お世話になっている皆様
おはようございます。NPO法人企業内コーチ育成協会の正田です。
クリスマスの3連休、皆様いかがお過ごしでしたか。
仕事納めまであと数日。ラストスパートの忙しさのさなかという方、大分忙しさのピークは過ぎたという方、色々でいらっしゃることでしょう。
このメールニュースは今回が年内最後の発行となります。皆様、今年1年、ご愛読いただき本当にありがとうございました。
さて、私は「NPO法人」という形で活動しているので、「なぜNPOなのか?」と、初めてお会いする方によくきかれます。
これに対するお答えは、以下のようなものです:
「コーチング」も、また私どもで深く依拠する「行動理論」「承認論」も、既にあまり耳新しいものではありません。世間にはもっと新しくワクワクするような教育商品がリリースされています。しかし、現実にコーチングを職場に導入した時―詳しく言うとそれは、真摯なマネージャーさんが担い手になり、やり続けた場合―驚くほどの効果が出ます。「成果」という点で、恐らくこの「企業内コーチング」に優るものはないでしょう。
このことに鑑み、私たちは一般的な企業活動と少し違う道を行くことにしました。
日進月歩、新しい商品をリリースして注目を集めるよりも、信念をもってお客様にひとつの商品をお勧めし続けることにしたのです。だからこそ、NPO(特定非営利活動法人)という形をとりました。
その代り、私たちはご提供する商品・サービスの品質を最高に高めることを目指しています。
現在、ハンドブック「最高のプロの2日間の授業」を作成中です。英国在住の日本人哲学者が、不肖わたくしの授業風景をご覧になったあと、正田の「教え方」に着眼して言われたご感想を小冊子にしました。
来年には、皆様にお分けできることになるかと思います。しばらくお待ちください。
さて、本日の話題は:
■「アメとムチ」は卑しいか?
「内発的動機づけ」信仰とイーストウッド流師弟関係
■「元気が出そうですね」金融と世界経済のあすを占うよのなかカフェ(1月5日夜)
----------------------------------------------------------------
■「アメとムチ」は卑しいか?
「内発的動機づけ」信仰とイーストウッド流師弟関係
お陰様で、「承認」というものについて、ご理解がより一層広がった1年でもありました。
私たちは「承認」というものを、日本人に最も適した、日本人を最も伸ばすシンプルな手法としてお伝えしています。
先日も、1年ほど前のセミナーに来られた方(大企業の営業マネージャーさん)が、私の顔をみるなり
「『承認』って本当ですね。あのセミナー以来、われわれの間でもそう話するんですよ」
と、言ってくださったのです。
ところが、「承認」についてお話すると、人材育成担当者のかたは特に、
「褒めたり叱ったりする『アメとムチ』で人を操るのは、卑しいことなのではありませんか?」
「人は、もっと『内発的動機づけ』で動くべきなのではありませんか?」
と、反論されます。
どうも、1990年代以降のアメリカの教育学―心理学の風潮で、「アメとムチ、ニンジンで外から人を動機づけるのは卑しいことだ。人は内発的動機づけで動くべきだ」というものがあったようなのです。そして、現代日本の人材育成担当者の皆さんにはそれが今も浸透しているようなのです。
しかし、「内発的動機づけだけが大事だ」と信じられた結果、アメリカでは何が起こったでしょう?
実は、現代の脳科学では、人の「道徳規範」は脳の報酬系のはたらきによるものが大きいことがわかっています。悲しんでいる人に同情するなど、プリミティブな共感能力は乳幼児でもあります。が、少し複雑・高度なことである行為が「よい」か「悪い」かを判断するのは、脳の報酬系が学習した集積なのです。
そのあと、道徳的にふるまうことへの学習能力の高低は、個人差があります。たとえば、「罰」についての感受性が低い人―たとえば親や大切な人の悲しむ顔をみて、それを生んだ自分の行為に嫌悪感がわき、以降しなくなる、ということが起きない人―は、犯罪者気質の人に多い、などということも既にわかっています。
これとは別に、「外発的動機づけ」とくに「認められる」ことと、「内発的動機づけ」との関係が、思いがけない作品に出てくることがあります。
師弟関係を描いた作品の多いクリント・イーストウッド監督の2008年の作品、「グラン・トリノ」。イーストウッド自身が演じる頑固な老人がチャーミングですが、この中にこんな場面があります。
「グラン・トリノからキャリア教育、『育てなおし』へ…」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51475197.html
ここでは、ある少年が「外から押し付けられた仕事」にだんだんとやり甲斐を見出す様子が描かれています。
もともと、師弟関係、徒弟制、というものは、行動理論の「模倣学習―オペラント条件づけ」のカタマリなのです。学問の世界の人ではないけれどもコモン・センス溢れるイーストウッド監督は、「内発・自律全盛」の思潮に「なんじゃこりゃ?」と首を傾げたことでしょう。この映画の中で、アジア人の中でもひときわ伝統的道徳観を維持しているといわれるモン族の少年が題材になるところも示唆的です。
このあとに同監督が撮った、南アのネルソン・マンデラ元大統領を描いた映画「インビクタス/負けざる者たち」は、思い切り「承認」のオンパレード。名優モーガン・フリーマン演じるマンデラ大統領が、ごく自然体で、「承認」のありとあらゆるワザを周囲の人に発し続けます。それが嫌味に響いているかどうか、お正月休みの間に是非、DVD等でご覧になってみてください。
私自身は、「内発」も「外発」も分けることにあまり意味はないと考えるほうです。もともといずれにしても、人が動機づけられると脳の同じ部位が活性化するのです。外発の「アメとムチ」を卑しいなどとする議論は、ほとんど意味がありません。よほど「曲解」して、おかしな使用法をした場合でしょう。
(そうしたことが起きないよう、「行動理論」の使用法について、少しじっくりお時間をいただいて解説することにしています)
日常生活の中での「行動理論」の使用風景、また「内発」「外発」が1人の人の中で容易に入れ替わることについては、こちらに簡単な例をお載せしておきました。もしお時間がありましたら、ご覧ください。
「地元の人に誇りだと思ってもらえたら嬉しい―行動理論の現場、イブの食卓の裏話」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51780707.html
この記事の中で書きましたように、私自身は、たとえば「行動理論」があまりにも正しくて効果が上がりすぎ、再現性がありすぎ、そしてさほど普及はしていないものの長年言われ続けたために、今更言うのが凡庸に響く、ということであっても、「偏った独創」よりも「正しい凡庸」をとりたい、それは多くの人の幸福のために必要なことだから、と考えています。
受講生の皆様、行動主義はさておき行動理論―行動療法は正しいものです。私どもでは受講生様にお伝えするコンテンツを1つ1つ丁寧に吟味しています。誤解の余地のないよう丁寧にお伝えしてまいりますので、どうぞこれからも安心してご使用ください。
----------------------------------------------------------------
■「元気が出そうですね」金融と世界経済のあすを占うよのなかカフェ(1月5日夜)
前号でもお知らせしたとおり、社会人のディスカッションの会「よのなかカフェ」は、次回1月5日で第30回を迎えます。
http://c-c-a.jp/cafe/
既にこの回のカフェにお申込みいただいた方々のうちお1人の方は、
「ありがとうございます。元気が出そうですね」
と、メールをくださいました。
金融機関出身で、大学学長を務めたあと退官し客員教授になられた方でした。
この方に限らず現・元金融関係者の方は、恐らく今直面している事態がどれほど「怖い」ものか、想像がつかれていることと思います。
それでも、そのことを近所の人同士が集まって語り合い、共通の認識をもつ、それだけで、「元気が出る」そういう効果は、ひょっとしたらあるかもしれません。
今からどうしよう、という道筋もみえてくるかもしれません。
空元気を売り物にするつもりはありません。「考える社会人づくり」を目指すよのなかカフェ。「ともに考える」ことによって知恵を生みましょう。
皆様、年明け5日(木)の夜19時より。大きな歩道橋が目印、三宮・加納町交差点そばのカフェ「アロアロ」にて。参加費500円+ドリンク代。
是非、いらしてください。お待ちしています。
詳細とお申し込みは ⇒ http://c-c-a.jp/cafe/
--------------------------------------------------------------------
★このメールニュースが「届かない」あるいは、「タイトルに【Spam】とついているので怖くて開けない」というご質問を、このところよくいただきます。
サイバーテロのため会社のセキュリティが厳しくなったことが原因のようです。
発信元が"info@…"となっているメールは自動的に削除されることがあり、その場合は本メールの発信元"info@c-c-a.jp"は削除の対象外としていただく、という対策をとっていただくと解決するようです。
ただ皆様にご迷惑になることを避けるため、発信元アドレスの変更あるいはマガジン発行サービスの変更といったことも検討したいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
※このメールは、NPO法人企業内コーチ育成協会のスタッフ及び
代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・
当協会のイベントやセミナーにご来場いただいた方に
お送りしています。
今後ご不要の方は、
空メールをご返信いただくか、こちらのページ
http://www.webcordial.com/bn/tk.html
より解除していただければ、
購読リストから外し、次回から送信されないようにいたします。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
ラストスパート、皆様最後まで元気にまいりましょう。
良いお年をお迎えくださいませ。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
神戸のコーチング講座
特定非営利活動法人企業内コーチ育成協会
http://c-c-a.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
代表理事 正田 佐与
----------------------------------------
Email:info@c-c-a.jp
TEL: 078-857-7055 FAX: 078-857-6875
Post:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中1-4-124-205
ツイッターアカウント: @sayoshoda
フェイスブックページ: http://www.facebook.com/sayo.shoda
ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/
愛する日本を、人が元気になる国にしませんか。
「承認大賞2011プロジェクト」
http://.shounintaishou.jp
「企業内コーチ育成のすすめ」
(株)帝国データバンク社『帝国ニュース兵庫県版』
に好評連載中
http://blog.livedoor.jp/officesherpa-column
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おはようございます。NPO法人企業内コーチ育成協会の正田です。
クリスマスの3連休、皆様いかがお過ごしでしたか。
仕事納めまであと数日。ラストスパートの忙しさのさなかという方、大分忙しさのピークは過ぎたという方、色々でいらっしゃることでしょう。
このメールニュースは今回が年内最後の発行となります。皆様、今年1年、ご愛読いただき本当にありがとうございました。
さて、私は「NPO法人」という形で活動しているので、「なぜNPOなのか?」と、初めてお会いする方によくきかれます。
これに対するお答えは、以下のようなものです:
「コーチング」も、また私どもで深く依拠する「行動理論」「承認論」も、既にあまり耳新しいものではありません。世間にはもっと新しくワクワクするような教育商品がリリースされています。しかし、現実にコーチングを職場に導入した時―詳しく言うとそれは、真摯なマネージャーさんが担い手になり、やり続けた場合―驚くほどの効果が出ます。「成果」という点で、恐らくこの「企業内コーチング」に優るものはないでしょう。
このことに鑑み、私たちは一般的な企業活動と少し違う道を行くことにしました。
日進月歩、新しい商品をリリースして注目を集めるよりも、信念をもってお客様にひとつの商品をお勧めし続けることにしたのです。だからこそ、NPO(特定非営利活動法人)という形をとりました。
その代り、私たちはご提供する商品・サービスの品質を最高に高めることを目指しています。
現在、ハンドブック「最高のプロの2日間の授業」を作成中です。英国在住の日本人哲学者が、不肖わたくしの授業風景をご覧になったあと、正田の「教え方」に着眼して言われたご感想を小冊子にしました。
来年には、皆様にお分けできることになるかと思います。しばらくお待ちください。
さて、本日の話題は:
■「アメとムチ」は卑しいか?
「内発的動機づけ」信仰とイーストウッド流師弟関係
■「元気が出そうですね」金融と世界経済のあすを占うよのなかカフェ(1月5日夜)
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■「アメとムチ」は卑しいか?
「内発的動機づけ」信仰とイーストウッド流師弟関係
お陰様で、「承認」というものについて、ご理解がより一層広がった1年でもありました。
私たちは「承認」というものを、日本人に最も適した、日本人を最も伸ばすシンプルな手法としてお伝えしています。
先日も、1年ほど前のセミナーに来られた方(大企業の営業マネージャーさん)が、私の顔をみるなり
「『承認』って本当ですね。あのセミナー以来、われわれの間でもそう話するんですよ」
と、言ってくださったのです。
ところが、「承認」についてお話すると、人材育成担当者のかたは特に、
「褒めたり叱ったりする『アメとムチ』で人を操るのは、卑しいことなのではありませんか?」
「人は、もっと『内発的動機づけ』で動くべきなのではありませんか?」
と、反論されます。
どうも、1990年代以降のアメリカの教育学―心理学の風潮で、「アメとムチ、ニンジンで外から人を動機づけるのは卑しいことだ。人は内発的動機づけで動くべきだ」というものがあったようなのです。そして、現代日本の人材育成担当者の皆さんにはそれが今も浸透しているようなのです。
しかし、「内発的動機づけだけが大事だ」と信じられた結果、アメリカでは何が起こったでしょう?
実は、現代の脳科学では、人の「道徳規範」は脳の報酬系のはたらきによるものが大きいことがわかっています。悲しんでいる人に同情するなど、プリミティブな共感能力は乳幼児でもあります。が、少し複雑・高度なことである行為が「よい」か「悪い」かを判断するのは、脳の報酬系が学習した集積なのです。
そのあと、道徳的にふるまうことへの学習能力の高低は、個人差があります。たとえば、「罰」についての感受性が低い人―たとえば親や大切な人の悲しむ顔をみて、それを生んだ自分の行為に嫌悪感がわき、以降しなくなる、ということが起きない人―は、犯罪者気質の人に多い、などということも既にわかっています。
これとは別に、「外発的動機づけ」とくに「認められる」ことと、「内発的動機づけ」との関係が、思いがけない作品に出てくることがあります。
師弟関係を描いた作品の多いクリント・イーストウッド監督の2008年の作品、「グラン・トリノ」。イーストウッド自身が演じる頑固な老人がチャーミングですが、この中にこんな場面があります。
「グラン・トリノからキャリア教育、『育てなおし』へ…」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51475197.html
ここでは、ある少年が「外から押し付けられた仕事」にだんだんとやり甲斐を見出す様子が描かれています。
もともと、師弟関係、徒弟制、というものは、行動理論の「模倣学習―オペラント条件づけ」のカタマリなのです。学問の世界の人ではないけれどもコモン・センス溢れるイーストウッド監督は、「内発・自律全盛」の思潮に「なんじゃこりゃ?」と首を傾げたことでしょう。この映画の中で、アジア人の中でもひときわ伝統的道徳観を維持しているといわれるモン族の少年が題材になるところも示唆的です。
このあとに同監督が撮った、南アのネルソン・マンデラ元大統領を描いた映画「インビクタス/負けざる者たち」は、思い切り「承認」のオンパレード。名優モーガン・フリーマン演じるマンデラ大統領が、ごく自然体で、「承認」のありとあらゆるワザを周囲の人に発し続けます。それが嫌味に響いているかどうか、お正月休みの間に是非、DVD等でご覧になってみてください。
私自身は、「内発」も「外発」も分けることにあまり意味はないと考えるほうです。もともといずれにしても、人が動機づけられると脳の同じ部位が活性化するのです。外発の「アメとムチ」を卑しいなどとする議論は、ほとんど意味がありません。よほど「曲解」して、おかしな使用法をした場合でしょう。
(そうしたことが起きないよう、「行動理論」の使用法について、少しじっくりお時間をいただいて解説することにしています)
日常生活の中での「行動理論」の使用風景、また「内発」「外発」が1人の人の中で容易に入れ替わることについては、こちらに簡単な例をお載せしておきました。もしお時間がありましたら、ご覧ください。
「地元の人に誇りだと思ってもらえたら嬉しい―行動理論の現場、イブの食卓の裏話」
http://blog.livedoor.jp/officesherpa/archives/51780707.html
この記事の中で書きましたように、私自身は、たとえば「行動理論」があまりにも正しくて効果が上がりすぎ、再現性がありすぎ、そしてさほど普及はしていないものの長年言われ続けたために、今更言うのが凡庸に響く、ということであっても、「偏った独創」よりも「正しい凡庸」をとりたい、それは多くの人の幸福のために必要なことだから、と考えています。
受講生の皆様、行動主義はさておき行動理論―行動療法は正しいものです。私どもでは受講生様にお伝えするコンテンツを1つ1つ丁寧に吟味しています。誤解の余地のないよう丁寧にお伝えしてまいりますので、どうぞこれからも安心してご使用ください。
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■「元気が出そうですね」金融と世界経済のあすを占うよのなかカフェ(1月5日夜)
前号でもお知らせしたとおり、社会人のディスカッションの会「よのなかカフェ」は、次回1月5日で第30回を迎えます。
http://c-c-a.jp/cafe/
既にこの回のカフェにお申込みいただいた方々のうちお1人の方は、
「ありがとうございます。元気が出そうですね」
と、メールをくださいました。
金融機関出身で、大学学長を務めたあと退官し客員教授になられた方でした。
この方に限らず現・元金融関係者の方は、恐らく今直面している事態がどれほど「怖い」ものか、想像がつかれていることと思います。
それでも、そのことを近所の人同士が集まって語り合い、共通の認識をもつ、それだけで、「元気が出る」そういう効果は、ひょっとしたらあるかもしれません。
今からどうしよう、という道筋もみえてくるかもしれません。
空元気を売り物にするつもりはありません。「考える社会人づくり」を目指すよのなかカフェ。「ともに考える」ことによって知恵を生みましょう。
皆様、年明け5日(木)の夜19時より。大きな歩道橋が目印、三宮・加納町交差点そばのカフェ「アロアロ」にて。参加費500円+ドリンク代。
是非、いらしてください。お待ちしています。
詳細とお申し込みは ⇒ http://c-c-a.jp/cafe/
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★このメールニュースが「届かない」あるいは、「タイトルに【Spam】とついているので怖くて開けない」というご質問を、このところよくいただきます。
サイバーテロのため会社のセキュリティが厳しくなったことが原因のようです。
発信元が"info@…"となっているメールは自動的に削除されることがあり、その場合は本メールの発信元"info@c-c-a.jp"は削除の対象外としていただく、という対策をとっていただくと解決するようです。
ただ皆様にご迷惑になることを避けるため、発信元アドレスの変更あるいはマガジン発行サービスの変更といったことも検討したいと思います。
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代表理事・正田が、過去にお名刺を交換させていただいた方・
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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
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http://c-c-a.jp
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代表理事 正田 佐与
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TEL: 078-857-7055 FAX: 078-857-6875
Post:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中1-4-124-205
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ブログ「コーチ・正田の 愛するこの世界」
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