第13回よのなかカフェ「子育てって、お母さんだけのもの?」を三宮のカフェレストラン「アロアロ」で開催しました!



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 会場には経営者、会社員、公務員など様々な職種の人7人(全員男性)。



 Ustream中継、ツイッター配信を盛り込み、場外からも参加可能の立体的なカフェとなりました。


(たとえば、TVの討論番組に視聴者がFAXなどで参加できるという図をイメージしていただければいいです)



 どんなご意見が出たかというと:


「今朝(22日)の新聞で保育所を働いてないお母さんにも開放という記事を読み、ツイッターでつぶやいたら『待機児童をどうするの!』とすごいバッシングが来た。それだけ関心の高いテーマ」


「共働きなので自分(夫、父)も家事、育児をやっていかないと成り立たない。朝ごはんと子どものお迎えは自分の仕事」


「58歳。子どもは成人、子どもの小さい頃は手伝ったことがなく、恨まれていると思う。今できることは、自分が社会人として経験したことを子どもに伝えていくことかな」


「経営者。これまで仕事中心だったが子どもが小6と小4になり、このままでは子どもとの思い出がなくなると気づいた。自分も子どもと関わり、社員の家は子どもが小さいので奥さんを手伝えよ、と言いたい。

 社員は男性の家庭は専業主婦が多い。この人たちをどうやって食べさせていくか、また早く帰らせるかを考え、『この人しかできない』という仕事をなくした。経理の2人は、以前は分担して仕事をしていたが、今は仕事を共有。1人が抜けても回る体制にしている。1年かけてそういう体制をつくった」



「仕事では売上を上げた人間が威張れる。家庭で権力をとろうと思ったら、家事をするのが一番」


「今の若い世代は、共働きでないと家計を支えられない。女性も家計をちょっと支えるから、男性も家庭をちょっと支えて、という社会に変わりつつあるのでは」


「日本の男性の育休取得率は昨年で1.23%。福祉先進国ノルウェーでは89%。それぐらい意識の開きは大きい」


「一人当たりの国民総生産で日本はやはり非常に効率が悪い。家事をやってみるとマルチタスク。手際が良くないとできない」


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 しょうだはツイッター書記係。
 白熱した議論をどんどんつぶやいていると、
「場外」からどんどんリツイート、コメントの形で参加してくださいます。


「わが社では残業する人が評価されます」

「育休をとろうと申請した男性社員をボロカスに言う会社、未来はないですね」



 ある人のリツイートから全然存じ上げない方が同じハッシュタグでコメント下さったり…、


 これ、オモシロイ!!絶対。

 やってよかった。



 最後に、こうべイクメン大賞 100人のイクメンのイベントのご案内をして散会。


 ファシリテーターで同大賞の実行委員長、藤井淳史さんは、USTR中継の設定やツイッター画面を会場で映す大型液晶画面の設営など、大荷物で重労働。


 最後には大きな拍手がわきました。


 参加された意識の高い皆様、ツイッターで参加された皆様、ご協力くださった皆様、カフェ「アロアロ」さん、どうもありがとうございました!




 バージョンアップしたよのなかカフェ、次回は「ITと私たちのくらし」を取り上げます。



神戸のコーチング講座 NPO法人企業内コーチ育成協会
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