年来、発達障害の当事者の方やそのご家族の方から丁寧なメール、メッセージをいただき、「当事者でないのにこんなにこの問題を深く探求している」と、このブログを高く評価してくださいました。

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■「ホネット承認論」藤野寛教授より講義原稿をいただきました

 一橋大学大学院言語社会研究科の藤野寛教授(現代ドイツ思想)より、「ホネット承認論」に関する同大学での講義原稿をいただきました。
 アクセル・ホネット(69)は、同じフランクフルト学派のハーバーマスとともに、現代を代表する思想家といってもよいでしょう。
 ISが猖獗を極める現代、それらの思想はどんな意味をもってくるでしょうか。原稿のご提供に感謝して、ご紹介したいと思います。
(なお所々読者のわたしの変なツッコミが入っているのはご愛敬です^^)

◆ISとテロの時代に求められる「承認」、批判的社会理論と改良理論―一橋大学・藤野寛教授講義原稿(1)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926445.html◆基本的人権、コミュニケーションと「承認をめぐる闘争」―一橋大学・藤野寛教授講義原稿(2)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926626.html 

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■ハートフルな映画か、思想の映画か
 ―映画「マイ・インターン」を「承認」で読み解く―

■何が「伝説の銀行支店長」を作ったのか
 ―秘伝のワークと現代ドイツ思想と。

■人は本来自立した存在なのか?
 ―社会思想史学会第40回大会聴講記―

■「月刊人事マネジメント」連載記事を更新しました
 ―「LINE世代」のマネジメントと離職防止―
 
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■ハートフルな映画か、思想の映画か
 ―映画「マイ・インターン」を「承認」で読み解く―

 「マイ・インターン」。名優ロバート・デニーロが久々に殺人者や悪人でない好人物を演じ、日米ともに上々の興行成績のよう。フェイスブック上には「コメディーなのに周りの女子が泣いていた」というご報告とともに、「既に3回観ました」という猛者もいらっしゃいました。
 なぜ、この映画がこんなに人々の心をつかむのか。あえてこの映画のシナリオをを「承認」で読み解いてみよう(監督の真意はわからないまま)という記事をアップしました。
 よろしければ、ご覧ください:

◆爽やか問題解決力のルール―映画「マイ・インターン」をみる
http://c-c-a.blog.jp/archives/51926047.html 

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■何が「伝説の銀行支店長」を作ったのか
 ―秘伝のワークと現代ドイツ思想と。

 去る6日、加東市商工会様主催の「行動承認セミナー」全3回の最終日でした。
 今回はご一緒に講師を務めていただいた、松本茂樹・関西国際大学経営学科長とご相談し、ある「ワーク(実習)」を…。
 どうも、松本先生の銀行支店長最後の2年間、「2年連続トップ支店」「目標達成率150%」の”偉業”に寄与したと思われるのです、このワークが。
 いえ、もちろん偉業に寄与したのはたくさんの要因があってこれ1つだけではなかったと思いますけれど。
 このほか、正田が最近凝っている現代ドイツ思想家のアクセル・ホネットによる「承認の定義」などの新しい要素が入りました。
 その模様はこちらからご覧いただけます:

◆秘伝のワーク登場。最終回も熱かった行動承認セミナー3日目
http://c-c-a.blog.jp/archives/51925645.html 

 「3日間セミナー」は今どきの研修短時間化の風潮には逆行する、主催者様にとって思い切ったご決断だったと思います。途中でちょっと集客にご苦労されたというお話も伺っています。
 それでも、「行動承認」は従来手法とはまったく異なる効果のあるもので、そうする価値があるのです、と図々しい講師の正田がつぶやきたくなった、あるブログ読者様からのメールがありまして、ここでご紹介:
◆新たな実践経験談 ”教育困難校”と「行動承認」―佐賀県・宮崎照行さんのメールより
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51926030.html 

 どんなに偉い先生から嘲笑されたとしても、実践そして現場の「人」は貴いものなのです。
 県下きっての経営支援通、加東市商工会の篠原靖尚さんの洞察の通り、地域の企業様の躍進に、雇用増に、また幸福感の増大と人口増に、このセミナーが永く効果を発揮しますように…。
 チラシ作りや集客、そして開催中のアテンド等で一貫して優れたお仕事をしてくださった同商工会北島様にも、お礼申し上げます。

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■人は本来自立した存在なのか?
 ―社会思想史学会第40回大会聴講記―

 「承認」をはじめとする現代ドイツ思想に凝り「隠れフランクフルト学派」を名乗りだした私。
 前号のメルマガで論文をご紹介させていただいた、一橋大学・藤野寛教授のお誘いで、8日関西大学で開催された社会思想史学会第40回大会に行ってまいりました。
 そこで飛び出した興味ぶかいフレーズ。
「私たちは依存関係がデフォルトであり、それを前提としてAutonomy(自律)を獲得しようとする」(斎藤純一氏・上野千鶴子氏)
 一見当たり前とみえるかもしれませんが、また社会学・思想史の世界では既に常識だったのかもしれませんが、モチベーション業界、教育業界に繰り返し出現する「内発と自律論」を位置づけるに当たり大変重要な視点です。
 これにより、たとえば企業内人材教育でも、どの階層にどんな教育を施すのが大事なのか、が変わってまいります。これはエビデンスでどれほどお示ししても、底流の「思想」が変わらないと変わらなかったことです。
 このほかにも今日的な重要なフレーズがどんどん出てまいりました。大会の模様はこちらの記事をご覧ください:

◆ケア労働、ジェンダー…市民社会の新しい主要モチーフ―社会思想史学会聴講記
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51925792.html 

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■「月刊人事マネジメント」連載記事を更新しました
 ―「LINE世代」のマネジメントと離職防止―

 今年「月刊人事マネジメント」誌(ビジネスパブリッシング社)に連載させていただいている、「上司必携・行動承認マネジメント読本」。同誌編集部のご厚意により、掲載1か月後にブログに全文転載させていただいています。
 第4回の記事を更新しました。「若手の気持ちがわからない!」お悩みの経営者・管理者・人事担当者の方、必見です:

◆第四章 「LINE世代」のマネジメントと離職防止月刊人事マネジメント10月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51925545.html
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★パリでの同時テロは、フランスがシリアへの空爆に積極的だったことを考えると、色んな意味でやりきれない思いになります。どの暴力にも当事者には正義があります。今は、犠牲者の方への哀悼の意を表したいと思います。

★次号より、本メルマガに「一般財団法人承認マネジメント協会」の名称はなくなります。
 読者の皆様のご愛読に感謝いたしますとともに引き続き正田からのメルマガにお付き合いくださいませ。


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 本日の話題は:

■「承認」は現代に向き合う思想たり得るか
 ―沢山の「いいね!」に感謝。藤野寛論文シリーズ4部作をブログに掲載しました
 
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■「承認」は現代に向き合う思想たり得るか
 ―沢山の「いいね!」に感謝。藤野寛論文シリーズ4部作をブログに掲載しました

 お蔭様でわたくしのブログ「コーチ・正田の愛するこの世界」は開設10周年。
 関係あるのかどうかわかりませんが、不思議と、今年は良いお出会いに恵まれております。
 藤野寛・一橋大学大学院言語社会研究科教授とのお出会いもその1つといえるでしょう。

 前号でも藤野教授が第一章を執筆された『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」』をご紹介しましたが、このほど同教授から、「愛」と「承認」について書かれた過去の論文3篇をいただき、それらについてもブログに読書日記を掲載いたしました。
 また嬉しいことに、このシリーズはフェイスブックのお友達が毎回シェアしてくださったり、「いいね!」を押してくださったり、長文記事にもかかわらず温かく受け止めていただきました。
 
 読者の皆様、週明けのご多忙のさなかでいらっしゃると思いますが、お時間のふと空いたときにご覧になってみてください:

「愛」と「自由」と「暴力」と「承認」についての藤野寛論文シリーズ

(1) 温かい見方と客観的な見方、愛と人権尊重と業績評価―『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」』をよむ 
http://c-c-a.blog.jp/archives/51924134.html

(2) 「愛の危機」の時代「愛」の差別、闘争、苦しみと幸福、そして家族のジレンマ―藤野寛氏「家族と所有」をよむ
http://c-c-a.blog.jp/archives/51925108.html

(3) 村上春樹文学と「承認」、無視、軽視、物象化との対決、よい社会とは何か―藤野寛氏論文より第二弾
http://c-c-a.blog.jp/archives/51925168.html 

(4) 自由と暴力と承認、「承認」が引き受けるものの範囲―藤野論文をよむ(3)
   http://c-c-a.blog.jp/archives/51925241.html  

(番外編)
   正田と「承認をめぐる闘争」、実践者たちの強さと脆弱さ
   http://c-c-a.blog.jp/archives/51925284.html 


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■ブログ開設10周年(2)よのなかカフェを振り返りました
 ―労働、教育、福祉、政治、震災、神戸、スウェーデン、女性そして幸福

■「北播磨に承認の文化を」「この手法は恐らく揺るぎません」
 ―加東市商工会第2回セミナー

■読書日記:認識の世界を180度転換する「承認」の定義と「愛」について
 ―『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」』

■女性の活用と登用は「上司の眼差し」次第
 ―月刊人事マネジメント9月号
 
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■ブログ開設10周年(2)よのなかカフェを振り返りました
 ―労働、教育、福祉、政治、震災、神戸、スウェーデン、女性そして幸福

 前号でもお伝えしましたように、先月21日をもちまして、わたくし正田のブログ「コーチ・正田の愛するこの世界」は開設10周年を迎えました。
 http://c-c-a.blog.jp/

10年を振り返る中で、やはり忘れられないのが5年間、41回にわたり開催してきた「よのなかカフェ」。

  さまざまな社会問題を、時には専門家や当事者の方をゲストにお招きしながら、参加者主体で語り合い、対話/議論した場でした。

  今の時点で振り返って「よのなかカフェ」の果たした役割を考えますと、わたくし正田はもともとジャーナリズムにいたので、社会問題全般についての関心はあったわけですが、マネジャー教育の研修機関として考えたとき、よのなかカフェは受講生様に対して、「この教育」が大きな社会問題とどうつながっているのか、ということを提示する場にもなってきたように思います。
 あるいは、開催の都度、詳細な議事録をご紹介することによって、忌憚なく率直に議論しあうことの価値をもご提示していたように思います。「承認教育」の延長線上にはけっして遠慮しあってものを言わない気風を目指したいのではなく、談論風発の議論をする風土があるのだと。
 そしてそこには経験の中で蓄積した独特のファシリテーションのルールがありました…。

 41回をアルバム風に駆け足で振り返ったまとめ記事をこちらに作りました。

◆10周年(4)よのなかカフェ41回・労働、教育、福祉、政治、震災、神戸、スウェーデン、女性そして幸福…
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51923756.html 

 いつかまた、どこかでよのなかカフェを再開することはできるでしょうか。可能性を閉ざさないことにいたしましょう。
 「わがまちで開催したい」というご要望があれば、伺いたいと思います…。

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■「北播磨に承認の文化を」「この手法は恐らく揺るぎません」
 ―加東市商工会第2回セミナー
 

 16日、加東市商工会様主催の「行動承認セミナー」第2回が行われました。
 今どきの地方創生では、「G経済とL経済ではL経済(地方経済)の方が地道な経営改善が功を奏する」と言われます。
 地域の商工会会員企業様から来られた受講生様、1回目との間に「宿題」をこなされたせいか以前より穏やかな優しい眼差しになられています。笑顔が多くこぼれます。
 「宿題」の結果、部下がより早く・より自主的に・より責任感をもって行動してくれた、というこの1か月の事例をご紹介し、次いで共同講師の松本茂樹先生からは、銀行・大学を舞台に人が成長する力の凄さを示す事例を多数紹介していただきました。
「承認を文化に」という言葉が、松本先生から出ました。

◆「北播磨に承認の文化を」「この手法は恐らく揺るぎません」
 ―加東市商工会第2回セミナー
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51924344.html

 この情報の多い時代、受講生様が「かけがえのないものと出会えた」ともし感じていただけたなら、それは幸運なことだと言わなければなりません。

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■読書日記:認識の世界を180度転換する「承認」の定義と「愛」について
 ―『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」』

 さて、わたくし正田は長年「承認」を教えてきましたが、「承認」発祥の地・ドイツでの「承認」の定義は何なのか?というところは、恥ずかしながら空白でした。
 この本に教えてもらいました。
 そして「承認の定義」だけでなく「愛」について―、
 個人的には、「恋愛できない若者」が増えたということをきくにつけ、出版やメディア、ネットの世界で2008年ごろから始まった「承認欲求バッシング」が今の若者たちの「失われた7年」になっていないだろうか?と危惧せざるを得ません。また逆に、研修先の企業様で社員様方の結婚、出産、また若手に彼女ができて上司に恋バナも相談してくれる、といった話を伺うたびに、人が人を愛することのたいせつさをもう一度取り戻してほしい、と願う次第です。

◆温かい見方と客観的な見方、愛と人権尊重と業績評価―『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」』をよむ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51924134.html 

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■女性の活用と登用は「上司の眼差し」次第
 ―月刊人事マネジメント9月号

 「月刊人事マネジメント」(ビジネスパブリッシング社)で今年、全7回の連載をさせていただいている「上司必携・行動承認マネジメント読本」の記事を更新しました。
 今回のテーマは「女性」。タイトルは、極端だと思われるでしょうか―。
 しかし、このあとの回で取り上げる「若者」と同様、上司という環境要因に極めて大きく左右されるのが女性の特性。それは、決して主体性がないとか能力的に劣っているからではなく、むしろ周囲の期待を敏感に読んで行動するという、女性の優れた「社会性」とよぶべき特性からきているのです。

◆第三章 女性の活用と登用は「上司の眼差し」次第―月刊人事マネジメント9月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51923763.html

 なおこれまでの連載記事はこちらからご覧いただけます:


◆第一章 「行動承認は”儲かる技術”である」―月刊人事マネジメント7月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51919833.html

◆第二章 「承認」の学習ステップー月刊人事マネジメント8月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921667.html 

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■自然信仰、アニミズムと「承認」―広井良典教授との対話より

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■ご愛読ありがとうございます!お蔭様でブログ開設10周年。

 ご報告が遅くなりました。
先月21日をもちまして、わたくし正田のブログ「コーチ・正田の愛するこの世界」は開設10周年を迎えました。
http://c-c-a.blog.jp/
 2005年9月21日。それまでも別のドメイン、別の名称で執筆していたブログを、急に思い立って現在のライブドアブログに引っ越し、名称も現在の名に変えてしまいました。
以来、マネジメント、心理学、リーダーシップ、コミュニケーション、脳科学、遺伝子学、などの話題をつづってきました。最近は「哲学」の話題も増えています。
 なおライブドアはその後ホリエモンの逮捕などで騒然となり、今はLINEの子会社となり、これがベストの選択なのかどうかわかりませんが漫然と使い続けております…。

 10年間、このブログへ読者のみなさまからのアクセス、及び温かいお便りや直接お会いしたときの温かい励ましをいただいてまいりました。皆様の日々のマネジメントに少しでもお役に立つところがありましたら幸いです。
引き続きのご愛読、よろしくお願いいたします。

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■自然信仰、アニミズムと「承認」―広井良典教授との対話より

 『ポスト資本主義』(岩波新書)の著者である広井良典氏(千葉大学法政経学部教授、科学哲学専攻)とフェイスブックメッセージをやりとりさせていただきました。
 そのなかで広井教授は長年テーマの1つにしてこられた「自然のスピリチュアリズム」と「承認」の関連を語っておられ、正田もびっくりいたしました。
 開かれた知性の方とは、こうして「承認」を話題に対話ができるのですね。
 前回と前々回、アカデミズムの一部の歪んだ「承認欲求バッシング」のお話を書かせていただきましたが、正常なあり方に向かう兆しが感じられます。
 どんな対話だったか、ご興味のある方はご覧ください:

 自然信仰、アニミズムと「承認」―広井良典教授との対話より
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51923240.html 

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 一般財団法人承認マネジメント協会の正田です。
 好天に恵まれたシルバーウィークでした。本日からご出勤の方もまだ9連休中という方もいらっしゃるでしょう。
 
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 本日の話題は:

■素敵な論考がありました。「承認欲求」を否定してしまうと、何が起こるか
 ―決定版・アンチ承認欲求についての論考・熊代亨氏ブログ「シロクマの屑籠」

■「労働」はいかに強力なものか、幸福をつくりだす力の強いものか
 ―読者様のおたよりから

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■素敵な論考がありました。「承認欲求」を否定してしまうと、何が起こるか
 ―決定版・アンチ承認欲求についての論考・熊代亨氏ブログ「シロクマの屑籠」


 前号の本メルマガで、「承認」「承認欲求」という言葉がまるで悪いもののように使われていることに疑問を呈しました。

 犯罪心理学者や社会学者らが、例えば寝屋川の中学生殺人事件で「子供が深夜徘徊するのは『承認の質的劣化』」と言い(正田注:家庭環境の要因もあったかもしれないが、なまじLINEがあったがゆえに連絡をとりあって子供らしい冒険心を発揮した、その結果痛ましいことになった、と解釈してもいいのではないだろうか)、JR連続放火事件の劇場型犯罪については「自己承認欲求(=「自己顕示欲」とほとんど同じ意味で使っている。自己顕示欲でよいのでは)」であるといいます。

 どうも、言葉の本来の意味をまったく参照することなく、この言葉を使うと何かがわかったつもりになる、そういう「お約束ワード」と化していたきらいがありました。

 「それはヘンだよ」とわたしは思っていたわけですが、同じことを昨年、もっと深く考察されたブログがありました。

 シロクマ先生こと精神科医・熊代亨氏のブログ「シロクマの屑籠」です。

 同ブログで2014年1月発表された「承認欲求四部作」。非常に完成度の高い考察です。

 例えば同四部作でのこのフレーズ:
 「『承認欲求や自己愛は人間の基本的な心理的欲求』であり、それそのものをバッシングするのは人間の基本的性質をバッシングするに等しい。」

 このフレーズは本メルマガ前号の

「わたしたちのあらゆる社会的活動、学校へ行くことも仕事をすることも恋愛したり家庭を営むことも、すべて『承認欲求』が行動原理だ、ということです。」

というフレーズと非常に通じます。

 わたしはこういう、複雑な現代で起きていることを真摯に思考する同時代人には敬意を表します。

 熊代氏のご了解により、同四部作を拙ブログに引用させていただきました。

 お子さんをお持ちの方、学校関係者の方。そして本メルマガの読者の大半を占める経営者管理者の方も、今会社に入ってくる若い人たちのこころがどうなっているのか?なぜ、成長不全が起こってしまうのか?よろしければ、ご覧ください。

◆決定版・アンチ承認欲求についての論考―ネットスラング、罵倒語からの市民権回復へ―熊代亨氏ブログ『シロクマの屑籠』より
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51922715.html 

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■「労働」はいかに強力なものか、幸福をつくりだす力の強いものか
 ―読者様のおたよりから


 わたしのブログを過去5−6年にわたり読んでくださったという、読者の方からおたよりをいただきました。「行動承認」の価値を非常に高く評価してくださっています。ありがたいことです…。

 その方はマネジャーとして、「行動承認」を発達障害と思われる部下の方に対して使い、その結果部下は「仕事のできる人」になっただけでなく、人生に大きな展開がありました…。

 その顛末を書き綴った詳細な手記。その中には「労働」についての素敵な言葉がありました:

◆働くことの重さと貴さ、幸せ連鎖の頂点、そして自信のない正田
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51922570.html 

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★本日から雨や曇り空が続きます。突発的な大雨に見舞われるおそれも。ご出勤の方もそうでない方も、くれぐれもお気をつけください。

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 本日の話題は:

■22名のリーダーの方々へ 祈りを込めて
 ―加東市商工会・行動承認セミナー開催しました―

■当たり前の日常から発すること、日常を慈しむこと
 ―「アンチ承認欲求本」を評す―

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■22名のリーダーの方々へ 祈りを込めて
 ―加東市商工会・行動承認セミナー開催しました―

 先週11日、兵庫県中部にある加東市商工会にて、「行動承認セミナー」3回シリーズの第1回を開催しました。
 地域から製造業、電器販売、金融業、小規模事業者などの22名のリーダーの方が参加。
お一人も欠けることなく、大変コミットメント高く、初日を無事終了しました。
 改めて主催された加東市商工会の皆様、そして共同で講師を務めてくださった、このプログラム初期の成功者・松本茂樹先生(関西国際大学経営学科長)に感謝申し上げます。
 数人から100数十人の部下をもつこのリーダーの方々が、この情報の多い時代においても、ひとつのプログラムの良い学習者となり、担い手となり、強く幸せな会社を作ってくださることを願います。
 当日の詳細をこちらにご紹介しております

◆幸せな行動承認セミナー第一弾、情けないJ-POPとの決別ー加東市商工会様
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51922286.html 

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■当たり前の日常から発すること、日常を慈しむこと
 ―「アンチ承認欲求本」を評す―

 さて、「承認」という良いものの与え手になる人を増やす仕事をすると同時に、現代に多い、人を惑わす言説にも目を向けなければなりません。そうした言説の影響をできるだけ最小にしなければなりません。
 「承認」「承認欲求」という言葉は、2008年ごろから最近まで、何か悪いことが起きたときの理由づけとして、さも悪いもののように扱われる風潮がありました。社会学者、犯罪心理学者などが、犯罪や非行やいじめ、その他もろもろの逸脱行為の動機として、憎しみをこめて「承認欲求」というものに言及してきました。
 ところが、そうした論者たちが大きく見落としている事実があります。
 わたしたちのあらゆる社会的活動、学校へ行くことも仕事をすることも恋愛したり家庭を営むことも、すべて「承認欲求」が行動原理だ、ということです。そして一部の人が承認欲求ゆえに逸脱行為に走ったとしても、大多数の人は、承認欲求ゆえに、逸脱をしないで踏みとどまるのです。
 そうしたわたしたちの当たり前の営みに、慈しみや畏敬の念をもつことから出発してはいかがでしょうか。
 「アンチ承認欲求本」について評した記事はこちらです

◆幸せな行動承認セミナー第一弾、情けないJ-POPとの決別ー加東市商工会様(後半部分)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51922286.html 

◆再度「アンチ承認欲求本」を斬る―『「認められたい」の正体』『人に認められなくてもいい』
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51922394.html 


 もうひとつ、では「承認」「承認欲求」をどう位置づけたらいいのか?というとき、「栄養」「食欲」との関連を書いた記事があります。「人に認められようなどと思うな!」などという言説は、「栄養を摂るな!ガリガリに痩せて生理も止まってしまえ」というのと同じぐらい、危険行為です。

◆長すぎてしまった前振り 承認欲求と食欲と栄養と過剰摂取の関係について
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920236.html 

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★台風18号は、北関東から東北南部にかけて甚大な被害をもたらしました。
 犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、今はささやかながら義援金をお送りしたいと思います。
 多数の自治体に被害がまたがっているため、日本赤十字社に送ることにしました。有効な使い方をしてくれることを願います。

 
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お世話になっている皆様


 おはようございます。
 一般財団法人承認マネジメント協会の正田です。
 本日も神戸のわが家周辺は曇り。
 気象庁の「期間合計日照時間」のページをみておりましたら、
 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/tenkou/alltable/sun00.html 

 神戸の過去5日間の日照時間合計は22.0時間で平年比69%。過去10日間では、同33.0%で50%、となっていました。
 「日照不足」少々心配になりますね…。

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 本日の話題は:

■わたしたちは、どこまで「見えて」いるでしょうか
 ―判断を歪めるものとの闘いシリーズ・『見て見ぬふりをする社会』を更新しました―

■現代をどんな心で生きるか 共感した記事をご紹介します
 ―「三つの寂しさと向き合う」―

■「月刊人事マネジメント」誌 連載を更新しました
 ―「承認」の学習ステップ―

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■わたしたちは、どこまで「見えて」いるでしょうか
 ―判断を歪めるものとの闘いシリーズ・『見て見ぬふりをする社会』を更新しました―

 人の「認識のミス」を起こさせる、ヒューリスティック・バイアス・ステレオタイプ。
 こうした「思考の陥穽」について、ここ数年認知科学の世界で研究が進んでおり、そうした文献をわたくしのブログでもフォローしてきました。

 シリーズの最新版として、『見て見ぬふりをする社会』』(マーガレット・ヘファーナン、河出書房新社、2011年12月。原題’Willful Blindness’)という本を取り上げました。
 ここでは、巨大組織の中で、忙しさや疲れのために、あるいは拝金主義のために、「本来見えるものを見ようとしない」人々の行動を取り上げています。登場する主な事例にはBP社の製油所爆発事故、エンロン、サブプライムローン、グリーンスパン元FRB議長、イラクのアプグレイブ刑務所での米軍による虐待事件などがあります。
 ご興味のあるかたはこちらの記事をご覧ください:
◆できれば「見える」状態でいたいものです―『見て見ぬふりをする社会』をよむ
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920996.html 
 
 ちなみにわたくし正田は女性であるため、「バイアス」「ステレオタイプ」の被害を受けやすい立場にあります。
「そんなの、女の人なんだからしょうがないじゃないか、そう見られるのは」
とお叱りを受けるかもしれません。
 ただ先月末に「女性活躍推進法」も参院で成立しましたし、だんだん、どなたもこの問題に無関心ではいられなくなるのではないかと思います。
 ちなみに読者のあなたが、「自分にも何かのバイアスがあるんじゃないか?」と思いこっそり試してみたくなったら―、
 「潜在的連合テスト(Implicit Association Test, IAT)」というものがあります。指示した二通りの分類方法における反応速度の違いを調べることで、その人がある社会的カテゴリーとさまざまな特性をどの程度強く関連付けているかを探ることができます。つまり男性と女性、白人と黒人、などのカテゴリについて、どんなバイアスを持っているかがわかります。
 怖いものみたさのあなたに、こちらが日本語版のIAT無料診断サイトです
 https://implicit.harvard.edu/implicit/japan/ 

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■現代をどんな心で生きるか 共感した記事をご紹介します
 ―「三つの寂しさと向き合う」―

 前回は広井良典氏の『ポスト資本主義』の読書日記に添えて、2009年年頭におけるわたくしの駄文をご紹介してしまいました。

 さて、今年2015年。「今」を語るもう少し雄弁なエッセー(?)をご紹介します。
 この感覚、読者のみなさまは共有していただけますでしょうか。

◆三つの寂しさと向き合う(演出家・平田オリザ氏、2015年8月16日)
 http://politas.jp/features/8/article/446 

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■「月刊人事マネジメント」誌 連載を更新しました
 ―「承認」の学習ステップ―

 「月刊人事マネジメント」誌(ビジネスパブリッシング社)に今年7回シリーズの連載をさせていただいている、「上司必携・行動承認マネジメント読本」の第2回を、同誌編集部のお許しをいただいてブログ上に掲載させていただいております。

◆第2章 「承認」の学習ステップー月刊人事マネジメント8月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921667.html 

 ちょうど、この記事をブログアップしようと思うさなか、NHK「クローズアップ現代」では「承認の問題です」「承認の劣化」という言葉が流れ…。みると、高槻の中学生殺人事件に絡め、スマホをもって深夜漂流する若者たちについて言ったものでした。
 ただ頭で必要性がいくらわかっても、「できる」ようにはならないのがわたしたち人間というものです。当協会では、「できる」には何が必要か、真摯に考えてきました。そしてご理解のあるお客様に恵まれ、2003年以来幸せな業績向上例を作り続けて今にいたっております。

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★そのほか幾つか「承認」および「マネジャー教育」「教育研修全般」についての雑感をブログに書きました。もしご興味があればご覧ください:

◆「大人に教える16か条」、哲学的思考、猛獣つかい
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921647.html
◆試論・学者さんはなぜ間違うのか
http://c-c-a.blog.jp/archives/51921811.html
◆盗用剽窃時代と出典明記主義、研修カクテル再掲
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921871.html
 
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 一般財団法人承認マネジメント協会の正田です。
 「今年は秋が来るのが早いですね?」
 いつになく涼しい9月の始まりを迎えて思います。

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 本日の話題は:

■資本主義の現在にアカデミズムからの責任ある考察
 『ポスト資本主義』読書日記をアップしました

■続・ヨロコビの感情で仕事をすることはできるでしょうか
 ―幸福感が内省をつくる・研修1か月のイノベーション・協力行動・時間・若手…

■6年半前の漠然とした予想。今は…?

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■資本主義の現在にアカデミズムからの責任ある考察
 『ポスト資本主義』読書日記をアップしました

 「資本主義」を問いなおす出版が近年続いています。
 今年は『21世紀の資本』のトマ・ピケティ氏来日の話題もありましたが、千葉大学教授・広井良典氏の『ポスト資本主義―科学・人間・社会の未来』(2015年6月、岩波新書)を読書日記で取り上げてみました。
 広井氏は公共政策・科学哲学専攻。経済学の外の学問、科学や哲学を動員して語る「資本主義の未来」です。多くの方は実感を伴ってうなずける結論ではないかと思うのですがいかがでしょう―。
 長文ですが、もしお時間があればこちらの記事をご覧ください:

◆アカデミズムからの責任ある論考、「福祉」と「環境」の興味深い相関―『ポスト資本主義』をよむ
http://c-c-a.blog.jp/archives/51921557.html 

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■続・ヨロコビの感情で仕事をすることはできるでしょうか
 ―幸福感が内省をつくる・研修1か月のイノベーション・協力行動・時間・若手…

 前回もご紹介した、ベーカリーのチェーン様での「承認研修」の2回目です。
 ここでは、1カ月間で観察された働き手の方々の多数の喜ばしい変化が語られました。
 そこでは、
 「若手の自発的行動の増加」
 「協力行動の増加」
 「商品開発をしてくれた」
 そして、
 「内省の言葉を言ってくれた」
などの変化がありました。
 また、研修終了時にはちょっとしたサプライズがありました。
 詳しくはこちらの記事をご覧ください:

 ◆幸福感が内省する強さをつくる―株式会社牧様2回目研修
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921235.html 

 
 実は、前の記事の広井教授からは、拙著『行動承認』に嬉しいエールをいただいておりました。
 これもご紹介すると自慢めいてしまいますが、親愛なる受講生様方が引き続き確信をもって取り組んでいただくため、ご紹介する次第です。

 ◆「土台に哲学的な思考」広井良典先生より書評(メール)をいただきました
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51921034.html 

 非常に情報量の多い現代ですが、「承認」は恐らく大きな歴史観に照らして正しい方向のもの。漠然とそんな確信をもってきました。
 これまでの受講生様、そしてこれからお出会いする方々も、共有していただけますように―。
 

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■6年半前の漠然とした予想。今は…?

 ふと思い立ってブログの過去記事を見直してみました。
 今から6年9か月前。2009年1月1日に書いた記事があります。
 ここで未来に関する「悲観的なシナリオと楽観的なシナリオ」というのを、これは何もデータの裏づけがあるわけではなくて漠然と書いております。

◆ともに過ごすこの1年を
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51433600.html 

 わたしの尊敬する友人のひとりは、「僕の周りは今まさにこの『悲観的なシナリオ』の通りになっています」と言われました。それは残念なことですね…!
 ただ、この悲観的なシナリオも1か所明らかな間違いがあります。さて、どこでしょう…^^

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 おはようございます。
 一般財団法人承認マネジメント協会の正田です。
 猛暑が少し和らぎ、過ごしやすくなりました。
 みなさま、お変わりありませんか。
 

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 本日の話題は:

■この夏、心に残った戦争映画…。
■「教育」における「承認」と、ある少女の転落をめぐる考察―「ヘーゲル承認論」シリーズ
■ヨロコビの感情で仕事をすることはできるでしょうか
 ―お客様からの嬉しいご報告―
■兵庫県で「承認」を学ぶチャンス!加東市商工会様でのセミナーご案内

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■この夏、心に残った戦争映画…。

 この夏は例年になく、映画が国内外ともに大豊作だったよう。
 映画好きのわたくし正田もホクホクでしたが、その中で時節柄目を引いた映画がありました。
「野火」。
 大岡昇平の原作小説の二度目の映画化。監督の塚本晋也氏が主人公の田村一等兵を演じています。レイテ島の戦線で繰り広げられる異常な光景を、徹頭徹尾田村一等兵の眼を通して描きます。
(シネリーブル神戸ではあす21日まで上映)

 そこに描かれる、飢餓地獄とともに旧日本軍の奇妙な不条理。
 旧日本軍の判断の誤りについては野中郁次郎氏ら『失敗の本質』に詳しいです。それとともに、組織体質、いわば「マネジメント」のレベルの話が興味深いです。

 ご参考になりますかどうか、少し古いですがこちらのブログ(読書日記)にその一端とそれに関する考察を書かせていただきました:

◆「かっこよくない実像、セクショナリズム、医療軽視、生者軽視―『日本軍と日本兵』」
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51883101.html

 なお『野火』に続いて公開された『日本のいちばん長い日』も、重厚な大作でした。
 このほか『インサイド・ヘッド』『ジュラシック・ワールド』『進撃の巨人(アニメ版・実写版)』とこの夏は観る映画に事欠きませんでした…。

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■「教育」における「承認」と、ある少女の転落をめぐる考察―「ヘーゲル承認論」シリーズ

 今春から、「ヘーゲル承認論」シリーズを始めています。
 現代ドイツの教育学で「承認論」が盛んなようです。
 『人間形成と承認』という本の読書日記をこちらにUPさせていただきました

◆他者との相互作用と「人間形成(ビルドゥング)」―『人間形成と承認』をよむ(上)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920246.html

◆ある少女の転落と「承認」、それに学校の役割―『人間形成と承認』をよむ(下)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920309.html

 この中では、インパクトのあるエピソードが語られますが、できればそうしたインパクトに頼らずに「承認」を語りたいものです。
 なぜ、負の事象をことさらに紹介することが好ましくないか。それについての考察をこちらにUPしています。

◆長すぎてしまった前振り 承認欲求と食欲と栄養と過剰摂取の関係について
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920236.html

◆誤解を招かないように 「非行エピソード」を語ることの功罪
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920414.html

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■ヨロコビの感情で仕事をすることはできるでしょうか
 ―お客様からの嬉しいご報告―

 さて、久々に研修のお客様からのさわやかなご報告が届きました。
 7月末に研修をさせていただいた、ベーカリーのチェーン様。
 ある日ある店舗で、ゼネラルマネジャーから店長にある“提案”をしました。それは―。
 ご興味のある方はこちらの記事をご覧ください

◆ヨロコビをともにできる方だけが読んでください―お客様の「承認をめぐる冒険」
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51920606.html

 この中で、GMのメールの中に
「7月29日の先生の講習を店長はとにかく楽しみにしておりました。」
という言葉があります。
 このお客様のところでは、事前に受講生の店長さん、リーダーさん方に拙著『行動承認』を配っていただき、当日前のコーチングセッション(GMから個々の店長に「コーチング」をしています)の中でも話題にし、「学ぶ」空気を盛り上げてくださっていました。
 こうして下地づくりをしてくださったところでは、外部講師のわたしがお邪魔しても、お話したこと一言一言を受講生さんが吸取り紙のように余すところなく吸収してくださるのがわかります。
 どのお客様にもお願いできることではないですが、講師をさせていただくうえでは理想的な状態ですね。
 お客様から、「学ぶ姿勢」を教わったような経験でした。
 

 このお客様の研修風景をこちらにUPしています(再掲)
◆胸を打つアイスブレイク、夏のベーカリーの賑わい
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51919437.html 

 当協会のマネジャー教育は、「12年業績1位マネジャー輩出」の実績を誇ります。学術的検証はまだされておりません。しかしファンタジーではありません。何度も何度もお伝えしても伝わらないことですが、お客様の「業績向上」は、細かく見るとこうしたプロセスをいくつも経ているのです。
 わたしどもとしては、「業績向上」の実績とともに、お客様がご厚意で公開してくださるこれらのプロセスをご紹介していくしか手だてがないのだと思います。

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■兵庫県で「承認」を学ぶチャンス!加東市商工会様でのセミナー案内

 「オープンセミナーはないんですか」
『行動承認』の出版後、よくそういうお問い合わせをいただきます。なかなかそれにお応えできなかったのですが、兵庫県内で「学びたい」と思われた方に朗報です!加東市商工会様で9月から11月にかけて、「承認」「傾聴」の3回のセミナーをいたします。
  加東市商工会HP http://www.katosci.or.jp/index.shtml 
詳しくは9月11日(金)、10月16日(金)、11月6日(金)の各13時30分〜16時30分。
 加東市商工会館(加東市社717-1)2階会議室にて。
 実際に「承認」で成果を挙げられた経験者の関西国際大学経営学科長の松本茂樹先生と正田が2人で講師を務めさせていただきます。
 受講料はおひとり1500円(資料代)。会員企業以外でも参加できます。
 お問い合わせは、同商工会(0795-42-0253)まで。

 なお、上記のセミナーではお申込みいただいた方に、拙著『行動承認』を配布していただく予定です。

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 一般財団法人承認マネジメント協会の正田です。
 連日の猛暑です。
 みなさま、お変わりありませんか。
 

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 本日の話題は:

■職場のストレスと「上司力」
■「月刊人事マネジメント」誌で連載がはじまりました
■おめでとうございます!有光毬子さん表彰
■兵庫県で「承認」を学ぶチャンス!加東市商工会様でのセミナーご案内

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■職場のストレスと「上司力」

「上司の部下対応に改善が必要な職場は、高ストレス者比率が約10倍高い」という調査内容がこのほどまとまり、公開されました。
 こちらのサイトに詳細が載っています↓↓↓
  http://www.peacemind-jeap.co.jp/news/release/9004.html

 この調査によると、約4万人の調査対象者の中で「高ストレス者」と判定されたのは8.7%。男性よりも女性、若手従業員ほど高ストレス者比率が高いということです。また表題にあるように「上司の部下対応に改善が必要な職場は、高ストレス者比率が約10倍高い」と、上司の部下対応が職場のストレスに大きく関わるらしいことが伺われます。具体的には、「上司のリーダーシップ」「上司の公正な態度」「ほめてもらえる職場」「失敗を認める職場」の4項目が「上司の部下対応」の指標になっています。

 今年12月から職場のストレスチェックが義務化されるに当たって、興味ぶかい資料といえるでしょう。

 この資料について、あるいはそれをめぐる様々な状況について、こちらで考察しています。もしご興味があられましたら、ご覧ください:
 儲かる資質、「上司力」と職場のストレスレベル、また種明かし「習得」「克己心」を生む装置
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51919901.html 

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■「月刊人事マネジメント」誌で連載がはじまりました

 企業の様々な人事制度、人材開発の話題をとりあげる「月刊人事マネジメント」誌(ビジネスパブリッシング社発行)で、「行動承認マネジメント」に関する全7回の連載が先月から始まりました。
 第1回掲載記事をこちらにUPしています

 「行動承認は”儲かる技術”である」―月刊人事マネジメント7月号
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51919833.html
 今後の連載では、「学習ステップ」「女性活用」「若手の離職防止」「メンタルヘルス」などについて、「行動承認」の応用による解決策をご紹介していく予定です。
 生産年齢人口の減少という、今明らかに迫っている課題について、少しでも現実的な解をご提示していければと思います。

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■おめでとうございます!有光毬子さん表彰

 もう少し古い話題になってしまいました。
 去る6月24日、コープこうべ元役員・有光毬子さん(70)が、男女共同参画社会づくり功労者として内閣総理大臣表彰を受けられました。
 内閣府男女共同参画ホームページ
 http://www.gender.go.jp/public/commendation/souri/meibo-h27.html

 有光さんは、本メルマガでも過去何度かご紹介させていただきました。コープこうべにて、一社員として入社されのちに女性初のバイヤー、店長として活躍されました。
 その壮絶な頑張りぶりと、近年「承認」を活用した地域活動で成果を挙げられていることなどを昨年、インタビューしご紹介させていただきました。いずれも「人」の可能性の豊かさを感じさせてもらえる素敵なお話でした。
 有光さんインタビューはこちらからご覧ください:
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51881408.html


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■兵庫県で「承認」を学ぶチャンス!加東市商工会様でのセミナーご案内

 「オープンセミナーはないんですか」
『行動承認』の出版後、よくそういうお問い合わせをいただきます。なかなかそれにお応えできなかったのですが、兵庫県内で「学びたい」と思われた方に朗報です!加東市商工会様で9月から11月にかけて、「承認」「傾聴」の3回のセミナーをいたします。
  加東市商工会HP http://www.katosci.or.jp/index.shtml

 詳しくは9月11日(金)、10月16日(金)、11月6日(金)の各13時30分〜16時30分。
 加東市商工会館(加東市社717-1)2階会議室にて。
 実際に「承認」で成果を挙げられた経験者の関西国際大学経営学科長の松本茂樹先生と正田が2人で講師を務めさせていただきます。
 受講料はおひとり1500円(資料代)。会員企業以外でも参加できます。
 お問い合わせは、同商工会(0795-42-0253)まで。
 本日、神戸新聞東播版にもセミナーの広告が載っているそうですので、お申し込みはお早めに…。

 なお、上記のセミナーではお申込みいただいた方に、拙著『行動承認』を配布していただく予定です。
 最近では、研修先企業様でも「セミナー前に『行動承認』を読んでから受講」というやりかたを取り入れていただけるようになりました。
 東京の「株式会社牧」様での研修風景をこちらでご紹介しています:
 胸を打つアイスブレイク、夏のベーカリーの賑わい
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51919437.html 
 
 予習をしてから授業本番に臨むというこういうやり方を「反転学習」といい、今学校教育の中にも取り入れられているそうです。
 かつてなく情報量が多くお一人お一人が忙しいこの時代に、ひとつの研修の効果を最大化するには、お勧めの方法かもしれません…。


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 メルマガ発行が少し長く空いてしまいました。
 猛暑の中、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

 
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■「幸せな職場」は身体が動いて生産性が高い?―ウエアラブルによる研究から
■「ラジオ体操」がさらに進展―有光毬子さんより

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■「幸せな職場」は身体が動いて生産性が高い?―ウエアラブルによる研究から

「身体運動、幸福感、生産性という深い結びつきがはっきりした」
 こんな言葉がきかれました。まったく異分野から。
 4月20日付日経新聞朝刊、「経営の視点―あなたの職場はハッピー?ウエアラブルが問う生産性」という記事。
 ここでは、
「幸福な人は仕事ができ、創造的」という心理学の知見に基づき、「従業員がどのくらいハッピーか」を定量的に測る方法があれば、生産性の高い職場づくりに役立つのではないかと考えた、日立製作所の研究を紹介しています。
 働く人たちに名札状のウエアラブル端末を身につけてもらい、加速度センサーで身体運動のデータをきめ細かく収集。それに同じ人たちの感情状態を答えてもらった情報をつき合わせると、「ハッピーと感じている人は身体運動が活発」ということがわかったそうです。

 ウエアラブル端末を働く人全員が身に着けるということも昨今の開発スピードから考えれば近い将来起こり得るのかもしれません。

 それはそれとして、「ハッピーな状態であれば生産性が高い」だれもが直感的には理解できるがこれまであまりまともに議論されなかったことが取り上げられるようになるのは、興味深いことですね。
 上の記事では、何が「幸福感」に寄与するのかについて・エアコンの温度・机のレイアウト・管理職の席の位置・組織の統廃合―などと例示しています。
 もちろん、過去12年にわたり教育研修による業績向上をみてきた当協会のお勧めは―。

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■「ラジオ体操」がさらに進展―有光毬子さんより

 拙著『行動承認―組織の能力を最大化する「認める力」』(パブラボ)に登場される、有光毬子さん(コープこうべ顧問)に、久しぶりに近況をうかがいました。
 有光さんは2013年秋に「承認」に出会ってから、自宅近くのラジオ体操の集まりを「承認」の考え方を取り入れて活性化された方。
 無言で身体を動かしていた集まりがみるみる100人の規模になり、会話が活発になって「コミュニティ」になり…、その年の暮れ最終日には熱いコーヒーをみんなで飲んで「お疲れさん会」。年明けにはバレンタインデーやホワイトデーにそれぞれプレゼントを贈りあうようになりました。
 そんな「劇的」なビフォーアフターを拙著にも書かせていただいた、その後。
 1年半後の今はまたさらに進展があり、「お誕生日をお祝いするようになったんですよ」と有光さん。

 詳しくは、こちらの記事をご覧ください:
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51912717.html

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 一般財団法人承認マネジメント協会の正田です。
 年度明けのご多忙もやや落ち着かれたという方、いやまだまだ続いているという方、これを読まれているあなたはどちらでしょう。

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■桜は見納めですが―「現場から声が上がるようになった」食品工場にて

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■桜は見納めですが―「現場から声が上がるようになった」食品工場にて

 今週は、2月下旬、県北の商工会様主催「承認マネジメントセミナー」で学んでいただいたものづくりのマネジャーさんにその後のご様子を伺いました。
 従業員100人ほどの食品工場、その中で30-40人を束ねる製造課主任の方です。
 現場は、女性作業者の方多数。

「あの研修以来、自分の周囲のサブリーダーにも『認めることが大事だ』とお話を共有して実施しています。
声が上がるようになりましたね、作業者から」

と、男性の主任さん。

「抑えつけられていない、期待されている、と感じるのでしょうね。
 具体的には、『これはこうしたほうがいいんじゃないですか(提案)』『これはどうしたらいいんですか(質問)』と言ってくるようになりました」
 
「すばらしい!いいお話をありがとうございます」と私。
 研修後約40日の時点です。

 読者の方の中には、「なんだそんなこと」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 ところが、近年ものづくりの現場からこの延長上で、「えっ」と思うようなお知らせをいただくようになっています。

「3か月やり続けていたら社内の改善小集団活動で優秀賞をとりました」
「約半年で現場が見事に変わり、見学に来たお客様から『発注しよう』と言っていただけるようになりました」
「研修以来2年間で1件もお客様のもとに不良を出していません(それまでは不良続出でした)」

 誇大広告ではないのです。

 それくらい、ものを作る現場の人たちの仕事の能力や意識に「認められること」は大きく作用するのですね。こうしたご報告に触れるたび実感することです。

 もちろん、研修というものは受講された方の「実際にやる、やらない」に依存します。
 当方からは受講生様が気持ちよく「よし、やろう」と思っていただけるよう一心に願ってお伝えするのみ。

 県北の桜は今からが見ごろでしょうか―。
 わたくしはあまり成長がないですが、今年も引き続き「花さか爺さん」ならぬ「花さかおばさん」をしてまいりたく思います。

 読者のみなさま、「女のくせに、生意気だ」とお感じになられるかもしれませんが、何卒本年度もよろしくお願いいたします。


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 急に冷え込み花曇りとなりました。お変わりなくお過ごしですか。

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 本日の話題は:

■「5S」の次の一手は―楽しく進化し続ける受講生様に畏敬の念。

■読書日記:「ヘーゲル承認論」の歴史観 「承認をめぐる命を懸けた闘争」

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■「5S」の次の一手は―楽しく進化し続ける受講生様に畏敬の念。

 先週は、昨年11月に奈良県中小企業団体中央会様で「承認」「傾聴」「質問」3回の研修を受講された、射出成型・ブロー成型のものづくり企業、成和樹脂工業株式会社さん(奈良県香芝市逢坂、従業員10名)をお訪ねしました。
 同社の中村隆一社長(65歳)自ら受講され、研修のあいだも渾身の力で「とりにきて」くださったのがわかりました。
 直後の12月には、研修で学ばれたことを活かして長年の課題だったという「5S」に取り組まれ、いきなりの進展でした。
 そして今年に入ってからは…。
 社員さんの元気ぶり、十分にお伝えできていますでしょうか?
 成和樹脂工業さんの記事はこちらです↓↓↓

◆「5S」の次の新たな化学変化「社員同士ほめるようにしたんですよ」―成和樹脂工業さん(奈良)をお訪ねしました
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51910630.html

※この記事の中では、「わたくし正田がなぜ今のような仕事(マネジャー教育)をするようになっているか?」というお話もちょっとご紹介しています。ご興味のある方は、ご覧ください。
 

 前号(3月17日発行)でご紹介したこちらの記事も、その後も高いアクセスをいただいています。
 フェイスブックの1人のお友達からは、
「私は福祉でこれをやりたいんです!」
と、レスポンスいただきました。

◆「1年生にお造りをつくらせた 老舗旅館厨房ものがたり―松岡兼司さん(有馬温泉料理長)
http://c-c-a.blog.jp/archives/51910143.html

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■読書日記:「ヘーゲル承認論」の歴史観 「承認をめぐる命を懸けた闘争」

社員さんの成長と会社の幸せな変化の記事のあとに、物々しいタイトルの記事をご紹介してしまいます。
「承認」という言葉はまだ耳慣れず、リーダー研修のタイトルに出てきても違和感のあるかたもいらっしゃるかと思います。
ところが、本来は今の国家や法体系のもととなる考え方だったのだ、というとちょっと印象が変わってくるのでは。
「ヘーゲル承認論」の中でも中心になるところ、「承認をめぐる闘争」を(あくまでダイジェストで)ご紹介します。
のちにフランシス・フクヤマという人が、この考え方どおり実際に歴史が動いてきたのだ、という意味のことを言っております。

◆「承認をめぐる生命を賭した闘争」「主と奴」「自由主義社会と歴史の終わり」−ヘーゲル承認論

http://c-c-a.blog.jp/archives/51910832.html 

 なお言わずもがなですが、こうした「承認」をめぐる過去の哲学史をひもとかなくても、「承認研修」は楽しく学んでいただけます!また、そのあとジワジワと幸せな方向への変化を手にしていただけます。
 ただ何かの折、「『これ』はもっと大きな視点ではどういう意味があるんだろう?」とご興味をもたれた方にお送りしたいと思います。

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 本日の話題は:

■1年生にお造りをつくらせた 老舗旅館厨房ものがたり

■「聴いていない」は傾聴の問題なのでしょうか?

■読書日記:「ヘーゲル承認論」 「承認の原型は__だった」

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■1年生にお造りをつくらせた 老舗旅館厨房ものがたり

 昨年12月と1月の2回にわたり、兵庫県中小企業団体中央会主催「トップリーダーズセミナー」を受講された、有馬温泉の御所坊別館・「花小宿」の料理長兼責任者、松岡兼司さん(36)をお訪ねしました。

 旅館の厨房を舞台とした「今どきの若手」の成長物語。またそこで上司、お客様の役割とは…。
 「人の成長」のダイナミズムの中で日々の料理を作り、出す営みがドラマをはらんで続けられている、そんな景色をどうぞ、楽しんでください!!

 インタビュー記事はこちらです

◆「1年生にお造りをつくらせた 老舗旅館厨房ものがたり―松岡兼司さん(有馬温泉料理長)
http://c-c-a.blog.jp/archives/51910143.html

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■「聴いていない」は傾聴の問題なのでしょうか

 このところ「傾聴」に関する教育は普及しているようで、上手に相槌を打ちながら話を聴く人のことはよく目にします。
 ところが、そのことが次の段階の問題解決につながっていない、という現象もよく目にします。そこに関わるのは何なのだろうか、と考えるとき、「傾聴」ではない別の解に行き着きます。
 このところお出会いする心あるビジネスパーソンの方々からは大いに賛同していただきます。やはり、「事実」と「リスペクト」に軸足を置いた教育をしなければならない、と肝に銘じるところです。
 1つ1つ長くなりますがご関心のある方はご覧ください:

http://c-c-a.blog.jp/archives/51909764.html
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909834.html
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909993.html 

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■読書日記:「ヘーゲル承認論」「承認の原型は__だった」

前号(2月23日発行)からご紹介を始めた「ヘーゲル承認論」のシリーズです。

50過ぎたヘーゲル読みですので、むずかしい言葉は使おうと思いません(ヘーゲル自身は大変難解な言葉の使い手で、できるだけそれに巻き込まれないでいきたいと思います)

 シリーズ第3回では、「承認の原型は_だった」
 …だから、実は日本でもリーダーに対する「承認教育」のもとで12年も業績向上例が続き離職も防止できる、というのはある意味当然のことかもしれないのです…

◆「愛」から「承認」へ―ヘーゲル承認論―『承認と自由』(2)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51910094.html 

 前号記事に、わたしの尊敬する宮崎公立大学学長・林弘子先生(弁護士)より、
「ヘーゲル、大学院時代が思い出されます。しかし、素晴らしいです」とおほめの言葉をいただきました。ありがとうございます!!

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★今年の「新年のごあいさつ」を再掲します。

◇「12年1位」を達成したいま 2015年の願いとは―新年のごあいさつ(公式)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51905578.html 

◇ちいさな声でよびかける 心の友たちへ 新年のごあいさつ(私的)
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51905431.html 


 
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 本日の話題は:

■読書日記:「ヘーゲル承認論」シリーズ更新しました
―アメリカ心理学とドイツ哲学。日本人にはどちらが合っているでしょう―

■研修副作用シリーズ更新しました
―「変な傾聴」みたことありませんか―

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■読書日記:「ヘーゲル承認論」シリーズ更新しました
―アメリカ心理学とドイツ哲学。日本人にはどちらが合っているでしょう―

 先月からブログで始めた、「ヘーゲル承認論」シリーズ。
 「亀の歩み」で少しずつ更新させていただいています。

 言葉が難解でわたしも完全に理解しているとはいえないんですが、入門書解説書をつきあわせて読むと、どうもわたしたちの社会生活全般にまたがることを言っているようなのです。
「自分は『承認』なんてダサいものは関係ない、能力が高いんだから『マキャベリズム』でいくんだ!!」
と、いう方は仕方ないですけれど。
 能力の低いわたしなどは、「人はその成り立ちからして社会的存在だ」というフレーズに救いを見出したくなります。
 また、「法とは何か」「正義とは何か」時節柄、そんなことを考えたい方にもお勧めです。

 いま、わたしの頭の中では「アメリカ心理学」と「ドイツ哲学」という比較の構図がおぼろげながらできかかっております。
 そして事実としては、日本の主に兵庫県で「12年1位」を達成してきた、かなり「ドイツ観念論」に近い思考と教育プログラムによって、ということがあります。

 まだまだ入口のところで申し訳ありません。途中経過、ご興味のある方はご覧ください:

◇「承認論」はヘーゲルのオリジナルではなかったというお話―『承認と自由』(1)
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909371.html

◇「部下はコーチングされたいのではない、○○されたいのだ」―ヘーゲル承認論途中で正田の感慨
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909426.html 

 このあとのほうの記事で、わたしの「心理学系セミナー受講歴」というのもご紹介しています。
もしそういうことも怖いものみたさで、ご興味があれば…。
 共通の話題にできれば、幸いです。

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■研修副作用シリーズ更新しました
―「変な傾聴」みたことありませんか―

 わたしがよくお叱りを受けるのは、「人が受講して『良かった良かった』と言っているものを否定すると、嫌われるよ」ということです。
 その意味では、このメルマガやブログで「研修副作用」シリーズをするのは、もう「嫌ってください」と言っているようなものなのですが。
 アメリカ心理学のセミナーを健常な人に施すときの共通の問題、「副作用」の問題は、わたしには看過できないものなのです。そうしたものが、意思決定層の方々の思考も蝕んでいることを考えると。そこには、よって立つ「人間観、社会観」の問題が横たわっているように思います。
 このメルマガをご覧になっているあなたが、「よい社会、よい会社をつくりたい」という思いをもっている方だと信じて、発信します。

◇なぜ「傾聴教」でなく「承認教」がいいのか―研修副作用の話(10)
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909393.html 

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★受講生様・お客様から嬉しいお声をいっぱいいただきました!!

「言い訳が減った」「厳しいことも受け入れてくれる」
◇温かいお言葉、力強いお言葉―敬愛する受講生様・お客様からいただいた「ほっこり」
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909267.html

◇「人生に敬意を払う」ことと「行動承認」―夕凪会様アンケートより
http://c-c-a.blog.jp/archives/51909320.html 


 花粉、黄砂の舞う季節となりました。
 みなさまもくれぐれもお身体お労りください。



 
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 本日の話題は:

■「地方活性化」をめぐる新旧オピニオンリーダーの対話 エキサイティングでした
 ―内田樹×藻谷浩介対談 津山にて

■子供たちとスマホ―社会にどんな未来が待っている?
 ―行動に次ぐ行動・国内最先端の猪名川町スマホサミットに参加して

■一般財団法人承認マネジメント協会 設立登記いたしました

■読書日記:「ヘーゲル承認論」シリーズ始めました

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■「地方活性化」をめぐる新旧オピニオンリーダーの対話 エキサイティングでした
 ―内田樹×藻谷浩介対談 津山にて

 今月14日、お隣岡山県津山市で行われた公開対談「人口減少社会を見据えた、これからの美作国づくり」に行ってみました。内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)と藻谷浩介氏(日本総合研究所主席研究員)の組み合わせ。

 このメルマガの読者のみなさまなら、この両氏の著作の1冊はお読みになったことがあるのではないでしょうか―(ちなみに商工会関係の方は、藻谷氏の『里山資本主義』必読書のようです)

 ブログでこの対談の模様を取り上げたところ、本日まで高いアクセスを集めています。
 登壇者の方には「ネタバレ」になってしまうかもしれませんが、ご興味のある方は是非ご覧ください!

◇「地域でお金を使うのが正しい」「Iターンを呼び込む施策を」内田樹×藻谷浩介対談
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51908632.html

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■子供たちとスマホ―社会にどんな未来が待っている?
 ―行動に次ぐ行動・国内最先端の猪名川町スマホサミットに参加して

 先週末はまた、わが国だけでなく先進諸国共通の課題である「子供たちとスマホ」についての価値あるイベントに行ってまいりました。
 国内最先端の取り組みをしている、兵庫県猪名川町の「INAGAWAスマホサミットII」。
 同町としては昨年に続き2回目のイベントですが、普通のこの種のイベントと違うのは、1回目に出た気づきが1年間に現実の多数の「行動」につながっていること。
 「言いっぱなし」ではないのです。
 このスピードでなければ実際、現実に激動のさなかにあるこの問題には対応できないかもしれない。冗談抜きでわたしたちの社会の存立にかかわる問題です。
 コーディネーターの竹内和雄氏(兵庫県立大学准教授)によれば、猪名川町の取り組みはこの1年、東大やウィーンでも発表し賞賛を集めた、といいます。

 そのスマホサミットの模様をこちらにアップしました。是非ご覧ください!

◇GREATEST LOVE OF ALL II―猪名川町スマホサミット2015
http://c-c-a.blog.jp/archives/51908896.html 

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■一般財団法人承認マネジメント協会 設立登記いたしました

 前号(16日発行)で財団の「設立認証」をお知らせしましたが、先週はやっと「登記」を完了いたしました。
 どうか「子供の遊びだ」「格闘技の団体ですか」なんて、言わないでください。
 「財団化」は、この教育プログラムに対する信頼性の向上、そして後世に伝える教育プログラムとしての矜持、を真摯に考え抜いた結果です。

◇カイゼン好き同士、めでたい財団設立登記、地動説進化論
http://c-c-a.blog.jp/archives/51908629.html


 そして「この教育」による離職防止事例を2つ、今月連続で出ましたのでご紹介しました

◇「辞めたい」→「辞めない」、誇りをもって働く人たちとともに
http://c-c-a.blog.jp/archives/51908783.html


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■読書日記:「ヘーゲル承認論」シリーズ始めました

 突然思い立って、「ヘーゲル」を読み始めました。
 大学の専攻は法学でも倫理学でもなかったので、高校の倫社の授業以来です。
 「承認論」の起源を辿ると、マズロー以前に「ヘーゲル」に行き着きます。
 19世紀初めのドイツ。10代後半のときにアメリカ独立革命、フランス革命の洗礼を受け、そしてナポレオンの侵攻により勤務先の大学閉鎖という経験もした、そして現代のわれわれよりはるかに古典に通暁していたヘーゲルが何故、人類史上初の「承認論」にたどり着いたのでしょうか…。
 もともと「承認」は心理学より倫理学の世界のもの、と言っていたわたくし自身が丁寧に学んでいきたいと思います。
 シリーズ1回目の記事はこちらです

◇『法の哲学』と調節者としての国家―ヘーゲル承認論シリーズ始めました
http://c-c-a.blog.jp/archives/51908943.html 

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★前々々号(1月14日発行)でも掲載した「新年のごあいさつ」を再掲します。

◇「12年1位」を達成したいま 2015年の願いとは―新年のごあいさつ(公式)
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 本日の話題は:

■論理か、感情か―マネジメント教育上の難問に出した答えは

■答弁集:承認マネジメント教育はこうしてできている

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■論理か、感情か―マネジメント教育上の難問に出した答えは


 既にお伝えしましたように、今月5日、「一般財団法人承認マネジメント協会」の設立認証を、神戸元町の「神戸公証センター」にて受けました。

 先週は、新財団立ち上げについて神戸周辺で「ごあいさつ回り」が続きました。その中でさまざまにご質問をいただき、お答えすることが続きました。

「12年1位」という実績を、誇大広告ではなく現実に上げてきた「承認マネジメント教育」。
「なぜ」そうなるのか、「どういう考えで」つくられているのか、「どうやって」いるのか、ご質問者の方にとって疑問は尽きないことと思います。

 その中のあくまで1つの答えとして、こちらの記事があります:

◇論理か、感情か 「行動承認+Iメッセージ」のもつ意味

http://c-c-a.blog.jp/archives/51908403.html

 敬愛する読者のみなさまは、マネジメントに関する心理学系の教育の中で
「人は感情の動物だ」
というフレーズに触れたことはないでしょうか。そして、
「でも、みんなが『感情的』になってしまったら組織は動かないぞ?」
と思われたことはないでしょうか。
 また、「ロジカルシンキング」を学ばれる中で
「でも、現実に人はこんなに論理的に動いてくれないぞ?」
と首を傾げたことはないでしょうか。

 両方の疑問に誠心誠意答えた結果、当財団の教育の「型」があります。


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■答弁集:承認マネジメント教育はこうしてできている


 上記と同様、たくさんの疑問にお答えした様子を以下にアップしております。

 あれもこれも色んなことが入っているのは、「承認マネジメント」は少なくともわが国においては、「マネジメント」とほとんどイコールで結べるくらい、ありとあらゆる課題解決が入った、欲張った(しかし現実に有効な)コンテンツだからです。

◇続・ごあいさつ回り 正田答弁集 ブリッジング、日本人の遺伝子、目標達成の位置づけ、スマホ依存その他
http://c-c-a.blog.jp/archives/51908322.html

◇またご挨拶回り 正田答弁集(2)第2の講師育成、女性活用、例の表、オキシトシン
http://c-c-a.blog.jp/archives/51908322.html



 これまで伺った先でも、一か所でこれらすべての疑問に同時にお答えできたわけではないのを申し訳なく思います。

「あなたの教育の特徴を一言で言ってください!」
とお叱りを受けてもなかなか「一言で」は難しいのが現実です。

 言い訳になりますが記事の中にも書きましたが10数年間カイゼンに次ぐカイゼンを重ねておりますと、全部でどこをカイゼンしたのかやった本人にもわからなくなってしまっているのです。ひたすら「現場」のためを考えて「最適化」してきた結果です。

 ただ、「12年、1位マネジャー輩出」という結果を出してきたことは事実です。
 さて、今週のごあいさつ先ではどんなご質問が出るでしょうか…。
 できるだけよい体調で臨み、真摯にお答えしたいと思っています。


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★前々号(1月14日発行)でも掲載した「新年のごあいさつ」を再掲します。

◇「12年1位」を達成したいま 2015年の願いとは―新年のごあいさつ(公式)
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★前号(2月9日発行)でお知らせした、「承認の宿題一挙28例」。
 上司の承認力と部下の幸せな躍動…殺伐とした現代、あったかい気持ちになってください
(印刷の場合はA3ヨコ4pです。無断転載不可)
 http://www.c-c-a.jp/pdf/20150205.pdf


 
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■「一般財団法人承認マネジメント協会」認証されました

■上司の「承認力」が経営を一変させる
―「承認の宿題」全28例一挙公開!あったかい気持ちになってください

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■「一般財団法人承認マネジメント協会」認証されました

 先週5日、「一般財団法人承認マネジメント協会」の設立認証を、神戸元町の「神戸公証センター」にて受けました。
 今後は2週間以内に登記をして正式に団体として発足いたします。

 そのハラハラ・ドキドキの設立認証の模様はこちらをご覧ください

 http://c-c-a.blog.jp/archives/51907827.html


 本年度中ご依頼をいただいている研修に関しましては、従来通り「NPO法人企業内コーチ育成協会」の名前で実施し、来年度からは「一般財団法人承認マネジメント協会」として活動させていただきます。

 これまでのNPOへのご理解ご支援、誠にありがとうございました。

 引き続き新財団をどうぞよろしくお願いいたします。

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■上司の「承認力」が経営を一変させる
―「承認の宿題」全28例一挙公開!あったかい気持ちになってください

 また昨年11月〜今年1月にかけて実施させていただきました、奈良県中小企業団体中央会・兵庫県中小企業団体中央会での離職防止のための「承認マネジメント研修」での、受講生様の力作の宿題全28例をWEB上に公開させていただきました。
  ↓      ↓      ↓
 http://www.c-c-a.jp/pdf/20150205.pdf


 読まれた方からは、
「何度読んでも温かい気持ちになります」
「自分が認めて欲しい部分を上司がピタリと認めてくれると、ミラクルなパワーが生まれてくるんですね。」
というご感想が寄せられています。

 そう難しい教育をしているわけではありません。ある程度の元々の人間的センスがあり、部署を良くしよう、という志をちゃんとお持ちになっている普通のマネジャーさんでしたら、数時間のトレーニングで習得していただけます。(この方法で限界があれば「叱る」「処分する」という発想でいいんですよ、ということもお話しています)
 また、その後数か月続けていただければ、「12年1位マネジャー」「2年間お客様のもとに出す不良ゼロ」といったはっきりした成果につながっていきます。

 色々と経営手法はありますが、「これ」がすべてに優先する第一選択であろう、それでも解決しない部分について追加の施策を行うのが正しいアルゴリズムであろう、とわたくしは思います。
 


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★前号(1月14日発行)でも掲載した「新年のごあいさつ」を再掲します。

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★このところ仕事を放りだして遊びに行くことも多くなりました
私的な観光と映画の記事です

◇阿修羅と仁王像に会いにいく、承認マネジメント協会設立メンバー確定
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51907400.html

◇水仙に心洗われる、アニーと格差社会とナルシシズム
 http://c-c-a.blog.jp/archives/51907787.html 
 
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